国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2009/06/10


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 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
     平成21年(2009年) 6月10日(水曜日)貳
         通巻第2625号 
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中国ネットに女義賊が登場
 共産党員の腐敗と荒淫に抵抗したヒロイン
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 いささか旧聞だが、その事件は5月10日夜におきた。

 中国湖北省巴東県政府の幹部3人が、地元の「雄風賓館」でカラオケを楽しみ、飲んだ勢いか女性従業員の!)玉嬌に「性的サービスをするよう」要求した。
 ところが拒否されたため三人は集団で強姦し、!)玉嬌が強く抵抗、所持していたナイフで、主犯格を殺害し、もう一人の幹部に怪我を負わせた。

殺害後、自ら警察に通報し自首。警察は彼女を逮捕して精神病院に収監した。ここまではよくある話、中国では日常茶飯、たいがいは泣き寝入りである。
 ネット時代、共産党末端の横暴は民衆から意外な手段での報復を受ける。

 地元警察は精神病院に収監されていた!)玉嬌に暴行を加え、虐待したほか、!)玉嬌の母親を脅して、「死者(!)貴大)の精液が付着した彼女の下着を処分せよ」と命じた。さらに、無料弁護を申し出た弁護士の解任を強要した。

 あまりの横暴を見かねた匿名氏がネットに書き込みを始める。
 するとあっという間に中国いたるところに伝わった。共産党の情報操作の網の目をくぐることがあるのだ。

 およそ二億人の署名が二週間であつまり、なんと殺人犯の!)玉嬌を支援した。彼女は一躍、ネット上のヒロインになった。彼女をモデルの「巴東烈女伝」がネット網に流れると熱狂的に読まれ、若い男性を中心としたファン・クラブも登場した。
 それらの多くは!)玉嬌を早く釈放するよう当局に要請した。


 ▲民衆の抗議がネット空間でなされ、それが成功した異様なケース

 北京言語大学日学文研究所の高旭東所長が代理弁護を要求したおりの手紙も公開された。
 高は次のように言った。
 「孟子曰く「富貴も淫する能わず、貧賎も移す能わず、威武も屈するあたわず、これ大丈夫という(富貴でも不正をせず、貧しくても卑屈になることなく、威勢な武力に屈することはない。これは立派な行いである。!)玉嬌さんの行為は中華民族の精神である。事件を歪曲報道する新華社は真実を語れ)」。

 結果、当局は!)玉嬌さんを殺人罪で起訴しようと準備したが、世論の高まりの前に、書類送検だけにとどめた。
 こうしてインターネット世論が独裁政権の脅威となった。

 これまでの暴動やデモは農地を収奪された農民が政府ビルに詰めかけ、投石し、建物を破壊し、パトカーを燃やすなど群衆行動が多かったが、近年は共産党幹部の不正や腐敗を批判する行動が目立つようになりつつある。
インターネット普及以後の新現象である。

そういえば、08年に上海の公安警察六人が、たった一人の若者に刺殺された事件でも、ネット世論は圧倒的に刺殺犯を支援し、「烈士」「義賊」と賞賛の嵐だった。
 ネットは西側の政治を大きく変えて、オバマの誕生を生んだが、中国でも次の段階へ至る。当局はあらゆるパソコンのモニター化を制度化しつつあるが、新技術の進展のスピードには追いつけないだろう。
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●◎ブックレビュー◎●BOOK REVIEW◎●書評◎●ブックレビュー◎●
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 偏向した歴史を洗脳テキストのごとく記述する六社と自由社版を総合比較
  歴史教科書のどこが如何ように間違っているかを客観的に検証する労作

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小山常実『歴史教科書が隠してきたもの』(展転社)
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 大変な労作である。
 なにしろ中学歴史教科書を全部、精読されたあげく七つの教科書をすべて比較して一覧し、どの教科書はどこがおかしいか、自由社版は何故ただしいかを総合的立体的に証明して見せた、おそらく保守陣営初の試み? だからである。
 歴史教科書を、出版労組などを通じて潜り込んだサヨクが、いかに歴史をねじ曲げ、どうやって日本を醜悪に残酷に、かつ恥知らずに描くかに腐心した。
 そうした歪曲は冒頭場面の原始古代の記述から始まっているというのも驚きである。サヨクは、そこまでやるんだ。
 日本の歴史を記述するのに、ものの考え方の基軸が、我が国ではなくて韓国、中国、そして連合国であり、真実を語る意思はさらさらなく、或る意味ではロボットのように左翼史観を懸命にオブラートに包みながらも、書いている裡に日本解体、天皇制打倒という彼らの最終目標がさらりと浮き彫りになる。
 日教組のたちの悪さ、その自立精神のなさ。
 古代の縄文、弥生式時代を断絶したかのように断ち切り、まずは「国家は悪」だという印象を冒頭からすり込んでいく。まるで怪しげなカルトの洗脳テキストの如し。
韓国、朝鮮を日本の上位に位置づけるのは韓国の歴史教科書かと見まごう。日本を中国の被册封国家と断定している。
 中世では天皇と征夷大将軍を切り離すばかりか、元寇を退治できたのは韓国のお陰であると突拍子もない史観が飛び出す。文禄・慶長の役を「秀吉の侵略」と断定している。あの時代には「侵略」の定義さえなかったのに。
 天皇の権威と安全保障の観点が抜け落ち、もっと言えば外国に脅威を感じた当時の日本人の危機管理についての考察が自由社版いがいの教科書にはないのである。
 とくに左翼史観の支離滅裂は「近世」以後がもっとも激しくなるが、江戸時代でもキリシタン・バテレンの軍事的侵略意図は一言も触れられもせず、いたずらに「百姓一揆」が前面に強調され、世界芸術の頂点にあった浮世絵なども軽視される。
 近代から現代にかけては周知の通り。自虐史観はいまも続く。検定は文部省ではなく、ソウルと北京でやっているようである。
 巻末には各社教科書の一覧と比較通信簿があり、じつに分かりやすい。
 それにしても自由社以外の、酷い中味の教科書を検定合格とする文科省ってのが、一番の元凶じゃないのだろうか?
 こんな教科書を採択する各地の教育委員会は、大分県教育委員会の腐敗・堕落が象徴するように身内のまぁなぁ主義により、はじめから自由社版教科書は読みもしないで、業界が新参を排除し、既得権益の擁護に走っているのである。
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(読者の声1) 貴誌通巻第2623号「ロシアがパラジウム硬貨(コイン)発行を連邦議会で議論中国の人民元のハードカレンシー計画を横に見ながら」
と題する記事で、
「ロシアがなぜ、しかもこのタイミングでパラジウム硬貨などを言い出したのか、背景がよく分からないのである」
とあります。
裏情報・内部情報の類は全く持っていませんが(元来そんなものを私はあまり信じない性質でもありますが)、理由は簡単です。
ロシアは世界のパラジウム生産量の60%を占める最大の生産国ですが、現在パラジウムの価格が低迷しています。通常オンス当たり金の半分から金より少し下の価格ですが、最近は200ドル〜300ドルと低迷しています。数年前、金が1オンス500ドルくらいの頃、パラジウムが暴騰して600ドル台までいったこともあります。
パラジウム金貨を作って、含まれているパラジウムより少しでも高い額面で流通すれば、儲かるだけでなく価格上昇にも寄与します。
装飾品、入れ歯の材料のほか内燃機関の排ガス浄化のための触媒にも使用できますが、なにせこの自動車不況です。相場が下がるのも当然でしょう。
しかしいずれ相場はあがると考えられますので、延べ棒の現物で買っておくのもよいかもしれません。
先物取引はお勧めできません。ロシアの苦しい台所事情を知った上で、なにくわぬ顔で、パラジウムを1000トン即金で買うことを見せ金にして北方領土交渉を行うくらいの度量のある政治家はいないのでしょうか?
購入しても10年単位で観れば損はしません。
      (ST生、神奈川)


(宮崎正弘のコメント)パラジウム金貨!ですか。なるほど。
 ロシア人そのものは自国通貨ルーブルを信用しないで、旧敵国の通貨を後生大事にしまっている。その一方でロシアの金保有はすくなくとも日本より多いのでは?



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(読者の声2)貴誌に投稿の「東海子」さんへ一言。
歴史がどんどん移り変わるからこそ、そこに変わらない存在を持つことが日本人としての日本人たる所以ではないでしょうか。
昭和20年の国土が焦土化している最中に、講和の条件を先人達が国体の維持にこだわった理由がこのごろやっとなんとなく理解できるようになりました。日本人として守るべきもの、それは「天皇を中心とした秩序を形成すること」だと思います。
 3年間で人臣の最高位である総理大臣が3人も変わる中、日本では暴動やクーデターが起きませんでした。それは、天皇がもたらす権威をみんなが認めているからではないでしょうか。
 日本の天皇は、emperor ではありません。天皇には権威はありますが、権力はないからです。その天皇をお守りすることが、日本人としての考え方秩序を維持するための大切な守るべきものではないでしょうか?
 そのために、日本神話が書いてある古事記などを読まなければならないと思い、企業研修をするときの材料に「日本神話」を取り入れています。
そうすると、20代30代の人たちはほとんど知らず、40代がまだ辛うじて知っている程度です。でも、講習後感想を聞くと、なるほどこれにつながっているのかとか、違和感なく耳に入ってきたとか、こんな話をここで聞けるとは思わなかったと好評です。そうすると日本人としての誇りが生まれてきたという若者も出てきます。
この神世の国から現代まで連綿と続く日本の歴史を語り継ぐことが守るべきものではないでしょうか?
それを大東亜戦争後ないがしろにして、大多数の国民が知らなくしていることがとても憂う事態です。
日本人のDNAを持つものが生き残っても、祖国の生い立ちや建国の志を忘れてしまえば、隣の4000年5000年の歴史という空虚な民族と一緒になるのではないでしょうか? 
 今日本人は古事記を読みましょう。そしてわが民族の叡智を学びましょう。神話は決して突拍子もないことを書いていません。
科学がそれについてきていなかっただけです
   (MI生、福岡)


(宮崎正弘のコメント)エンペラーですと、直訳すれば「皇帝」、これですと「ツアー」や「キング」と同じで、独裁者ともとられかねません。天皇は「プリースト・キング」(祭祀王)の性格ですから外国人に説明するとき、これが一番しっくり行きますね。



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(読者の声3)先日、米軍軍属が家族いる方の声が貴誌に寄せられていましたが、私が以前かかわりのあった米国人にも軍属がいました。米軍では少佐待遇で、東北アジアの政治情勢の分析をして米軍幹部に報告するのが仕事でした。
その人と政治に関して話すことは殆どありませんでしたが、ひとつ強烈な印象に残っていることがあります。
リビアのガダフィ大佐を絶賛していた事です。彼の書いた「グリーン・レボルーション」を激賞していました。敵ながら天晴れというところでしょうか。
日本のマスコミはえてして敵か味方かの情緒的な観方が主流です。保守論客の中にもよく見受けられます。こういったさめた見方が、政治特に外交問題の解析には必須なのではないのでしょうか。
オバマ大統領に関しても感情的な批評が大勢を占めています。
しかし私は誰が大統領になっても大して変わりはないと考えています。替わるのはホワイトハウスでの晩餐会のメニューくらいでしょう。先日も書いたように、大統領がだれであるかと関係なく、今後米朝間の軍事的緊張はいやがうえにも高まって行くことでしょう。その際どう動くか、日本政府の中で真剣なシミュレーションが必要です。でもやる可能性はゼロでしょう。
19世紀末ボーア戦争を行うための英国債を米銀が大量に購入することによって米英同盟関係は確固としたものになりました。
それと同時にこれは、米国が金融大国としてデビューする場ともなりました。
その少し後の1908年のロンドン五輪開会式での米国選手団に対する開催国の責任を放棄したとも取れる強烈な侮辱。同盟と米英戦争の意趣返しが共存するのが外交の現実です。
情熱がなければ大事は成し遂げられませんが、冷め切った眼がなければ、効果的な選択はありえません。
    (ST生、大和市)


(宮崎正弘のコメント)英米同盟が冷えている証拠にポンド危機いらいの英国が保有する米国債権の額がロシアより少ない。オバマになってから、米英同盟は冷え切っています。
日本はまったく無思慮ともいえる大胆さで米国債権を保有し続ける。まさにカネの切れ目が縁の切れ目だから?
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<<編集後記>> (某月某日) 久しぶりに神田の古書街を歩いた。五年ぶりだろうか。神田にはよく来ているが、それは中華料理をたべるためで、なぜか神田周辺には上海系とくに寧波人脈の中華料理レストランが多い。駿河台の「漢陽楼」は嘗て周恩来がよく使った。「喊享酒店」は魯迅先生御用達だった。「上海楼」は冷やし中華の元祖などなど。出版業界がよく使うのは神保町角のまるごとレストラン・ビル「新世界菜館」だ。ところで古書街での驚き、文豪や古典が百円コーナーに並んでいた。その一方で、役にも立たない経済政策を説く某教授の本が400円以上だったり。流行のブックオフで感じたこと。ここは書籍のスーパー・マーケットのようで、流行作家の本がほぼ主流、古典はない。固定ファンを持つ作家の本がまったくないことに気がついた。誰でも大事な本は、この店には売らないからだろう。

(某月某日) 急用あって沼津を往復した。往きは時間を急ぐので新幹線、三島からタクシー。帰りはたまたま『朝霧号』というJRと小田急乗り入れのロマンスカーがあったので、沼津―新宿乗り換えなし。ただし、帰路の車中、およそ貳時間ちかくを殆ど寝ていた。で、沼津での発見。東京にもあるが「魚河岸寿司」チェーンの本場である。静岡のデパートでも試したことがあるが、魚ネタが大きくて、小生などは持て余すほど。沼津では時間がないので港の寿司屋さんには行けず、しかし駅前のデパートにも店があったので、そこで食した。なかなかの味でした。土産話がひとつ出来た。  
 日本は不況不況と伝えられているが新幹線もロマンスカーもほぼ満員、レストランも満員に近い。平日の昼間だけに不思議である。

 (某月某日) 桜チャンネルで三時間の討論番組の録画のあと、喉が渇くのでいつものようにビールとなる。加瀬英明氏と西村真悟、松原仁の両代議士は早退。西尾幹二、西部邁、西田昇司と三氏とも『西』がつく人ばかりに小生、桜チャンネルの水島総社長、井上取締役。ここに飛び入り出演となった三宅博氏夫妻。三宅さんは八尾市市会議員だが次は国政に挑まれる。
 誰かのブログにも書かれていたが不思議な事象とは、西尾・西部両氏がなかよく座って、鋭い言葉を交換しながら談笑し、お酒を飲んでいること。そうですか。小生には見慣れてしまった風景につき奇異感はなかったけれど。

 (某月某日) 同級生だった仲井真女史が沖縄から上京するというので、緊急同窓会(有志だけ)。昭和40年入学の早稲田英文科は男女半々でちょうど100名。ということは説明不要だろうけれど、当然、女性の方が成績が良い。大学紛争に直面し半年も学校が閉鎖、スト賛成・反対で、毎日がクラス会だった所為か、いまも密接に連絡を取り合い、小生のような中退組にもちゃんと声をかけてくれる。あの時代、沖縄はまだ米軍占領下、仲井真さんはパスポートで「留学」し、東京に来て、兄上と下宿した。その兄とは、いまの沖縄県知事・仲井真弘多氏である。それにしても我が同窓会、いつも女性のほうが参加者が多いのも不思議。数えてみると同級生の男子で、すでに故人となったのは三人。女性はひとり。孫に恵まれた人が多い。
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 <世界通貨は大波乱!>
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 ●ガイトナー米財務長官は北京へ飛んで「米国債は安全」と講演、失笑を買った
 ●ロシアは中国のハード・カレンシー化を支持
 ●マレーシアも貿易決済を人民元でと首相が表明
 ●ブラジルは中国と通貨決済に貳国間の取り決め

『人民元がドルを駆逐する』(KKベストセラーズ、1680円)
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