国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2009/03/30


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 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
    平成21年(2009年)3月29日(月曜日)貳
        通巻第2541号  <臨時増刊号>
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 金価格は五年以内に一オンス=2500ドルを超えるとUBS
  ヘッジファンドが金買い出動、金貨製造業は製造設備拡大
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 異変が金(ゴールド)をめぐって起きている。
 正確に言えば異変が継続拡大している。不気味な地響きが聞こえる。

 米国は金融安定化法で8000億ドル、経済安定化法で7000億ドル、ほかにAIG救済、GM救済策などを含めると、来年までに赤字国債を2兆ドル発行する計算になる。従来は中国、日本、イギリス、産油国などが米国債権を購入してきた。

 入札は毎月一回、プリイマリー・ディーラーには日本の証券会社も加わって取引は旺盛だった。米国債権は主に外国勢が買った。
 昨今、この入札は月に一度から毎週行われており、外国が買わない分をFRBが引き受け、いずれ2兆ドルが消化できなくなると金利が暴騰するだろう。
 ドル・レートは再び暴落に見舞われるだろう。

 ジンバブエでは「ムワナ・ゴールド」社(ロンドン上場)が持つブレダ・レベカ金鉱を、同国政情不安のため昨年九月に閉鎖していたが、近く再開すると発表した(フィナンシャルタイムズ、3月30日)。

 世界のマーケットから金貨幣が品不足に陥っており、カナダで世界最大の金貨製造「バリク・ゴールド」社も増産に踏み切る。

 機を見るに敏なヘッジファンド筋、なかでも「グリーン・キャピタル」社は金鉱への投資拡大に動き、ゴールドマンサックスとモルガンスタンレーのエコノミストらは、「年内に金価格は一オンス=1000ドルを突破するだろう」と予測した。

 スイスの最大手「ユニオン・バンク・オブ・スイスランド」(UBS)は、「米国の赤字拡大と消化不能は明らか、いずれ為替がバランスを失い、デフレギャップを埋める投資行動が本格化すると、金価格は五年以内に一オンス=2500ドルに近づくであろう」と予測している(フィナンシャルタイムズ、3月10日)。

 ゴールドをめぐる異変は今後まだまだ続く。
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●◎ブックレビュー◎●BOOK REVIEW◎●書評◎●ブックレビュー◎●
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(今週の本棚)

 暗い情念で結ばれる日本の唄、伝統的コミュニティの崩壊
  自伝的連作に託した虚無と人生の任務との挾間にあって


西部遭『サンチョ・キホーテの旅』(新潮社)
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 面白かった。感動的である。
西部氏の人生論的随想の連作を一冊にしたものだが、長編小説のようでもあり、いや、これは間違いなく西部さんの自伝小説を評論スタイルに直したものと気がつくのは読み終えて感動の余韻のなか、しばらくして得た結論である。
これらの連作は『表現者』と『北の発言者』に連載された。
 「あとがき」の担当者を知ってさらに驚きが続いた。新潮社出版部の富沢翔朗氏、知っているどころか、かなり親しい。村松剛さんの十周忌では、ともに準備で奔走した仲でもある。

 冒頭から福田恒在、秦野章、村松剛氏ら氏と共通の恩師や知人もでてくるが、この文章にさりげなく挿入されている次の語句にははっとさせられる。
 「我が国における保守論の系譜は、小林秀雄、田中美知太郎、福田(恒在)、三島由紀夫を数えていけばすぐわかるように、主として文学的な感性に頼って形造られてきた」。
 考えてみれば現代保守の論客は、殆どが文学青年を体験し、文藝評論から保守議論にはいってきた人の活躍が顕著である。江藤淳も、入江隆則も、桶谷秀昭も、西尾幹二も。竹本忠雄はマルローの翻訳を通じて、田中英道は小説を諦め美術評論へはいった。小堀桂一郎は古典との繋がりから。松原正は漱石の研究からだった。

 本書の底流に流れるのは暗い情念である。
 戦後闇市時代を経て、昭和三十九年、東京五輪が成功し、平和の世の中、ある日(ト言ってもおそらく三十代のころ)銀座の飲み屋でツーツーレロレロを一人呟いて天井を見ていた西部さんの隣席の老人が「何でその歌をあんたのような若者が知っているのか」。
彼は沖縄戦で、弾薬が尽き、後退する部隊の後部にいた元兵士だったが、皆が白刃をかざしていたと涙を溢れさせながら、隣席の老人は言った。嗚咽しながら、一緒に歌ってくれといわれ、西部さんはツーツーレロレロをうたった。
 なぜか、この情景を読みながら、或る寒い晩に、新宿の酒場で西部さんと二人で、突如「海ゆかば」を歌ったことを思いだした。

 西部遭氏はこう続ける。
 「三島由紀夫は、八月十五日の青くれ晴れ上がった夏空を、『絶対の青空』とよんだ。この場合の絶対とは、徹底した虚無の気分のことをさす。三島は、その明るい虚無に『ツーツーレロレロ』の暗い荒廃が伴われていることを、知っていたのであろうか。むろん、知っていた。自分の言葉が『ツーツーレロレロ』の勾配を止めようもなく滑り落ちていくことを、三島は深く自覚していたのである。『私の認識は欠伸をしていた』という彼の科白も、その自覚に根ざしている」。

 暗い旋律はもう一箇所出てくる。
 札幌で氏の主宰する塾があり、末期の妹を見舞った氏が、妹と妹の主人が運転する車で会場に送られるなかでの出来事。
「どういうわけか、私の口から『青葉茂れる櫻井の、里の渡りの夕まぐれ』という『大楠公』(つまり『櫻井の別れ』)の唄が漏れた。妹は『私、その唄、大好き。もっと先を続けて』といったが、私は続けられなかった。その落合直文の唄の最後が『ともに見送り見返りて、別れを惜しむ折からに、またも降りゆく五月雨の、空に聞こゆる不如帰、誰か哀れと聞かざらむ、哀れに血に啼くその声を』となるのを思いだしたからである。そして妹は、虚弱に生まれたせいか、かなりに強いかすれ声、言い換えると不如帰の声の持ち主でもあった。やがて妹は死んだ」。(中略)「四十五年間分の涙がこぼれ出た」。

 二十年以上前、評者(宮崎)は関西での講演の帰り、富田林へ寄り道して千早城跡に登り、それから櫻井の別れの銅像を見学し、さらに息子・楠正行が闘った四条畷を見た。名曲『櫻井の別れ』を歌う機会は、それから滅多に無かった。
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(読者の声1)先週、拓殖大学で行われた講演で、井尻千男先生は「日米が開戦に至ったのは歴史的必然性を持つものだ」という明快で切れ味の鋭い聴講者をぐいぐい惹き込むものでした。
我流に摘記しますと以下の通りです。
1898年フィリピンを略奪した米国は、日清戦争後の下関条約で1895年から台湾を合法的に領有していた日本と、バシー海峡を挟んで対峙することになった。
その後、米国は、1902年に日英同盟を締結し、1905年日露戦争に勝利し、南満州鉄道の日米共同経営を拒否した日本への敵がい心のボルテージを高め、中国人を使簇して日本人と黄色人種同士戦わせようとした。
しかし日本は未だに、日米構造協議などに今尚連綿として潜んでいる米国の悪意に気付いていない。
日独伊が戦前同盟関係を築いたのは全体主義だったからではなくナショナル・エコノミーが可能だという民族的な共通項があった国家だからだ。海外に植民地を持った英国も国内に人種差別問題を抱えた米国も所詮ナショナル・エコノミーを持ち得ない、ボーダーレス、グローバル化を志向せざるを得ない国家であり、為に世界を滅茶苦茶にしている。
アメリカが当時掲げていたモンロー主義と真逆なウィルソンの国際連盟提唱には日本を日英同盟から離脱させて多国間条約に誘い込む策略が籠められていたとの井尻氏の見解には唸りました。
証拠はないが当時の膨大な英文資料を図書館に入り込んで漁った上で得た結論だとのことです。
実証主義を超えて文字化されない人間の情念に踏み込んだ鋭い直覚で、日本人にとっての「歴史の真実」を喝破したものと感嘆しました。
自分が現役の記者なら、「1919年のベルサイユ講和会議でウィルソン米大統領が提唱した国際連盟の規約に人種差別撤廃条項を盛り込もうとした西園寺公望全権以下の日本政府使節団の思いがちょうど九十年後の2009年黒人のオバマが大統領となることでようやくアメリカで実現した」と書く。
しかし誰もそう思い至らない。
ジャーナリストならそれくらいの感性がなければいけない。季刊誌『新日本学』に詳しく掲載してほしい講演でした。
(有楽生)


(宮崎正弘のコメント)井尻先生も日本経済新聞のご出身。その氏が、日経を読んでいないというのですから。



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(読者の声2)『週刊新潮』で、ソマリア沖の船舶警護に向かう自衛艦の出港式の際の、麻生首相のコートに手を入れっぱなしの写真が掲載されていましたが、吃驚を通り越してあきれ果ててしまいました。
福田前首相より多少はましかと期待していたのですが、教養の無さ、口の軽さ、挙措の品の無さがこの写真に凝縮されていると感じました。
命の危険もある海域に向かう人々に対し、余りにも失礼ではないかと思います。育ちの良さがにじみ出ている、などと書いていたマスコミがありましたが、とんでもないと思います。
英語でしゃべっているのを少し聞きましたが、聞くに堪えない品の悪さで、こんな人物が世界第二の経済大国の首相かと、外国のリーダーからバカにされないかと心配です。
考えれば小澤氏といい、麻生首相といい、日本の政治家に品や味のある顔つきの人が居ないので、情けなくなります。
(昌)


(宮崎正弘のコメント)もう一つの週刊誌(文春)には「ゴルゴ13」を読みふける若き日の麻生さんのグラビアがありました。まさか、首相の国際情勢認識は、この劇画から得ている?



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(読者の声3)貴誌第2539号への万葉至乃輔の御意見に関して。
http://www.melma.com/backnumber_45206_4428628/
「オバマ大統領の一連の処置でイスラエルは10年持たない旨の事を書いているブログもある。」という御意見。世の中には自己願望を投影したものを書く人が絶えませんが、分析には好き嫌いを超えた冷めた感覚が必要ではないでしょうか。例えば、「イスラエルが嫌い」とか「米国が嫌い」というのは意見としては結構(私は日本極左及び北朝鮮が大嫌い)ですが、故に「両国が無くなれば良い」から「無くなる筈だ」にエスカレートした上に、「いや、もう無くなっている(笑)」となると困ります。
だが現実を見ると、イスラエルは世界最高レベルの諜報機関や空軍パイロットを擁した中東最強の軍事力を持っている。
逆にライバルのイランは旧式飛行機が多く制空権争いでは問題外。さらに、同国には中東最高の科学技術力と経済力もある上に教育レベルの高さは国民の政治意識の高さに直結し民主主義の挑戦を続けている。
 また、「ローマ法王もイスラエルを見限った発言をして、カトリックも離反しています。」というご意見に対しても、実際には法王はイスラエルとの関係改善の為の訪問を楽しみにしているようです。
hhttp://www.haaretz.com/hasen/spages/1041322.html<http://www.haaretz.com/hasen/spages/1041322.html>
「イスラム、プロテスタントが今回、彼らに三くだり半をつきつけている。」という事ですが、福音派などプロテスタントは相変わらずイスラエルを強力に支持している。
ところでイスラムといっても一枚岩ではなくて、現実的にイスラエルと和平を進めたいパレスチナ大統領マフムード・アッバースは最近イランに対して「パレスチナ問題に口を出すな」と不快感を表明。
http://news.livedoor.com/article/detail/4047028/
カタールで開かれるアラブ連盟首脳会議の隠された目的は、エジプトやサウジなどアラブ穏健派がシリアを(イスラエルと対立する)イランから引き離そうとするところにあるのです。
http://news.livedoor.com/article/detail/4057499/
だが、日本の極左は何故かアッバースなどが嫌いでハマスを支持。これはハマス、ヒズボラがシリア経由でイラン、さらに北朝鮮と繋がっているからなのです。
北朝鮮には未だに中東でテロを行った日本赤軍メンバーがいて、彼らが日本人誘拐の北朝鮮特殊部隊の背後にいるのです。

つまり、テロと核の枢軸シルクロードは西はハマス支配のガザから始まり、東は東京の朝鮮総連本部及び極左影響下のマスゴミに終わるのです。
よってイスラエルは「敵の敵」という事になりますが、「敵の敵」が「味方」なのか「敵」かはその人の感性によるでしょう(笑)。
私は少なくともイスラエルのテロ対策は参考にしても良いのではと思います。

 「彼らは全滅まで戦うことでしょう。」という事に関してですが、少し前提がおかしいんじゃないですか?
イスラエルには200発以上の核兵器と最新式のミサイルがある。アンソニー・コーデスマンによれば、イスラエルとイランが核による攻撃を相互に始めた場合、イラン側には攻撃から21日以内に1600万人から2800万人の死者が出るという大打撃を受ける事になる。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2008/06/no_285.html
よって、「もしもイスラエルに何かあれば今度は行くところがありません。我国へ正式に打診してくる可能性だって否定できません。」というのは杞憂であるばかりでなく、我国の方こそ北朝鮮の核やテポドンに対して早急に手を打つべきでしょう。
   (doraQ)


(宮崎正弘のコメント)「ヒズボラ」はついに北米大陸へ浸透を始めています。メキシコ国境から米国へ密入国ルートの一つを抑え、麻薬、武器、不法労働者を運んでいると、ワシントンタイムズがすっぱ抜いています。



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(読者の声4)貴誌で話題となっているイスラエルの生存については、同国首相の言葉「世界に哀れまれて滅亡するよりも、世界を敵に回しても生き残る」が有名です。
国民が敵の核の重囲下にあるのに何もしない無能な日本の政治家たちに彼の爪の垢を煎じて飲ませてやりたいと思います。
   (MC生)



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(読者の声5)最近、ある病院の受付で、支払までの間に、とアンケート用紙とボールペンを渡されました。
「治療に満足か?」「従業員の態度に満足か?」とか言ふ、アレです。で、ずーと書いていき、集中力が落ちた頃、最後の質問、「全体として、どうですか?」(だつたかな)。
 小生、ボールペンで「モーマンタイ」と書き殴り、アンケート・ボックスに放り込みました。
しかし、根が小心な小生、念のため、ツカツカと受付へ行つて、女の子に尋ねました。 
「あなたは、モーマンタイつて、分かりますか?」
すると、(小生の理解を超えた化粧の)女の子は、突然の質問におどろいた、といふ表情で答へました。「あ、あのー、無問題といふ事でせう?」。
 何といふか、複雑な心境でした。理解された事には、一応、安心しました。
と同時に動揺もありました。
かういふ国際派メールマガジンを読んでゐる小生、秘かに「国際通」を自認していたワケです。で、ツブラなヒトミで「モーマンタイつて何ですか?」とか、反問されれば動揺もなかつたワケです。
が、現実は、小生、「そこらのネーチャンと同レベルか?」と笑ったあとで、広東人の「文化侵略」恐るべしと思ったのです。
   (showa78)


(宮崎正弘のコメント)大学で広東語も教えている樋泉克夫教授、いまタイへ旅行中なのでまだ聞きそびれていますが、モーマンタイは、北京語のメイウェンディ(没問題)ですね。おそらく。



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(読者の声6)貴誌2540号の山崎正晴氏の著作への書評にあった一節、「2008年四月、日本郵船のタンカーが海賊に襲われたが、付近で警戒中だったドイツの戦艦に救われた。付近には日本の護衛艦「むらさめ」と海上自衛隊の補給艦がいたが、現行法により、日本の海上自衛隊は先制攻撃が出来ない。だからドイツが救助してくれた。平和憲法がいかに現実に即していないか! 二ヶ月後、洞爺湖サミットに来日したメルケル独首相に対して、ときの福田総理は御礼のコトバを述べなかった。ドイツは立腹したと著者の山崎氏はいう」
(引用止め)
 日本国の存在、そして運営している国政エリートが、国際常識からいかにかけ離れており異様かを的確に示しており、同感。
(SJ生)


(宮崎正弘のコメント)ソマリア海賊問題、依然として日本は対岸の火事視です。
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  • 名無しさん2009/04/02

    いつも配信を楽しみにしています。難しい事も多くてわからない事も沢山ありますが普段表に出て来ないような事を教えて頂くのは大変勉強になります.

    3月30日配信の「(読者の声2)『週刊新潮』で、ソマリア沖の船舶警護に向かう自衛艦の出港式の際の、麻生首相のコートに手を入れっぱなしの写真が掲載されていましたが、吃驚を通り越してあきれ果ててしまいました。

    福田前首相より多少はましかと期待していたのですが、教養の無さ、口の軽さ、挙措の品の無さがこの写真に凝縮されていると感じました。

    命の危険もある海域に向かう人々に対し、余りにも失礼ではないかと思います。育ちの良さがにじみ出ている、などと書いていたマスコミがありましたが、とんでもないと思います。英語でしゃべっているのを少し聞きましたが、聞くに堪えない品の悪さで、こんな人物が世界第二の経済大国の首相かと、外国のリーダーからバカにされないかと心配です。

    考えれば小澤氏といい、麻生首相といい、日本の政治家に品や味のある顔つきの人が居ないので、情けなくなります。(昌)」



    のコメントですが、私はネットで麻生さんがニコニコしながらソマリアに出向する自衛官に手を振っている写真を見ました。週刊新潮はそういう写真を掲載すべきであって、わざわざポケットに手を入れている写真を掲載するのは反日テレビや新聞がやっている悪意の或る誘導と同じです。私は英語を解しますが、麻生さんの英語が聞くに堪えない品の悪い英語だとはまったく思いません。マスコミが捏造してまでもバッシングしている中で麻生さんは福田さんに比べて日本国の為に一生懸命やっていると思います。(K女)

  • 名無しさん2009/03/30

    (読者の声5)のshowa78様



    今から10年ほど前に、あるお笑いタレントが自分主演の映画タイトルに「無問題」を使っています。

    ですので年代を問わず、比較的意味の通り易い言葉だと思われます。



    受付嬢が特別ではないと思いますよ。



    (誰かが書くかな?と思いつつ)

    田舎の一読者

  • 名無しさん2009/03/30

    3月29日版の読者2の方について。

    週刊新潮の写真を以って「コートに手を入れっぱなし」と断じているのがいかがなものかと思いました。その写真がどこの部分を切り取ったのか分からないからです。

    あとインドやアフリカ、日本の首相が訛の強い英語をしゃべるだけで否定的です。そこまで卑屈になることもないと思うのです。言うべき事を相手の土俵の言葉で言う。それだけです。