国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2009/03/10


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  「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
    平成21年(2009年)3月10日(火曜日)
         通巻第2521号  増大号 
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 ロシアの資源戦略に予期せぬ躓き
  ウズベキスタンもキルギスもふたたびモスクワの家来の道を選んだが。。。
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 ▲ペトロ・エコノミー

 2009年二月現在、ガスの国際価格は1000立方メートルにつき400ドル強。
 ウクライナに圧力をかけたロシアは十八日間にわたってパイプラインを止めガス供与を中断したが、1月18日に360ドルで合意した。
 ところでロシアの仕入れ価格は? 
 ガスは生産価格が謎なので、流通の情報の一部から推定すると、おそらく1000立方メートルにつき300ドルだろう。

 1月23日、メドべージェフ大統領はタシュケントに飛んで、カリモフ・ウズベキスタン大統領と会談している。
 この結果、ウズベキスタンのガスは全部がロシアに輸出されている。「全部」である。
 地政学的に海への出口もなく、カザフスタンと露西亜に挟まれた格好のウズベキスタンとしては他に手がない。とはいえ全てをロシア任せ、つまりロシアの完全な価格統制下にはいったという事態を意味するのだ。

 08年の購買価格は160ドル、09年の価格は305ドルで合意、ウズベキスタンの価格はトルクメニスタンのガスを独占しているロシアの思惑よりちょっと高い程度と専門家は見る。
 三年前の06年1月1日にもロシアは突如、ウクライナへのガス供給を中断し、値上げ交渉の武器とした。

 09年1月にもおなじ暴挙を演じ、18日間、ロシアはガス供給を止めてウクライナを締め上げたことは述べたが、ウクライナから先へ伸びるパイプラインが供給するEU諸国分が激減し、EU諸国が悲鳴をあげた。「プーチンはガス供給の中断を政治的な武器として脅した」と。


  ▲プーチンの人気に大きな影

 欧米の経済危機が深化する中で、ロシアの思惑だったガス価格値上げはうまく機能せず、どちらかといえば中途半端に、今回の恐喝騒ぎは中断した。
 「まったく商売の下手な実りなき闘争」という批判がロシア国内にも沸き起こる。
 ロシア経済は好況から暗転、目も当てられない惨状となっている。

 第一に「ペトロ・エコノミー」と別名されるロシア経済で、GDPの大部分をしめる石油とガスの収入が激減したため財政赤字がGDPの5%に達した。

 第二に09年に支払いを迎える対外債務合計は1600億ドル。外貨準備は4000億ドルと言っても08年には、このうちの1300億ドルが海外へ流失し、さらに09年1月第二週だけでも外貨準備から303億ドルが減っている。

 第三に経済見通しの暗さ。
 09年のロシアGDP成長率は2・4%に落ちるだろう。反面、消費者物価は13%値上がり予測だ。
 為替レートは一ドル=24ルーブルが、36に落下。50%もの通貨下落となれば輸入物資の価格が暴騰するだろう。

 そこへもってきて中国と露西亜の間を結ぶ石油パイプラインの建設が世界大不況と原油価格暴落の影響をもろにうけて暗礁に乗り上げたようだ。
 東シベリアの資源を延々とパイプラインを敷設して、最初は分岐ポイントから中国の大慶を運ぶという計画。その次にパイプラインをさらに延々と敷設しナホトカまで運んで日本向けとするという世紀のプロジェクトが挫折する危機を迎えたのだ。


  ▲当初見積もりの十倍以上

 ESPO(東シベリア・太平洋・石油パイプライン)プロジェクトだが、当初の見積もりより十二倍のコストがかかるらしい。事業主体「トランスネフツ」社のニコライ・トカレフ会長によれば総予算122億ドル(当初見積もりは10億ドルだった)。
 第一期工事のスコボロディロから中国の大慶区間は3億ドル。タラカン↑タイシット間1100キロの工事は、すでに83%が完成した。
 しかし83%完成という数字はパイプライン敷設だけ、ポンプ拠点は65%しか完成しておらず、難工事区間に至っては27%しか工事が終わっていない。
 この区間が完成すれば年間3000万トンが中国向けに輸出される手はずだった。

 第二期工事区間はタイシット〜フコボロディロで2009年末の完成を目指す。これが出来ると年間8000万トン。
 ところが専門筋の見通しによれば2020年までにせいぜい年間5000万トン、その裡の2500万トンがESPOに供給され、残りはロシア側へ運ばれるという。

 あまつさえ東シベリアに眠るとされる無尽蔵の資源は、当初予測を大幅に下回り、このプロジェクトはコストに見合わないと露骨に反対するロシア側の学者も出てきた(欧米メジャーが逃げたのは、これが理由だった)。

 さらにややこしいのは中国側の事業主体「ペトロチャイナ」社とロシア側事業主体「トランスネフツ」との最終的詰めが成立せず、最終価格、信用枠とくに利子の支払い、中国側の建設主契約を誰にするかなどの問題で、依然として話し合いはもつれ、紛糾を続けている。雲行きはじつに怪しくなっているのだ。

 (この文章は『経営速報』の宮崎正弘連載178回、3月5日号からの転載です)
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樋泉克夫のコラム


「解放」は悲惨を招き寄せ、「革命」は悔恨と共に無惨に砕け散る
           『紅色漩渦』(余良 明鏡出版社 2006年)


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 著者の生まれは広東省の片田舎で中華人民共和国建国時は2歳だった。養母と2人の貧しくも心豊かな日々は、58年の大躍進で終わりを迎える。
毛沢東による現実無視の苛政が原因で生活は困窮するばかり。義母は泣く泣く著者をプノンペンに住む両親の許に送った。
 異境で必ずしも安穏とはいえない日々を必死に生きる両親からすれば、食い扶持が1人増えるだけでも家計は逼迫する。
そのうえ毛沢東思想で育った息子は万事につけ親に反抗的だ。家庭に温もりは消えた。後に戦乱の渦中で知るのだが、伯母さんと呼んでいた南ヴェトナム在住の華人女性こそが実母だった。
著者は中国、カンボジア、南ヴェトナムの3カ国に跨る複雑な家庭環境に生きる。
これまた一所不住を常とする華人の宿命だろう。

 殺伐とした家庭に嫌気がさした彼は13歳で家出し自活の道を選ぶ。工場勤務の傍ら、「華運」の活動にのめり込んで行く。
華運とは、「華人を組織し現地人民の反米救国闘争を支持し、毛沢東思想を宣伝し祖国の社会主義革命と建設を支援する」ことを目的に、中国共産党がカンボジアからヴェトナムに連なる華人社会に張り巡らせた革命地下組織だそうだ。

 親米反共のロン・ノル政権時代の70年代前半、著者は華運同志と共に反米救国・民族解放の闘争に身も心も捧げ尽くす。
辛い農作業に積極的に参加したのも、身につけていた漢方医療技術で貧しい人々の命を懸命に救ったのも、全て「現地人民の反米救国闘争を支持し、毛沢東思想を宣伝し祖国の社会主義革命と建設を支援する」ため。
毛沢東思想を宣伝しインドシナに根付かせることは、“毛沢東の良い子”が担う光栄ある大義。毛沢東はインドシナも我が版図と考えていたようにも思える。
ロン・ノル政権崩壊後にポル・ポト政権が登場するや、カンボジアはキリング・フィールドへと激変し、華運の命運も尽きる。

 矯激な民族主義を掲げるポル・ポト政権は中国共産党から物心両面の強力な支援を受けるも、カンボジア農民を搾取し続けたとして華人を仇敵視した。
中国共産党の影響下にある革命地下組織とはいうものの、所詮は華運も華人だ。ポル・ポト政権は容赦しない。
華運同志の多くは死地に送り込まれ、飢餓の果てに憤死・窮死、さもなくば惨殺。ポル・ポト政権からの華人の中国送還という申し出を、毛沢東は「カンボジア革命に使ってくれ」と断った。
その時、「カンボジア華人の将来は絶たれた」と、著者は苦々しげに回想する。

 自らの過酷な運命に絶望した彼らにとって、ヴェトナム軍によるポル・ポト政権打倒の戦争は、なによりの福音だった。命からがら南ヴェトナムの実母の許に逃げ延びた著者は戦乱のなかをプノンペンにとって返す。
イザという時のために義父母が便所の壁に埋め込んでおいたカネを手に、大混乱のカンボジアを西に逃れタイの難民収容所を経てアメリカへ。
20数年が過ぎ、ポル・ポト勢力が一掃され落ち着きを取り戻したカンボジアを訪れた著者は、かつて自らが青春を熱く捧げた革命根拠地があった密林に立つ。

そこで、民族解放・反米救国・革命闘争の残骸を目にする。
青春の大義は蜃気楼に近く、往時は茫々たり。
 ところで、かつてポル・ポト派の野蛮行為の1つとして都市の商店や住宅の壁の破壊が挙げられたことがあったが、それは華人の隠し財産探索のため。
社会主義政権下で生き抜いた何人かのラオス華人からも、壁に隠した財産を小出しに使って生き延びたと聞いたことがある。
戦乱・混乱を生き抜いてきた華人の危機管理の一端を、ご承知アレ。
《QED》

(ひいずみ・かつお氏は愛知県立大学教授。華僑、京劇研究の第一人者。この随時連載は小誌にしばし独占的に掲載されます)。

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(宮崎正弘のコメント)ところで樋泉教授、いちど尾崎秀実の『現代支那論』を論じて貰えませんか?

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(読者の声1)貴誌2519号にでた『太平洋戦争はなぜ負けたか』(別宮暖郎、並木書房)の書評に関してですが、太平洋における海戦の敗因が「物量の差」などではなく海軍の稚拙な作戦の問題である事は、最近様々な研究者によって指摘されつつあり、その点では著者の主張はもっともだろうと思います。
 しかしあの戦争の最大の問題は大日本帝国軍が米軍に個々の戦闘で負けたことではなく、ミッドウェー敗北以降の海軍軍令部が戦闘の結果に関して天皇陛下及び政府や陸軍に対してしばしば嘘の報告をし、戦争指導の根幹を誤らせた点にあります。
これは自国の政府、国民、友軍、そして天皇陛下に対する背信と言っても過言ではありません、云々。
感想です。
大東亜戦争は経過を見れば分かるように自衛の戦争でした。敗北したが正しい戦争です。
戦争の勝敗は兵器にあります。もし核兵器を日本が保持していたら米国は攻撃してこなかったでしょう。日本軍は世界一の軍規をもつ立派な軍隊でした。敗北したからといって内輪もめさせるような利敵論法にはまったく反対です。
それよりも何故、ソ連と米国が日本を攻撃したのか、を論じるべきです。
  (MC生)


(宮崎正弘のコメント)そうは言うものの陸軍絶対無謬論も海軍無謬論も、ともについて行けないところがあります。いまは一軒しか残っていない銀座の海軍バアは潜水艦仕立て、陸軍OBは来ませんでした。



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(読者の声2)貴誌2520号。私は佐藤優さんを当代のオリジナル・シンカーとして尊敬しています。
かれが田原某氏などと対談したのは、版元付き合いの義理でなければ、、、自分の体験から国というものはもろいものであり、「異なる国家観、歴史観と共存していくことが重要」だという、彼のオリジナルな思想によるものであろう、と推測します。
さすがに読む気はしませんが(笑)。
保守への期待が、いまの時代の必然からふくらんでいるのに、保守の言論はよく応えているのでしょうか。
思考停止のまま徒党をくんで管理セクターを独占している輩には天誅が当然としても、人間の認知力の限界を知る保守の哲学からは、例えば司馬遼太郎の業績に対しても、佐藤さんのような包容力がともなわれるべき?
今年度「正論大賞」の加地伸行さんは、論語「君子成人の美、小人是に反す」を訳して、大意いぢわるにも、“教養人は人を褒めるが知識人は人を貶す”のように訳しておられたかと記憶します。
(石川県、三猫匹)


(宮崎正弘のコメント)所詮、小人は論語に近づけず、ですか。
 ところで、佐藤さんのファンだそうですが、小生と佐藤優氏との対談本を企画してくれている出版社があり、夏頃までに数回に分けて対談し、秋頃出版の予定です。一月に氏に会ったときも乗り気でしたが、なにしろいま、“日本のラスプーチン”こと、佐藤氏、殺人的日程をこなしていますので、冬にもつれ込むかも知れませんね。



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(読者の声3)司馬遼太郎の評判が悪いようです。確かに彼の昭和史観はおかしいです。
しかし彼はそれでも柔軟な頭を持っていたと思います。
台湾に行き、李登輝総統(今でもそう言いたい!)と会ってから、何回も台湾に行くようになります。
彼は日本の戦前の教育がこのような“哲人政治家”を産み出したことに瞠目し、はたと思い至ったのです。柔軟ではないですか。
それから彼は昭和史に対する見方を変えようとしていたのではありませんか? 李登輝というフィルターを通して。その見直しの最中に彼は逝ってしまったと私は理解します。彼の死後、産経新聞で、彼が李登輝と付き合っていることが問題となったようで、日中友好関係の団体のある団体(記憶にありませんが)の理事か何かを降ろされたと書いてあるのを読んだ記憶があります。
李登輝総統が来日中、司馬の墓参りをされるのは、大きな意味があると私は思います。
司馬の『台湾紀行』が今も朝日文庫で売れているのは、良い事だと思います(皮肉を込めて)。
   (HT生、大田区)


(宮崎正弘のコメント)ですからたびたび申し上げておりますが「彼の晩年最大の功績は李登輝とあった『台湾紀行』です」よ、と。晩年、司馬の憂国は不動産投機批判に流れ、ちょうど江藤淳が日本回帰し、さらに西郷隆盛紀行にたどりついたように。



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(読者の声4)『第三次世界大戦』という対談本は佐藤優氏の発言部分だけに目を落とせば事足ります。
NYTの記者が『CIA』で腐している有末精三を佐藤氏はこの中で高く評価しています。叩き上げの人物で共感するところがあるのでしょう。
有末は軍官学校を超優秀な成績で出たインテリジェンス活動のプロ中のプロで、併せて不思議な才と魅力ある人物だったと評しています。
口八丁手八丁の有末がイタリアに行った時はなかなか会えないムッソリーニにすんなり面会できたそうです。
終戦直後、マックらを厚木基地で出迎えた時の彼の準備と対応は実に見事なものと褒め称えています。
佐藤氏は石井四郎の持っていた軍機をアメリカに引き渡したのは有末だろうと見ていますが、どうなんでしょう?
佐藤氏は有末が書き残した本には肝心なことは書かれていないと述べますが、彼のような傑物が日本に五十人いればよいと言い切っています。
   (HN生、品川)


(宮崎正弘のコメント)正確な記憶が甦らず、おおまかなことしか言えませんが、有末閣下が郷友連の会長をされていたころ、何回かお目にかかった。学生の体験入隊の打ち合わせなどが目的でした。さらに記憶が正しければ三島由紀夫の諸作で、談話かなにか、資料的協力をされている筈です。
 ご存じの方、ご教示下さい。



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(読者の声5)貴誌2520号を読んだ感想です。日本の政治家に信者が多い“媚中教”という新興宗教にも、宗派があるようですね。オザワ宗とか、二階宗とか。(笑)
日本の政界が中共国内の勢力争いに巻き込まれているということでしょうか。
経済界や報道界の方はどうなのでしょう? やはり宗派があるのでしょうか? 興味津々です。
  (T.T)


(宮崎正弘のコメント)財界媚中派の筆頭は伊藤忠でしょう。「日本は中華の圏内に入れ」と本気で言っている人が前のF会長ですし。ファストリとか、キヤノンとかも。
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(休刊のお知らせ)地方講演旅行のため小誌は3月11日が休刊となります。
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 宮崎正弘・石平『中国人論』(ワック。仮題) 
       

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  • 名無しさん2009/03/10

    私は佐藤優に関して言えば人相が良くない

    から好きではない。

    ミニタリーユニォームを来たインテリジェンスとスーツを着たインテリジェンスの差を見ている様が気がします。あのテネットとマイケルヘイデンを比べても差は明らかです。(笑



    テネットはコロンビア出身、ヘイデンは空軍出身で博士号を持つ叩き上げ、今度長官になるレオンパネッタは弁護士です。しかもビルクリントン時の行政予算管理局に居ました。

    あのアメリカは政権でインテリジェンスもプレが大きい様です。ブッシュjrはパパブッシュの名がラングレーの施設に刻みこんでいるの何も出来なかったのですよ?



    日本はそれ以前なのですが・・。



    自衛隊の情報戦】塚本勝一氏に聞く激動の終戦・戦後 [桜 H21/3/2]



    http://www.youtube.com/watch?v=WX02_LSHr6c&feature=related