国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2009/02/04


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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
    平成21年(2009年)2月4日(水曜日)
        通巻第2478号  
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 江沢民の孫はハーバード大学留学中
    反米、中華愛国を獅子吼する指導者の実態とは
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 江沢民前主席にはふたりの息子とふたりの孫がいる。
 長男の江綿恒は米国の大学へ留学した。電子物理に強く、いまも中国IT産業の元締めである。

 次男の江綿康はドイツの大学へ留学した。ふたりとも帰国するまで、孫らは江沢民の手元に置かれ、おじぃちゃんにあたる江沢民の孫のかわいがりぶりは尋常ではなかった。
北京訪問中のエリツィン(ロシア大統領、当時)と食事中にも孫から電話があり「数学の問題わからない」と言うとエリツィンをほったらかして江沢民が数学を教えていたという逸話がある。

 江志成、江志雲がふたりの孫の名前。
 4日発売の香港誌『開放』二月号に拠れば、兄の江志成がハーバード大学の経済学部に留学しており、まもなく卒業見込みという事実が分かった。

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樋泉克夫のコラム


  ――バカ馬鹿しいにもホドがある
       『新中国二十年史』(岩村三千夫 潮新書 1973年)


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 よくもまあ、こうもウソ・デタラメを書き連ねたものだ。
呆れるやら感心(寒心?)するやら。この本を中国語訳して中国人に読ませたら、どんな反応が返ってくるだろう。
当時を知らない若者は「へー、うっそーッ。昔はみんなが助け合って夢のような国だったジャン」と感歎の声を挙げるかも知れない。
一方、当時の苦しみを忘れようにも忘れられない世代は「思い出したくもない。無責任・無自覚・無定見の極みだ」と顔を顰める。
あるいは「国を挙げて正気の沙汰ではなかった。そんな時代もありました」と、伏目がちに口ごもり自省を込めて恥じ入る――というわけで、著者の戯言を思いつくままに拾ってみた。

「もっとも根本的なことは、この十年の間(=1949年から59年)に人と人との関係に根本的な変化がおこり、労働者・農民と働く民衆が国の主人公としての自覚を高めていたことである。
 「こういう大型化(=人民公社化)につれて、農繁期には共同食堂や託児所を大量につくって婦人がいっそう労働しやすいようにして労働力不足を克服する努力もおしすすめられた。いたるところで、はつらつとした集団主義の機運がみなぎっていた。
 「農民たちは、この公社化の運動を、上の管理機構を改めるだけの行政的なこととうけとめなかった。・・・農村における共産主義的精神を高揚することに努力し、・・・公社内の社会福祉をつよめ、個人収入の差をすくなくすること、男女関係をいちだんと平等化することに努めた。・・共同食堂や託児所を広はんにつくって婦人を家庭労働から解放・・・。

 「新中国の軍隊は、もともと国内革命戦争できたえられた労働者農民の志願軍であって、隊のなかに一切の身分制度のないのが特徴であった。
「人民公社成立後の中国農村は、互いに足らない食糧をわけあって、ほとんど餓死者をださずにのりきったと信じられている。

「かれら(=劉少奇に代表される実権派)は毛主席の正しい主張とその威信をうち破ることはできなかった。
「(文革は)平等と民主主義と国際主義に徹し、都市と農村、労働者と農民、肉体労働と精神労働の『三つの差』の克服をめざす苦難のたたかいである。そして、この『三つの差』をのりこえる努力と、生産を発展させ国民生活をいっそう豊かにしていく努力をいかに統一的に発展させていくかということが、今日、中国の指導者と人民の直面している課題であろう。」

 この本は、この種のホラ話に満ち溢れる。確かに毛沢東の強引極まりない政治の実態が明らかになった現時点に立ち、この本の荒唐無稽さを批判することは容易いし、後出しジャンケンに似た「卑怯な振る舞い」と受け取られても仕方がない。
だからこの種の、文革の熱狂に煽られて続々と出版された数多のトンデモ本は黙ってソッと廃品回収業者に渡すのが惻隠の情というもの。
だが著者のような提灯持ちの類に惻隠の情は一切無用だと敢えて力説したい。
なぜなら自らが信じた信じなかったかは別にして、当時、著者たちは北京発表の“粉飾情報”を散々垂れ流し、毛沢東=中国幻想を撒き散らしたからだ。その罪は重く未来永劫に消えることはない。
彼らを断固として許すわけにはいかない。
《QED》
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(読者の声1)以下感想です。
「(引用開始)「外国から見た敗戦支那」 中村常三訳 昭和14年5月。フォーリン・アフェアーズやニューヨーク・タイムズなど一流紙の記事をピックアップ。当時の世界情勢がよくわかります。アメリカの極東政策についてはアメリカの極東での貿易はアメリカ人の一年間のチューインガムへの支出よりも少ないなど具体例をあげながら「お伽噺のような支那市場」といい、1938〜39年に数十億ドルに達する新海軍計画の90%はアメリカの極東方針の経費に加算することが出来るだろう、と書かれています。中国市場への幻想を煽りながら対日戦争を見据えた軍備の増強が図られているのです。1938年に書かれた論文から三年後に真珠湾攻撃ですから、こうしてみるとローズベルトの陰謀だとか言う以前にアメリカの戦争シナリオ通りに日米関係が悪化し戦争になったわけですね。
別の本ですが排日移民法が成立したころ、もしもフィリピンが日本軍に攻撃されたらアメリカは反撃できなかっただろう、という話もあります。
アメリカの戦争準備が整うまで日本軍を中国で消耗させる、上海事変でも国民党軍の飛行機はアメリカ人が操縦していたなど、日米戦争は真珠湾のはるか以前から始まっていたのですね。(PB生)」
(引用終わり)

感想:米国の反日方針は日露戦争の講和後、南満洲鉄道出資要請が日本政府に断られたことから始まっています。
フィリピンを占領している米国にとり、次の狙いは支那満洲でした。それが断られたのです。
だから1937年の支那事変の日本の講和調停依頼も日露戦争の時とは違い断っています。また1938年からは蒋介石に莫大な援助を開始し、対日戦争をけしかけています。これは実質第一次日米戦争です。
(MC生)




(読者の声2)フライング・タイガーの基地跡に抗日記念館のことですが、吉田一彦氏の労作『シェンノートとフライングタイガー』によると以下のようです。

フライング・タイガー部隊は米国陸軍の制式戦闘機百機、乗員、整備兵、看護婦など250名という大部隊でした。これが南支那ビルマ国境で援蒋ルートを断とうとする日本軍を攻撃しました。
シェンノートは1937年の上海事変前からルーズベルトの命令で、軍事顧問として蒋介石軍に入っていました。
彼は直接大統領に報告を上げる立場にいました。義勇軍活動は1940年から計画準備に入り、1941年の真珠湾前から宣戦布告なしの攻撃を開始していました。戦後この事実を隠蔽するために、真珠湾攻撃以降に攻撃を開始したと偽造しています。
しかしそれでは「義勇軍」という名目を使う必要が無いので虚偽と分かります。開戦前は日本軍機を一機落とすと五百ドルの賞金がでたので、開戦後はどうすべきか、などと論議していたようです。
戦後シェンノートは米国の支那喪失の失敗の責任から、蒋介石との密接な関係を糾弾されましたが、蒋介石との関係は続き、54歳で陳香梅(アンナ・シェンノート)と結婚しました。
夫人は24歳で国民党の政略結婚に思われます。しかし二子をもうけました。日中友好協会の会長=寥承志は叔父にあたります。またスターリンは1936.12の西安事件以降、戦闘機、爆撃機一千機、パイロットなど赤軍軍事要員4千名を送り込んでいます。
支那事変は蒋介石を傀儡にした米ソの第二次大戦中の第一次対日戦争だったのです。
      (MC生)


(宮崎正弘のコメント)ご指摘の殆どが、現地ではパネル展示され、戦死したロシア人、アメリカ人パイロットの、ほぼ全員の顔写真も飾ってありました。
また陳香梅女史は、もちろん中国共産党おとくいの「くの一」ですが、戦後は外交畑に進出し、国際的名士でもありました。その数々の「戦果」も写真展示されておりました。




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(読者の声3)貴誌2474号の読者の声1(ST氏)の、「しなの六文銭」氏のお話に関連して、さらに詳細な分析を展開されていて、いろいろ参考になりましたが、私なりに、氏の話の一部ですが、それを要約し、補足させていただくと、

武士階級に代わって新たに台頭した農民上層部が、維新を経て自ずと保持することになった特権による己が権益を追求するべく、新たに築いた小作人との封建的主従関係が、社会の進展に伴って逆に、その社会の自由化、民主化を阻む決定的な素因になるほどに農村以外の広く一般社会にも蔓延していったということになりましょうか。
それは日本の近代化のインフラ部分における維新改革の不完全さが、大きく表面化した事態だったという意味でもあります。
すなわち小室直樹氏の指摘によれば、高圧的な地主はもとより、地代を負ける情け深い地主さえ、逆にそれが、情けを受けた小作人の地主への恩義を生み、地主との隷属的な人間関係を当該小作人にさらに強いるところの新たな要因になってしまったということです。
 だからどう展開しても、地主と小作人との関係は社会的に有害なものとなっていくばかりで、やがて企業社会にも同様な隷属関係が生まれ、また、役人と庶民の関係も然り、政党と選挙民の関係も然りという按配で、ついに昭和初期においては、封建時代以上に封建的な人間関係で日本社会は雁字搦めにされてしまったという話です。(新世紀への英知、渡部昇一、谷沢、小室、共著 祥伝社刊)
 ゆえに、当時の社会のそうした閉塞的というよりむしろ窒息的と言ってもよいような、ひどい状況を打破しようと立ち上がる政治家が、出て来なければならなかったのですが、小室氏によれば右翼もリベラリストも共産主義者も、つまり政治家の誰も彼も、当時のそのような暗澹たる社会状況の実態を何も分かっていなかったと断じています。
(W生、武蔵野)


(宮崎正弘のコメント)脱線するつもりはありませんが、渡部先生には山形の、小室先生には会津の怨念が籠もっていますよ。



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(読者の声5)ハイブリッド自動車や電気自動車の製造で決定的に重要な蓄電池には、当面リチウム蓄電池が塚晴れることでしょう。
ところでリチウムの生産量が世界の半分を占めるボリビアの政府がトヨタと三菱自動車からの供給契約締結要請を断りました。
こんな重要なことを日本のマスコミはどうして報道しないのでしょうか。
レアメタルは当面アーバンマイニングで対処できるとしても、リチウムは、ポリナノキャパシターあるいは多層極小キャパシター技術が確立するまで大容量蓄電池の主流をしめることでしょう。
おそらく、ポリナノキャパシターが実用化されるまでおそらく20年以上かかることでしょう。
はげたかファンドと組んだ蓄電池会社が独占契約を結んで、超高値で売り出したらどうするのですかね。日本の資源外交はどこへ行ったのか、あるいははじめから存在しないのか。こまったものです。
   (ST生、神奈川)


(宮崎正弘のコメント)このニュース、英字媒体では大きく報じられていますね。小生は、けさ(4日)のヘラルドトリビューンで知りました。
 日本のマスコミは現地特派員が主知的で、観念的な上、現地ではデスクワークが多く、また商社、メーカーの現地駐在員は、さきに組織内上層部へ報告をしますから、情報にタイムラグが生じる結果だろうと推測します。
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 下記書籍の寄贈を受けております。拝読後あらためて書評したいと思います。とりあえず羅列一覧して御礼に代えます。

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西部遭『陥没する世界のなかでの「しあわせ」論』(ジョルダンブックス)
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斉藤吉久『天皇の祈りはなぜ簡略化されたか』(並木書房)
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竹田恒泰『怨霊になった天皇:(小学館)
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西村幸祐責任編集『撃論ムック 沖縄とアイヌの真実』(オークラ出版)
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中国の抗日記念館から不当な写真の撤去を求める国会議員の会
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 3月4日、『反日記念館』出版記念会を兼ねての集会が行われます
 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080619/stt0806191148001-n1.htm
 ◎どなたでも参加いただけます。予約不要!(3月です。お間違いなきよう)。

 とき   3月4日 午後六時半
 ところ  文京シビック小ホール
http://www.b-civichall.com/access/main.html

 登壇国会議員 平沼赳夫、稲田朋美、西村真悟、島村宜宣、土屋正忠、亀井郁夫
 対談     宮崎正弘 vs 富岡幸一郎
        「南京の虐殺記念館を見た。中華思想の恐ろしさと新傾向」(仮題)。
 会費     2000円(新著『反日記念館』を贈呈します)
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((( 編集後記 )))●鹿児島へ三泊四日。知覧も鹿屋もそれぞれ特攻基地があった。ふたつとも過去に記念館を見たことがあり、今回は旅程の関係もあって素通り。しかし幻の焼酎「森伊蔵」「村尾」「魔王」をほぼ毎晩、交互に飲めたのは奇跡的<?>。さてテレビの地上局には殆ど出演しない小生ですが、このところ、思わぬ場所で声をかけられます。「テレビ見てますヨ」と。熊本城でも昨秋、本丸御殿新築を中村彰彦氏らと見学に行きましたが、公園内で付近の歯医者さんから声をかけられ、今回は鹿児島空港で食事中、せごドン(西郷さん)に似た人から声をかけられました。都内ではしょっちゅうです。聞くと、桜チャンネルと、そのインターネットのUTUBEをご覧頂いている由です。二年前まで、そういう経験はありませんでしたから、従来にない空間へのネット社会の広がり、その新しい情報伝搬力のスタイルに驚くことばかりです。●四半世紀前まではよく地上局にもでておりました。とくに故逸見政孝さんのニュース番組には。その所為で直後に道を歩いていると顔をじろじろと見られたり、精神衛生上よくないし、バラエティ番組はあまりに軽薄でばかばかしくて、「出ない、見ない」という方針です。BSなどが例外ですが。。。●はなしかわって旧正月を終えた中国、台湾、新しい気分で物事、政ごとに臨む姿勢が強く窺えます。あれほど数字が悪い中国なのですが、旧正月の消費が13%も伸びたとか、奇々怪々ですね。九州の温泉で聞いた話。「韓国からのツアーはぴたり止まった。台湾の観光ツアーはまだまだ目立つ。礼儀も良い。中国からもちらほらですね」。●旧正月中、銀座の寿司屋さんで、偶然となりのカウンターで、ぎこちなく寿司をつまむ家族連れ。何処からと聞くと、中国は上海から。やはり富裕層はまだまだ日本に遊びに来られるんですね。イクラとか、ウニの説明をしてあげると「上海オークラホテル(花園飯店)の寿司は高いので、上海では回転寿司には行く」由です。「本場の寿司を試してみたかった」と言うのですが、殆ど食べられず、カリフォルニア巻きみたいなのを食しておりました。半年ほど前も神楽坂の寿司やで食べていると、ふらふらと入ってきたのが若いフランス人夫婦。メニューをみてもわからず通訳して差し上げましたが、やっぱり鮪と鮭いがいは食べていなかった。最近、こういう外国人も増えています。
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宮崎正弘の新刊 
 『やはり、ドルは暴落する! 日本と世界はこうなる』(ワック文庫)
     定価980円<税込み>。
     http://miyazaki.xii.jp:80/saisinkan/index.html
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宮崎正弘のロングセラー
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『出身地でわかる中国人』(PHP新書、861円)
『中国がたくらむ台湾・沖縄侵攻と日本支配』(KKベストセラーズ 1680円)
 『トンデモ中国、真実は路地裏にあり』(阪急コミュニケーションズ、1680円)
 『北京五輪後、中国はどうなる』(並木書房、1680円) 
 『世界が仰天する中国人の野蛮』(黄文雄氏との共著。徳間書店、1575円)
 『崩壊する中国 逃げ遅れる日本』(KKベストセラーズ、1680円)
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★***み***や**ざ***き***ま***さ***ひ***ろ***★
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宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2009 ◎転送自由。ただし転載は出典明示。
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  • リコリス2009/02/04

    関西における台湾正名・街頭署名の動画(『台湾の声』より・・・)



    台湾正名・街頭署名が関西でも開始。1月24日には日本李登輝友の会のメンバーが大阪で、低気温の中、2月1日には「日本と台湾の未来を考える会」(日台未来会)が京都で実施。少人数による呼びかけでも、一分間に一人以上の人が応じました。



    多くの日本人の正義感に感謝し、敬意を表します。



                                                      台湾の声編集部





    大阪編

    http://jp.youtube.com/watch?v=o69mzuLnJrY



    京都編

    http://jp.youtube.com/watch?v=J4V_5yh80TU



    ※京都編では、中国人観光ツアーによる署名活動への妨害行動がたびたび映っています。



    ※日台未来会から、忙しい中わざわざ署名に駆けつけてくれた台湾の声の読者の方にお礼を伝えて欲しいといわれています。



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    【協力を】台湾正名・署名活動(第2期)を開始! [締切:3月31日]



    1月23日に外国人登録証明書(外登証)正名の第二期署名を開始しました。

    台湾人の国籍は「中国」ではなく「台湾」です! 法務省に外国人登録における国籍記載の修正を求めます。引き続きご協力ください!また運動の輪の拡大も!



    ■署名用紙のダウンロード

    http://www.ritouki.jp/pdf/2008syomei.pdf

    ■オンライン署名にも

    http://www.shomei.tv/project-670.html

    ↑第一期とは異なります。



    [署名取りまとめ] 日本李登輝友の会・台湾正名推進本部

    〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104 号 TEL:              03-5211-8838        

    E-mail:info@ritouki.jp HP:http://www.ritouki.jp/





  • 名無しさん2009/02/04

    現在の日本の女性社会問題として、ますます女性の社会進出が著しい昨今、子供を持つ母親がよりよい働きやすい環境を作り出す為の就業において託児所問題がまだ不十分である。・・・(新)?中国二十年史よ

    り毛沢東の人民公社化運動における強引な政治の中にももうすでに(毛沢東の幻想にすぎなかったようだが・・)50年代頃の構想としては見事な考えである(デマ?)

  • 名無しさん2009/02/04

     人それぞれで、歴史への見方は違うようですね。



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     確かに、戦争には相手があるのですから、日本の側だけでなく相手方の分析も

    必要な時もあると思います。しかし、大東亜戦争の対米開戦について言えば、米国がいろんな挑発を繰り返して日本を戦争に誘い込んだ部分は極めて乏しいと思っています。



     こう述べると、アメリカは戦争を望まないはずはないと主張される方もおられるでしょうが、米国は、少なくとも日本と戦争をやりたがっていろんな工作をしていたという面は少ないという意味です。



     世に非常に右の論者の方がおられ、例えば、日露戦争の直後アメリカは「オレンジ計画」を立案し、日本との戦争に備えていたと述べておられます。



     しかし「オレンジ計画」は、アメリカ海軍から見て交戦の可能性のある国別の戦争準備計画であって、全体は「カラーコード戦争計画」と言われていたものです。だから、イギリスとの戦争準備計画である「レッド計画」も存在しています。



     対米開戦の分岐点ーーーその点を越えると引き返せない点(ポイント・オブ・ノーリターン)は、南部仏印進駐ですが、これ等も誘い込まれたのではなく、日本軍部の意思で計画し、天皇の裁可を得て行ったもので、米国の工作等は全く存在していない日本軍の自主的な行動です。



     また、それに対応する石油禁輸も、無茶苦茶な言いがかり等とはいえない対応策だったと思います。石油禁輸に至るルーズベルト大統領の意思を読まなかった日本側の不覚の行為です。



     宣戦布告のない戦争である支那事変で、アメリカは義勇軍や武器支援を蒋介石の国民党にしていますが、これとても、9ヶ国条約を一方的に破棄し中国でのアメリカの権益を侵す日本に対して、自国の権益を守る行為と言われればその通りで、挑発でも工作でもないでしょう。



     満州事変以降の日本軍の行動は、嫌々戦争に巻き込まれたものではなくて、自分の意思で選択した行為が、結果として対米開戦になっています。自ら虎口に入っていったとしか言いようのない、短慮と不覚の路の行き着く先だったと思います。



    http://www.melma.com/backnumber_43159_4372755/

    ==================☆



     うーん、これは客観的な歴史観なのでしょうか。