国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

全て表示する >

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2008/12/01


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
   平成20年(2008年) 12月2日(火曜日) 
       通巻第2410号
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△

BOOK REVIEW
((((((( 今週の書棚 )))))))

  ♪
柘植久慶『宴のあとの中国』(PHP研究所)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 実際に外人部隊で世界の戦場を体験した冒険作家、柘植さんの前の作品では偽札に溢れる中国経済の面妖さを鋭く指摘していたが、こんどの本ではとうとう偽札と本物の人民元をカラー写真で対照してみせてくれる。もっと驚きは「太平天国」の時の通貨の実物を見せてくれたり。
 要するに中国では国乱れるとき通貨も乱れる。
 独自の『軍事学』と『安全保障』を諜報面から解析するユニークな視点は柘植中国学の特徴である。
 さて本書を通読して、さすがに柘植さんだ。西安への遷都計画について触れている。
 中国の密かに勧める国家プロジェクトだ。
 評者(宮崎)も夏頃に書いたが、洞爺湖サミットのおりにブッシュ大統領が福田首相(当時)に「そうは言っても、北京はいずれ。。。。。西安に遷都するから」と囁いた。通訳が聞いたが、なにしろ立ち話、福田首相はまるで反応しなかった。『週刊新潮』にコメントを求められ、小生もなにか解説した記憶がある。大統領の耳打ちにまったく反応しなかった鈍感な宰相は「わたしはあなたとは違うんです」という流行語大賞も辞退したが。。。
 柘植さんによれば西安遷都はいまや噂のレベルではなく、密かに計画案が具体化しつつあるというのだ。
北京の北方80キロの地点まで砂漠化は進んでいるから「いずれ北京は砂に埋まり、上海は沈没する」と拙著では喩えたが、柘植さんは「北京は敦煌化する」と文学的比喩。西安を選ぶ理由は地政学的軍事的発想の先に「水」の問題があり、往時、洛陽からも西安に遷都したのは水の確保だった、と歴史的なバックグラウンドを簡潔に記述している。
 情報盛りだくさん。



   ♪
杉原志啓『おもしろい歴史物語を読もう』(NTT出版)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 杉原さんと言えば徳富蘇峰の研究家。音楽ファンであり映画ファンであり、しかも故坂本多加雄氏の弟子? 杉原さんの『諸君!』連載も、あちこち話題がワープするかのように、唐獅子牡丹に高倉健。なんとも趣味の廣い人だなぁ。
 本書もまたあちこちに話題が飛躍的にぶっ飛ぶ。それもホップ・ステップ・ドボンだったり。
 坂本多加雄氏と関ヶ原へレンタカーでの旅は、ユーモラス。なにしろ徳富蘇峰の愛読者である著者は暗記するように『近世国民歴史』を読んでいるから、各大名、武将たちの陣地で、地形が読める。関ヶ原では杉原さんは運転手もつとめているので、他の同行者はビールを飲みながら、好きなビールが飲めない杉原氏は自棄を飲みながら。
 本書は日本の名著を杉原さんが博覧強記に、しかも坂本氏との会話を通して語る。歴史書を次から次への裁断していく。司馬遼太郎、松本清張を対比させたり、えっ。松本清張と徳富蘇峰を対比させたりして。前者は俯瞰図と個人の領域の対比で面白いが、後者の比較がなりたつとは考えもしなかった。GHQ謀略論者とGHQから追放された愛国者の歴史観だから比較研究も成り立つのだろう。
 俎上にのった歴史書は名著ばかりで、山路愛山『豊臣秀吉』、福地源一郎『幕府衰亡論』、三宅雪嶺『同時代史』、徳富蘇峰『近世日本国民史』、大川周名『日本二千六百年史』など。これらをジャズのような軽妙なタッチの文体で(それも現代風に計算された文体を氏は確立している)綴りながら楽しく愉快に、ときに沈痛に思想の巨峰たちに迫るのだ。
 ところで、こういう変わった本が、なぜ変わったところ(NTT出版)から出るのか不思議に思っていたら、「レゾナント」というシリーズになっていて佐伯啓思らも入っている上、編集担当があとがきでI氏と聞いて自然に納得した。この人、その昔、某社で村松剛氏の担当だったから。
         △
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇◆み◇◆や◇◆ざ◇◆き◇◆◇◆◇◆ま◇◆さ◇◆ひ◇◆ろ◇◆◇◆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
(読者の声1)バンコク情勢についてバンコクでの行きつけの居酒屋に国際電話で聞いてみました。

Q:いつもなら国王のお言葉で丸く収まるのになんでこんなに長引くのか。
A:反政府勢力のバックにはどうも王室がからんでいるらしい。だから警察も軍も流血の事態は避けたいようだ。(バンコクでの噂とのこと)

Q:商売への影響は?
A:日本へ帰れないお客さん相手で毎日忙しい(笑)。ホテルも満室。ただし運び屋も来ないから商材が不足するかも。

タイの政治はタイ人の仮面をかぶった華僑同士の利権争いといった面が強いので、結構覚めた目で見ているタイ人も多いようです。イサーンなど地方はバラマキのタクシン派が圧倒的に強く、昔の自民党みたいなものでしょうか。
南部は反政府がアイデンティティで昔の京都・大阪で共産党知事が続いたようなものかも。タクシン派はタクシンの地盤のチェンマイに首相府を移す計画もあるとか。
 年末12月27日のバンコク行きのチケットはあるものの年始のバンコク→成田のチケットをいつ発券しようか、それとも今年の年末はバンコクはあきらめた方がいいのか、様子見の毎日です。
   (DB生)


(宮崎正弘のコメント)十二月中旬に予定されたチェンマイでのAPECは延期になるようです。



   ♪
(読者の声2)貴誌2408号(11月30日発行)にでた、台湾の学生たちの「野草苺」の記事の参考情報です。
 台湾の「野草苺」はもう25日も続いています。平日はせいぜい十数人、野次馬がほぼ同数というどちらかといえば細々とした運動です。
時折、自由広場をのぞいていて、それでも潰れずに続いている二つの理由に気づきました。
 一つは市民の支持です。野次馬の大半はおじさん、おばさんたちで、おばさんたちはあれこれ差し入れを持ってきています。
食べ物、飲み物…。脇のテントに座っているおじさんおばさんも多く、「父兄席」のようになっています。おじさんたちは1000元札をポンポンと寄付しています。かなりの市民が運動を支持しています。学生たちは主張に賛同する人の署名を集めていますが、すでに7万人を超えたと言っていました。
市民のバックアップが運動継続の一要因です。
 もう一つはネットです。
彼らは「野草苺学運」のブログ立ち上げ、全台湾の若者に呼びかけています。そのせいもあって土日になると地方から学生が参加してくるようで、広場の人数は増えます。地方の一部の大学でも座り込み運動をする学生たちが出ています。
ネット上での議論も盛んです。若者にとってはお手の物のパソコン操作でいろいろな関連ブログも出ています。
 年代を超えた市民と全台湾の多くの若者の支持が見かけはほそぼそとした運動を支えているようです。幅広い支持は主張が単純で分かりやすいからでもあるでしょう。陳雲林訪台時のデモに対する過剰警備、弾圧の糾弾、つまり「人権を守れ」です。
具体的には馬英九、劉兆玄の謝罪。国安局長、警政署長の辞任。デモ規制法(集会遊行法)の改正ーー3点を求めているだけです。
デモ規正法は民進党時代から改正の方向で議論されており、現在、立法院で審議中ですが、馬英九政権は広場の学生が少数なせいか、謝罪も更迭も拒否というよりか、学生の要求をまったく無視しています。
 
 その背景に7万を超える市民の署名やネットで繋がる地方の学生たちがいることを知らないのでしょう。野草苺は7日に街頭デモを計画しています。1000人規模だそうですが、それ以上集まるのではないかと思っています。彼らは3つの要求が入れられるまで自由広場のデモは止めないといっています。1990年の野百合の時は李登輝総統が学生代表と会って、民主化を約束して、解散しました。馬英九がそうする可能性は今のところありません。となればデモはまだまだ続くでしょう。
宮崎さんが指摘するように確かに新しい民主運動のようです。 
   (KS生、台北)


(宮崎正弘のコメント)タイの飛行場占拠はどこで収まるにせよ、新しい地平を拓きました。フィリピンのマルコス追放劇は背後にアメリカが噛んでいました。台北の静かな民衆の抗議も、じきにスタイルが変わる可能性がありますね。



  ♪
(読者の声3)貴誌2408号、読者の声2のW先生。衷心からのご発言いたみいりました。
ところで当該事件の後、小泉容疑者が暴力団幹部に電話で、「。。。が父の銀行口座だ。ここに送金してくれ」と電話をしたのを傍受したが、この情報を不問に付し、単独犯行としての捜査に終始している。
マスコミ各社もこの点に突っ込んで報道した場合の報復を恐れて一切報道しない、という話がマスコミに近い人たちの間でまた、一部政治家の間で囁かれているのはご存知ですか。
単独犯とされていた原首相暗殺事件も最近になって、背後に反対派の支援があったことが確認されました。
さらにこれは、非常に信頼できる筋からの情報ですが、故朝木明代東村山市会議員死亡事件(殺害事件)はプロの殺し屋が行なったものとのことです。つまりプロの殺し屋がやった仕事なら証拠を残さないので、捜査しても無駄なので捜査しないということです。
 一片の事実に100の憶測を加えての議論は、例え衷心から至情に基づいていたとしても虚妄しか出てきません。退屈になるような事実の収集と相互確認のプロセスと努力を踏んだところからしか、効果のある論は生まれてきません。
 以上がご参考になれば幸いです。
     (メルマガの一読者)。


(宮崎正弘のコメント)JFK暗殺の真犯人は明らかにオズワルドではなかったように、伊藤博文暗殺も真犯人は安重根ではなかった。ハルビン駅の食堂の二階から撃ったのが致命傷となったのでした。



   ♪
(読者の声4)ファシズムについて読者の方のご意見がありましたので、感想を述べます。
ファシズムは久しく誹謗中傷のレッテルになっていますが、政治思想から見ると単一化した大衆社会を前提にした意思決定制度の思想であり、政治思想としてはもっとも近代的な思想です。
単純なアメリカ民主主義は危機状況では機能しません。
このためファシズムの勃興した1930年代には「民主主義は老いたり」と見捨てられ世界の人々は意思決定の迅速な独裁政治にあこがれました。
生物の世界に民主主義制度がないのは本来多数決が生物の生存闘争には適さない制度だからです。
歴史を見ると古代共和制ローマでは危機になると臨時独裁官制度を設けて、三年間一人の人に全権を委任しました。
合議していると意思決定が遅れて滅ぼされてしまうからです。これは今の米国でも同じで大統領に危機大権を与えて独裁官と同じ機能を付与しています。
人間社会には生存と再生を最優先する社会学的な価値観がありこれが人類生活の基本です。
しかし人間は妄想的でつい平等などに惑わされます。昨今この妄想的願望を「民主主義」と呼んでいるようですが、本来のギリシャの民主主義とは異なるものです。
大衆社会は、理屈ではなく感情で動きます。そして世代交代が歴史の体験や知恵を断絶します。現代人は生まれると一からの始まりであり、オルテガは近代人は実は原始人であると嘆きました。
ルボンは、大衆社会とその不安定性は近代人間社会の不可避の環境であり、これを重層的な過去の社会に戻すことはできない。
そこでこれを正しく運営するには、強い政治指導力が必要になると述べています。人間は危機が迫りファシズム体制でなければ生き残れないとなれば、いやでもファシズム体制を選び、レッテルを忘れ熱狂的に体制を称えるでしょう。
それが人間です。
イタリアのファシズムは、宮崎先生の推薦されたヴィルピッタ・ロマノ先生の名著『ムッソリーニ』(中央公論社)が大変参考になります。ロマノ先生はムッソリーニに幼児期実際に会っているそうです。
「羊として百年生きるより、ライオンとして一日生きたい」:ムッソリーニ。
       (MC生)


(宮崎正弘のコメント)古代ローマの武士は切腹しました。日本の武士道より早い歴史があり、したがってムッソリーニが武士道を理解したのはごく自然でしょう。
 平和と繁栄と享楽の時代は歴史の空白の頁である、とも誰かが言いました。江戸の元禄から享保にかけて日本はまさにそういう時代でした。



   ♪
(読者の声5)アメリカのロックバンドのアルバムに反応する支那・・・。この國の度量の小ささを披瀝するニュースであります。
Guns N' Roses 『チャイニーズ・デモクラシー』について中国政府が「中国への悪質な攻撃」と非難(VIBE - 12月01日 17:43)

去る11/24(月)、中国共産党の機関紙が、ガンズ・アンド・ローゼズのニュー・アルバム『チャイニーズ・デモクラシー』(『中国の民主主義』という意味)に対し、「中国への悪質な攻撃だ」と非難したことがわかった。
同紙は記事の中で、「アメリカのバンドが、悪意を持って中国を攻撃するアルバムを発売した。西側の人間が民主主義を利用し、世界を支配しようとする陰謀の一部」と非難しているという。
 また、中国外交部のスポークスマンは海外メディアに対し、「ほとんどの中国人はこういう音楽を好まない。彼らは中国では無名の存在。なので、我々が意見を述べる必要がない」とコメントしたそう。ちなみに、『チャイニーズ・デモクラシー』が中国文化部から承認される見込みはなく、今後も中国でアルバムが正規品としてリリースされることはなさそう。
 なお、元々中国政府は“デモクラシー(民主主義)”という言葉をインターネット上で厳しく監視しており、この言葉をキーワードにした検索は検閲機関によりブロックされているのだとか。つまり、中国のロック・ファンは、ガンズ・アンド・ローゼズのオフィシャル・サイトへのアクセスも禁止される可能性が高いという。
 なお『チャイニーズ・デモクラシー』はアメリカにてリリース20日前より、バンドのMySpaceにて無料全曲ストリーミング配信され、その結果 MySpace史上最多の試聴数を記録。
リリース当日の4時までに、タイトル・トラックの「チャイニーズ・デモクラシー」は82万6000回以上の試聴を記録。全曲を合わせた延べ試聴は300万回を突破。リリース当日までに、いずれか1曲を試聴していた人の人数は1秒間に25人にのぼったことがわかった。
色んな意味において、今作が全世界で話題になっていることは間違いなさそうだ。
        (DA生、多摩)


(宮崎正弘のコメント)真っ正面すぎたんでしょうか。どんなにうるさい音楽であれ、退廃的ムード音楽で荒れ、どこかに「我愛中国」といれると当局から許可になる筈ですが?ただ「発禁」というのも手なのです。「発禁」となれば必ず買おうと思うでしょ?

      ◎  △
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   ♪
(サイト情報)イラク国民議会は米国とイラク間の地位協定と戦略枠組協定を承認した。この地位協定により米軍の戦闘部隊は2009年6月末までに、また全米軍は2011年末までにイラクから完全撤退する。協定は、11月17日にクロッカー駐イラク米国大使とズィーバーリー・イラク外務大臣によって署名され、協定の発効にはイラクの大統領評議会の承認が必要。
(1)ブッシュ大統領の声明 
 http://www.whitehouse.gov/news/releases/2008/11/20081127-1.html 
(2)地位協定 
Agreement between the United States of America and the Republic of Iraq on the Withdrawal of United States Forces from Iraq and the Organization of Their Activities during Their Temporary Presence in Iraq 、The White House.  2008. 
http://www.whitehouse.gov/infocus/iraq/SE_SOFA.pdf (PDF 6.6 MB, 24p.) 
(3)戦略枠組協定 
Strategic Framework Agreement for a Relationship of Friendship and Cooperation between the United States of America and the Republic of Iraq、The White House.  2008 
http://www.whitehouse.gov/infocus/iraq/SE_SFA.pdf (PDF 2 MB, 8p.) 
   ◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<<<<<<<<<<<<<<<<<<宮>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(休刊のおしらせ)台湾緊急取材のため12月8日―11日、小誌は休刊します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    ♪
宮崎正弘の新刊予告
『やはり、ドルは暴落する! 世界と日本はこうなる』(ワック文庫)
(予価933円。12月26日発売予定!)


┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓ 
┃好┃評┃発┃売┃中┃!┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┛

宮崎正弘の最新刊
 『中国がたくらむ台湾沖縄侵攻と日本支配』(KKベストセラーズ 1680円)
 『トンデモ中国、真実は路地裏にあり』(阪急コミュニケーションズ)
               (全332ページ、写真多数、定価1680円)
 『北京五輪後、中国はどうなる』(並木書房、1680円) 
 『世界が仰天する中国人の野蛮』(黄文雄氏との共著。徳間書店、1575円)
 『崩壊する中国 逃げ遅れる日本』(KKベストセラーズ、1680円)
     ◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<<<<<<<<<<みや<<<<<<<<宮>>>>>>>>>ざき>>>>>>>>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
 ◎小誌の購読(無料)登録は下記サイトから。(過去4年分のバックナンバー閲覧も可能)。
 http://www.melma.com/backnumber_45206/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2008 ◎転送自由。ただし転載は出典明示。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2001-08-18  
最終発行日:  
発行周期:ほぼ日刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 名無しさん2008/12/02

    柘植氏の経歴は詐称です。

  • 名無しさん2008/12/02

    ファシズムの語源は「束ねる」「団結する」「結束する」と言う事で「ナチス」とは無関係だと言う記事を見た事が有ります。

    マスコミ用語ではないのでしょうか?