国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2008/10/15


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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
    平成20年(2008年)10月15日(水曜日)
         通巻第2347号  連休明け増大号
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 G7声明につづく各国の公的資金注入で株価は回復したが、
   とりあえずの延命ができてもモラルハザードでしかない
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 基本の問題を横に置き難題を先送りする。
 英国の公的資金導入によるシティ活性化は先々週から英紙『エコノミスト』が予測していた。想定外はドイツだった。
 いずれにしても先進各国は経済の大動脈である銀行のテコ入れを図るため公的資金の注入を決め、突如、世界の株式は反発、高騰につながった(10月14日)
 
 日本も公的資金導入の法的淵源を回復するための立法措置を検討することになった。
 衆議院解散はまた延びた。麻生政権は来年まで延命することになるだろう。

 嘗てバブル崩壊後の政策の躓きと決定の遅れで日本は政策のタイミングを大きく間違え、軽傷で済む筈の怪我が大やけどになった。
 あの時、小生が主張したのは「戦略的に言えば、戦力の逐次投入ほど愚かな作戦はない。やるのなら大兵力の一挙投入でなければ効果がない」というもので、しかし日本はチビリチビリと結局数次にわたる投入、ならびに財政措置をとった。だからバブル処理は長引いた。

 欧米はさすがに戦争慣れしている。
 大兵力投入で一挙に血路を開いた。しばしの延命はこれによって図られるだろう。けれども、ウォール街とシティの失敗による世界大不況は、むしろこれから始まるのであり、取り合えずの延命はなっても、次にもっと大きな傷口が開く。

 モラルハザードは、しばしの小康状態をマーケットに出現させても、悪質なガンは内部で進行してしまうのだから。
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(読者の声1) 連日の解説有難う御座います。
先週(6―11日)、株価暴落以上に眼を見張ったのは円の暴騰でした。FXトレーダーや外貨建預金者の屍累々の一週間ではなかったでしょうか。対円に直滑降で暴落する外貨レートはまさにこの世のものとは思えませんでした。
落ちるナイフを素手で受ける、とはこのことだったのでしょうか。
アメリカは信教の自由があるのに IN GOD WE TRUST とは何事だ(GODが単数なので一神教を示す)と怒る多神教信者に米人がにやっと笑って、いやGOD のOとDの間にあるべきLが印刷ミスで抜けているだけさ、と答えたジョークをふと思い出しました。
ジョークではなくなりますか?
先生のメルマガを参考にしながらここ暫く誘惑に負けずキャッシュポジションをとっていました。有難う御座いました。
まさに次は不気味な中国ですね。しばらく場外での観戦を続けます。
   (SW生 在カナダ)


(宮崎正弘のコメント)ははは。次は本当にGOLD になりますかね。




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(読者の声2)ST生、神奈川さんの投稿、頷けます。補足するなら日銀の対応に欧米は満足してか、日本人4人にノーベル賞授与となったのでは。
御褒美と目くらましですね。日本人はお上から授かったと思いがちですがこの賞は推薦によります。リストに以前から挙がってはいたのでしょうが、今回、日本政府、日銀の対応が余程気に入られたのでしょう。
(H生、和歌山)


(宮崎正弘のコメント)ノーベル文学賞の本命は村上春樹といわれました。フランスの左翼作家へ行きました。中国人が平和賞候補でした。これは北京の反対でつぶされたようです。
 経済学賞のクルーグマンはいただけませんね。米国左翼への支援、ブッシュ政権への嫌がらせと取りかねない人もいます。
 物理学賞とか化学賞は政治判断が入りませんから、これはどうでしょうか。
 ま、しかしいずれにせよ、ノーベル賞が有り難いという神話が残るのは、いまや日本くらいではありますまいか。金大中とか大江健三郎とか、ゴアとか<?>を思われる人が受賞していて世界的には権威も地に落ちたのでは?



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(読者の声3)国際情勢の裏が読めない、表面的な解釈しか出来ない日本人には、『以徳報怨』が意味するも、その裏側に潜むものが全く読めないのでしょうね。「人を疑ってはいけません」、と教えられて育って来たお利巧さんの国ですから仕方ありませんか。
 国会議員までが『中華民国』を称える人がいますが、『中華民国』と『台湾』の違いが判らないのでしょう。本当に嘆かわしい事です。
 みのもんたと言う不見識者がいました。
 彼は10月4日の「日テレ系」人気番組『世界一受けたい授業』に、漢字の部門で出演し、「漢字圏は今や中国と日本だけに成ってしまいました。」などと不見識な説明をしていました。
 日本は一部漢字も使用するが『中華』と同じ漢字主体の国ではない。漢字を一部用いている国は他にも在る。
 漢字主体の国は、簡体文字を用いている『中華人民共和国』(共産党独裁国家)と、繁体文字を用いている『台湾国』だけで、漢字を継承しているのは寧ろ『台湾国』である。幾ら喋ることが商売とはいえ、視聴者に誤解を与える様な無責任な言動は慎んでもらいたい。
 『台湾』は万国が認めている『正名』であって、歴とした国称である。罷り間違っても『中華人民共和国共産党独裁国家』の一部ではない。歴史的にも断じてない。
  勝手に「国の一部である」、と主張して武力に任せて国を収奪しようとするわ、覇権国そのものである。そんな覇権国におもねってのことなのか、それとも懐柔された『宦官』なのか、みのもんたを疑惑の目で白眼視したくなる。違う、と言うのなら不見識なことは言わないことだと注意したい。
 支那大陸には文字を有する他の民族も居た。其れ等の文字を孔子が寄せ集めて体系化し、『漢字』としたまでの事であって『漢字』、と称する現在の文字が支那大陸最初の文字ではないのです。
 世の中を見ていて、一人で怒っていました。
    (北九州素浪人)


(宮崎正弘のコメント)凶悪犯罪者のミウラ某に対しても日本のマスコミは極めつきにおかしな報道ですね。狂言自殺に失敗して本当に死んじゃったんじゃ?とご遺族が言っていましたが、あれが真実に近いのでは?
 レーガンをだまして米軍機を飛ばさせたミウラに対する米国の怒りは、あそこに集約されているのです。しかも米国の裁判は陪審員制度、死刑は免れなかったとカリフォルニアの法律に詳しい人は見ていました。
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書評

 冷静に戦争史を評価して見直すと、桶狭間は奇襲ではなく緻密な計算があった
薩英戦争はイギリスがたじたじになっていた


家村和幸監修『戦略・戦術で解き明かす 真実の「日本歴史」』(宝島文庫)
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日本国内での戦いや外国との戦闘で、戦術面、統率面で卓越したものが多いことや、常識化した戦史には誤りが多いことを多くの人が指摘しています。
桶狭間の戦いが奇襲ではなく緻密な計算に基づいた強襲であったことを小室直樹氏が指摘されており、また乃木将軍愚将論が出鱈目であったことは故桑原嶽氏が名著「名将乃木稀典」(中央乃木会刊)で既に明確に論証されています。
しかし、歴史上の多くの戦いを詳しくそれぞれ数冊の単行本を読み比べこちらが本当であろうと納得するにはあまりにも時間がかかります。
勢いあの戦いの定説は嘘だという風聞だけで納得しているのが私の実情であり多くの識者の現状でしょう。
ここで大変便利な本が登場しました。
便利といえば失礼に当たりむしろ瞠目すべき本というべきでしょう。それが、この本です。
日本の歴史の中で戦われた国内、国外あわせて22の戦いが簡潔にしかも戦いの背景と事実に裏付けられた戦闘の実態を加えわかりやすくかつ論理的に筋を通して記述されています。
しかも既に他の本で指摘された定説の誤りの指摘を書き連ねるのではなく、新たに高い視野に立って見直して書かれています。
また、軍事に関する常識がコラムとして挿入されていて、これも私のような素人にはありがたい情報です。このように行き届いた配慮がなされているのは、監修者が家村氏ゆえのことと思われます。
家村氏は、高校卒業後、陸上自衛隊に二等陸士として入隊し、陸士長となられてから、防衛大学校へ入隊し国際関係論を専攻し、卒業後は、指揮官、教官、情報幹部、幕僚等、軍務のさまざまな面を経験されました。
やっていないのは、軍医くらいのものでしょう。陸軍大学校を卒業して即将校としての任官されたのではなく、兵士を陸士長になるまで経験された上で防衛大学校へ入学されたことは特筆に値します。
これは、ご本人の志の高さと周囲も認めざるを得ない卓抜さを示しています。
また、陸士長といえば、英語で lance corporal 、ヘンリー五世の時代から陸上戦闘での花形です。こういう方ですから多面的に戦いを観ることができるのでしょう。

文庫分で手に入りやすくかつ廉価なので、個々の戦いがどう書かれているかは、直接読んでいただくとしていくつか補足させていただきます。
 薩英戦争が実は五分五分の戦いで、死者数は英国の方が多かった、また偏狭な薩摩藩士たちが生麦事件を起こしたという風説は全く事実とは違うとの指摘に目を覚まされました。これでその後の展開に納得がいきました。内容を確認していませんが、翌西暦1864年2月(旧暦ではまだ文久3年か4年ないし元治1年のいずれか知りませんが)英国女王ビクトリアが国会演説で薩英戦争に言及し薩摩藩士が勇敢に戦ったことを述べ、薩摩の一般市民に犠牲者が出たことに遺憾の意を表された。
これはインド等で大英帝国を築く過程で多くの虐殺を行なって、現地の人々の不幸など歯牙にもかけてこなかった英国の君主の言葉としては異例中の異例です。また、薩英戦争の賠償金は、徳川幕府が支払うことになり、幕府崩壊後は明治政府が賠償責任を負ったが、後に、英国政府は、賠償金を払う替わりに、日本の港に寄港する英国商船の安全確保のため、灯台を造る費用に当てることを条件に賠償金を三分の一にしました。
日本自身のためにも灯台は必要なので、これは実質的な賠償権放棄です。しかも、日本政府が灯台設備を買い入れた会社は、当時世界随一の灯台建設技術を持っており、その会社の社長スティーブンス氏は、日本政府のお雇い外人探しに積極的に協力し、普通ならとても来てくれそうにない優秀な人材を確保できるように交渉してくれました。
その基には、薩英戦争における薩摩藩の戦いぶりも重要な働きをしていたとかくしんいたします。
「私兵集団に見る軍隊の本質」というコラムで高杉晋作の奇兵隊と新撰組について書かれています。特に否定的に書かれることの多い新撰組の軍隊としての優れた点の指摘は正鵠を得ています。
一つ付加えさせていただきたいのは、第二次長州征伐で大活躍したのは、奇兵隊よりむしろ高杉晋作が被差別部落民を組織して創設した維新会、一新組です。これが、後の太政官令、被差別部落民解放令に繋がりました。
薩英戦争しかり、身を挺して戦えば、奇跡的に貴重なものが得られる突破口となるということです。拉致問題、北方領土問題、竹島領有権等、いくら法的、歴史的、常識的に正しくても身を挺して戦わないとなにも得られないということと同じです。

一つ残念なのは、文禄の役、慶長の役まで、日本がシナの王朝に朝貢していたとの記述です。これは、多くの人が誤解しているのですが、足利義満が貿易権を得るために、日本国王の称号を便宣的に得ただけです。
朝廷は、シナの王朝が日本に臣下の礼を要求することを知っていたため、シナの皇帝に出す書簡は、天皇からではなく、摂政ないし太政官からだしていました。
最初に天皇からシナの皇帝に手紙が出されたのは、明治になってからです。シナの歴代王朝もこのことを知っており、他の周辺諸国の手前、表向きは、日本も朝貢している振りをしていただけです。このことは、何度も何度も銘記する必要があります。
 是非次は百村江の戦いを物していただきたいと思います。
                 (素行會会員 當田晋也)

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(((((((((( 樋泉克夫のコラム )))))))))))

 
【知道中国 191回】                   
   ――「政治を行うて世を救うのが学者の唯一の責任」だそうだ・・・が
          『ある歴史家の生い立ち』(顧頡剛 岩波文庫 1987年)

 
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 20世紀初頭の中国の学界では、それまで伝統的に受け継がれてきた中国の歴史、ことに古代史の記述に嘘があるのではないか。
時代が前後してはいないか。あまりにも非現実的で偽造されてはいないか。史実を取り違えてはいないか――と、「擬古・弁偽・釈古」の議論が大旋風を巻き起こす。この論争をリードしたのが、当時まだ30歳代の顧頡剛だった。

 白熱の議論を重ねた文章は全350篇で総字数は352万という膨大な規模。
そこで顧頡剛は、これを『古史弁』と名づけ纏めて出版することを思い立つ。それまでの道徳律と同義語に近く、政治の理非曲直を論ずる“基準”に囚われていた中国古代史研究に新しい光を当てた『古史弁』の第一冊が出版されたのは1926年。
以後、30年に第二冊、31年に第三冊、33年に第四冊、35年に第五冊、38年に第六冊と続き、41年の第七冊で終わる。

 『ある歴史家の生い立ち』は『古史弁』第一冊の冒頭に掲げられた「自序」を、顧と親交のあった平岡武夫が翻訳したものだ。
「あとがき」で平岡は「中国語の『自序』は、司馬遷の史記における『太史公自序』のむかしから、多分に自叙伝の意味を持つものであって、日本語の場合とそのニュアンスが同じではない。顧氏のこの『自序』も、あきらかに自叙伝を意識して書かれている。これはまさしくひとりの歴史学者の生い立ちの記録である」と綴る。おそらく若き日の顧頡剛は、第二の司馬遷を目指したに違いない。

「私のねがい」で説き起こされ、「読書人の家」「私塾と学校」「北京大学予科に入る」「芝居狂になる」「学派の争い」「国学の整理」「北京大学哲学科に入る」「歌謡の蒐集」「古典の再検討」「上海の商務印書館にて」「考古学・歴史学・民俗学の三方面の収穫」「私を育てたもの」を経て「まことの歴史を志すもの」で結ばれる『ある歴史家の生い立ち』は、中国における歴史の意味と歴史を窮めようとする学者の存在理由を教えてくれるはずだ。

 第一冊が出版された26年に蒋介石が国民革命軍総司令官に就任し北伐をはじめ、30年(第二冊)に共産党が瑞金に革命根拠地を築き、31年(第三冊)に満州事変が勃発し、33年(第四冊)に日本軍が熱河に軍を進め、35年(第五冊)に共産党が抗日民族統一戦線を提唱している。
以後、第七冊が出版されるまでの数年間、西安事件(36年)、盧溝橋事件と第二次国共合作(37年)、親日派の汪兆銘による南京政権の成立(40年)と、まさに激動の中で『古史弁』の出版を続けた顧頡剛の《志》は、いったい、どこにあったのか。
いま、現に生きている時代が混乱の極にあるにもかかわらず、なぜ遥かに遠い古代に中国の「本当の姿」を追い求め、気の遠くなるような試みを営々と続けたのか。

 顧頡剛は中国における学問への取り組み、学者たる者の日々の出処進退、読書人としての立ち居振る舞いを熱く語り、「身を殺して人を救うのは志士の唯一の目的」だが「政治を行うて世を救うのが学者の唯一の責任である」と自らに課したであろう尊い使命を披瀝する一方で、「賭け事・飲酒・悪所通い・茶屋遊びなど」「世間でおもしろいというもの」が「私の興味をかき立てるに足りない」といいながらも、「どれも私はやった」とヌケヌケと告白することも忘れてはいない。
この掴み所のなさこそが学者たらんとした顧の真骨頂といえそうだ。
だが学者であればこそ、こういった老獪で鵺のような姿勢を貫かない限り生き抜けない。それもまた、中国の政治と社会が抱える一面の真実というものだ。
《QED》

(ひいずみかつお氏は愛知県立大学教授。華僑と京劇の研究では日本の第一人者)
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  • 名無しさん2008/10/15

    今日も「コミニュ二ィティ・センター」(公民館の「公」の字が気にくわないのでしょうか?)行きましたら、韓国国際なんとか言う「団体」が「日本・韓国(織・染め文化交流」と言うポスターが貼り付けて有り、日本・韓国の文化交流と名付けて展覧会を開いているようです。



    繊細な「染め」「織」が韓国文化?中国伝来とは云わない所が笑えましたが日本以外は「自慢」だけで生きてる民族が沢山ある事を知らねば成りません。