国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2008/09/18

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
    平成20年(2008年)9月19日(金曜日)
         通巻第2322号  
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 百年に一度の不況がやってくる! ウォール街の大津波が日本経済を襲撃
  こんなときに自民は不思議な総裁選、民主・国民新党が合併話で解散・総選挙ですか?
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 総選挙は10月26日投票が有力だと、はやくもマスコミの観測は解散を決定的な雰囲気にしている。総裁選で麻生氏が選ばれようとも、大勢は民主党有利だと多くの批評家が予測している。

しかしたとい民主党の圧勝となっても、過半数には届かず、公明がどちらにつくかで次期政権が決まるとか、決まらないとか政局の話。
 自民党総裁選挙も些末な政策論争が出来ても、戦略を語る候補がいない。

 民主党独裁体質と対比させるためにゴレンジャーが並んだまではいいが、これでは派閥政治丸出しの田舎芝居、自民党の劣勢挽回は不透明だ。

 年初来、韓国、台湾、パキスタンと野党が立て続けに政権を掌握した。
 米国も、いまの趨勢では与党苦戦である。日本の政界も、世界的潮流からいえば、野党が勝利して政権獲得という順番になる。

 突如、大津波がウォール街から押し寄せた。
 政局の小競り合いなど吹き飛ばすスケールの災禍である。
横合いから、突然に、しかも日本経済の屋台骨をがたがたに揺らしている。ベアスターンズとか、リーマンブラザースとかが倒産しても私企業であり、問題は投資家が困るくらい。

しかし、ファニーメイの危機、フレディマック債務不履行となると、庶民の台所を襲い、AIGが倒産すれば保険をかけている大半が被害を被る。だから米国政府は救済策を講じ、さらには危ない情報が流れ飛んでいるメリルリンチの被買収を斡旋している。トップのゴールドマンサックスとて、ポールソン財務長官の出身母体である故に、逆に土壇場に来ても政府支援は難しいだろう。

 ファニーメイ関連で、日本の金融機関の保有する債権は金額に直して25兆円。農林中金の5兆円、日本生命2兆円。。。。。。。
 AIGはアリコジャパンなどの保険契約日本人は数知れない。これまでせっせと掛けてきた保険が紙くずになるのだ。日本政府としても放置するわけにはいかないだろう。「ウォール街の激震は『たいしたことがない』だの『日本の金融機関は資本金の厚みが違う』だの、不思議なご託をならべていて暗然たる気持ちになる。

 つまりウォール街の百年に一度の危機は、日本にとって対岸の火事ではないのである。


 ▲イスラエルの大連立政党「カディマ」の研究が必要では?

 こんなときに総選挙?
 与野党対立ではなく、日本は本格的に大連立を模索する秋(とき)がきたのではないか?

 おりしも、18日イスラエル与党党首にレビニ女史(外務大臣)が当選した。
 イスラエルの「カディマ」といわれる大連立政権は、創設者のシャロンが病に倒れ、オルメルト首相が汚職スキャンダルで党首を退任、日本時間18日の党大会でレビニ外相を党首に選んだ。

これからレビニ女史を中心に新連立工作が始まるが42日間以内で決まらなければ来春、イスラエルは総選挙となる。もしそうなると野党「リクード」のネタニヤフ元首相が返り咲くシナリオもある。

しかし、国家的危機を前にして党利党略より挙国体制を優先させるイスラエル。
次の首相はレビニ女史(50歳、二児の母)に決まりそうである。
 レビニはアリエル・シャロン元首相の弟子、タカ派政党「リクード」から大連立の新党「カディマ」へ移籍した。女性ながら情報筋の出身で軍事専門家。イスラエルには女性宰相としてゴルダ・メイヤー首相の例がある。

 日本はイスラエルの大連立政党「カディマ」の研究を本格化するべきときでもある。
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((( 高山正之さんファンの皆さんへおしらせ )))
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下記の要領で人気コラムニスト高山正之さんの新刊を祝う出版記念会が行われます。一般ファンの方も参加希望があれば、案内状をお送りします。会費は一万円。ブッフェ形式、お帰りに新刊二冊おみやげが付きます。
 Sna76980@yahoo.co.jp
 へ。
 (1)お名前(2)郵便番号とご住所(3)電話番号をおしらせください。おりかえし、案内状をお送りします。(22日で締め切ります)。

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高山正之さんの新刊(『ジョージ・ブッシュが日本を救った』)を祝う会

 前略 初秋の砌、貴台におかれては益々ご健勝のことと大慶に存じ上げます。
 さてわれらが畏友であり酒友でもある高山正之さん、産経新聞から大学教授時代を経て、いまマスコミ各誌での活躍と辛辣なコラムは定評のあるところです。
このたび『週刊新潮』の連載コラム「変見自在」を纏めたシリーズ第三弾『ジョージ・ブッシュが日本を救った』(新潮社)が上梓されました。
 つきましては友人・先輩、後輩、関係者、そしてファンも。一夕、相集い新刊を言祝ぎながら団欒の場を設けたいと存じ、左記の要領で開催の運びとなりました。
           記
 とき  10月6日(月曜日)午後六時半(六時開場)
 ところ ホテル・グランドヒル市ケ谷 三階『瑠璃の間』
      (JR、東京メトロ『市ヶ谷』下車、徒歩三分)
 会費  一万円(新刊書籍を二冊、進呈します)

 発起人(五十音順、敬称略)  
安倍晋三、井尻千男、伊藤寿男 伊藤哲夫 江口克彦、呉善花、太田英昭、小田村四郎、
加瀬英明、清原武彦、金美齢、日下公人、黄文雄、櫻井よしこ、佐々淳行、白川浩司、
すぎやまこういち、鈴木隆一、石 平、住田良能、高花 豊、田久保忠衛、竹内修司、
 田中節夫、田中英道、田原総一朗、津川雅彦、堤 堯、露木茂、中村 燦、中村彰彦、
中村 功、西尾幹二、西部遇、西村真悟、花田紀凱、浜田麻記子、早川清、羽佐間重彰、
広池幹堂、日枝 久、東中野修道 深田祐介 藤岡信勝、前田昭二、水島総、宮崎正弘、
三宅久之、村田博文、屋山太郎、渡部昇一
                        出版記念会事務局 
162―8711 東京都新宿区矢来町71 新潮社出版部N
高山正之さん新刊を祝う会(担当 正田幹)

◎一般読者の方で参加希望の方は
 sna76980@yahoo.co.jp
 まで。郵便番号、住所、ご芳名をお聞かせください。ご応募は22日に締め切り、案内状は25日までにお手元に届きます。案内状には会場へのアクセスも印刷されております。尚、御出席を前提としておりますので、出欠はがきは封入されません。
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(読者の声1)米国の金融不安が世界に伝播するとはまさに1929年の大恐慌を彷彿とさせます。あの後は「赤い十年」といわれた共産主義ブームの到来とヒトラーの台頭でしたが。
さて以下の読者の方のご意見について私見を述べます。

1.支那事変講和交渉
これは1936年の西安事件でスターリンに降伏した蒋介石の任務が日本を大陸の戦争に引き込み、ソ連の近い将来の独ソ戦における東部国境を安泰化するためだったので、日本の条件の如何をとわず蒋介石は受けることはありませんでした。
このため「アメリカの鏡、日本」の著者ミアズ女史はなぜ蒋介石は二十回近い日本の講和提案を相手にせず講和しないのか、疑問に思っています。
裏があったのです。

2.分祀と廃祀
反日政治家が靖国神社に祭られた民族の英雄である東條英機以下の英霊を廃祀するように要求しています。
しかし廃祀というと、汚い狙いが分かるので、別の用語である「分祀」を使い国民を騙しています。分祀はコピーのこと、彼等の求めるものは「削除」(デリート)です。削除をコピーと偽称しているのです。
マスコミも政治家の小細工に協力せず、国民のために彼等の要求を「廃祀」と正しく表現すべきです。
    (MARU)



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(読者の声2)貴誌2319号「読者の声2」の「MT生」氏のご意見に異議があります。
石原慎太郎都知事に限らず自民党総裁選の立候補者の全員がニュアンスの差はありますが、処刑された所謂A級戦犯の方々、就中、代表としての東条英機首相を犯罪人扱いすることに日本人の情けなさを感じ、非常に残念に思っています。
日中戦争はクレムリンの指示で始まり、これまたクレムリンの意向に従って途中何度も停戦交渉を纏めた日本軍の努力を、共産軍が破壊し応戦せざるを得なくし、且つ呼応して近衛政権に潜入していた尾崎某らクレムリン分子が戦線拡大決定の方針を仕向け、泥沼に引きずり込んだのは今や明白です。

日米戦争もまたルーズベルト政権に潜入したクレムリンのスパイが、本来日米は協力してアジアの反共戦線を組むべきところを日本と戦わせるよう仕向け、アメリカ国民の反戦機運を払拭したかったルーズベルトが様々の謀略をめぐらし、結局、日本が先に手を出すよう仕向けたのも、今や明らかです。
いずれの戦争も、クレムリンの目的は二つあり、資本主義国どうしを相戦わせ疲弊させ、共産革命を起こさせる世界共産化思想と対独戦に東西から日独に挟撃されることを防ぐためです。
 見抜けなかったのは日本側の落ち度ではありましょうが、それが当時の日本の実力だったのです。
日本が反省すべきは諜報戦略の稚拙さです。今後に生かすべき事柄です。
だからと言って、稚拙さを後世の人間が非難する資格はありません、まさに後知恵です。

日本の国内状況を見れば、1929年の世界恐慌以来各国がブロック経済化し、日本は狙い打ちされ高関税を掛けられ輸出は全く不振になり、不景気になり疲弊した農村では、娘を売り飛ばすなどが常態化していた。
シナ事変が長引く中ルーズベルトの謀略によるABCD包囲網で、ますます経済状況は悪化し、日本自身もブロック経済化を考えるしかなかった。
その要は満州です。満州を生命線と考えていたのです。

開戦前から論議されていた東亜新秩序、後の大東亜共栄圏がそのブロックです。
日米戦争をなんとしても回避したかった日本政府はずるずる妥協して日米交渉もこれで妥結と思われた直後に、それまでの経緯を全く無視したハルノートを突きつけられたのです。
それには明治以来先人の血と汗によって正当に得て来た権益を全て放棄せよとあったのです。これを受諾することは自殺するに等しかったのです。そこで不利を承知で乾坤一擲の戦いを挑んだのです。

天皇の開戦を回避せよとの命を守れず開戦の決定をせざるを得なかった最後の御前会議の後、東条首相は執務室で独り泣いた話は有名ではないですか。国民は開戦を圧倒的に支持しました。
それなのに後半で日本軍が負け始め、国民は塗炭の苦しみを味わい、最後には原爆まで投下され無条件降伏(軍事的)を飲まされたので開戦責任者は犯罪人だと断ずる資格は後世の人間には全くありません。

現に敗戦後の大人たち(我々の親の世代です)たちは生活は苦しかったが、昭和27年主権回復直後から、投獄されているA級も含めた全戦犯の釈放請願を行い4000万人の署名が集まったではないですか。
当時の人口は8000万です。4000万といえばほとんど全ての大人でしょう。つまり当時の大人は戦犯を犯罪人だなんて思ってなかったのです。
お国の爲に殉じた尊い犠牲であったのです。処刑された戦犯も戦死と同じ扱いの法務死とされたではないですか。
お国の爲に戦い、全く不当な東京裁判の不当判決の犠牲者です。
 現在合祀に反対の人々は自分の親の判断を非難していることになります。

石原氏は東京裁判を批判するなら何故日本人自らが責任者たちの罪を問わないのかなどと全く不適切なことを言っています。
多分、彼の頭の中では日本人が裁いても有罪になると思い込んでいるのでしょう。浅はかなことです。
冷静に考えれば自国を守るために応戦した責任者を罰するなどと言うことが如何に馬鹿げたことか分かりそうなものだが。
世界の歴史上敗戦国の国民が責任者を裁いて有罪にした例があったらどなたか教えてください。浅学の小生にはあるはずないと思うのですが。あれば世界の物笑いになるのではないでしょうか。

阿川さんが言っていることも枝葉末節に思えます。
確かに懲罰徴用は誉められたことではないし、被害者にとっては許せないことかもしれませんがその一事をもって人を評価するのは正当と思えません。
歴史もそうですが一部に破廉恥なことがあったから、この戦争は正当化できないという議論が全く木を見て森を見ない議論と同じことです。時代の大きな流れがあってその流れの中でどういう行動をしたかを評価すべきです。
残念ながら諜報戦に負けていた日本はスターリンやルーズベルトの謀略を見抜けずに応戦するしかなかったのです。
それを非難しても無意味です。
反省して今後に生かすことは重要ですが当時の日本の実力がなかったことを非難しても何の役にも立ちません。ハルノートの受諾は亡国への道だと思い、応戦の決定をしたことを非難する資格は我々後世の人間にはないのです。

MTさんは分かりませんが、左翼系の人と議論すると日本が侵略したのは事実なのだから素直に認めて二度としないと反省・謝罪すべきだいう論によくぶつかります。
侵略論はスターリン・ルーズベルトの謀略が分かった今では、はっきり捏造と断定できます。しかし仮に侵略性が多少なりともあったとして、それを認める意味合いはなんでしょうか。
現在の日本が他国を侵略することは全くあり得ません。
状況も戦前とまったく変わっています。

戦前なら合法的に他国の領土に軍隊を駐留させることが出来ましたが、今の世では国連のお墨付きがなければ出来ません。
尤もロシアや中国はしばしば国連を無視して他国の侵略をやっていますので、これが常任理事国というから呆れるしかありませんが。。。
日本には絶対出来ません。従って反省する必然性がないのです。反省だけなら未だしも、謝罪となると害悪しか発生しません。
戦後の対中、対韓、対朝外交を見れば歴然としますが完全に土下座外交になっていて日本の国益喪失が多大です。
これをよく知る中国の江沢民は「日本には未来永劫歴史問題を言い続けよ」と指示したことが江沢民文選で明らかになっています。
日本人は交通事故でも気軽に謝罪しますが、欧米でも中国でも謝罪は即、賠償につながるわけですから口先だけでの謝罪で賠償支払いがなければ不誠実と見做されます。
従って侵略を反省・謝罪などは害悪こそあれ、何のメリットもなく全く無意味です。況や侵略ではなく自衛なのですから全くナンセンスです。

昭和天皇が靖国ご親拝をされなくなったのはA級戦犯合祀が原因だから、天皇にご親拝頂くためにも分祀(言葉の意味も分からずに誤用)すべきと総裁選候補者は全員、これに近いことを言っているが、事実誤認も甚だしい。
昭和天皇が最後にご親拝されたのは昭和50年の戦後8回目のご親拝であるが、この年三木首相が最初に靖国参拝した時に私的参拝だなどと要らざる事を言ったので、その後の公人の参拝の度に私的か公的かと、実に下らない質問が流行した。公人に私的参拝なんかあり得ないのは明白ではないか。
この年の天皇のご親拝に関しても国会で社会党の議員が「私的か公的か」となんとも情けない質問をした。
こんな状況ではその後、天皇がご親拝されるわけがないではないか。たまたま、A級戦犯合祀が昭和54年とこの時より後に公知となったので左翼が悪用しているに過ぎない。
原因は下らない国会質問である。

戦後60年、自虐史観と反自虐史観の余り実りのない議論を続けてきたが、真に必要な反省の議論が真剣にされてないことを残念に思っています。
諜報戦略に関しても反省は全くされておらず、それどころかスパイ防止法もままならずスパイ天国の日本になっています。中国は勿論、韓国、北朝鮮にも遥かに諜報能力は劣っていると思わざるを得ません。
   (TT生 町田市)



   ♪
(読者の声3)「知られざる台湾の真実−台湾語運動から見る台湾社会」講演会開催のご案内です。
 ご出席希望の方は、9月18日(木)までに事務局宛お申し込み下さい。
             記
■講師・演題 多田 恵「知られざる台湾の真実−台湾語運動から見る台湾社会」
■日  時 平成20年9月29日(月)午後2時-4時
■場  所 糖業会館二階会議室
      東京都千代田区有楽町1-9-3 TEL:03-3215-0661
      【交通】JR有楽町駅下車・日比谷口より徒歩3分
          地下鉄(千代田線・三田線)日比谷駅下車3分
■申 込 み はがき、または電話・FAX【締切:9月18日】
      〒160-0022 東京都新宿区新宿6-29-6 台湾協会
      電話:03-3200-8116 FAX:03-3200-8180
■講師紹介
 昭和47年、東京出身。召集され台湾で終戦を迎えた母方の祖父から台湾について聞いて育つ。台湾出身で戦後の東京の語学教育で名を馳せた王育徳先生の教材に感銘を受け、東京大学大学院言語学科で台湾語を研究。
 現在、桜美林大学などで言語学・中国語学を教えると同時に、目白大学エクステンションセンター、東京台湾教会で台湾語講座を担当。言語学を基礎に、台湾語、客家語など多岐にわたる言語を対象に研究し注目を浴びている少壮気鋭の学者。
東アジアの政治社会に関心を広げ、「日本李登輝友の会」の主要メンバーとしての活動もしている。ほかに、日本台湾語メーリングリスト・客家語教室幹事も務める。執筆活動は
多岐にわたる。



(宮崎正弘のコメント)当該当日、小生は海外におりますが、ご盛会を祈ります。それから(1)と(2)へのコメントはいずれ機会をみて。

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(((((( 編集後記 ))))))
●一昨日は、さる編集部と懇談、銀座で能登料理をご馳走になった。小生は加賀出身で十八歳まで金沢暮らしだが、能登料理をたべた機会は殆どなかった。
 子供の頃、よく食べた魚はといえば、はたはた、数の子、ニシン、蟹。いずれも当時は庶民の魚、ところがいまや高級魚(値段だけ)。で、能登料理では「のどぐろ」がシーズン、能登の酒はそれほどでもありませんでしたが。
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宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2008 ◎転送自由。ただし転載は出典明示。
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創刊日:2001-08-18  
最終発行日:  
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  • 名無しさん2008/09/19

    (TT生 町田市)に同感です。基本的な史実を率直に見ればこうゆう判断になると思いますが、特に’洗脳’されてない若い人達が先入観なしに歴史を捉えて欲しいと思います。これは巷にでている本を勉強すれば解ることです。

    (SH正 埼玉)

  • 名無しさん2008/09/19

    貴誌2322号読者の声2の記事に大賛成。何時も考えていてなかなか文章にならなかったことを明快に示されていて感心しました。東條元首相を始め、極東国際軍事裁判で不当にも処刑されたり、有罪にされた方々に対して、大東亜戦争を始めた責任を問うという意見には大反対です。ハルノートを受諾し、大東亜戦争を避けていたら、日本が今以上に生活がしやすくなり、豊かになり、世界が今以上に独立国が増加し平和になったという明らかな証拠がない限り、開戦責任を問うなどということはできません。今以上の平和な状況が生まれるなどということは全く考えられませんので、東條元首相の銅像くらいはどこかに建てても良いのではないかと思っています。

  • 名無しさん2008/09/18

    すっきりしました。MTしは酷すぎる。彼に多くの人々が騙されてきたのです。