国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2008/04/18

 
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
   平成20年(2008年)4月19日(土曜日)
        通巻第2163号 (18日発行)
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((((( 今週の書棚 )))))


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伊藤正『トウ小平秘録(下)』(扶桑社)
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 伊藤正・産経新聞中国総局長殿。
長い間の連載ご苦労様でした。連載中にも精読しましたが、取材された多くの皆さんのご苦労が本書を通じて了解できるとともに、こうやって大著を読み直す(再読するときも手に汗を握りながら)と、現代史のどこの部分が謎のままか、明らかになりますね。
参考文献の一覧も参考になります。次に中国へ行ったときに購入しいたい書物も多くありました。
天安門事件の舞台裏は、依然として謎の深い闇にありますが、陳雲らが武力弾圧に反対し、楊尚昆・白泳兄弟が利用され、やがてトウ小平によって斬られる過程など、現代中国三国志です。
 解説の何清蓮女史は、短い文章の中にもトウ小平の時代とは歴史的にどういう意義を持つのか、考えさせられる文章が並んでいます。
この労作の完結を祝うとともに、本書に関しては別の日に詳しく書評させていただきます。



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高山正之『モンスター新聞が日本を亡ぼす』(PHP)
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 ご存じ高山節、近年、このシニカルで「皮肉」という高山書房で調整された劇薬たっぷり入った朝日新聞批判を聞かないと安心して眠れないという読者が現れた。それも夥しく。
日本ばかりか高山さんと台湾にご一緒した折、台湾の日本語世代のなかに、毎週、高山さんの週刊紙の辛口コラムを読んでいる人が何人かいた。
本書は『週刊新潮』ではなくて、月刊『ボイス』に分載されたコラムを集大成した辛口過激新聞批判の書である。
日本を貶めるのは北京だが、その片棒どころか、北京の先をはしって中国のその筋に「こうやって日本を批判したら如何」などと示唆している朝日新聞。付属品にテレビ朝日とかの電波媒体もある。
「NHKは報道機関ではない、あれは報道機関を僭称する役所」と断言するあたり、この辛口の基調は追随を許さない。
ところで『世界は腹黒い』から『スーチー女史は善人か』まで、あれよ、あれよという間の数年間で高山さんの辛口コラムが本箱に溢れ始めている。
凄い筆力!



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小島正憲『中国ありのまま仕事事情』(中経出版)
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 現地へはやくから進出されて繊維工場を立ち上げ、近年は北朝鮮国境の軍春にも工場を建てた先験的企業家の実践的な中国人とのビジネスの遣り方を現場の汗と苦渋の日々から伝える体験談。
 著者は小島衣料の社長。
 学窓にこもるだけのエコノミストが読むとびっくり仰天の中味が詰まっている。
 中国人の企業家が、なぜモノを買っても、材料を仕入れても、カネを支払わないか、よく分かる。現地で中国人を雇用した経験から、学者がいえなかった中国の素質、素性を明かしている(なお、評者(宮崎)の『日本企業は中国から撤退せよ』への言及があり、小生が小島衣料を現地に取材もせず、批判の文脈のなかで書いているとの不満も述べられているが、小生が豆満江の特区・軍春を取材したのは小島衣料さんが進出する以前のことです。念のため)。



   ♪
櫻井よし子『異形の大国 中国』(新潮社)
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 ジャーナリストとして大活躍の櫻井さんは、本書刊行直前にも台湾へ飛んで李前総統にあっている。総統選挙の直前だと言う。
『週刊新潮』のコラム、殆ど最近、櫻井さんの書く文章は中国批判か、福田首相批判である。
本書はその集大成。つけられた副題は「彼ら(中国人)に心を許してはならない」。
 改めて書評させていただく予定。



   ♪
譚路美・劉傑『新華僑 老華僑』(文春新書)
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 華僑を在日中国人の目を通して総括してみるとどうなるか。おおいに興味がある。
 本書は世界に散った3500万華僑の分析ではなく、主として日本の、それも横浜、神戸、長崎という三大華僑センターに取材し、在日華僑の世代差などを考察したところが、画期的である。
 長崎の華僑にとって日本人は『親戚』のごとく、神戸のそれは『友人』。だが、横浜に住む華僑にとって日本人は「隣人」でしかないという。
 倭寇の時代から長崎は唐人が住んで活躍した。
 横浜に中国人が住み始めたのは明治中期だ。だから新しい歴史しか刻んでいない。
 「中華街で中国人同士がけんかをすると『ナニイウカ、オマエ』と下手な日本語でやる」と著者に聘珍樓の社長が親父の時代を追想した。
 「北京語や福建語、広東語、上海語など、全国各地で方言が無数にあり、山一つ越せば、まったく言葉が通じない」(中略)横浜中華街の「料理人は当初、広東人が主体であったが、その他の沿岸地方の人たちとは意思疎通ができず、いきおい、共通語が日本語になったししまった」。
 とそれほどに面白い逸話も多いが、在日華僑の物語も歴史を俯瞰しての立場でなく、あらゆる視点が中国人の立場に立っているため、所々に不愉快な記述が散見される。

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(読者の声1)在日中国人留学生たちも、聖火リレーを反対ではなくて、積極的に「支援」し、「日中友好」を標榜して大挙、長野へ行きます。
 ところが、下記サイトによれば、留学生はひとりたったの二千円で参加できる。
しかも弁当付きです。
どう考えても、バスで往復しても費用は相当かかります。そして弁当代(弐食)つきです。推算でもひとりあたり、一万二千円は出ませんか。総計二千人を動員すると豪語しておりますが、一人につき赤字が一万円と計算すると、およそ二千万円もの軍資金は、いったい何処から来るのでしょうか?
http://www.peacehall.com/news/gb/intl/2008/04/200804170715.shtml
      (YS生、神戸)


(宮崎正弘のコメント)デラックス・バスか、新幹線ならともかく、学生ですから格安、バスは長野往復で実費3800円。弁当も簡易弁当@500x2。
すると、一人あたり4800で個人負担が2000円とするなら、補助は一人あたり、2800 x 2000人という数式も最低ラインでは成り立ちますね。
で、誰が出すか?
長野の聖火リレーを国威のために、なんとしても守り、平安を演出したい国が、この世の中に一つあります。
誰が考えても、誰が出すかは明白でしょう。



    ♪
(読者の声2)或る有力者たちの会議の席上で、「国民党馬英九氏の勝利で台湾経済も好転することでしょう」、と脳天気な政治家が言うと、「台湾も早く中国に成った方が旨く行くかもしれませんな」、等と此れまた阿保に輪を掛けた様な脳天気な言葉を或る政治家が吐きました。
「冗談じゃないですよ、台湾が中国の手に落ちれば『日本国』滅亡に繋がるのですよ、中華人民共産党独裁国家の終局の狙いは台湾ではなく、この美しき我が日本国ですよ。
 台湾に目を向けているように見えるのは、日本はもとより国際社会を煙に巻くカモフラ−ジュですよ。其の証拠に「ハワイを基点に東をアメリカが、西を中国が統治すればアメリカもアジアに駐留する必要が無く経費も掛かりませんよ」、と中国の政治局幹部は冗談の中に本音を覗かせていますよ、貴方も政治家ならお判りでしょう。
 中国にとって何故台湾が必要なのか理由は簡単です。
『日本国』を併呑する為の地均しですよ。若し万が一『台湾』が中国の手に落ちれば、中共の潜水艦が太平洋に入り日本のシ−レ−ンは完全に封鎖され兵糧攻めに遭います。そうなれば最早アメリカは日本を援護できません。
  そんな事にでもなれば常々「小国の『日本人』等皆殺しにしろ」、と謂った感情を刷り込まれている民度の低い連中の事、濟南・通洲・「『日本人は皆殺しだ!』と宣告し、幼児までも野蛮な惨殺をした通化事件同様に、併合された途端に大量虐殺の目に遭たり、『日本』人は勤勉で頭も良く文句も言わずに働くからきっと再生させるだろう」と砂漠や、公害多発地区に民族の大移動をさせられますよ。日本人は、『日本国』安泰の為には国運を賭けて『台湾』を守り貫かなくては為らないのです」。
 と反論をしておきました。
     (TK生、佐賀県) 
 
 
 (宮崎正弘のコメント)台湾海峡には米空母3隻が派遣され、これはどうやら五月20日の馬英九就任式まで海域に留まるようです。
 (空母は二隻と従来は一般的に報じられてきましたが、下記ワシントンタイムズ、4月17日付けは、三隻と伝えています)。
http://www.washingtontimes.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20080417/NATION/122589302

さて、チベットばかりか、ウィグル、モンゴルの人々の漢族に対する歴史的怨念が吹き荒れ、五輪の治安は大混乱に陥るでしょう。北京は、この状況を乗り越えるために、台湾に問題をすり替える可能性が大きい。
米国はそこまで読んで備えているわけです。
 共産党の一党独裁の恐怖政治は、まだまだ続きそうです。



   ♪
(読者の声3)支那の鉄面皮ぶりにはいつも心底憤りと軽蔑心と憐憫を感じますが,それにしてもこの支那に対する世界の総じて態度の甘さが愚生には不可解です。
チベットのことなど所詮よそ事,支那を怒らせて折角の金蔓を失ふのは馬鹿らしいし,と言ふあけすけな国益第一主義と,自分たちも似たやうなことをやって来てゐる,と言ふ後ろめたい気持ちからなのかなと思ひますが,そのやうな安易にその場を糊塗するやり方はいづれ手痛いしっぺ返しを受けるのでは,と思ひます。
第二次大戦を振り返ってのチャーチルの言葉:
「この戦争は避けることができた;もしもっと早く戦ふ決意をしてゐれば」
を改めて思ひ起こすべきではないのでせうか.また愚生にとってさらに解らないのはダライ・ラマの支那に対する甚だ妥協的な態度です。
チベットの独立は求めない,ただ自治を認めて欲しいだけだとか,支那には五輪を開催する立派な資格があるとか,チベット人民がこれ以上暴力による対決をするなら自分は辞任する,とか。
何かあるいは誰かを人質にとられてゐるのでせうか?
チベットと言ふ固有の文化を持つ国と民族が消滅させられやうとしてゐるのです。
支那に対するチベット人の抵抗を激励し,支那の暴虐に世界の目を向けさせ,支那を窮地に追ひ込むことこそ法王の役目だと思ひますが。。。
   (NN 生,横浜市)


(宮崎正弘のコメント)台湾の『自由時報』に四コマ漫画がありました。
 (1)馬英九次期総統が台湾の国民にむけて大陸を指し、「あれはなにか」。台湾民衆の回答は、「あれは共匪です」。(2)もう一度、馬が指さして「あれはなにか」。頭がもやもやの台湾。(3)大陸側からラブコール。(4)馬がもう一度、尋ねる。「あれは何か?」。台湾の回答「あれは銭です」。

 さてダライラマ法王のインドにある亡命政府の穏健で非暴力的和平路線に飽き足らない派が海外にある様々なチベット亡命組織にあります。
 とくに若いチベット人に多いのですが、中国共産党のスパイが潜入しているので気をつけているようです。
ダライラマ法王の非暴力路線を超えることはないでしょう。
北京五輪の聖火リレーに体当たりするだけでも、しかし世界のマスコミ相手に「チベット問題」という存在を知らしめたわけですから、大きな「成果」と思います。
 一方で、チベット国民は、これすべて人民解放軍という暴力団の鉄砲の前に人質です。
 法王の悩みたるや、大変なことでしょう。



  ♪
(読者の声4)英国には「老婆の理屈」という表現があります。世の正論をひたすら言い立てて、実施実行を伴わずとも平気の平左でいることを指す言葉です。
口舌の徒ならばそれでよいでしょうが、国家の枢機に携わる人士が勝負一決の覚悟もなく、言葉を吐くことはあるまじき態度です。
この度、名古屋高裁の判事青山某が判決文の傍論の中でイラクへの自衛隊派遣を違憲としたことはまさに「老婆の理屈」であって、責任をとらずに自らの地位を悪用し世を騒がせて面白がっている暴論の徒と申せます。
日本国の司法権力の枢要な地位に留まることあたわぬ輩と申せます。

判決と関係のない個人的見解に過ぎないようなものを傍論で吐く所業は司法権の濫用であります。そのような判決文を草する裁判官は権力の濫用者であります。国家の実体は税金を取り立てることによって生活している官僚です。
国家は暴力によって担保された本質的に自分の利益しか追求しない存在で、官僚の都合のよい方向に社会は誘導されます。
「社会」は「社会」によってしか強化されません。
「社会」は国家も強化します。国家権力は必要悪で、社会による監視を怠ると国家の悪はいくらでも拡大します。

「日本の社会」はこの度の名古屋高裁判事の暴論を厳しく指弾して、職務に名を借りた司法権力の濫用を戒め、その暴走を食い止めるべく機能しなければいけません。
司法権力に自らの権力行使の悪しき在り方を自浄する能力がないならば、「日本の社会」は、イラクへの自衛隊派遣を違憲とした裁判官の担当事件はこれから一切忌避する運動を展開しなければなりません。
しかし青山某は退官して違憲の傍論は最後っ屁だったとは品位もきょう恃もない卑怯な輩です。
日本国総理大臣の靖国神社への参拝を判決文傍論で違憲とした暴論裁判官は現役です。この裁判官の担当事件はこれから一切忌避する運動を展開しなければなりません。
政治家には対して「日本の社会」は、選挙権で彼ら一人一人の行動と権力行使を制紂できますが、司法権力に対しての制紂力は有していません。
最高裁判事についてのみ形ばかりの違憲審査権が賦与されているのみです。
司法権力自らにおかしな判決文を書き付ける不逞判事を処断する自浄力がなければ、「日本の社会」はあらゆる手段でそのような裁判官を社会的に処断してゆかなくてはいけません。
そうしなければ日本国家の悪は肥大化し暴走は止まらないのです。
(しなの六文銭)


(宮崎正弘のコメント)『老婆の理屈』ですか。『老人の繰り言』でもなくて。。



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(読者の声5)長野の聖火リレーの出発地点から、善光寺が降りました。18日午後の臨時ニュースで各局が大きく扱っていました。もとは産経のスクープです。
 ようやく日本の仏教にも、最低限度の良心が垣間見えてきた。
 昨年の李登輝前台湾総統が芭蕉『奥の細道』をたどる旅で、迎えにも出なかった某寺の暴挙。中尊寺でしたか? 
日本の仏教界はかくも北京の圧力にまけて腐敗している。カネを貰っての腐敗という意味ではなく、精神が腐っているのか、と嘆息したモノでした。
 一つの仏教国が、言語も教義も布教も禁止されているのに、聖徳太子いらいの仏恩を受けている日本の仏教界が中国の批判を一つもしないということで良いのか。仏教界は単に葬儀ビジネスだけに存在しているのかと、日頃から腹を立てておりましたので。
 もっと日本の仏教界はなにかをするべきでは?
    (SS生、埼玉。IU生、広島)


(宮崎正弘のコメント)日本の仏教界にも怪しげな言説を吐く左派がいますね。過激な行動をとる、怪しげな坊主の多い某セクト。面妖な物品を売りつける某セクト。解放の神学とかを称しているキリスト教の左翼過激派と同様に反日行為を続けている。
 それにしても宗教の自由のない国から来るボス(国家元首ですが)に阿諛追従し、ひたすら藻み手をしておもねり、共産党の主席と面会することを宣伝している仏教団体まであります。脳髄まで腐った仏教者もいるようです。
 善光寺には良識があったのです。
全国から激励が善光寺に集中している由です。
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(編集部から)最近、貴重なメールが届かないことがよくあります。セキュリティの関係からと推測されますが、編集部への連絡は下記の番号が一番安全に届くようです。
 yukokuki@hotmail.com
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(休刊のお知らせ)小誌は4月26日より5月7日まで海外取材のため休刊となります。
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<< 宮崎正弘の新刊 >> 
  宮崎正弘・黄文雄共著
 『世界が仰天する中国人の野蛮』(徳間書店、1500円プラス税)
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((( 宮崎正弘のロングセラーズ )))

『崩壊する中国 逃げ遅れる日本』 (KKベストセラーズ、1680円)
『中国は猛毒を撒きちらして自滅する』 (徳間書店、1680円)
『2008年 世界大動乱』 (改訂最新版、1680円。並木書房)
『世界“新”資源戦争』 (阪急コミュニケーションズ刊、1680円)。
『中国から日本企業は撤退せよ!』 (阪急コミュニケーションズ刊)
『出身地でわかる中国人』 (PHP新書)
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  • KM2008/04/19

    そもそもチベットの教育がどうのという問題と

    それによって漢民族が支配して民族浄化

    宗教破壊支配してよいのとは全く別問題。

    その理屈がいいのなら中国は人権と自由がないからアメリカが侵略しても問題ないように

    なってしまうぞw

  • 名無しさん2008/04/19

    ダライラマを批判する欧米、シンガポールの記事が事実であるとするなら、中国政府は西側の記者に対してチベットを開放し、チベット人の声を西側の諸国に直接伝えることができるようにするだけでその汚名を晴らすことができる訳であって、そうした基本的なことすらやっていない中国政府には現在のところチベット問題で弁解の余地はないのではないのか

  • kan2008/04/19

    一部西側メディア、ダライ・ラマの本質を明るみに

    4月18日17時44分配信 サーチナ・中国情報局





    拡大写真

    一部の西側世界のメディアがダライ・ラマの本質をあばく文章を掲載した。ドイツの週刊誌「シュテルン」は記事の中で、「ダライ・ラマが統治していたチベットでは、ほとんどのチベット人は教育を受ける資格がなかった」としている。 <サーチナ&CNSPHOTO>

     一部の西側世界のメディアがダライ・ラマの本質をあばく文章を掲載した。



     ドイツの週刊誌「シュテルン」は記事の中で、「西側世界の人々は、ダライ・ラマのことを穏やかで、非暴力的な人だという先入観を持っている。ラサ暴動の事実もこの先入観を揺るがすことはなかった。しかし、ダライ・ラマが統治していたチベットでは、95%は農奴であり、ほとんどのチベット人は教育を受ける資格がなかった。したがってダライ・ラマが中国政府に対して『文化を消滅させた』と非難することは、無責任なやり方だ」としている。



     スウェーデンのストックホルム国際平和研究所の専門家はこのほどマスコミに、「ダライ・ラマの講演内容を分析した結果、70%はうまいスローガンで、30%が現在のチベットに対する心配である。しかし、チベットのここ数年の発展、特に、農奴制時代のチベットとの比較については、ほとんど触れていない」と述べた。



     シンガポールの新聞「聯合早報」は16日、文章を発表し「ほとんどのチベット人は、自分の生活を独立勢力に妨害されたくないと思っている」と指摘している。



     このほか、アメリカの新聞「クリスチャン・サイエンス・モニター」は15日、ダライ・ラマが計画している訪米について、米中関係に影響を与えるとして憂慮を示す文章を発表した。







    次のサイトには

    チベットは中華民国の領土との記述が

    あるみたいですよ。



    http://www.haixiainfo.com.tw/7197.html



    http://72.14.235.104/search?q=cache:f9tcJmJrRusJ:www.haixiainfo.com.tw/7197.html+%E8%A5%BF%E8%97%8F%E3%80%80%E5%9C%8B%E6%B0%91%E5%A4%A7%E6%9C%83&hl=ja&ct=clnk&cd=5&gl=jp&lr=lang_zh-TW