国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2008/02/28


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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成20年(2008年) 2月28日(木曜日) 弐 
通巻第2105号 
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 ついにフランスはボルドーの葡萄園買収に動き出した中国
   フランス中華思想は北京排撃へ動くか?
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 三菱地所がNYの象徴=ロックフェラー・センターを買収したとき、米国の世論の反応は穏やかだった。
なぜなら不動産は動かせないからだ。
 
松下(現パナソニック)とソニーが、それぞれハリウッド映画を買収したとき、アメリカの知識人までがいきり立って怒り、日本を非難した。
「ハリウッドはアメリカの文化だ」と当時、ラジオの二元中継番組を持っていたとき、ロスのマネー局の相手アナリストが電波で小生に吠えた。

 中国でワインブームが本格化したのは、この五年。北京、上海にはワインバーも数件、結婚式で紹興酒なぞを頼むと“田舎者め”とさげずまれる。
 圧倒的にフランス・ワイン(それもブランド物である)。

 ヘラルドトリビューン(2月28日付け)によれば、フランスのボルドー地区で葡萄の畑など城(シャトー)付きで購入した中国人がいる。
葡萄園150ヘクタールを購入し、新ブランドのワインをつくろうと動く中国人は「龍海国際貿易」(音訳。本社山東省青島)の一族と見られ、これから高級の葡萄酒をつくってカリフォルニア、豪州、南ア、イスラエルなどのワインの名家と伍していくらしい。

しかし排外主義の強いフランスは、はたしてこの事態を放置するか?

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(読者の声1) 《夏淑琴裁判を支援する報告集会》
中共との思想戦争の最前線に立つ展転社を応援するぞ!!
 本日です。
所謂「南京虐殺」という虚妄を撃ち破るため、言論活動を展開している展転社が、侵略者や売国奴どもと「夏淑琴裁判」という熾烈な戦いを繰り広げています。
支援集会を開催いたしますので、同憂同志の皆様の参加をお願い申し上げます。

☆日時
2月28日(木)午後7時開会(6時30分開場)
☆場所
文京区民センター2A会議室(定員:300名)
文京区本郷4−15−14(電話3814-6731)。都営地下鉄三田線・大江戸線「春日」駅A2出口。区設真砂小売市場2階
 
☆登壇者
稲田朋美(衆議院議員)、高池勝彦(弁護士)、荒木田修(弁護士)、清水政彦(弁護士)、佐藤幸一(小学館文庫編集長)、古賀俊昭(都議会議員)、阿羅健一ほか(敬称略/予定)
 ☆入場無料
 ☆主催 夏淑琴裁判を支援する会(会長・阿羅健一)
 電話090-2622-4242(事務局長・三澤浩一)
 


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(読者の声2)真っ向から向き合うべき「毒入り餃子」問題は、イージス艦の事故で、すっ飛んでしまいました。中国はこれ幸いと、全ての責任を日本におっ被せてくるに違いありません。
人権擁護法案と外国人参政権法案、次から次へとモグラ叩き状態ですが、我々は一つ一つそれぞれが良かれと思う方法で潰していくしかありません。
今年も東京支部は、「南京の真実」支援を昨年同様に柱の一つに据え、地道にやっ
ていきますが、早速、「七人の死刑囚」の上映会を開催します。
以下は案内文です。

「つくる会」東京支部では、3月4日と4月11日の2回にわたり、「南京の真実」第一部「七人の死刑囚」の上映会を下記要領にて行いますので、皆様お誘い合わせの上、是非ともご来場下さいますようお願い致します。

 映画「南京の真実」は、「南京虐殺30万人」の中国反日プロパガンダに追い詰められた日本を救うために、世界に向けて日本の無罪を主張し、中国の犯罪的謀略活動を指弾する映画です。本来ならばこの様な映画は国家対国家の由々しき問題と捉え、国の名誉を守る為に政府がバックアップすべきですが、「東京裁判」で「南京の虐殺」が中国人に捏造されて以来、日本政府は一度たりとも中国に反論してきませんでした。この映画はそんな弱腰の日本政府に代わって、チャンネル桜の水島総氏が全国の支援者からの浄財を資金として製作したものなのです。

 今回の「七人の死刑囚」は三部作の第一部です。
「七人の死刑囚」とは、あのアメリカ主導の出鱈目で法の尊厳を貶めた「東京裁判」とマッカーサーの傲慢と怨念によってA級戦犯に指定され絞首刑に処せられた、松井石根、東條英機、広田弘毅、土肥原賢二、木村兵太郎、板垣征四郎、武藤章の七人のことです。
 ドラマの殆どはこの七人が刑執行を言い渡されてから執行までの残された最後の24時間が、徹底的にドキュメンタリー手法で描かれ、観客は否応なく七人の死刑執行の立会人になる事を余儀なくされ、歴史の証人となる事を求められるのです。
 
 戦勝国の一方的な裁きの末に戦争犯罪国家という冤罪を被せられた日本国民を代表して敵国に殺された七人が、どの様にして最後を迎えたのかを知る事は、日本国民の義務であり、それを歴史の証人として後世に伝える事こそ我々が為すべき事ではないかと、この映画は訴えているように思います。

 「東京裁判」が、広島・長崎・無差別空襲で非戦闘員30万人を虐殺したアメリカの国際法違反を正当化する為に行われた事は世界の常識ですが、それに気付いていないのは日本人だけであり、今回、「南京の真実」で日本の無実を世界に問うならば、日本人は少なくともこの事実を常識として捉え、七人の死刑囚はアメリカの罪を背負わされたという逆説に思いが至らなければならないのではないかと思うのです。

 3月1日に全国ロードショウで公開される、岡田資中将の法廷の戦いを描いた「明日への遺言」は、文科省がバックアップしています。相手はアメリカで中国ではないからなのでしょうか。
「南京の真実」は日本にとって最も切実な問題に対処しようとする映画であるにも拘わらず、あいてが中国であるが為に、政府は無視している様です。
ならばこそ、この映画は草の根の活動によって多くの人達に無料で見て戴き、日本の名誉の問題に関心を抱いて欲しいのです。

毒入り餃子でも判るように、中国は今でも反日の手綱は緩めていません。
顔は和やかでも心は反日の怨恨に凝り固まっているのですから油断はなりません。「南京大虐殺」ではアメリカも自らの犯した罪を正当化し続ける為に中国の味方です。
その中国とアメリカに反撃するには中途半端な覚悟では戦えません。
その為にはこの映画を見て、国際謀略の犠牲となった七人に寄り添い、彼らの無念を共有する儀式が必要なのかもしれません。

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第一部「七人の死刑囚」第1回上映会

日 時:平成 20年 3月 4日(火) 18時30分 開映予定
※上映前に、監督・水島総からのご挨拶を予定しております。
 
会 場:文京シビックホール・小ホール (371名収容)
   入場料:無料
※ 会場にて製作支援金として千円以上のご芳志を賜れますと幸いです。
 要予約
 「新しい歴史教科書をつくる会」東京支部 ※ご連絡先 :TEL 03-3814-0938  


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第二回上映会
平成 20年 4月11日(金) 18時30分 開映予定
 会 場:文京シビックホール・小ホール (371名収容)
   入場料:無料
※ 会場にて製作支援金として千円以上のご芳志を賜れますと幸いです。
 ※ 事前のご予約を、下記連絡先までお願いいたします。
 主催・ご予約・お問合せ
 「新しい歴史教科書をつくる会」東京支部 
連絡先 :TEL 03-3814-0938 池田
 


   ♪
(読者の声3)愛媛松山市でも。
3月22日(土)に松山コミュニティセンター3階大会議室で「南京の真実」の上映を行います。
午後1時開場 1時半舞台挨拶 1時40分開映です。席数 300あまり。
予約は 089-957-6777 / 090-3181-4004 /
t64r59@bma.biglobe.ne.jp 
でお受け致します。
    (NA,愛媛)



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(読者の声4)七人の死刑囚。最初の試写会で見ました。感動しました。
 で、昨日何気なく宮崎正弘さんのHPを見ておりましたら、表紙の写真が「昭和殉国者七氏のお墓」の前で撮影したものになっていました。タイミングもよく、HP編集者の配慮を感じました。
 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/


(宮崎正弘のコメント)三日前から更新しております。ご指摘有り難う御座いました。
 昭和殉国七氏の墓は愛知県三ヶ根にあります。名古屋で講演した折、李登輝友の会の皆さんの配慮で翌日にドライブで御案内いただきました。
 頂上のレストランで談笑していたときに東条由希子さんから電話をいただきました。撮影は豊橋の鈴木方人さんです。



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(読者の声5)【リポート】澁谷司講師:謝長廷勝利には77%を超える投票率が必要
 << 2・28革命記念台湾問題講演会 >>
報告です。
昨27日、東京・アルカディア市ヶ谷で開かれた台湾228革命61周年記念台湾問題講演会−周英明博士を偲ぶ会(台湾独立建国連盟日本本部主催)には200名が参加し、日本の台湾への関心の高さをうかがわせた。

周英明博士は、1933年、福岡県生まれ。旧制高雄中学出身。台湾大学で助手を勤めた後、1961年、日本文部省国費留学生として東京大学に留学すると同時に、台湾青年社(現在の台湾独立建国連盟の前身)に参加。金美齢女史と結婚。『台湾青年』編集長を担当するなど台湾独立運動に従事する一方、東京理科大学では研究科長まで勤め上げ、
2006年10月9日に癌のため永眠した。

【黄文雄委員長の挨拶】
主催者である台湾独立建国連盟(以下、台独連盟と略称)日本本部の黄文雄委員長は、日米が台湾に厳しい態度をとっているが、日本の有識者には理解ある発言があるとした。
たとえば岡崎久彦氏の「台湾問題は20世紀最後にして最大の問題」、田久保忠衛氏の「北朝鮮はどうでもよい、南の台湾こそが問題」、渡部昇一氏の「台湾を支持しないのは偽善者」という発言。
 中学の先輩だった周氏は、数学物理が常にトップの秀才で、黄氏が日本で『台生報』編集長を務めていたときもアドバイスをもらった。周先生は一見温厚だが、いざという時はすごい。ある年、228のデモで数寄屋橋を通りかかると、街宣をしていた赤尾敏氏が「大ばか者!土地は神様のものだ」とケチをつけてきた。すると周氏が竹竿で「決闘」したのだという。

【許世楷大使の挨拶】
台独連盟主席を務めたこともある許世楷大使も挨拶に立ち、この228革命記念講演会は、当時、台湾の人たちが228について語ることすらできなかったので、台湾の状況を世界に伝えるために始めたものだと説明した。いまや台湾は大きく変わり、音楽会、大集会が行われ、半旗を掲げる国定記念日になっていると、台湾の民主化を強調した。
 周氏は1992年にブラックリストが解除されてもすぐには帰ろうとしなかった。文学的素養があり、社会科学全体に教養があったと、長い間の同志を偲び、参会者に感謝した。

【周英明博士を偲ぶ集い】
参会者一同が3分間の黙祷を捧げて、第一部の「周英明博士を偲ぶ集い」が始まった。

【盧千恵大使夫人】最初に登壇した盧千恵大使夫人は、228事件が起こって、台湾人に自分の国を作らねばという動きが芽生え、日本では1960年、王育徳先生の呼びかけに応え留学生が集まった。その中に、許(現大使)に連れられて自分もいた。皆、ロマンがあったが、中でも一番のロマンチストが周氏だった。『台湾青年』に26期にわたり「烏水溝」という小説を連載した。16世紀、中国で苦しんで、烏水溝を越えて台湾に着いた人々は、戻ることはできない、戻ってはいけない、と台湾の人に伝えた
かったのだろう、と語った。
ある日曜日、礼拝に出た後、病床の周氏を見舞うと、周氏が自分も小さいころ日曜学校へ行ったと讃美歌を歌いだし、一緒に歌った。
『まぼろしの影を追いて(讃美歌510番)』を「春は軒の雨、秋は庭の露、母は涙乾く間なく…」まで歌って周氏の声が途絶えた。周氏は「母親に孝行する時間を失ってしまった」と言った。人が理想に向かって進むとき、悲しいことが起こる、と、千恵夫人は志半ばで倒れた同志の名を挙げた。
 
【前田譲治・東京理科大学准教授】
中学生のときから30年にわたって周先生に教わったという、前田譲治・東京理科大学准教授は、周先生のにこにこした顔が思い浮かぶ、と語った。驚き、呆れ、無表情を見せることもあったが、感情をあらわにしたのを見たのは二回だけだった。恩師が亡くなったときと、最終講義で学生を前に自分の半生を語ったときだった。強い意志と情熱について語っていたのだが、非常に口調が激しくて驚いた。今これを後世に伝えなければという気迫が印象的だった。周先生は心が広く深い愛情の人だった。
それは並外れた意志の強さがあればこそだったのだろう、と振り返った。

【金美齢前国策顧問】
周先生の夫人である金美齢前国策顧問は、周は息子、夫、父親、祖父としてすばらしい家庭人であり、教育をするために生まれてきたような教師だったと語った。
 1992年、ブラックリストが解除され、台湾への帰国が可能になっても、周氏は「中華民国パスポートを取るのは絶対いやだ」と帰国しなかった。2000年、民進党の勝利で、やっと再び台湾に足を踏み入れた。頑固な人間だった。その頑固さが命取りになった。立派な周と42年夫婦であったことを幸せ、誇りに思う。彼があれほど嫌っていた国民党が復活したら、彼の魂は安らかに眠れない。私たちは「勝つ」以外の選択はない。周の魂の安息のためにも台湾の勝利を祈ってください、と呼びかけた。

【澁谷司教授「台湾の立法院選挙結果分析」】
講演会の部では、まず、拓殖大学の澁谷司教授が選挙分析を行った。今回の立法委員選挙の結果、グリーンとブルーの割合で見ると、台湾は1992年以前に戻ったといえる。
 主な原因は、過半数を取る政党に有利な小選挙区制を導入したことだ。
民進党の敗因として、2004年の立法委員選挙以来の潮流、陳水扁大統領の身内・側近のスキャンダルで、国民党政権と五十歩百歩と思われてしまったこと、党内および台連との不協和音、浮動票頼りなのに投票率が低く組織票の国民党に有利であったこと、ちょうど選挙直前に原油高で物価高騰したことを挙げた。

ただ、国民党が宣伝する「民進党の経済失政」というのは、事実にもとづいていない。経済成長常に5〜6%あり、失業率も4%未満、一人当たりGDP1万6千〜1万7千ドルで毎年上昇している。ただ、台湾の人々は1980年代に豊かさが実感された時代の感覚で判断しているので、豊かでないように感じるパーセプション・ギャップが生じている。
3月22日の大統領選挙の展望は、現時点では非常に厳しい。
理由の一つは台湾に蔓延する政治的無関心だ。緑/青の対立に嫌気している。8年間の民進党政権に、陳水扁大統領の不人気もあって、もう変わってもいいのではという雰囲気が蔓延している。
 民進党勝利のために必要なのは、1)李登輝前大統領の支持、2)人間の鎖のようなビッグイベントの成功、3)李遠哲氏のように、有名人が他にも支持を表明することだと指摘した。
今回の大統領選挙を決めるのは、投票率であり、謝長廷勝利には77%を超える投票率が必要だ。70%がデッドライン。
日台は一衣帯水。第三次国共合作があれば、併合のターゲットは沖縄に向かってくる。グリーンにがんばって欲しい。危機感のない台湾の有権者に、この会場の熱気を伝えて欲しい、と語った。
質疑応答では、李登輝前大統領の動向と選挙の関係について問われると、謝氏支持を表明すれば多少なりとも謝氏に有利だが、万一馬支持を表明した場合、スライド的に青が有利になる。もし謝氏を支持できないならば、せめて、どちらの支持も表明しないでほしい、と要望した。
また、教育の問題について、現在は台湾化教育を目指しているが、国民党復権ならば、中国人史観が復活し、台湾が中国化に逆戻りする可能性が高くなり、恐ろしいという見方を示した。

【中津川博郷・民主党前衆議院議員「日本国会からの台湾問題報告」】
中津川博郷・民主党前衆議院議員は、冒頭、日本は世界に安保政策を問われていると問題意識を示した。
また周氏の見舞いに行ったときの思い出を語った。金美齢女史が周氏が逝去して一周年に出版した『夫婦純愛』を手に掲げて、純愛という言葉は日本では死語になっているが、何度も読んだすばらしい本であり、子どもにも薦めた、と評価した。
 2004年には、228人間の鎖に参加した。
民主党の国会議員6名で行くはずが、中国大使館の程公使が来て「忠告」したために、4人がキャンセル、大江議員と2名で行った。
自由と民主、台湾が変わるんだという空気を感じた。台湾でも有名になったが、関係ない中国でも有名になった。

日本台湾安保経済研究会設立時の目標は、1)台湾の民意尊重、2)台湾のWHO参加、3)李登輝前大統領の来日、4)台湾人観光客ノービザ、5)台湾人の国籍表記是正だが、李登輝前大統領の来日、台湾人観光客ノービザは実現し、日本政府もWHO参加支持を表明した。この会を作ったことで、民主党から旧社会党系議員が訪中したときにも、いろいろ聞かれた。
 ほかに、松原議員らと「真の対中外交を考える会」というのも作っている。こちらの会で、再度、程公使らと話し合った。向こうは「中国の人民は日本によい感情を持っていないから」というが、「そうしたのはあなた方だろう」と言ってやった。当時、マスコミの注目は解散問題にあり、ほとんど報道されなかった。
 台湾との関わりは実は、早稲田大学在学中のアルバイト先での台湾人との出会いだったというエピソードも明かした。
 周囲からは、民進党側を支持して、国民党が政権に返り咲いたらどうするのか、と言われるが、自分は信念を通す。
謝長廷氏とは交流無いが、民進党政権で台湾が本当によくなった。
自由と民主を謳歌している。謝長廷氏に勝ってほしい。台湾とかかわりのある自分の支持者にも、謝氏に票を入れるよう、あるいは、台湾にそう電話するよう呼びかけている。自分を信頼して、馬から謝氏に投票予定を変えてくれる人もいた。福田首相は、人気一杯までやるつもりだろうが、国会に戻ったら台湾関係法に力を尽くしたい。
 また、馬候補は尖閣が台湾〔中華民国〕のものだと言っているが、とんでもないことだ。
 
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((( 宮崎正弘の新刊 ))) 
  『崩壊する中国 逃げ遅れる日本』 (KKベストセラーズ、1680円)
   3刷まもなく出来!
『週刊新潮』、『ボイス』、『黙』など書評がたくさん出ています!

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((( 宮崎正弘のロングセラーズ )))
http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
『中国は猛毒を撒きちらして自滅する』 (徳間書店、1680円)
 
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『2008年 世界大動乱』 (改訂最新版、1680円。並木書房)
『世界“新”資源戦争』 (阪急コミュニケーションズ刊、1680円)。
『中国から日本企業は撤退せよ!』 (阪急コミュニケーションズ刊)
『出身地でわかる中国人』 (PHP新書)
『三島由紀夫の現場』 (並木書房)
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宮崎正弘全著作一覧 (これまでの127冊の著作リストを閲覧できます)
http://miyazaki.xii.jp/tyosyo/index.html
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宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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  • 名無しさん2008/02/28

    個人的な事で申し訳が有りませんが、祖父の兄が台湾で病死して居ます。台湾は当家に取っても大事な場所と考えて居ります、日本人の血をもって台湾の人と融合できた時代をアメリカは理解出来なかったのでしょう、こんな国に60年で骨抜きにされた日本、日本の歴史を取り戻す意味でも台湾の重要性を認識すべきと思います。