トップ > ニュース&情報 > 国際情勢 > 宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

RSS


メルマガの登録・解除

登録した方には、メルマ!からオフィシャルメルマガ(無料)をお届けします。



宮崎正弘の国際ニュース・早読み

発行日:12/5


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成19年(2007年) 12月5日(水曜日) 
通巻第2019号  
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△
  ♪
 いよいよ 明日です!

12月6日午後6時 九段会館「南京陥落70年 国民の集い」
    「参戦勇士の語る『南京事件』の真実」

 過去十年、日本の南京事件の研究は飛躍的に進んだ。疑惑は完膚無きまでに吹き飛んだ。南京大虐殺なるフィクションの「証拠」だと言い張って、中国が宣伝に使ってきた写真がすべて偽造、合成、でっち上げ、もしくは日本のカメラ雑誌に掲載されたものをキャプションだけ正反対の意味に変えて使用していたことが立証された。その悪魔のような悪質な宣伝の手口が満天下に曝された。
 生存している嘗ての将校ら勇姿の聴取作業が、ほぼ終わった。誰一人として、南京で虐殺を見た者がいなかったばかりか、逆に日本軍の入城に際しては南京市民の歓迎ぶりがあった。
 来る12月13日は南京陥落から七十周年である。中国は懲りずに南京の「300000記念館」をリニューアルし、この日に再開するそうな。日本側の良識人と支援者が立ち上がって、ドキュメンタリー映画「南京の真実」も公開される。米国でも世界のマスコミをあつめて記者会見が行われる予定。アイリス・チャンが出鱈目な情報に立脚して、凄まじいまでの偽書を書いたことも明らかになる。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

「南京陥落 70年 国民の集い」『参戦勇士の語る“南京事件”の真実』

 当日、どなたでも予約なしでご参加頂けます!
               記
  と き     12月6日(木曜日) 午後六時(五時半開場)
  ところ     九段会館大ホール
  会場分担金   1000円
  プログラム   映画「南京の真実」予告編。およびスライド上映。
          序論解説と概論      加瀬英明
          司会と解説        冨澤繁信、藤岡信勝
  本論(それぞれ、その現場にいた生存兵士が証言します)
  (1)雨花台の激戦(生存兵士が証言します。以下も同じ)
  (2)南京入城
  (3)兵士達がみた南京城内
  (4)難民区の模様
  (5)南京事件の個人的意見
  (6)その他。
 終幕で国会議員来賓の感想(与野党から代表一名を予定)

主催 「南京事件の真実を検証する会」(加瀬英明会長、藤岡信勝事務局長、杉原誠四郎、冨澤繁信、茂木弘道、高池勝彦、東中野修道、高山正之、宮崎正弘、花岡信昭、西村幸祐ほか)。

 (ロビィでは入手しにくい南京関連図書の割引販売があります)

 このイベントはおそらく生存者としても、最後に機会になるでしょう。
歴史の真実の証言をわれわれは聞いておく必要があり、今後、中国における反日記念館の不当な展示撤去、歴史教科書の不適切な記述削除をもとめる国民運動を、いよいよ日本の外交のトップに据えるキャンペーンが切って落とされる記念すべき催しになるでしょう。

(どなたでもお気軽に、予約なしでご入場できます。五時半開場です)。
          ◎

(この告示の転送歓迎です!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
(読者の声1) ロシア下院の選挙結果の評価について。
プーチン側のあらゆる操作を含めて、本卦帰りをしただけでしょう。その内容はさておいてロシアの政情がとにかく安定していることに、周囲のEU、中央アジア、中国、本音ではいずれも安心しているのではないか?
 批判の自由を行使しているのは米国だけ。
 日本にとってもロシア国内の安定は本来はいい条件なのですが、それを活かすだけの器量は現体制にはないでしょうね。
(SJ生)



   ♪
(読者の声2) 『正論』一月号の石平さんと中西輝政氏の対談を楽しみにして手に取りましたが、議論が噛み合わないといいますか、いまひとつ盛り上がらないと申しますか、中西氏が流しているように感じるといいますか・・・。
正論編集部が、石さんと中西氏をマッチングさせる企画をたてたのは結構なことですが、対談実施に至るまでに準備不足があったと思われます。・・・が、宮崎さんと同様に石さんが、胡錦濤体制二期目の十七大の人事を胡錦濤の「完全な失敗」だと断じている部分は光っています。
このままなら「胡錦濤は十年間のサラリーマン社長で終わってしまう」という石さんの言葉は辛辣かつ分かりやすく巧みな表現です。
対談の中で石さんが伝える、安徽省の政協商会議の常務委員が胡錦濤政権へ、社会・経済体制の大混乱の危機を訴え、これがシナのネットで公開されていたとは知りませんでした。中央情報宣伝部の数万人を擁する“黄金の盾”組織が、水も漏らさぬ情報管理を徹底し、体制批判的なものはサクサク削除しているはずなのに、排除しきれず、大物共産党員の警告文が流れ出たままになっているは、胡錦濤政権に抑え切る力がない証拠です。共産党上層部からネット上へ発せられる異論・警告・批判などを収拾するバワーを失っているのでしょう。
こんな中共政権のもとで来年北京で「世界五輪競技大会」は無事開催の運びとなるのでしょうか!
私が一流アスリートで五輪選手に選ばれたなら、開催中に何が起こるか危なくて行く気になりません。観戦に行きたいという知り合いには、突然中止になるオペレーションリスク、現地での危険食品や空気水汚染による健康リスク、対テロリスクを覚悟して行くように話しています。つまり中国に行かないよう、北京、チンタオ、上海などの競技開催地には近寄らないよう忠告しています。
言い古された諺ですが、「君子危うきに近寄らず」です。
    (NH生、品川)

        ◎◎◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(お知らせ)明日の南京集会および後始末などのため小誌7日付けは休刊の予定です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪ ♪
((( 宮崎正弘の最新刊 )))
『中国は猛毒を撒きちらして自滅する』(徳間書店、1680円)
『2008年 世界大動乱』(改訂最新版、1680円。並木書房)
『世界“新”資源戦争』(阪急コミュニケーションズ刊)。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%8B%7B%8D%E8%90%B3%8DO/list.html

((( 宮崎正弘のロングセラーズ )))
『中国から日本企業は撤退せよ!』(阪急コミュニケーションズ刊)
『出身地でわかる中国人』(PHP新書)
『三島由紀夫の現場』(並木書房)
   ♪
 宮崎正弘の比較的入手しやすい本の一覧 ↓
 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
   ◎◎ ◎◎ ◎◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
◎小誌の購読は下記サイトから。(過去4年分のバックナンバー閲覧も可能)。
http://www.melma.com/backnumber_45206/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2007 ◎転送自由。ただし転載は出典明示のこと。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

最新の記事

ブックマークに登録する

TwitterでつぶやくLismeトピックスに追加するdel.icio.usに追加Buzzurlにブックマークニフティクリップに追加Yahoo!ブックマークに登録記事をEvernoteへクリップ
My Yahoo!に追加Add to Google

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

登録した方には、メルマ!からオフィシャルメルマガ(無料)をお届けします。


この記事へのコメント

コメントを書く


上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。
コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  1. 12月4日付BBC.com(International Edition)によれば、中国は今般“南京大虐殺”70周年記念本を出版した(国営新華社通信の報道)。その記念本は8巻からなり“南京大虐殺”の犠牲者13,000人の名前、年齢、職業、住所の他に、手を下した日本陸軍部隊名や殺害方法が書いてあり、今後も情報を集めて最終的には28巻本になるという。どうやって70年前の個人を特定したのか、恐らく中国人が得意とするデッチ挙げをやったのだろうから、全然信用できない。BBC.comの記事の始めには、穴の中の多数の死体を上から眺めている兵士が写っているが、このかっこは支那兵であって日本兵には見えません。例によって国共内戦時の写真を持ち出したに違いない。

    また、編集責任者(中国人)は、この本は中国、日本、西欧の原資料から成っており「歴史の検証に耐えられる」(is able to stand the trial of history)と豪語していますが、日本の資料とは本多勝一などによるエセ本のことでしょうからお笑いです。従前から日本では東中野修道先生他多くの研究者によって、中国の言う“南京大虐殺”写真が全部合成写真等でウソの塊であり、30万人虐殺など無かったことが証明されているのに、日本のカネと技術が欲しいのか、今もって“南京大虐殺”を喚きたてる中国人の「品格」には呆れるばかりです。

    さらに問題なのは、BBC.comが事実であるかのように、「1937年12月〜1938年3月間に、5万人から30万人の一般人(civilians)が殺され、2万人のレープが目撃された」と報じていることです。また一方では「日本は公式には虐殺を認めているが、人数は中国が言うより少なく、こういうことは戦争ではよくあると言っている」とも報じている。日本政府が“南京大虐殺”を公式に(officially)に認めたことは無く、最後の文章(such things happen in war)は言語道断です。こんなことを政府関係者が言うわけも無く、これも中国人に入れ知恵されたBBC記者のデッチあげでしょう。


    鞍馬天狗 2007/12/5

  2. 君子危うきに近寄らず〜中国の自爆語、日本人もしっかりと頭に入れておかないといけません。最近は”君子自ら出かけます”中国の君子の卵何処へでも出かけます。
    日本は反対に中国に行く民主党のオオバカ議員も沢山居るのが心配です。

     2007/12/5

このメルマガもおすすめ

  1. Japan on the Globe 国際派日本人養成講座

    最終発行日:
    2017/05/26
    読者数:
    13244人

    日本に元気と良識を。歴史・文化・政治・外交など、多方面の教養を毎週一話完結型でお届けします。3万8千部突破!

  2. JOG Wing 国際派日本人のための情報ファイル

    最終発行日:
    2017/05/26
    読者数:
    3905人

    政治・経済・外交・社会・文化などの分野において「元気な日本」を作るためのオピニオン誌です。

  3. 月刊アカシックレコード

    最終発行日:
    2017/05/07
    読者数:
    17030人

    02年W杯サッカー韓国戦の「誤審」を世界で唯一「前日」に誌上予測し、誤審報道を「常識化」した推理作家が、政官財界の分析にも進出し、宣伝費ゼロで読者19,000人を獲得。2009年9月から月刊化。

  4. 頂門の一針

    最終発行日:
    2017/05/26
    読者数:
    5699人

    急所をおさえながら長閑(のどか)な気分になれる電子雑誌。扱う物は政治、経済、社会、放送、出版、医療それに時々はお叱りを受けること必定のネタも。

  5. 甦れ美しい日本

    最終発行日:
    2017/05/26
    読者数:
    7048人

    日本再生のための政治・経済・文化などの発展・再構築を目的とし、メールマガジンの配信を行う

発行者プロフィール

宮崎 正弘

宮崎 正弘

http://www.nippon-nn.net/miyazaki/

国際情勢の裏情報を豊富なデータと人脈から解析してゆく。独特な方法と辛辣な批判精神によるニュースの裏側で織りなされている人間模様に興味を持つ。筆者の人生観と執筆を継続する動機の基軸は同じ。ホームページは http://miyazaki.xii.jp/

過去の発行記事