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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

発行日:10/19



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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成19年(2007年) 10月20日(土曜日)  
通巻 第1963号  (10月19日発行)
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  中国一人っ子政策のおそるべき弊害に社会が蝕まれてしまった
    男の子を欲しがるために、一億の女の赤ちゃんは堕胎されてしまった
****************************************

 医療専門誌『ランセット』(The Lancet、英語雑誌)の調査に依れば、1979年の一人っ子政策導入以来、中国では一億人の赤ちゃんが堕胎で死亡していると衝撃の報告がでた。

男女比は130 vs 100. 早々と嫁不足状況が生じている。
農村の小学校では男子児童30 vs 2 女児という統計もある、という。
最悪の事態は希望しても家庭をもてない男性が急増することで、農家の廃絶危機に、この一人っ子政策の弊害が重なり、中国の人口動態の激変は、ますます社会を不安定とするだろう。

 虚空に吠える「和諧社会」「小康社会」そして、「科学的発展観」。

      ○◎み◎や◎ざ◎き◎ ○ま◎さ○ひ◎ろ◎
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   ♪
(読者の声1) 世界最大の建設ダムを造るといわれて、立退かされた人たちの悲哀を中国人監督によって描かれた「長江哀歌」を観て、長年に渡って中国の欺瞞性を現地取材の基に書かれおられる宮崎先生の「先見の明」を目の当たりにするようでした。
その国に草木がなびくように出かけいく日本企業の気持が理解できません。
そうした現状を中国人が映画にする事にも驚かされました。貴誌1962号を読んで、つくづく中国人に生まれなかった幸せを思いました。
中国へ旅行した多くの人が二度と中国には行きたくないと。中国に赴任している多くの日本人が、一刻も早く日本に戻りたいと願っている現実。
映画でしか知りえない私の中国ですが、インドでさえも下痢でホテルから一歩も出られない私ですから中国旅行など考えられません。
「長江哀歌」のその後を知る思い出今日のメルマガを拝読いたしました。
    (F子、小平)



   ♪
(読者の声2) 台湾の国連加盟を訴える街頭演説会
10月24日、台湾国内で行われる「国連加盟平和聖火リレー活動」に呼応し、下記の要領で台湾の国連加盟を訴える街頭演説会を実施しますので、ぜひお立ち寄りください。
      記
■日時 10月24日(水)午後6時〜8時ごろ
■場所 JR新宿駅前。アルタの正面あたり
 (現在予定中の弁士)
台湾出身戦没者慰霊の会メンバー、渡辺昇氏(維新政党新風埼玉県本部幹事長)、連根藤氏(台生報発行人)、永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長)、渡辺隆氏(日台交流同友会会長)。
問い合わせ 090−9332―1881、090−4138−6397(永山)
   (台湾の国連加盟を支持する日本国民の会)

     ◎○◎
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    ◇
(サイト情報)
「不朽の自由作戦」に日本が供給する燃料の使用について米国の見解。
http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-20071019-73.html 
(参考のための仮翻訳で、正文は英文です。) 
          ◎
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    ♪
<< 今月、これからの拙論 >>
(1)「中国と天草四郎」(『週刊朝日』11月2日号、23日発売)
(2)「中国図書発禁事情」(『共同ウィークリー』、月末刊)
(3)「中国経済のブラックホール」(『撃論ムック』、月末発売)
(4)「胡錦濤貳期目は荒々しい出発(仮題)」(『正論』12月号、11月1日発売)
(5)「天草四郎の乱、現場を往く」(『自由』12月号、11月10日発売)
(6)「反日記念館総覧と近年の陳列傾向」(『正論別冊』、11月13日発売予定)

(( 発売中 ))
(7)「中国共産党が毒フードの産みの親」(『ボイス』11月号。発売中)
(8)「中国文明の再胎動と周縁国の動揺」(『正論』11月号。発売中)
(9)「非州、南米。二大陸を蹂躙する中国のエネルギー戦略」(『諸君』11月号。発売中)
(10)「世界混乱情勢と日本の危機」(『BAN』、11月号)

     ◎ ◎ ◎ ◎
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    ♪
(((  宮崎正弘の最新刊 )))
http://www.amazon.co.jp/dp/4198624097?tag=wadachiweb-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4198624097&adid=163HT0C6YJ21RFY66X6D

『中国は猛毒を撒きちらして自滅する』(徳間書店、1680円)
http://www.business-i.jp/news/book-page/debut/200710130007o.nwc
(書評あります ↑)


『2008年 世界大動乱』(改訂最新版、1680円。並木書房)
 好評を博した拙著『2008年 世界大動乱の予兆』を大幅に改訂増補。新データを満載。大増ページ普及版。
http://www.namiki-shobo.co.jp/
  ○

((((( 宮崎正弘のロングセラーズ ))))
『世界“新”資源戦争』(阪急コミュニケーションズ刊)。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%8B%7B%8D%E8%90%B3%8DO/list.html
  ♪
『中国から日本企業は撤退せよ!』(阪急コミュニケーションズ刊)
 『出身地でわかる中国人』(PHP新書)
 『三島由紀夫の現場』(並木書房)
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宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
◎小誌の購読は下記サイトから。(過去4年分のバックナンバー閲覧も可能)。
http://www.melma.com/backnumber_45206/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2007 ◎転送自由。ただし転載は出典明示のこと。
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  1. 日本の報道機関も真実を報道すれば良いのですが、知られたくない事実は闇に葬り、偏った扇動する記事ばかり報道する。大本営発表と同じですね。宮崎論文をもっと広めましょう。ー 真田ー

     2007/10/19

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発行者プロフィール

宮崎 正弘

宮崎 正弘

http://www.nippon-nn.net/miyazaki/

国際情勢の裏情報を豊富なデータと人脈から解析してゆく。独特な方法と辛辣な批判精神によるニュースの裏側で織りなされている人間模様に興味を持つ。筆者の人生観と執筆を継続する動機の基軸は同じ。ホームページは http://miyazaki.xii.jp/

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