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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

発行日:10/16



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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成19年(2007年) 10月16日(火曜日)  
通巻 第1958号  
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 世界が失望した中国共産党大会の初日  
  化石世代、わけても江沢民が現れて場内は失望のすえの深い沈黙
****************************************

 胡錦濤の演説は二時間二十分に及んだ。
 眠気を誘う、だれた演説。「科学的発展環」なる意味不明の語彙は、予想されてはいたが、これが参加者を失望させたのではない。

 大会の冒頭、江沢民が現れ、しかも胡に続いて二番目に登壇。これで大会の性格は読めた。人事の刷新は限定的にとどまり、守旧派を完全に追い払うまでには至らなかった実態を象徴してあまりある出来事だった。

 NYタイムズは、北京発ジョセフカーンの分析として週末の人事に「曾慶紅が党総書記に任命される可能性」を伝えた。
 人事の刷新は前向きではなく、そうなると「後ろ向き」。改革路線は、党の段階で躓いたことを物語ってはいないか。

     ○●◎み◎や◎ざ◎き●◎○ま◎さ○ひ◎ろ●◎
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(お知らせ)

<<<<<<<<< 出陣学徒慰霊祭 >>>>>>>>>>

 日本保守主義研究会では本年も11月18日に靖国神社にて出陣学徒慰霊祭を催行いたします。
「出陣学徒慰霊祭」は、今を生きる若者が大東亜戦争において国の為に散っていった若き英霊の慰霊・顕彰をするという全国でも数少ない慰霊祭で、本年で4度目の開催となります。 
 
 大東亜戦争の際、多くの学徒が自らの身命を擲って、ペンを捨て銃をとり、御国の為に散っていかれました。
本年も、学生の立場から大東亜戦争において散華された英霊の慰霊・顕彰を行い、祖国再生をお誓いいたします。
 記念講演の講師に拓殖大学日本文化研究所教授の遠藤浩一先生を迎え、【国家と祭祀〜戦没者を祀るといふこと〜】という演題でお話いただきます。 
 どなたでもご参加できます。
インターネットからご登録ください。なお、遠方で当日参加できないという方も玉串料を受け付けております。
        記
日時  11月18日(日)午後1時半〜4時半(1時開場) 
場所  第一部:    記念講演 靖国神社内靖国会館2階 
   第二部:     出陣学徒慰霊祭 靖国神社本殿
   講師 遠藤浩一先生(拓殖大学日本文化研究所教授) 
   参加費 大人3000円
学生無料(玉串料込。参加できない方も玉串料を受け付けております) 
   定員 150名(要予約) 
   主催 日本保守主義研究会 
   協賛 英霊にこたえる会 

◎参加申込はこちら↓
http://form1.fc2.com/form/?id=240797
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    ♪
(((  宮崎正弘の最新刊 )))
『中国は猛毒を撒きちらして自滅する』(徳間書店、1680円)
 http://www.tokuma.jp/book

『2008年 世界大動乱』(改訂最新版、1680円。並木書房)
 好評を博した拙著『2008年 世界大動乱の予兆』を大幅に改訂増補。新データを満載。大増ページ普及版。
  ○
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宮崎正弘のロングセラーズ 
『世界“新”資源戦争』(阪急コミュニケーションズ刊)。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%8B%7B%8D%E8%90%B3%8DO/list.html
  ♪
『中国から日本企業は撤退せよ!』(阪急コミュニケーションズ刊)
 『中国人を黙らせる50の方法』(徳間書店刊)
 『出身地でわかる中国人』(PHP新書)
 『拉致』(徳間文庫)
 『三島由紀夫の現場』(並木書房)
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 「南京陥落 70年 国民の集い」
   『参戦勇士の語る“南京事件”の真実』

  と き       12月6日(木曜日) 午後六時(五時半開場)
  ところ       九段会館大ホール
  会場分担金     1000円
  プログラム     映画「南京の真実」予告編。およびスライド上映。
            序論解説と概論     加瀬英明
            司会と解説        冨澤繁信、藤岡信勝
            本論(それぞれ、その現場にいた生存兵士が証言します)
            (1)雨花台の激戦(生存兵士が証言します。以下も同じ)、(2)
南京入城、(3)兵士達がみた南京城内、(4)難民区の模様
(5)南京事件の個人的意見。(6)その他。
終幕で国会議員来賓の感想(与野党から代表一名を予定)、
 
  主催      「南京事件の真実を検証する会」(加瀬英明会長、藤岡信勝事務局長、
茂木弘道、高池勝彦、東中野修道、高山正之、宮崎正弘ほか)。

 このイベントはおそらく生存勇士の証言を聞く最後に機会になるでしょう。歴史への真実の証言をわれわれは聞いておく必要があり、今後、中国における反日記念館の不当な展示撤去、歴史教科書の不適切な記述削除をもとめる国民運動を日本外交のトップに据えるキャンペーンが切って落とされるでしょう。
 詳しくは近く、本欄に告示します。当日の申込。事前のチケット入手方法など。
      ◎ ◎
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宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
◎小誌の購読は下記サイトから。(過去4年分のバックナンバー閲覧も可能)。
http://www.melma.com/backnumber_45206/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2007 ◎転送自由。ただし転載は出典明示のこと。
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発行者プロフィール

宮崎 正弘

宮崎 正弘

http://www.nippon-nn.net/miyazaki/

国際情勢の裏情報を豊富なデータと人脈から解析してゆく。独特な方法と辛辣な批判精神によるニュースの裏側で織りなされている人間模様に興味を持つ。筆者の人生観と執筆を継続する動機の基軸は同じ。ホームページは http://miyazaki.xii.jp/

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