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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

発行日:9/5


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成19年(2007年)  9月5日(水曜日)  
通巻 第1912号 
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△

 流刑地、海南島はいま
    日本の援助で南北を貫く高速道路は完成したが。
***************************************

 中国旅行にビザが必要だった時代、日本人のビジネスマンが急な出張での抜け道は海南島だった。
当時、海南島は観光促進のため「アライバル・ビザ」という例外措置が認められており、空港で30日間有効のビザが発給された。
これさえ取得すれば、何処へ行っても良い。ほかにアモイも同じ制度があったが五日間以内、アモイ市内のみと限定されていた。

もう一つの抜け道は深せん。香港から電車ではいって羅湖国境の旅行代理店で2万4千円を支払うと数次ビザ(半年有効)が「買えた」。筆者はよくここで緊急ビザを取得した。

海南島へ行ったのは、ちょうど中国がボーアオ会議(アジア版ダボス会議)をぶち揚げた時で、2001年には中曽根大勲位が出席、02年は小泉首相が現職で海南島を訪問したため各社特派員が急遽、海南島を取材した。

  その間に、米軍偵察機の不時着事件があって米中関係が緊張したこともあった。
 玄関の海口へは飛行機でもフェリーでも行けるが香港からの便が一番便利だ。ここの工業団地に、当時猖獗をきわめた日本製バイクの偽物工場があった。

 海口で一番見たかったのは海瑞(明代の清廉な政治家)の墓。なにしろ文革の口火を切ったのは海瑞をめぐる京劇の上演だったからである。

 江青夫人は海瑞を劉少奇と比喩した反対派の策謀と妄想し、毛沢東に告げ口、それが実務派追い落としという文革の口火を切ったのだ。その海瑞の出身地でもある。
 もともと海南島は流刑地で、漢族の入植は近代になってから。原住民はリー族、イ族など。漁業と農業、牧畜に従事しのんびりと暮らしていた。いまも段々畑はのどかである。

 筆者は海口から最南端の三亜へ向かう長距離バスに乗った。
日本の援助でつくられた高速道路を突っ走り四時間で島の南端へたどり着ける。三亜は「中国のハワイ」と言われる風光明媚なリゾート、海水浴場、林立する豪華ホテルにはプールも完備している。

 おり悪く風が強い季節で曇天、とてもリゾート気分ではない。私は日程を切り替え、リー族の集落があるトンザへ行くことにした。
 市内から郊外までの舗装路を離れると、酷い凸凹道を揺られること三時間、山間が急にひらけ棚田が広がる。(あ、これは平家落人物語か)と私は突然、栃木県の湯西川温泉を思い出した。風景が似ているのだ。

 漢族に追われ、リー族は山奥へ山奥へと逃れ、途中の道を塞いだ。
 その名残がいまも山奥に突如拓ける棚田風景でユートピアのような場所である。途中で「入山許可書」をバスの運転手が貰っていたが、これは少数民族の居住区へ行く手続きというより山の中腹にあるレーダー基地への闖入者の警戒だろう。

 旅館では外国人賓館という別館に泊められ、食堂へ行ったら三百人の宴会が出来るスペースに客は筆者だけ。仕方がないので料理を四品注文し、地元の酒を飲んだ。それで440円だった。安いのなんのって。
 それから町へ再び繰り出したが、寂寥として屋台も何もない。
 ネオンどころか、午後八時をまわると店が一軒も営業していないのだった。このトンザ市は最近「五指山市」と改称された。

 (この文章は「共同ウィークリー」三月号からの再録です)
        ◎ ◎
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  ♪
(読者の声1) 宮崎先生は今回の中国取材で東北三省(旧満州)一帯を定点観測のため歩かれたそうですが、行程のなかに瀋陽がはいってました。
わたしは戦前、住んでいました。当時は「奉天」と呼ばれ、高千穂公園、敷島広場、大和ホテル、浪速町などが拡がっていました。その小学校卒業ですので、とても懐かしい。
 ひとことふたこと、旅の印象を聞かせてください。
        (SK生、鹿児島)


(宮崎正弘のコメント) 旅行記はいずれ書きます。しばしお待ちください。
ところで雑誌『東京人』今月号(10月号)は後藤新平の特集です。
台湾李登輝前総統が尊敬してやまず、また第一回「後藤新平賞」も李登輝先生に贈られた。かの台湾の近代化の礎を築いた後藤は満鉄の設計者でもあった。
台湾総督府は、いまの台湾総統府。
後藤は満鉄の設計者でもありました。奉天(瀋陽)の西側(当時の新開地)を駅舎を中心に都市開発、その設計の基本をなしたのです。
しかも現在、後藤新平の「孫」ではなく、「実子」が三人、存命しており、長男の武蔵は、戦後安東(いまの丹東)で、八路軍にクーデタを仕掛けて失敗したという逸話がある。
この雑誌のみどころは、瀋陽(奉天)の基本設計を敷いた後藤の満州の都市計画の発想。
地図が二枚添付されており、瀋陽駅からまっすぐの中華路の20間道路は後藤の考えだった。また中山通り(昔の浪速通り)から中山広場(大和ホテルのある場所)は、昭徳大街と呼ばれたそうです。 
 いま、この広場には毛沢東の巨大銅像が聳えている。近所のヤングは、毛沢東がタクシーを止めている、と銅像のかまえをからかい、本当に「じゃ、毛沢東がタクシーを止めている広場であおう」というそうな。その真ん前にいまも残る大和ホテルは宿泊可能。ロビィも食堂も当時のママ。
本当に戦前住んでいた人には懐かしいでしょうねぇ。
駅からまっすぐにのびる中華路を数ブロック右手に拡がる中山公園は満州時代の千代田公園、駅から右斜めに向かって二フロックにあった敷島広場は、現在の文化宮。
 長春も日本が建てたビルは殆ど残っておりますが、瀋陽の西側が日本時代の建物が多く残り、その間に高層ビルがにょきにょき建って「東京駅と同じ設計の赤煉瓦の駅を含めて、あと五年くらいで、日本の面影は全て消えるでしょう」と言っておりました。



    ♪
(読者の声2) 瀬島龍三氏が死去。「幾山河」でしたか、自伝(回想録?)がありますが、な〜んにも本当のことが書いてないのです。
さすがにご愁傷さまとは言いかねる仁です。 真実を隠したまま地獄に堕ちたのですね。
シベリア抑留を十年以上体験しているのであれば、大概は体の不調に襲われ、短命に終わるものです。露助から栄養のあるものをあてがわれ、拷問やイジメなどのストレスのない”抑留”生活だった証拠です。誰かが秘密を暴露してくれるんでしょうか。 微かに期待をしております。
    (有楽生)
       

(宮崎正弘のコメント) 瀬島さんは旧軍人のあいだで右と左に評価がわれた人でしたが、晩年はなかなか憂国の士の風情も漂っていました。
 おそらく何か強い贖罪意識が作用していたのではないでしょうか?
半藤とか保阪ごとき左翼史家が何を言おうと、それに染められるのは危険です。個人的好き嫌いで歴史を裁断する愚だけは避けませんと、司馬遼太郎のように日清・日露は「良い戦争」だったが、「太平洋戦争」(大東亜戦争のこと)は、「悪い戦争」などと、まるで駄々っ子のような、自分の体験で判定して錯誤したため、多くの知識人が司馬遼太郎を軽蔑したように。



    ♪
(読者の声3) ブッシュ黄門さまがライス助さん、ゲーツ格さんを従えて突然イラクに現れ、現地米軍を激励サプライズ訪問しました。
杖をついて白い顎髭を付けてとまではいいませんが、鷹マークの印籠でも拵えて日本報道陣に掲げてくれれば、日本国民は歓んでしまい、テロ特措法を延長せよと国会に向け呼号し始めたでしょう。
それにしても中旬からの米議会に向けてのブッシュの浅ましい所業です。
しかしこれも正論十月号の西部邁氏の言の通り、“デーモス”(大衆)の“瞬時の気分の運動”に翻弄されるデモクラティズム(民主主義)国家の政治家の務め、いえ宿命なのでしょう。
独裁国家のコキントウは実に幸せな支配者です。
      (HN生、神奈川)


(宮崎正弘のコメント) 何の意味もないイラク訪問をする筈がありませんから、マリキ政権の退陣とか、クルドとの秘密交渉とか、なにか、裏がありそうです。
シカゴトリビューンでしたか、同日の分析では「自殺型爆弾攻撃」はイラクで300回近く、ダントツのトップで、次のアフガニスタンは五十回以下、それからパキスタンと続き、チェチェンはいまでは五回程度の由です。



    ♪
(読者の声4) 西南の役・大西郷百三十年祭記念として可愛岳踏破一百里行軍(8月18日〜9月1日/主催・不二歌道會九州地方聯合會/後援・不二歌道會本部および南洲神社崇敬會)が行われ、僕も参加させていただき、宮崎から鹿児島まで山の中などを歩いて来ました。
 1000メートル超の山を2つ登り下りした日、峠を5つ越えた日、朝4時から夜9時まで歩き続けた日…。
 過疎や台風などの影響で、かつて存在していた道は消え失せている上、落石・倒木・土砂崩れなどにより、山はかなり荒れておりました。
 スズメ蜂に刺された人もいれば、マムシに噛まれた人もいましたが、幸いにも大事にはなりませんでした。
山中での雷には生きた心地がしませんでしたが、過ぎてしまえば笑い話のようです。
多くの同志たちの助けと励ましのおかげさまにて、僕も何とか脱落することなく、元気に帰って来ることが出来ました。感謝と感激と感動を、頭ではなく、体で学びました。辛いながらも楽しい、生涯忘れることが出来ない夏となりました。
   (KM生)


(宮崎正弘のコメント) 西郷どんの心境を彷彿とさせる霊的体験のほうは如何でしたか。紀行文を『不二』に書かれる由、期待しております。
◎ ◎ ◎ ◎        
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   ♪
(サイト情報) ブッシュ大統領は8月31日、信用度の低い個人向住宅融資「サブプライムローン」の焦げ付き問題を解消するため、住宅・都市開発省の住宅局(FHA)の住宅ローン保証制度の拡充などの救済策を発表した。連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長は8月31日のカンザスシティー連銀の年次シンポジウムで講演し、米国の住宅市場や住宅ローン市場が金融政策や経済の原動力に与える影響について述べた。
(1)ブッシュ大統領が発表した救済策 
http://www.whitehouse.gov/news/releases/2007/08/20070831-5.html 
ファクトシート Fact Sheet 
The White House, August 31, 2007 
http://www.whitehouse.gov/news/releases/2007/08/20070831-4.html
(2)住宅・都市開発省のプレスリリース 
Bush Administration to Help Nearly One-Quarter of a Million Homeowners Refinance, Keep Their Homes: FHA to Implement New "FHASecure" Refinancing Product
U.S. Department of Housing and Urban Develpment, August 31 
http://www.hud.gov/news/release.cfm?content=pr07-123.cfm 
(3)バーナンキFRB議長の講演 
http://www.federalreserve.gov/boarddocs/speeches/2007/20070831/default.htm 
         ▼
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   ♪
((((((((( 最近の書き込みからダイジェスト ))))))))

[ 名無し ] 2007/8/25
香港に駐留中の人民解放軍は平均身長190センチ。4000人もいるようです。
彼らも投資ならぬ投機、ギャンブルに走っているのでしょうか。そうすると間違いなくバンザイしますので、その結果、いつものごとく日本にいいがかりをつけそうですね。
今度はどうやってくるのでしょう。為替業者は「ドル香港ドル」を売り込んでおります。まったく悪徳、国賊ですね。なんで放置しておくのでしょう。また自殺者が増えます。バブルから一年3万人が自殺している我が日本。
つまりすでにこの20年間で60万人が自殺している。あと10年で累計100万人が自殺することでしょう。団塊世代リタイア後の来年からは自殺者の年平均数が増加すると思われます。残念ながら「気が強いか、泣き言の多い世代」なので、自殺する方は増えると思われます。「まず自分が先」そういう方は要注意です。赤い国も同じように、もっと増えるでしょうね。マクロ経済から見れば、これも大きな流れ、グランドトレンドと言われれば、それまでですが。
 
[ はる ] 2007/8/21
メルマガ1903号で、【親中派の代表格である朝日新聞だけは「台湾機炎上—大惨事へ間一髪だった」となっていて、「台湾機」と明示して、中国でないことを奇妙に印象付けようてとしている。マインドコントロールはいまだ大新聞にも及んでいます。】とありましたが、産経も社説以外では「台湾機」と表示してます。文字数の都合でしょうか。
 
[ 名無し ] 2007/8/21
中華航空機の事故報道ですが、朝日新聞では、台湾機と表示されているとなっていますが、8/21(名古屋版?)では、そのような表現はありませんでした、地域ごとで、違うのでしょうか?
 
[ 名無し ] 2007/8/21
中華航空機炎上、テレビで放送された。がNHK の放送は チャイナ エア ラインと放送してた。なんです、これは、何処の会社か、と・・怒りを感じました。
 
[ 名無し ] 2007/8/21
アンディ・チャン氏の見解や討論のまとめも非常に優れており、論理性がある。大和民族と支那民族は全く別であることは、昔から知っておりましたが、台湾と支那大陸も全く別民族なのだなと、改めて納得しました。貴誌を読んでいると、世の中には立派な人物が多いなと、感じます。残暑厳しき折柄、ご自愛の程。
 
[ 名無し ] 2007/8/21
相変わらず、読者の声の多彩さを楽しく拝読しています。大阪・黙山人
 

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((( 宮崎正弘の新刊予告 )))
 『2008 世界大動乱』(改訂最新版、並木書房、中旬発売)
 『中国は猛毒を撒き散らして自滅する』(徳間書店、下旬発売)

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 『中国から日本企業は撤退せよ!』(阪急コミュニケーションズ刊)
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宮崎正弘の新ホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2007 ◎転送自由。ただし転載は出典明示のこと。
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発行者プロフィール

宮崎 正弘

宮崎 正弘

http://www.nippon-nn.net/miyazaki/

国際情勢の裏情報を豊富なデータと人脈から解析してゆく。独特な方法と辛辣な批判精神によるニュースの裏側で織りなされている人間模様に興味を持つ。筆者の人生観と執筆を継続する動機の基軸は同じ。ホームページは http://miyazaki.xii.jp/

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