国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2007/08/20


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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成19年(2007年)  8月20日(月曜日)   
通巻第1900号
(通巻1900号記念特大号)
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 天山山脈を越えて
    ドンガン族が棲む山奥の町で
                            宮崎正弘

 信長時代の南蛮寺を連想させる東洋風の建物。粗末な木造建築で青い屋根瓦、ドラゴンの彫刻が彫ってある。
 これが「ドンガン・モスク」だ。
「中国風清真寺」とでも翻訳すれば良いのか、十九世紀末から中国を追われたムスリムが峻険な山々を越えてキルギスへ逃れ、百年前に建立した。「清真寺」は中国語でイスラムのモスクを意味する。清真料理は羊料理。

 場所はキルギスの首都ビジケクから東へおよそ四百キロ弱、天山への登山口=カラコルという寂れた町のなかに現存する。
 筆者はカザフスタンのアルマトゥまで空路、それからバスで南下してキルギスとの国境(天山南路)を越え、首都ビジケクから途中下車と宿泊を重ね、琵琶湖の九倍というイシククル湖を北回りにロシア人の集落と遊牧民のテント村を越えて、ようやく辿り着いた。

 「ニーハォ」さえ分からない中国系住民がドンガン族といわれ、カラコル市を中心に数万人が地元キルギス人のほかにロシア人、ウクライナ人、ウズベク人らと共生している。
 かれらに「いまの中国に帰る意志はないのか」と聞くと、「キタイ? 恐ろしい」と答えた(「キタイ」は戦慄を含めたロシア語で中国を指す)。
 移住して百年の間に世代はすっかり交代し、ソ連時代が長かったためロシア語しか使えない。中国人としてのアイデンティティは喪われ、自己認識の手だてはイスラムへの信仰しかないのがドンガン族である。


 (後注 「キタイ」は、本来は遊牧民族で漢族を抑え込み、唐末期に現在の満州からモンゴルを制覇した王朝の本名。これを漢族は「遼」とか「契丹」とかの国名に変えて(改竄して)、殆ど歴史から無視している。ロシア人が「タタルの頸城」といってタタル人をおそれ、これを現在のモンゴルと同一視しているように、ロシアは「キタイ」を漢族帝国=シナと同一視している向きがあるため、「キタイ」には戦慄をこめた嫌悪感がともなうのである)。
 
(この文章は貳週間前の『週刊朝日』から再録です)

     ◎み◎や○ざ◎き○◎ま◎さ△ひ◎ろ◎
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(読者の声1) 貴メルマガ8月18日付け「読者の声」欄の天皇皇后両陛下バルト三国御歴訪についての詳報は、訪問先の歴史や文化、伝統に対する両陛下の深いご理解にあふれた活動を多面的に紹介されており、感銘を受けました。
こういった記事が大手マスコミに皆無であるのは甚だ残念です。
そもそもこの三国ご訪問の報をニュースで聞いた際、まず脳裏に浮かんだのは、皇后様の歌集「瀬音」所収の、平成3年に「鳥渡る」と題されて詠まれた「秋空を鳥渡るなりリトアニア、ラトビア、エストニア今日独立す」の御歌でした。
リトアニアでの午餐会での天皇陛下のご答辞に、同国の画家であり音楽家でもあるチュルリョーニスの展覧会が独立まもない時期に東京で開かれたことに触れられていますが、上記の御歌といい、この芸術家への陛下の言及といい、詩人・芸術家である皇后様のご関心の深さが今回のご訪問の底流を流れているような気がいたします。
「瀬音」は昨年、パリ在住の竹本忠雄先生が仏訳を編まれ、その中にこのバルト独立の御歌も入っております。
素晴らしい仏訳アンソロジーですが、日本国が類まれなる詩人皇后をいただくことを広く世界に知らしめるため、英訳も編まれることを心から願っております。
(MK女、神奈川県)


(宮崎正弘のコメント) 日本の新聞が天皇皇后両陛下の報道をするとき、A紙など、意図的に事故や凶悪犯罪記事の下に配置したり、しかも「両陛下」ではなく、「天皇ご夫妻」と表現したり、その姿勢は甚だしく品性を欠いています。
 マスコミが最悪でしょう。


    ♪
(読者の声2) 先般、ラジオ番組で宮崎正弘さんの世界情勢の解説を伺い、なるほどと何回も耳をそばだてながら膝を打ちました。なかでも世界株式市場の同時下落に関して、わかりやすい、しかも日経新聞のように経済専門誌が難しい経済用語、市場用語を用いて、かえって判りづらいと思っていましたので、宮崎さんの解説は合点がいきました。
円はいままで過小に評価されてきたのであって、いまの円高が実力というのも、誰も言わない分析だったので、へぇっ、と感じ入りました。
   (YN生、埼玉)


(宮崎正弘のコメント) そうそう、話は飛びますが、あの番組は現在の日本のラジオのなかで、殆ど唯一の保守の主張を含んだプログラムです。ミッキー安川氏のキャラクターもさりながら、リスナーの質が高い。
 というわけで、実は安倍首相が50分間、生出演したのです。ラジオ始まって以来、現職首相がスタジオ入りするというので、警備も大変だった由でした。



    ♪
(読者の声3)月末の第二回南北朝鮮首脳会談が十月初め(十月二〜四日)へ延期となりました。
理由は、このたび北を襲った大水害のためです。
思いますに、半島を司るカミが、分断している朝鮮民族の、一集団の頭目と一国家の統領の打算で友好ムードを醸し出そうとした愚挙に、天罰を下したのでしょう。
半島を司るカミの苛烈なところは、貧窮し抑圧され疲弊している北の民に怒りの鋒先を向け、彼らを地獄の業火に投げ込み、更なる艱難辛苦を課し与えたことです。秋の実りの豊穣を直前に取り上げ、その享受を阻み、苦難を背負わせたことです。なんとむごいカミでしょう。
半島のカミはなぜ、諸悪の根源の北の頭目に、怒りの雷火を直に浴びせて、焼殺し、滅却しないのでしょう。
半島のカミは、北の頭目を生きながらに苦しめる算段なのでしょうか。
酒地肉林、暖衣飽食で快楽を貪った頭目の肉体は、糖尿病、高血圧症、心臓疾患、不意に襲われる悪寒などの病魔に日々歳々蝕まれています。さぞかし苦しんでいることでしょう。
半島のカミは、二代にわたる頭目親子の秕政で荒涼と成り果てた大地と塗炭の苦しみに喘ぐ民もろとも根こそぎ地上から葬ろうとしているかのようです。
その怒りの深さは儒教的なものなのでしょうか。しかし儒教は怪力乱神を認めていません。
むしろ一神教的な偏狭なむごさを帯びたカミの怒りを感じます。

「韓国のこの繁栄は、戦後北朝鮮という緩衝地帯ができて、中国大陸と自分を切り離し、海洋国家化した地勢学上の有利さが関係している。北朝鮮が消えてなくなると、韓国はいま以上に大陸化し、むしろ繁栄の条件を大きく失う可能性がある。」(西尾幹二氏の『安全保障と北朝鮮 − 9・17以降の観察記』から引用)

満洲が存立し東アジア諸国の緩衝地帯になっていたら、朝鮮民族がいまのようなかたちで分断することはなかったでしょう。米、日、露、中のパワー・バランスに支えられた、国連が委任統治する満洲人、モンゴル人、朝鮮人、日本人、ユダヤ人、それに中国人の混在する一大緩衝地域となりえた可能性がありました。
現在のような悲哀が朝鮮民族に降り掛かることを予見し、満洲の存立を追求する英邁な政治家を朝鮮民族が欠いたことは歴史的事実です。
天は自ら助くるものを佑く。朝鮮人は悪くない、悪いのは日本だ、アメリカだと言い募っているかぎり、“朝鮮民族統一のヒガン”はいつまでも彼岸のものでしかないでしょう。
      (HN生、品川)


(宮崎正弘のコメント) 神の怒りですか。そういう視点で考えてことはありませんでした。

     ◎
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    ♪
((((((((((( 最近の書き込みからダイジェスト )))))))))

[ 名無し ] 2007/8/18
 安倍総理の参拝回避など、宮崎先生の情報から察するに、霞ヶ関ではMI6、オックスフォード、「ケンブリッジ寄りの自衛隊」に協力すると、ハーバード、イエールなど「ラングレーサイドの警視庁」に妨害工作を受けるようです。
 緒方公安調査庁長官逮捕から、霞ヶ関も割れているようですね。
プレジデントにさらっと出ていたりする内閣産業情報部、厚生労働省麻薬取締局、東京国税局などはどちらなのでしょうか。 
最近、東新宿や大塚、浅草橋、本所吾妻橋、昭島などにある北朝鮮系の医療機関に出入りしているメーカーの動きが、少々。特に宮崎先生の「ある情報提供」の時から中国よりの富○通などは動きがおかしいです。 富○通はエ○エスビーという医療機械メーカーの子会社が筑波にあり、超音波画像診断装置や医療機関のレセプトソフトを作成しておりますが、同じく江戸川区にあるローラーベットの○島製作所などの動きもおかしいです。 
おそらく在日の、チンピラみたいな営業マンばかりの医療機械メーカーが最近妙な動きをしておりますが、戦争でもおっ始めるつもりでしょうか。 医療器械はそのまま兵器に転用できるものが多いのですよね。
敵国への武器になる恐れのある「ぺーラントの取引」を禁じたワッセナー条約は守られているのでしょうか。 それとも北朝鮮の豪雨被害のせいで北の将軍様にヤミ献金でしょうか。 
赤十字が国連とともに北朝鮮に被害状況を調査しに行っておりますが、日本赤十字の献血部門に共産党傘下の東京土建国民健康保険組合員が多いのも気になります。 
おそらく我が日本国情報部の皆様は泳がしているのでしょうか。
 
[ 名無し ] 2007/8/17
宮崎氏のご高説には何時も肯首しながら拝読していますが、更に、読者の声のレベルの高さには感動すら覚えます。大阪黙山人
 
[ 名無し ] 2007/8/17
在日朝鮮人が設立したJxxカードやIYグループなど、「亡命留学生」を雇用するのはそういうことなのですね。
それで中央線沿線は多いのですか。なるほどJxxカードは三鷹市南側にありますが、北口には松屋の本社が。どうやら佐藤守司令官の言葉を借りれば、「間接侵略」は確実に進んでおります。
宮崎先生のご指摘通り、亜細亜大、日大、立命館、教育大学など、毎年国費留学が5,000人でしたか。専門学校はもっとひどいようです。
そしてそのまま居残るのですね。三鷹市まわりの武蔵野市や杉並区なども治安が悪くなりました。井の頭公園バラバラ殺人事件や薬局強盗殺人事件、居酒屋店長殺人事件など未解決事件が多いのです。どうも先生の書籍やメールマガジンを拝読すると、偶然とは思えません。
在日中国人の不動産屋が多いのが西荻窪で、亜細亜大学は武蔵境ですね。西荻窪、吉祥寺、三鷹そして武蔵境で、東京の真ん中、武蔵野市の西です。バラバラ事件の時には同じく武蔵境にある元獣医畜産大学の学生やOBもマークされていたはずです。
精肉業か医療機関でなければできない所業でした。そして大阪の24時間営業のペッパーランチで女性がレイプされ拉致された事件は、女性が途中で逃げなければどうなっていたのでしょう。それぞれその後全くニュースになりません。未解決事件の多い三鷹は最近異常に塾と整骨院が多いのですが、地元の方によると経営者には在日や同和団体が多いと聞きます。
それぞれ地政学的に偶然でしょうか。
 
[ 台湾は紛れも無く一主権国家だと思う ] 2007/8/16
 まだ貴メルマガを定期購読し始めてから1ヶ月たってないのですが、毎日配信を楽しみにしております。
さて、わたくしの疑問についてご意見頂ければと存じます。台湾の中国統一派ですが、統一した暁に複数政党制が実現されると思っているのでしょうか。国民党(がその代表ですが)は統一後も存続出来ると本気で信じているのでしょうか。歴史的経緯や中国共産党一党独裁の現実から統一後の国民党の存続はありえないと考えるのですが。 
 
[ 名無し ] 2007/8/16
 8月14日号に朝日新聞が>一夜明ければ「産経新聞」より右に傾いていたりして。<とあります。戦前さんざ戦意高揚を謳い、軍部の弱腰を時に非難したのに、戦後あっさり手の平返しをした朝日ですから驚くに当たりませんが、近々、手の平返しの何か兆候をつかんでいらっしゃいますか?
 もう一つお聞きします。世界の原子力発電所建設が実質的に日本のほぼ独占になっているようですが、どんな裏があるのでしょうか?
ババゆえのGE,WH売却と思えます。古くは捕鯨船の日本への売却、新しくはIBMのPC部門の中国への売却等あります。よろしくお願いします。 
 
[ 「FX会社商法」にご用心 ] 2007/8/15
大阪はなんば方面に本店を置くヒ○セ通商なるFX、外国為替証拠金取引会社がありますが、役員はじめ対応が二転三転します。
ここが危険なのは極めて自己資本比率が低いこと。証拠金追加入金後の対応が遅く、タイムラグを利用した顧客の資産を流用している恐れがあります。少しずつ顧客口座への振り替えを遅くすれば利ざやが発生します。
客の銀行からFX会社の銀行へ入金し、それを客の銀行の対応次第と言葉でごまかす。ネット対応では瞬時に振り込まれるためありえない話です。恫喝同然に大声で自分の意見を一方的に語り、相手に話をさせない。客の銀行からFX会社の銀行、そして客のFX口座という振り替え作業のごまかしを悪用するのは禁じられております。外国為替証拠金取引法違反、注意義務違反、出資法違反など、言い出したらきりがありません。自己資本比率が低いのに会社を立ち上げるということは、最初から計画倒産の疑いがあります。宮崎先生のご指摘の通り、粉飾、欺罔行為(あざむく動き)は、中国マフィアの影が見え隠れすると噂の会社です。役員の対応は中国人のそれと気味が悪いぐらい同じ会社です。
「レバレッジが高い、取引単位が低い」など必要以上の誇大広告はまさに中華思想です。「自己資本比率が低い」ということは、「会社のお金と自分の財布がごっちゃになりやすい」ということです。どうひいき目に判断しても、身柄を確保されるのは時間の問題ではないでしょうかね。
捕まる人間は面白いくらい言動が同じです。おそらく当局は泳がしているのでしょう。
 
[ 名無し ] 2007/8/12
支那の騒動が最高度になるのは、人民が直截理解し、短期に反発する、株価暴落、物価高騰と見ました。
野鼠は賢明ですね。しかし、大陸から脱出できないのは、無念でしょうが。
 
[ 中国の黒いワナのひとつがここにも ] 2007/8/12
東京では創価学会や統一教会、共産党、社会党などに所属する三国人や部落民による圧力により、「子ども医療費助成制度、通称マル子」なるきちがいじみた法律が平成19年10月1日からはじまります。
保険証はただでさえ、本人確認が難しく、「本人なりすまし詐欺事件」がもっと増えると思います。過激派出身の舛添要一など自民党左翼や日朝友好議員連盟所属議員のせいです。
これでまた「間接侵略者」達の侵略が一歩進みました。「平和とは戦争までの準備期間、治にあって乱を忘れず」とはまさにその通り。首都の影響は必ず国全体に及びます。
そのことを敵はよく知っている。足立区や立川市、国立市、町田市など、在日中国人、朝鮮人、韓国人左翼が多く、「凶悪事件や偽装離婚の多い地域」が強く要求していた法律で、不法滞在者の子どもに権利を与えたも同然です。この保険証はブラックマーケットにすぐ流れ、不法滞在者に悪用されることでしょう。肝心の医療資格者の訴えている保険証に顔写真添付要求はいつも流れてしまいます。
さすがは都議会を抑えている在日三国人達。自衛隊や機動隊の予算削減だけではないようです。最近は自衛隊基地の夜間見回りもなぜか創価学会の民間人が行っております。我が国の幕僚情報部はご存じなのでしょうが、おそらく国賊議員の圧力でしょうか。もはやこれ以上日本国籍者以外を議員にするのはまずいです。
国賊在日弁護士や行政書士よ、偽装帰化申請に手を貸すな!入国管理局・公安に圧力をかけるな!警察や自衛隊、公安よ、負けるな!
 
[ 名無し ] 2007/8/10
 米中国に対し厄介な、面倒な国になるためにはインフラとして、スパイ防止法、国家反逆罪の制定施行があります。
その上で、自主防衛体制を確立すべく、諸要件を満たして行く必要があると考えられます。子供の教育からマスコミ偏向の是正、気が遠くなるくらいの山々があります。しかし、諦める訳にはいきません。憲法から。。。。。
 
[ 名無し ] 2007/8/10
 米国海軍はすでに、空母は時代遅れの領域に入った、の認識でいるのに、ロシア海軍は硬直した頭脳が支配して空母建造を図っているのでしょうか。諸島防衛のためには、日本では効率的でしょうが。
ロシアの軍事情勢が解り、非常に有難いことです。
 
[ 名無し ] 2007/8/9
 華僑のくだりは実に興味深いです。私は中国商人の商売の上手さというのは最早中国本土を離れた華僑にしか残っていないと聞きました。しかし華僑がなぜ中共になびくのでしょうか。ただのノスタルジーでしょうか。
それとも中共の実態など無視し商魂からきたものなのでしょうか。
アメリカも中共の労働者の権利や命などノミの糞ほども考えないやり方が生産させる側として一番いい国だから付き合うといったようなニュアンスの話を聞きました。
華僑もアメリカと同じことなのでしょうか。
 
 [ 鹿 ] 2007/8/8
「日本の中のユダヤ文化」久保有政著によれば、キルギス人と日本人は大変よく似ており、キルギス語と日本語の間には意味も発音も同じという言葉が数千もある。
また、「日本人は何処から来たか」松本秀雄著によれば、Gm(ガンマー・マーカー)型遺伝子で日本人起源と源流を追求すると、キルギス含む中央アジアのバイカル湖畔周辺地域に到達する。これは応神天皇時代に渡来した弓月王に率いられた秦氏の故郷の弓月国がこのキルギス付近にあったことも一因と思われる。
このことから、我々日本人は、キルギス、アフガニスタン含む中央アジアの人々と政治、経済、文化面で交流を深める必要がある。
 
[ 名無し ] 2007/8/8
力強い論評に、何時も元気づけられています。
 
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<< 今月の拙論 >>

(1)「日中カルチャーショック」(『週刊朝日』、8月31日号、21日発売)
(2)「カザフスタン、キルギス紀行」(『エルネオス』、9月号。下旬発売)
(3)「中国建設ラッシュは手抜き工事だらけ」(『WILL』、十月号、8月26日発売)
(4)「チャイナダラーの脅威」(『月刊日本』、8月号、発売中)
(5)「対日外交に臨むアジア」(『情報交差点』九月号、下旬刊行)
(5)「モン族の悲劇ふたたび」(『自由』九月号、発売中)
(6)「カザフ、キルギスの経済力比較」(『経営速報』、八月下旬号)
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 九月の宮崎正弘、新刊予告
 『中国は猛毒を撒き散らしつつ自滅する』(仮題。徳間書店、九月下旬頃)
 『最新版 2008年 世界大動乱』(並木書房、全面改訂版。九月中旬頃)
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<< 宮崎正弘のロングセラーズ >>
『世界“新”資源戦争』(阪急コミュニケーションズ刊)。
http://item.rakuten.co.jp/book/4412326/

『2008年 世界大動乱の予兆』(並木書房刊)
『中国から日本企業は撤退せよ!』(阪急コミュニケーションズ刊)
『中国人を黙らせる50の方法』(徳間書店刊)
 『出身地でわかる中国人』(PHP新書)
 『拉致』(徳間文庫)
 『三島由紀夫の現場』(並木書房刊)
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宮崎正弘の新ホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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  • 名無しさん2007/08/21

    相変わらず、読者の声の多彩さを楽しく拝読しています。大阪・黙山人

  • 名無しさん2007/08/20

    外務省も「媚中派」がいるようですが、表向き北朝鮮とのカウンターパートはいないようですね。

    実際はどうなのでしょうか?

    頭越しに中国、北朝鮮とアメリカとの交渉を見ていると、

    事後承諾ばかりで日本の「表の交渉」は相手にされていないようですね。

    すでに日本国の暗号が解読されているようで、

    〜建物のセキュリティーチェックも他国に比べると極めて甘い。

    そのため日本大使館、領事館では他国の要人は本当のことを話せないこと。

    ニュアンスが「符丁で伝えきれない時」は筆談がルーチン〜とのことです。

    それすら対応できない状態で、助けたくても助けられないのではないか。

    とある国の「退役軍人の語学教師」から意見を聞きました。

    大東亜戦争の前もそうではありませんでしたか。

    日本を戦争に誘い込む、日本から戦争を仕掛けさせる

    「オペレーションオレンジ」は今も続いているのではないでしょうか。

    さて日本国内でも実は最近「鉄道公安官がいない駅!」も増加しております。

    びっくりしました。はたしてその地域は治安がよいのでしょうか?

    それとも「日本人や鉄道公安官、警察官がいては駅前の所有者に都合の悪い地域」なのでしょうか。

    たとえば山梨県大月市の駅前。

    ここは鉄道公安官がいないだけではなく、駅前に派出所がない!のです。

    JRの案内板では「駅前交番」と書かれた交番がかなり離れたところにあります。

    駅員の顔つきも、「あれ?日本人?」の方が多いような。。。

    しかも反日活動家、辻本清美のピースボートのポスターが駅前のお店に異常に多い。

    メインストリート、甲州街道沿いの大月市役所の真ん前の、地元の方曰く、

    「もっとも古い不動産」にまで貼ってある。

    ということは、「日本人ではない日本人」が完全に自治体を制圧しているのでしょうか?

    「週間なんとか」によれば、

    戦後国鉄内部と駅前の一等地は「第三国人に占拠されたまま」になっているはずです。

    その子孫が優先してJRに就職するらしい・・・今はどうなのでしょうか。

    なお、上野にあるJRに就職することの多い高校があるようですが、

    都道府県皮革産業健康保険組合、つまり部落解放同盟の保険証の方が多いようですね。

    そのことを紙面で報道した「週間なんとか」は、いまだにJR内で思うような広告を出せないようですね。

    おそるべし、「日本人の少ないJR労働組合」です。

    宮崎先生のメールマガジンを読んでいると、視野が広がり、不審に思うことが多々あります。

    東京の大久保駅や、山梨の大月駅以外に鉄道公安官のいない、駅前に派出所のない駅は全国にどれだけあるのでしょうか。

    中国の圧力が強まれば、隷属国や第三国の増長も比例するはずです。

    どうも我が国は、対外国、国内含めテロ対策が全くできていないようです。

    ちなみに元警視庁刑事のお話では、

    立川市市役所・保健所、バスの労働組合活動家は、なぜか、山梨県出身者が多いようです。

    なお、西武バス立川営業所職員は、

    韓日友好などと書いた街宣車に同乗しているエセ右翼が多いことで、地元では有名です。

    辻本清美の票田の大阪泉佐野、岸和田はすでに外国人参政権を認めているところですね。

    偶然にしては気持ちの悪い状況です。

  • 名無しさん2007/08/20

    中国に関してですが、やはりオリンピックの取り決めひとつとっても内部分裂が激しいようです。

    参加各国はすべて自国から持ち込みのため、人材、物量、費用など過去最高になるようです。

    どの参加国も、テロのあったミュンヘンオリンピックから増加している

    「各国情報機関のカウンターパート」だらけのようですね。

    水も空気も食料、ベッドシーツなども信用できないようです。

    なんでこんなところでやるのでしょうね。

    宮崎先生ご指摘の通り、オリンピック終了後、なにかあるやもしれません。

    今回の大会で引退する選手も多いようですが、参加国選手はもちろんのこと、

    バックアップする選手の親御様、裏方のスポンサーの皆様も本当に気の毒です。

    つながりの方々の表情が日に日に険しくなっていきます。

    「水は飲むな。食べ物は絶対口にするな。選手以外とは接触するな」とのようですが、

    これではクーデターや戦争勃発時の「有事下の戒厳令」ですね。

    もはや「中国はただの大きな北朝鮮、国ではなく共産党の私物」というのが世界的認識でしょうか。

    素人目に判断しても何もないほうがおかしいと思います。

    それにしても宮崎先生の国際ニュースが一番早いニュースソースですね。しかも正しくブレがない。

    末永いご活躍、ならびにくれぐれもどうか御自愛下さい。