国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2007/07/18



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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成19年(2007年) 7月18日(水曜日) 
通巻第1868号  
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 上海シックス、本格的な軍事共同訓練を八月に実地へ
   キルギス駐屯の米軍基地は存続できるか、否かの最終局面が迫った
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 八月にキルギスの首都ビシュケクで「上海協力機構」の首脳会議が開催される。
 それに先だって参加六カ国外相会議が、7月9日にビシュケクで開催された。キルギスのエドナン・カラバエフ外相は、「本会議では経済協力のほかにアフガニスタン問題に焦点が当たるだろう」と見通しを述べた。

 上海シックス(「上海協力機構」の別名)にはオブザーバーとして、イラン、パキスタン、モンゴルなどが加わっており、「長期的経済協力体制はやがてアセアンに類似した機構に発展するだろう」とカラバエフ外相は語ったという(イタルタス、7月9日)。

 さて会議と平行して「安全保障」を目的とした、軍事演習が8月9日から17日まで開催される。
「2007 平和使節」などと謳われ、中国、ロシア、キルギス、カザフスタン、タジキスタン、ウズベキスタンの六カ国がロシアと中国で軍事演習を行うのだ。

 表向き「テロリスト対応の軍事訓練」とされ、中国からは1600名が参加して、陸軍、空軍はもちろんのこと、兵站作戦の検討も行われる。
 軍事演習の場所はロシアのチェルヤビンスク(ウラル山脈)とウルムチ。中国の空軍が海外の軍事演習に参加するのは、これが始めてという。
 中央アジアは山岳部と砂漠が多いので、軍事作戦も類似地形の場所が選ばれたわけだろう。

 中央アジアにおいて、ロシアと中国が異様な力点を置くのは、同地域に浸透する米国の影響力を低減させるという共通の戦略目標がある。

 このため、ロシアと中国はキルギスのマナス空港に駐屯する米軍の撤去を激しく水面かで求めており、キルギスは「これは主権にかかわること」として、近未来も峻拒し続けることは日々難しくなっている。
 げんにウズベキスタンは昨年、駐在米軍を「アフガニスタン作戦は終わった」として、撤去させている。

 キルギスのイサベコフ副報道官は、「せっかく知米派がキルギスにもいるのに、駐米大使のザミラ・シディコバ(女性)は息子と釣り休暇旅行ばかりで、しょせんは外交のシロウト。先行きが懸念される」と内情を暴露している(アキプレス、7月10日)。

 中央アジアから暗雲は去らない。

    ○◎み◎○や◎○ざ○◎き◎○ま◎○さ◎◎ひ○◎ろ◎○◎
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(休刊のお知らせ) 小誌は海外取材(カザフスタン、キルギス)のため明日7月19日より、7月30日までが休刊となります。

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(読者の声1) 宮崎さんが馬英九にインタビューされた、『週刊朝日』(7月27日号)の記事を早速、拝読しました。
次期台湾総統候補の馬英九氏は英語でも中国語でも、同じに存分意思表示可能ですよね。
朝日は本紙と週刊では随分”音色”が違いますねえ・・・。さすがに姑息な連中、建前と本音の乖離もここに極まれり、です。まあ、懐が深いとでも。
それにしても落差がありすぎます。
さて小生はズバリ、馬は落選の可能性ありと見ています。
馬さん、外面はイケメンですが、中身は薄いようですね。
政治家としての重要な政治センス、指導力の全くない男、所詮は自転車に乗ったり、ジョギングしたり、本質とあまり関係ない部分でのパフォーマンスだけの男ということが過去1年ほどの激動の中で、小生にもよ〜く分かったですね。
台湾の有権者が外面だけに騙されるかどうかは蓋を開けてのお楽しみでしょうが・・。
謝長廷(民進党総統候補)が出てきたことで中間層を引き込んで逃げ切れるのではないでしょうか?
 国民党の総統復権では日本の国益に反するでしょう?
      (RH生、大手町)


(宮崎正弘のコメント) 実は謝長廷氏にも当然、インタビューを申し込んだのですが、お互いに日程が会わず、でも後日、副総統候補に最右翼の葉菊蘭女史と会えたので、来週は彼女のことを書きます。
バランスをとる意味でも。
 で、民進党は可能性が一番高いのは、謝長廷と蘇貞昌チケットですが、このコンビだと、なんだか二人とも、むつけき、艶のないコンビ(失礼!)
やはり葉菊蘭女史と組むと通る可能性も高まる、と思ってます。民進党の党内バランスと集票メカニズムから言えば、蘇副総統チケットでしょうけれども。
蛇足ながら蘇貞昌さんとは昨年秋(彼の首相時代)に首相官邸で単独でインタビューしておりますが、ガッツそのものという印象を受けました。
 総選挙は国民党が勝ち、その反発の勢いが流れて、台湾人が底力を挙げるという展開では? 国民党本土派率いる王金平氏の動きもどうなることやら。
 そのために総選挙(1月12日)と総統選(3月22日)を分けたのではないですか?この見方は穿ち過ぎかも。



   ♪
(読者の声2) 宮崎正弘ファンとして残念なのは『週刊朝日』に貴台のお写真、インタビューのお二人の写真がなかったことです。
貴メルマガで築地瓦版屋などと揶揄した弊投稿をお載せになっているのですから、貴台のインタビュー記事を掲載するとは誠に大人(たいじん)の寛容な振る舞い、週刊朝日編集長の度量の裕さを窺わせますね。
さて馬英九の受け答えぶりですが、貴台から、「中国は台湾向けミサイルを900基も実戦配備している。このような中国とのビジネス拡大をなぜ重視されるのですか?」と問うたのには、馬ははぐらかしてちゃんと答えていません。
対中ビジネスの拡大は民進党政権も過去七年間推し進めてきたのですから、馬英九のいる国民党独自のポリシーでも責任でもありません。世の趨勢、台湾の民意といえます。経済関係がどんなに密接になっても、戦争は起こり得ます。そしてそのダメージは大きく、双方の民に深いキズとなります。
    (HN生、神奈川)


(宮崎正弘のコメント) 早速、拝読いただけたようですね。多くの読者から反応が寄せられました。
 二人の写真ですか? もちろんありますが、これは馬英九の記事ですから(苦笑)。
 さて、インタビュー記事は四百字換算で僅か7枚半ですので、ニュアンスを汲み取れるにしても、若干の補足が必要でしょう。
 概略、下記の質問を馬英九氏に対して行いました。
ページ数の関係からQ&Aの掲載は一部分のみです。ご参考までに。

(1)米国の台湾への態度は、発足時に大きく期待された共和党なのに最近、ブッシュ政権は台湾につめたくなったように感じますが?
   原因は中国重視、「戦略的パートナーシップ」を謳うブッシュ政権だからですか、それともゼーリック前国務副長官、ポールソン財務長官ら親中派政治家が対中政策を立案しているからでしょうか?
  或いは台湾が米国から防衛兵器を購入しないからでしょうか? 
   将来の米台関係はどのようになっていくと思われますか?
   或いは先生が次期総統になられた場合、どのように対米関係を改善されますか? 

 (2)北京にとって台湾統一などと言っている、その本心は何だろうとお考えでしょうか。
   中国経済にビルトインされてしまった台湾は、中国にのめり込み過ぎたのか、それとも、中国にとって台湾経済を無視しては、経済が成り立たないから、威嚇的恫喝的態度を改めているのでしょうか?
  両岸関係の近未来を楽観視されてますか?
  日本から見ると、むしろ台湾に緊張感が弛緩しているのが心配なほどですが、軍事的緊張はもうない、とお考えですか?

 (3)日本と台湾は外交関係がないとは言え、民間交流は盛んですし、台湾の対日感情は良好、日本にも台湾ファンは多い。ところが政府レベルでは外交関係は冷たい。日本政府は台湾からの留学生らの滞在許可、IDなどの「国籍」を「中国」と書かせています。
   台湾国内には「正名運動」がある。こうした微妙な問題に関しては如何でしょう?
 これらの回答のエッセンスを週刊誌では要約風的に記しました。

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(サイト情報) 中国の影響力の拡大と、米中の軍需産業や米国の安全保障について、7月12日と13日に、米議会の諮問機関である米中経済安全保障再考委員会で公聴会が開かれた。
(1)http://www.uscc.gov/pressreleases/2007/agenda/07_07_12_13agenda.php 
(2)証言内容 
http://www.uscc.gov/pressreleases/Statements.php    
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((((((( 後藤新平に関して三つの催し )))))
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 7月24日から江戸東京博物館で「生誕150周年記念 後藤新平展」を開催
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 幕末、東北水沢に生まれた後藤新平は、外科医を初めとして、台湾総督府民政長官、
南満州鉄道株式会社総裁、内務・外務大臣等を歴任します。
 その後、東京市長、関東大震災直後に内務大臣・復興院総裁として帝都の復興計画を
立案し、東京の近代都市としての骨格を作り上げました。
 また晩年は、政治活動のほか、青少年の育成にも尽力し、ボーイスカウト日本連盟の
初代総長を務めたことでも知られています。
 本展では、後藤新平ゆかりの品々や、最近発見された復興計画図など最先端の研究成
果を交えて後藤新平の生涯をたどり、時代の先駆者としてのさまざまな取り組みを紹介
します。

●生誕150周年記念 後藤新平展−近代日本をデザインした先駆者

■期 間 平成19年7月24日(火)〜9月9日(日)
     平日9:30〜17:30(土曜は19時30分まで。入館は閉館の30分前まで)
     毎週月曜日休館 *ただし、8月13日(月)は開館

■会 場 江戸東京博物館 6階 常設展示室
     東京都墨田区横網1-4-1 TEL:03-3626-9974(代表 ※9:00〜17:00)
     ・JR総武線 両国駅西口下車 徒歩3分
     ・都営大江戸線 両国駅(江戸東京博物館前) A4出口 徒歩1分

■入場料 一般:600円、65歳以上:300円、大学生:480円、
     高校生・中学生(都外):300円、中学生(都内)・小学生:無料

■主 催 東京都、財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館、財団法人東
     京市政調査会、財団法人自治総合センター

■詳しくは下記をご覧ください
 http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/about/josetsu/tokushu/2007/gotou/0724g.html


   ♪
7月21日(土)、後藤新平の会がシンポジウム「21世紀と後藤新平」を開催
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   テーマは「自治の創生と地方分権」

〈2007年度「後藤新平の会」公開シンポジウム〉
21世紀と後藤新平 Part3 自治の創生と地方分権

■日 時 2007年7月21日(土)午後1時開場/1時30分開会
■会 場 日本プレスセンタービル10階・ABCホール
■会 費 一般2000円/学生1000円(全席自由)
地方の「自治」はいかにして可能か? 気鋭の論者が激論!

「人のお世話にならぬよう、人のお世話をするよう、そして酬いを求めぬよう」−この
「自治三訣」は、今年生誕150周年を迎える後藤新平が、最晩年に何よりも大事にしたこ
とばである。

 明治から昭和に至る激動期に、経済・社会の近代化にむけて、鉄道・道路・上下水道
・電力・郵便・放送などのインフラ整備に辣腕をふるった後藤新平が、じつは「教育」
に心血を注いでいたことはあまり知られていない。拓殖大学など各種の学校や、市民大
学、ボーイスカウト、あるいは東京市長時代の「吏員講習所」など、後藤新平がさまざ
まなかたちでの「教育」を重要視したのは、技術の進歩や政治の大衆化が進展するなか
で、自らの生活を、衛り創っていくのは、人々の「自治」にかかっているという確信が
あったからに相違ない。

 いま、中央政治の肥大化と腐敗、それと表裏をなす地方の中央依存や地域経済・社会
の衰弱が大きな問題となっているなかで、このような後藤新平の「自治」の思想はいか
なる意味をもつのか。ある意味では、いまだに実現されたことがないともいえる「自治」
の創生に向けて、気鋭の論客に徹底討論していただく。

■パネリスト
 青山やすし Aoyama Yasushi
 1943年生。明治大学公共政策大学院教授。都市論、日本史人物論、自治体政策。67年
 都庁入庁。99年〜03年、石原慎太郎知事のもとで東京都副知事。2004年より現職。著
 書『石原都政副知事ノート』郷仙太郎の筆名で『小説 後藤新平』等。

 片山善博 Katayama Yoshihiro
 1951年生。慶應義塾大学教授。前・鳥取県知事。1974年自治省入省。79年能代税務署
 長、87年自治大臣秘書官、90年自治省国際交流企画官、95年自治省固定資産税課長。
 99年鳥取県知事選挙に立候補、初当選。2007年4月、2期限りで知事を退き、以後現職。

 最相葉月 Saisho Hazuki
 1963年生。ノンフィクションライター。著書『絶対音感』(小学館ノンフィクション
 大賞)『青いバラ』『いのち 生命科学に言葉はあるか』他多数。近著『星新一 一
 〇〇一話をつくった人』では後藤と親交のあった父・星一から説き起こして、星新一
 を描く。

 増田寛也 Masuda Hiroya
 1951年生。前・岩手県知事。地方分権改革推進委員会委員長代理。1977年建設省入省。
 建設省河川局河川総務課企画官等を歴任し、95年岩手県知事初当選。2003年全国初の
 「ローカル・マニフェスト」を掲げ三選するが、多選の弊害を避け2007年4月退任。

 〈司会〉御厨 貴 Mikuriya Takashi
 1951年生。東京大学教授(政治学)、東京都立大名誉教授。著書『政策の総合と権力』
 (サントリー学芸賞)『馬場恒吾の面目』(吉野作造賞)『天皇と政治』、編著『後
 藤新平大全』他。
■〈主催〉後藤新平の会 〈後援〉藤原書店
■お申込・お問合せ
 「後藤新平の会」事務局まで事前申込が必要です。
 事前申込のうえ、会費は当日、会場受付にてお支払いください。
*「後藤新平の会」事務局
 〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町523 藤原書店内
 tel:03-5272-0301 fax:03-5272-0450
 info@goto-shimpei.org
 http://www.goto-shimpei.org/



9月1日(土)、江戸東京博物館で「経世家・後藤新平−その生涯と業績を語る」
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 今年2007年は、後藤新平生誕150年にあたる。医師、内務官僚、台湾総督府民生長官、
満鉄総裁、逓信大臣・鉄道院総裁、内務大臣、外務大臣、東京市長、帝都復興院総裁な
ど多様な経歴をもつ、経世家・後藤新平の人と業績をヴァイオリニスト天満敦子さん奏
でる「望郷のバラード」外をはさんで考える。

●「都市問題」関連講座 経世家・後藤新平−その生涯と業績を語る
■日 時 9月1日(土)13:30〜17:30
■会 場 江戸東京博物館 1階ホール 
     東京都墨田区横網1-4-1 TEL:03-3626-9974(代表 ※9:00〜17:00)
     ・JR総武線 両国駅西口下車 徒歩3分
     ・都営大江戸線 両国駅(江戸東京博物館前) A4出口 徒歩1分
■定 員 400名
     ※満席となりしだい受付を終了しますので、お早めにお申込み下さい。
■入場料 無料
■申込み 8月24日(金)までに電話もしくはメール(ホームページから)。
     (財)東京市政調査会 研究室
     電話:03-3591-1261 HP:http://www.timr.or.jp/

     〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-3 市政会館
     電話:03(3591)1201(代表) FAX:03(3591)1209 Tel

<講演!)>「後藤新平と東京都市計画」 
     越澤 明 氏(北海道大学大学院教授)
<講演!)>「公衆衛生家・後藤新平」
     小野寺伸夫 氏(日本健康科学技術研究所長)
<演 奏>「望郷のバラード」他
     天満 敦子 氏(ヴァイオリニスト)
<講演!)>「絶滅危惧種の政治家・棲霞 後藤新平−二枚腰の思想と志」
     前田 康博 氏(千葉大学名誉教授)
詳しくはこちらをご覧ください → http://www.timr.or.jp 
       ◎
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(編集部から) 明日から休刊に入りますので、ご投稿の掲載ははやくても、7月30日付けからになります。
                   ◎○◎○◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜宮崎正弘の新ホームページ http://miyazaki.xii.jp/
 ♪ ( 新ウェブサイトに移転しております ↑)
◎小誌の購読は下記サイトから。(過去4年分のバックナンバー閲覧も可能)。
http://www.melma.com/backnumber_45206/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2007 ◎転送自由。ただし転載は出典明示のこと。
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  • 名無しさん2007/07/23

    いつも宮崎先生の分析を楽しみにしています。恐ろしい国、中国の実態を今後もわたし達日本人に伝え、警鐘を鳴らしてください。応援しています。

  • 侵略者の監視、摘発の徹底を2007/07/22

    以下、危険な話

    ____________________

    広場>地方参政権勝ち取ろう 魯漢圭(広島市) 2004-06-30



     長い年月を費やして民団は、地方参政権運動を展開してきたが、いまだに実現していない。残念でならない。参政権は納税の義務を負うわれわれとしては、当然の権利だ。 



     地方自治体の意見書採択率は47%で、人口比率からすると実に78%にのぼり、もし世論調査をするとしたら、人口比率程度の割合になるのではないかと推測される。このような状況のなかで、国会で立法化されない理由ははっきりしている。 



      自民党が反対するからだ。政権政党が自民党である限り、恐らくこの問題はクリアできないとみて、運動方針を転換する必要があるのではと思う。 



      自民党を除く他の政党は賛成しており、公明党もこの問題で頑張っているが、自民党の強い反対に押し切られ、最近は影をひそめている。 



     そこで、民主党に政権をとってもらい、民主党の政権下でこの問題を解決していただくのが早道だと思う。 



     民主党のマニフェストにも永住外国人の地方参政権付与については賛成している。昨年11月の衆議院選挙で破れたものの、議席を増やし善戦している。 



     民主党の政権獲得まであと一歩だ。来る7月11日の参議院選挙がある。地方参政権獲得運動の一環として、民主党を総力をあげて応援しようではないか。 



     われわれ外国籍の者は、政治献金は公職選挙法に触れるが、投票をお願いすることは違法にはならない。 



    (2004.6.30 民団新聞) 



    http://www.mindan.org/search_view.php?mode=news&id=3146 



    ____________________



    日本人は民間防衛意識が必要。

    基地の街、総連、居留民団、入国管理局のある地域はとても危険な状態。

  • 名無しさん2007/07/18

    先日桝添要一議員と同様安倍批判をする元自由連合所属の自民党現職、田村公平氏(60)=津島派。

    早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。4月NHK本局入社。日朝友好議員連盟所属。

    安倍総理批判では地震対策のお金をよこせとのことですが、

    本当に日本のため、日本人のために使うのでしょうか。

    先日宮崎先生がご指摘する寺島実郎財団法人 日本総合研究所会長、

    そして手嶋龍一元NHKワシントン支局長などと同じ臭いがしますね。

    日朝友好議員連盟やカルトなどの後押しする桝添さんも、介護保険を強引に進めなければ、

    グッドウイル折口雅博などの問題も起こらなかったはずです。破綻する結果は見えていた。

    今どういう思想、背後関係の人物がその後を取り持っているか。

    日本人の老後と子供の未来が間接侵略ですでに占領されております。

    すべて敵国の計画通りですね。