国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2007/06/23


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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成19年(2007年)  6月23日(土曜日)  
通巻第1844号  
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 橋梁の落下につづいて巨大冷却塔が崩壊
   手抜き工事が耐用期限に耐えられなくなって、つぎつぎと自壊している
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 火力発電所。
石炭、石油もしくはガスを使用してタービンを回し、発電する。
 中国は一週間から十日に一基という驚異のペースで火力発電所を建設、稼働させ、電力不足を補ってきた。
 中規模の火力発電所新設は地方政府の許可だけで進行できる。

オランダ政府系研究機関は「中国の二酸化炭素(CO2)の排出量が最悪だった米国を追い越した事実を公表した。
これはオランダ政府系「環境評価局(MNP)」によるもので、「2006年、中国のCO2排出量は米国より8%多かった」。

最大の理由はセメント生産の増大とされる。
とくに中国は石油、ガス、石炭などの石油化学燃料を燃焼しつづけており、セメント生産は温室効果ガスを産出する。中国は建設ブームに沸いており、昨年のセメント生産量は世界総生産量の44%を占めたという。

 さて火力発電所には巨大な冷却塔が必要である。

 2007年6月22日、安徽省准北の火力発電所に併設された冷却塔が二基、自壊作用によって傾き、崩落の危機に瀕している(23日付けIHI、一面トップに巨大なカラー写真)。
 付近住民は避難を始めている。

 (注 安徽省「准北」(ファイベイ)は音訳)
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(休刊お知らせ) 小誌は明日(6月24日)から7月3日まで海外取材と地方講演が連続するため休刊となります。(ただし6月30日付けを発行予定)。★
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    ♪
(読者の声1) ”大政治学者”を標榜している櫻田淳氏が21日付け自身のブログで、「昨日のエントリーは、「憂国」系ブロガーの神経を逆撫でしたようである。わざわざこういうことを書いたメール・マガジンを紹介された方もいる 」
ト貴誌1841号を引用している。
続けて、
「けれども、このメール・マガジンの記事のような話は、雪斎にとっては、「どうでもよい」ことである。昨日紹介の時事通信記事が伝えた通り、「ワシントン・ポスト」の意見広告が、米国連邦議会下院での従軍慰安婦決議案採択に際して「寝た子を起こす」 結果を招いたのであれば、その「現実」を直視しなければならない。」
ト述べ、仮定法で、 ”事実広告”が下院の決議案採択という”寝た子”を起こしたのだ、と強く印象付けようとしている。
米下院を即座に動かすまでの威力が ”事実広告” にあったのであれば、掲載実現へ努力を払った方々には驚きだろうが、事実はそう単純なものではない。
いままで裏で糸を引いていた真打である在米華人たちが、採択に向けて表に踊りだし懸命に運動したという事実が強く作用していると見るのが妥当だ。
掲載に汗を流した方々は、買い被られて悲しくはないだろうが、大政治学者を志す櫻田氏の、偏頗であり思い違いもはなはだしい見解だと申し上げたい。
 つまり在米東アジア系反日団体の動きを捨象した、事実広告の字面を云々するだけの矮小な論展を櫻田氏はしたのである。   

櫻田氏は、次のように述べる。

「それでは具体的に何をすべきであったのか」という問いがあるけれども、既に「従軍慰安婦」案件を含めて歴史認識案件では幾たびか書いているので、繰り返さない。ブログで書くものである以上、精緻さに欠けるのは致し方ない。」

 自分の真意が20日付ブログの書付では伝わっていなかったと逃げを打つ卑怯な態度と云える。
物を書いて自己の思い・考えを表現する者として、ブログを理由に「精緻さに欠けるのは致し方ない」とは、プアな云い訳である。
そして緻密に書いたものもあるよと、3月19日付けの書付を貼っている。そこでは持論を詳細に展開して、最後に次のように述べている。

「東北の農民」と「オクラホマの農民」も似たような境遇だったという説明をすれば、米国国民にも、何ほどかを訴えかけられると思うのだが…。
それにしても前のシーファー大使発言に過剰に反応するのも、愚かである。あらためて、「憂国の士が国を滅ぼす」という勝海舟の言葉は正しいと思う。

つまり櫻田氏の考えと事実広告の主張の方向性が違うということだ。 
だから事実広告に違和感を感じ、その一部に強い反感を覚えたようだ。そして米国に反論すること自体を愚かと考えているのだ。 
シーファー大使に味方して反論することを封じる態度をとっている。また”憂国の士”とジャンル付けした人々を生理的に受け付けない仁であることも見て取れる。
貴誌への投稿文だから小生も ”国を滅ぼす憂国の士” なのだろう。 21日付けに戻ると、次のようにも述べている。

「結局、件の意見広告は、誰に向けて語った言葉かということが大事である。「アカデミズムの検証の材料」を提起したものなのか。慰安婦決議案採択を止めるための「政治文書」なのか。もし、前者ならば、米国の歴史関係の学術誌に載せれば宜しい。そこでは、外界での喧騒から離れた地道な作業があるのみである。もし、後者ならば、意図したことと逆の結果が生じていることには、この意見広告を実際に作成した人々は自省すべきである。

 「誰に向けて語った言葉かということが大事である」と述べている。
 広告が掲載されたワシントン・ポストの読者を含むアメリカ人一般であることは明らかであろう。
「件の意見広告も、「ワシントン・ポスト」ではなく、「ル・フィガロ」に出してくれれば、何の問題もなかったかもしれないのになと想像する」と最後に述べているが、フィガロ紙に出してフランス人に訴えても仕方の無い広告だ。
自分のフランス語習得に託けてそんな句を掉尾に置き、ウイットを含む味付けに使い、ブログらしくしようとしたのだろうか? 
浅薄な文章力である。 学者の論文なのか、政治文書なのかという仕分けを立てているが、そんな仕分けに何の意味があるのだろう。
「政治文書」ならば、意図したことと逆の結果が生じていると断定している。
書き出しでは仮定法を使っているが、ここでは断定法で事実広告を出した方々に反省を迫っている。
事実広告のみを論った手前、つい見逃した在米半島・大陸アジア人系反日団体の動きについては今更言及できないのだろうか?  
こんな櫻田淳氏は、とても大学者を目指す器の仁でないと、再度断定申し上げる次第だ。
   (HN生、品川)


(宮崎正弘のコメント) 基本的素養を欠く人に、これ以上の議論は無駄ではありませんか? 占領中の洗脳に汚染されてしまった、精神の奴隷に陥った「論客」なぞ、相手にするのは閑人に任せましょう。
 ともかく、小誌は明日からしばし休刊ですので。
 ところで駐米日本大使館は、「あの意見広告は日本政府と関係がない」という立場を、米国のメディアに発表しております。



    ♪
(読者の声2) 西尾幹二氏の評論 『ドイツは慰安婦をどう扱ったか』(西村幸祐氏責任編集 ”「慰安婦・南京」の真実” 所収) に注目したい。
西尾氏は、歴史的資料に依拠した実証的な論展を次のようにしています。

(引用開始)
「・・・ ナチス・ドイツの慰安婦問題についてはほとんど知られていないので、特殊
な文献を用いて当時のドイツの実情をお知らせしたい。日本だけがこんな妙な案件
で、不当に扱われることは納得いかないので、暗闇に隠れて知られていない背景の
一つをご紹介しよう。 フランツ・ザイドラーの『売春・同性愛・自己毀損 〜 ドイ
ツ衛生指導の諸問題 1939 - 1945』によると、第一次世界大戦で二百万人
のドイツ兵士が性病に罹って兵力を落とした苦い経験から、ドイツ国防軍は193
9年の開戦と同時に、いかにして軍を性病から守るかという一点に対策を絞ってい
た。兵士たちの禁欲など最初から不可能と見ている。 占領地で性欲の処理を野放し
にしたとき、被占領地の住民の婦人たちに被害が及び、軍の威信を傷つけはしない
かという配慮などは、最初からほとんど議論の対象にさえなっていなかった。 こと
に人種差別感情を抱いていた東欧からソ連へかけてはそうだった。 ドイツ軍人の結
婚相手への貞潔のモラルを軍当局が論じた形跡もない、とザイドラーは書いてい
る。 被占領地での外国人女性との性交渉が前提だった。 ・・・  1941年ドイ
ツ軍はソ連領に進入してから、兵士の性病が激増した。 売春が公認されていない共
産主義の国では的確に検診できる有資格者の医者もいない。 成熟した公娼制度を持
つ西欧諸国に比べ、(売春宿は)かえって危険だった。 ・・・ 1935年の軍事
刑罰法典では、前線の兵士といえども犯罪を犯せば被害者からの届け出のあるなし
に関わりなく、犯罪それ自体として裁かれ罰せられたが、1940年10月10日
に重要な条項が抹消されてしまった。 この法の変更により、例えば強姦罪は被害者
の届け出に基づく親告罪となり、実際に取り上げられる件数は激減した。 が、それ
にとどまらない。 さらに驚くべきはSS(ナチス親衛隊)裁判所本部が、被占領地
区において強姦を犯したドイツ軍人の処罰に当たっては寛大に扱うよう、次のよう
に要請していたのである。 ザイドラーは当時の記録をドイツ連邦共和国文書から抜
き出して、採録している。
” ・・・ もとより科せられるべき刑罰はきびしくあって当然だが、以上述べた理由
から、一回的逸脱行為を道徳的次元において、正常な事情の下において妥当とされ
るのと同じ基準でつねに処罰するのは当を得ていない。・・・ 兵士たる者は職業上
武器を携行し操作する者であり、強姦犯罪に際しそれを使用したからといって、そ
れだけでは彼が暴力犯罪者であるとの烙印をただちに捺されるいわれはない。”
ポーランドやルーマニアやクライナやロシアの女性にドイツ兵が武器で威嚇して手
籠にし、強姦行為を果たしてもまあ大目に見てやってほしい、という公式文書であ
る。 ・・・  ザイドラーはこの背景に、衛生問題を見ている。 売春宿ではどう管
理しても性病を防ぎきれない。 売春婦を相手とする限り、病気の広がりは止められ
ない。 それは軍事力の低下を招く。 それくらいならドイツ兵の性欲を一般市民の
女性で解決したほうが安全で、合理的であると考えたのであった。 ・・・ 旧日本
軍にはこのようなあからさまな法的破廉恥は証明されていないが、この種の問題で
叩けば埃の出ない国はない。  米英仏軍、ロシア軍、中国軍、韓国軍のいずれを問
わず、戦時には戦時の論理しかないからだ」。
 (引用止め)

以上いささか長い引用になりましたが、拳拳服膺すべき実証的事実と成熟した思考が含まれているので敢えて引きました。
浅薄なマスコミは仕方ないのですが、それに大政治学者を目指すという者まで引っ張られる現実に接するにつけ、我々一般人こそ確固とした事実をもとに、しっかりした判断力を持って考えていかなければならないことを自覚させてくれます。
因みに、佐藤優氏の『自壊する帝国』には、抗争の場において異常に亢進する性欲についての実見録が記されています。
戦争を起こし、それが性欲を亢進させるとは、人間の因業の深さを思わせます。
   (有楽生)


(宮崎正弘のコメント) ついでにつまらないことを書きますが、ドイツ、オランダには公娼制度が、いまも残っております。



   ♪
(読者の声3)20日の「正論を訊く会」は 稲田朋美さんの出版記念会と重なったにも関わらず 盛況でしたね。
資源戦争については 以前から危機感を抱いてきました。 
何時でしたか 宮崎さんの講演(平河総研主催・学士会館)でアフリカからの原油輸送ルートのレジュメをいただき、海上輸送してから陸揚げする港(たとえばパキスタンのグアイダール港)が知らないうちにどんどん出来ていたのを知り、驚いたばかりでしたのに、もう中国は陸路パイプラインを敷設した箇所があり、大きく様変わりしているという今回の講座の内容を伺いました。
今後もせっせと宮崎さんの講座には通わなければ。。と思いました。
レアメタルについては 北朝鮮にも かなりの量がある・・と聞いていますが、一体、どうなんでしょうか?
もしそうだとしても北には「猫に小判」おっと「豚(K・J)に真珠」だと思います。
北朝鮮から中国へと流れているなどということは ないのでしょうか?
H鋼等の製鉄技術は日本が最高のものを持っていると思ってきましたが、それがレアメタルあってこそだということ。そのレアメタルの日本の国家備蓄の少なさに驚きました。
自動車の板金技術にもレアメタルが必需品。知りませんでした。
知らない事だらけで悲しくなります。
お話を訊いたあと、友人とお茶を飲みながら話して講座の内容を振り返り話しましたが、
このままでは貿易封鎖されたら我が国は「戦争か、植民地かのいずれかの選択しかなくなってしまうと思うと、過去と同じ道を辿るのか心配です。  
   (TO生、江東区)


(宮崎正弘のコメント) 北朝鮮のウラン鉱区、石炭およびレアメタル鉱区の殆どは中国の企業が買い占め、事実上、中国の資源開発区になっております。
 拙著『2008 世界大動乱の予兆』などをご参照ください。
 そうそう、それから稲田朋美代議士の記念会は、小生は上記講演のため欠席でしたが、それでも構わないのでしたら発起人を引き受けます、ということで発起人になっております。


    ♪
(読者の声4) 西村真悟代議士が、メルマガ「西村真悟の時事通信」(6月20日号)で次のように述べています。
(引用開始)
「この(消えた年金問題の)大騒ぎは、バランスを欠いているのではないかという思いだ。つまり、年金で大騒ぎするなら、もっと大騒ぎしてもよいことが今まであったではないかと、眺めていたわけである。 国民にとって、年金の行方不明は驚きだが、それが生み出された構造を見れば、どちらかの党が一方的に鬼の首を取ったように騒ぐ問題ではない。 「年金の行方不明」も、戦後政治の病根を示すものであるが、それ以上に深刻な「人間の行方不明」つまり北朝鮮による数百人の日本人拉致に関しては、今のような大騒ぎをする党派もなく長年放置された。何故であろうか。
 (引用止め)

 今月5日西村氏が拉致議連幹事長として出した質問主意書に対する政府答弁書が15日出されましたが、「答弁を差し控えたい」を連発した、木で鼻をくくった酷いものでした。 特定失踪者問題調査会代表の荒木和博氏が、その内容を15日付けのブログで詳細に紹介しています。 http://araki.way-nifty.com/araki/   劈頭次のように述べています。
(引用開始)
「一読して感じたのは「良くまあ、これほどひどい答弁書を作ったものだ」という思いでした。西村幹事長の質問主意書と答弁書を項目毎に対比したものを下に付けましたが、この質問は家族はもちろん、拉致問題の解決を願う国民全てが知りたいことだと思います。それに対して、まともな答弁は何一つありません。この中で、特に警察が関わっている部分は「答弁を差し控えたい」の連発です。捜査に支障があるからという理由だそうです。
 (引用止め)

今からちょうど十年前、西村代議士が横田めぐみさんの拉致を国会の予算委員会で取り上げる前に出した質問書には、まだ誠意の感じられる答弁書が返ってきたとその周辺から聞き及びました。
安倍内閣のもと、官房長官の塩崎某が拉致問題担当大臣、来月の参院選に出る補佐官の中山某が拉致問題担当と取り組む体制は敷いて、しっかりやるとの姿勢を見せていますが、 西村代議士の主意書へのまことに誠意のないいい加減でからっぽな答弁書の内容を見る限り、パフォーマンスでやっているんだとしか思えません。
拉致問題に、 仏作って魂を入れない安倍内閣でした。
その命運はあと一月ですか・・・。
    (山猿)


(宮崎正弘のコメント) 『週刊文春』(いま発売中)の直近の予測によれば、自民党は大敗、民主党大躍進の模様。ところが、ここで野党幹事長の“ラブホ”醜聞と小沢一郎の曖昧模糊タル政治資金の問題が急浮上。
 他方で、ヒル国務次官補が日本の頭越しに平壌訪問という、一種の外交的裏切り。
 安倍政権は、このタイミングを巧妙に政治利用するとそれほどの大敗もないでしょうが。。。
 自立的に政局と作り出す。小泉さんのように一か八かの喧嘩をうる博打度胸があれば、一週間連続で靖国参拝を強行するというのも、一つの手だてではありますね。
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◎ 最近の拙メルマガへの「書き込み」からのダイジェストです。
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[ 名無し ] 2007/6/22
6月19日の産経新聞によるといわゆる慰安婦決議案が26日午前に米国下院外交委員会で採決されるそうである。外交の基本、相互主義からいえば日本の国会の委員会でもアメリカの戦後の慰安婦提供強要についての決議案を採択すべきでなないか。さらにアメリカに対しては半世紀以上前のことより現在目前の中国の軍事的、経済的脅威を喚起すべきではないか。
 
[ 名無し ] 2007/6/21
日本の永住権を取った大連出身の友人に会いました。中国では6月30日までに役人が不正を自己坦白(申告)すれば罪は軽いが、7月以降露見すると厳罰に処せられるというキャンペーン中だそうです。蛇足、申告は良いことを申し出ることで、坦白は不正を白状することだそうです。東国原知事のところの厳罰版というところです。 練馬 のの生
 
[ 鴨洛斎 ] 2007/6/20
いよいよ、中国がヒマラヤの、標高5200mのベースキャンプにいたる道路建設(108km、工期4ヶ月、総工費1900万ドル)に着手するようですね。ネパール政府を籠絡していますから、インドの反対もものかわです。 聖火ランナーを通らせたいのと、大中華の虚勢でしょうが。 そのうち深刻な環境問題を起きることは間違いないでしょう。
 
[ 名無し ] 2007/6/19
北朝鮮の核問題で米国が選挙の思惑があるのでしょうが譲歩しているようです。しかし北朝鮮は既に十分な原爆を製造済だと思います。古い製造設備を破壊しても後の祭りではないでしょうか。それで米国が援助すると新設するでしょう。北朝鮮の勝利です。日本は最悪に備えて核自衛するしかないと思います。
 
[ ヒロ ] 2007/6/16
宮崎先生に、お聞きしたい事があります。石原都知事が、左翼の猪瀬直樹を副都知事に登用したのは何故ですか。何か考えがあるのですか。
 
 [ 名無し ] 2007/6/15
有志の方の米国紙への反日宣伝対抗広告はありがたいことで感謝しています。今後の希望としては、広告の定期的続行と中共や朝鮮人の米国を利用する対日宣伝戦略の紹介もお願いしたい。素朴な米国人も用心深くなり簡単に利用されないようになると思います。
 
[ ダブルスパイか ] 2007/6/13
朝鮮総連本部の土地建物売却、公安調査庁元長官の会社に、とのことですが、やはり懐柔されたのでしょうか。
 
[ 鹿 ] 2007/6/13
日本も眠らせている外貨準備、アメリカ国債、郵便貯金、社会保険等の財源を元に、国家投資機関を設立して効率よく投資すれば、利益により税金が安くなるのではないかな。そして国内外のインフラ整備、資源開発等により世界経済発展に大きく寄与する効果がある。
 
 [ 名無し ] 2007/6/10
李登輝先生の歓迎会のお知らせ有難うございました。会場の愛国者の熱気がムンムン伝わってくるようです。さて李登輝先生の講演の中で中東介入による「米国外交の麻痺」の予測がありました。 これを読んで小生は米国の9.11は日本の戦前の通州日本人大虐殺事件にあたるのではないかと考えました。大虐殺を受ければどんな民族でも激昂します。それが敵の狙いなのです。しかし米国が支那事変のような泥沼に陥ると日本は危険です。そこで悪魔に対するには悪魔の裏をかくしかありません。私はイラク問題は国連の委任統治50年間としたらどうかと思います。国連参加国は全部治安維持に出兵するとします。さいわいイラクは石油が出るので駐兵費用をまかなうことが出来ます。そうなればイランもあきらめて手出しを止めるでしょう。結局早期解決を図ろうとすることが米国の弱みになっていると思います。
 
[ 名無し ] 2007/6/9
中共の株高で使用人までがなけなしの貯金を握り締め投資に出動しているという。バブルの語源である英国の南海泡沫会社投資事件やオランダのチューリップ球根投資事件を想起する。
これも女中や小僧が株屋に走ったという。日本企業は早く売り抜けて暴落にそなえることである。
また中共が混乱しても安倍政府は絶対に中共に経済支援をしてはならない。
 
[ 名無し ] 2007/6/9
支那の能力主義、支那流の危機管理がよく分ります。貴殿の情報は非常に役立ちます。その上宣伝も巧い。本日もまた書店に行って著書を買わねば。
 
[ 名無し ] 2007/6/4
支那の株高。みんながこれはバブルではないと、思った瞬間、ドカーンと崩壊するのでしょう。この方面の情報をまたまた宜しくお願いします。        
 
 [ 名無し ] 2007/6/3
毎日メールを開き第1番目に拝読しております。日本人として必読の書と思っております。警世の書として今後の御健筆を祈念しております。 
 
[ 名無し ] 2007/6/3
中共が低姿勢なのは別のより重要な対日工作が進行中だからでしょう。それは何か。安倍首相は靖国神社を参拝しません。油断は出来ません。
 
[ 名無し ] 2007/6/1
李登輝前総統ご講演要旨を読み、イソップ物語の太陽と北風の寓話を思い出しました。本当の大人(たいじん)なりと感動しました。
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 『拉致』(徳間文庫)
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  • 信用と体格2007/06/25

    先日スパイであることがわかった公安緒方某と弁護士土屋某。同盟国のビューロー、FBIは15万人応募して採用は約2000人。

    わが国の公安の採用基準がわかりませんが、FBIは能力学歴と同時にまず「体格」です。

    中野学校、海軍情報部もその点を大事にしていたはずです。体重をコントロールできない人間が国家機密を守れるでしょうか?日本国政治家の体格を見ていると同じ日本人として恥かしいです。まるでブロイラーです。だらしがない人間がなにを言っているのかと思うのは私だけでしょうか。学閥的に孤軍奮闘の安部総理は均整の取れた体格を維持している点でさすがです。病的肥満では運動部と医療関係者には信用されません。よってそんな奴に票は入れません。間違っても。

    もちろん宮崎先生もその体型を維持されているのはさすがです。

    国賊緒方土屋某の人相、体格を見て、やっぱりなと思ったのは私だけでしょうか。

  • 名無し2007/06/24

    米国の慰安婦反日宣伝問題の対応については民族差別、民族迫害なのでイスラエルの反ユダヤ宣伝対応を参考にすればよいと思います。かつてユダヤ人は国がなく反ユダヤ宣伝に対決できなかったので子供まで殺されました。今は厳しく世界中を監視しています。日本人も間抜けで無責任な政府の尻をたたき、反日宣伝には断固抗議し絶対に認めてはなりません。これは妥協のない戦いです。泣き寝入りはありえません。