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 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

発行日:4/3



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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成19年(2007年) 4月3日(火曜日)   
通巻第1759号  
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 トルクメニスタンがインターネット開放へ
  ただしモニター監督のソフトを中国から輸入した上で。。。
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 世界中でインターネット利用者は2007年一月現在、7億4700万人。
 最大の米国に次いで中国、EU諸国などの順番らしい。

 トルクメニスタンでは、これまでインターネット利用はごくかぎられた政府関係者のみで、それも国家安全委員会の監督のもとにある「トルクメン・テレコム」が管理・運営、あらゆる通信はモニターされてきた。だから現在も僅か36000の利用しか確認されていない、という。

 ニヤゾフ独裁体制が、かの独裁者の急死によって変化し、ベルディムハメドフ新大統領は、2月14日の就任式で「ネット開放」を公約した。
 その三日後、首都のアシュガバードに二軒のインターネット・カフェが店開きした。年内にあと十五軒のオープンを予定しているとか。

 しかしネットの開放測度は緩慢であろう、と専門家は予測する。
 なにしろ一時間四ドルというネット・カフェに貧困層が通える訳がないからだ。
「CIAの07年ファクトブック推計で、ひとりあたりのGDPが1340ドルという表面の統計といえども、おそらく国民の六割は失業、国連推計(05年度)でも44%のトルクメニスタン国民は一日二ドル以下の生活であろうから、ネットに手が出せるはずはない」(ジョン・デリー、『ユーラシア・ディリー』、4月2日付け)。

 もっと驚くべきニュースがある。
 トルクメニスタンはインターネット開放に際して、より洗練された監督モニター体制とするため、中国から専門家を招き、中国製の防諜ソフトを入手した。

 中国のネット監視のソフトウエアは「黄金封鎖プロジェクト」と呼ばれ、これまでにも75万のウェッブサイトを閉鎖してきた“実績”をほこる。
「弾圧」の大先輩から御指導をいただくわけである。
     ○
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(読者の声1)  『諸君!』5月号に掲載されている柏原竜一氏の「佐藤優 ― そのロシア人脈とインテリジェンスへの疑問」をたいへん興味深く読みました。
 柏原氏は、佐藤氏は数々の論考からして、保守の観点より正論を述べるすぐれた論客のように思える一方で、果たしてそれらは同氏の本心だろうかと疑問を提示しています。
 そういう疑問をうすうす抱えて同氏の発言に触れている識者・読者はいることでしょう。 半可通の私も、その一人です。(苦笑)
 佐藤氏は同志社大学に学びました。
 同志社、特にその神学部は左翼の巣窟といわれ、埼玉県在住の国立大に進める学力の佐藤氏が(浦和高校に在学していた)、わざわざ関西の私学の同志社を選ぶとは不思議なことです。
 『自壊する帝国』の終章近くで、佐藤氏がめずらしくプライベートな自分の父母について語っている部分が印象に残っています。
 母親は沖縄生まれで、昭和20年当時は14歳の少女、上陸して攻め寄せる米軍に対して日本軍と一緒に戦ったと記されています。
 父親は陸軍航空隊の通信兵として満洲で終戦を迎え、戦後日本に引き上げ、沖縄の米軍基地関係の仕事に就き、そこで二人は知りあうのです。
 こういう父母を持った佐藤氏が、内省傾向を強め、反戦・左翼思想に傾いて不思議はないと想像します。
 キリスト教、そのプロテスタントとの出会いや傾倒は詳らかにしませんが、大学時代に活動家の仲間を通じて謦咳に接することになった教授の影響が大きいと推測します。
 その教授のことは、『獄中記』のはしがきに書かれています。 
戦前の人民戦線事件(1933年)に冤罪で連座し、戦後は日朝協会京都支部の要職に就くのですが、北への帰還運動に反対し、金日成の非道を難じるという、是々非々の態度をとる人だったのです。
 佐藤氏は外務省入省後も京都に会いに行き、書信を交わし、親しく交流を続けたそうです。 佐藤氏の左とか右の一方に留まらない活動ぶりには、この先生の生きざまに接した影響があると推測します。
 柏原氏は、『獄中記』にある監獄内での読書リストに、「インテリジェンスに関する文献の欠如」や、『自壊する帝国』で紙幅を割いて述べられる、心友”サーシャ”の存在に不審を抱きます。
 柏原氏は、佐藤氏がソ連に居たより30年前にKGBのハニー・トラップにあったモーリス・ドジャン駐ソ仏大使の例を詳述して、佐藤氏とサーシャとのモスクワ大学内での偶然の出会いは、偶然ではなく、KGBが日本人外交官に仕組んだ罠だったのではないかと推測し、真相はわからないとしながらも、そういう危険に対して「青春のエピソード」として”サーシャ”を語る佐藤氏を無警戒で甘いとし、佐藤氏のインテリジェンス能力を「眉唾物」と決め付けます。
 しかし獄中での読書リストにインテリジェンス関係の情報源を書き連ねたら、それこそアホでしょうね。
 それに、そういう類の本の差し入れは許可されなかったのではないでしょうか。
 因みに、獄中で読めなかった本のリストもあるのですが、その中に検察批判のものがあるのは当然と思いましたが、私の記憶違いでなければ、佐藤氏がたいへん賞揚している『神皇正統記』や、『こころ』などの漱石本もダメだったとは不思議です。
『獄中記』の巻末に獄中で読めなかった本のリストがあり、“神皇正統記”や漱石の“こころ”、他に“それから”、“我輩は猫である”も確かに入っています。 
スターリン全集がよくて、毛沢東選集がNGというのは愉快です。
歳川・二木の“宗男の言い分”、佐々木毅の“代議士とカネ”なんて本が無理なのは仕方ないにしても、国策捜査のターゲットの選別も訳がわかりませんが、一体どんな基準で選別しているんでしょう。
エアコン有りで健康的な三食が付き、外界から遮断され、でもスポーツ紙は手に入り、さまざまな欲の誘惑から遠ざけてくれて、好きな本を手に取り読書三昧、書き物しまくりで、検事が気晴らしに話相手になってくれる快適な監獄暮らしかと思いきや、読みたい本が理不尽な基準で読めない。それなら、私はおとなしくシャバにおります。

 柏原氏は、佐藤氏の「二島先行論者の罪と罰」も論じています。
 1998年の橋本・エリツィンの川奈会談で合意に至らず闇から闇に葬られたと云われる”川奈密約”の内容とそれに佐藤氏がどういう形でどこまで関わっていたのか大いに関心があります。
 秘密保持義務から云えないそうですが、先の「領土を守る会」でのふっきれた話し振りから、それを明らかにする日が近いと期待します。
 
右から左に行く人は殆ど居ませんが、左から右に移る人は多々います。
 佐藤氏は左に留まったまま、右の思想も語れる稀有な存在だと思われます。「冤罪」と思われる国策捜査で起訴されながら、獄中時代から精力的に著述活動をしている特異な立ち位置のせいか、不可思議な魅力があり、左右を問わず読者やファンがついています。
 佐藤氏の博捜ぶりはたいへんなものです。
『月刊日本』4月号では、丸山真男が右翼・国体論者をいかに正しく捉えていたかを傍証していて、なるほどと思いましたし、半可通の私には権藤成卿という名前は初耳で、 柄谷行人の捉え方もなるほど物でした。
 佐藤氏がインテリジェンスの能力を外交の場で発揮することはないでしょうし、ソ連勤務時代に罠に掛かったとしても、どうでもよいことです。
右と左に分離している思想状況に跨る唯一の言論人・思想家として熱く注目していくべき方でしょう。
    (しなの六文銭)


(宮崎正弘のコメント) 佐藤優さんは、基軸としての左翼の思想はあまり変わっていないんじゃないですか。別に転向もしていないですし。
 話は飛びますが、先日、新宿ゴールデン街の長谷百合子さんの店で久々に飲みました。彼女の話では、「当時の全共闘って、左翼をやっているって認識はなかった。だから三島さんの諫死事件で、もっとも衝撃を受けたのは全共闘世代ではないですか」と述懐。なにしろ彼女はあの時代、お茶の水女子大学全共闘の闘士でしたから。
 語彙、思想家の研究系譜などで佐藤さんが引用する権藤成卿は、三浦重周遺稿集『国家の干城、民族の堡塁』(K&Kプレス刊)のなかの書誌にあるように、三浦も愛読した右翼思想家、農本主義、一世を風靡した人です。
 この人、なぜか、左翼からも人気がある。
 ところで丸山とか、柄谷とか、正真正銘の馬鹿をまだ相手にしている姿勢は、こういう偽知識人の呪縛から解けないのか、よほど左翼に対しての劣等感を抱いているのか、小生には分かりづらい。



    ♪
(読者の声2) 貴誌をいつも興味深く読ませていただいています。
「慰安婦問題」で、多くの人がアメリカへの信頼を失いましたが、それはつまり、中国の日米分断工作は、大成功!ということですね。
中国のおかげで、アメリカべったりから少し独立へ、というわけでしょうか。
        (RA生)


(宮崎正弘のコメント) スメドレーやらエドガー・スノーが毛沢東に騙され、いや、彼らの方が自主的に、中国共産の夢、正義、民衆の支持などという嘘の固まり、間違ってイメージを欧米にもたらし、日本が悪人という心理作戦、宣伝戦争に協力した。
このスメドレーやらを、なんとなく連想させるのがノリミツ・オオニシなるNYタイムズの記者です。
この男、まさに現代のゾルゲか、スノーか、しかしいまの日本の当局は、この男の背後関係や、履歴、人脈、背後関係を洗ったことがあるのか、尾行したことさえないのでは?



   ♪
(読者の声3) 先だって、特報としてこの欄に紹介されていた宮崎正弘さんのCDを早速、申し込んで聞きました。
てっきり講演会場での収録かと想って聞いておりました。スタジオで録音されたのですね。道理で、大笑いする所で、聴衆からの笑い声が聞こえてこないはずですね。
ともかく愉しくって何度も聞いております。話術の達人とは想っておりましたが、何度も聞いて「笑う門には福来る」となるくらい笑い転げています。

ところで、こんな紹介をしてくださっておられる方が。
 (引用)【最近読んだ本】『出身地でわかる中国人』(PHP新書)
 最近読んだ本は「出身地でわかる中国人」と言う本です。
仕事柄多くの人に合うことが多いので、特にこの本はその土地土地の特有の気性や性格が細かく書かれており、大変参考になります。 
 北京愛国、上海出国、広東売国、この言葉に全てが表されているような感じがします。 

 この国は、地域が変われば言葉も通じない、まして、気質も習慣もまるで違う多民族国家なのですから、党が力説する中国が一つなんてありえない。
かなりの無理が、いろいろな土地柄を表してきている。それらを事細かく書かれた本です。 
中国人と付き合いがある方は、是非読んで頂きたい一冊ですね。 
題名:出身地でわかる中国人  ISBN:9784569646206 (4569646204) 出版社:PHP研究所」(引用終わり)」。
   (FF生、小平)


(編集部から) 宮崎正弘のCDはネットから申し込めます。ただいま特価発売中の由。
 「日本企業は中国から撤退せよ」のエッセンスに宮崎正弘の独自の中国論を加えた、語り下ろしの中国人論です。このCD(67分)を販売中。
http://www.p-b.co.jp
 なお小誌メルマガ読者の方が購入される場合は、定価5000円のところを、版元の御好意により「特価3500円」(送料とも)を適用。申し込み時、「宮崎メルマガ読者」と明記し、上記サイトへ。
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 4月28日は“春の憂国忌”
  “主権回復記念日 国民集会”がことしも盛大に開催されます!

  とき   4月28日 午後二時―五時
  ところ  九段会館 大ホール
       http://www.kudankaikan.or.jp/access/index.html

  入場無料   どなたでも参加できます

  ことしも主権回復記念日に国民集会が開かれます。
  登壇予定の弁士は
     衆議院議員      赤池誠章
     同          稲田朋美
     同          薗浦健太郎
     同          林 潤
     起訴休職外務事務官  佐藤 優
     「月刊日本」主幹   南丘喜八郎
     司会         井尻千男

     挨拶         小堀桂一郎
     同          入江隆則

  発起人 石井公一郎、伊藤憲一、伊藤哲夫、大原康男、小田村四郎、加瀬英明、勝田吉太郎、田久保忠衛、西尾幹二、長谷川三千子、福田和也、宮崎正弘、渡部昇一ほか。
 呼びかけ人 井尻千男、入江隆則、小堀桂一郎

 連絡先 FAX(3991)6173 実行委員会事務局
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 ○ この会は占領が解け日本が本当に主権を回復した日(4月28日)を記念し、この日を国民の祝日にしようという目的で、過去十年連続で行われている国民の集会、別名「春の憂国忌」とも呼ばれています。
ふるってご参加下さい。
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<< 宮崎正弘の近刊予告 >>
 『2008年世界大動乱の予兆 (中国発世界大暴落の足音)』 (並木書房、予価1600円 四月下旬刊行予定。近く、特典付き予約販売をネット上で行います)
    
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<< 宮崎正弘の近著 >>
『中国から日本企業は撤退せよ!』(阪急コミュニケーションズ刊)
 『中国人を黙らせる50の方法』(徳間書店刊)
 『出身地でわかる中国人』(PHP新書)
 『中国よ、反日ありがとう』(清流出版)
 『朝鮮半島、台湾海峡のいま、三年後、五年後、十年後』(並木書房)
 『拉致』(徳間文庫)
    
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<< 宮崎正弘の「三島由紀夫論」三部作 >>
『三島由紀夫“以後”』(並木書房)
『三島由紀夫はなぜ日本回帰したのか』(清流出版)
『三島由紀夫の現場』(並木書房)
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宮崎正弘のホームページ http://www.nippon-nn.net/miyazaki/
◎小誌の購読は下記サイトから。(過去4年分のバックナンバー閲覧も可能)。
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2007 ◎転送自由。ただし転載は出典明示のこと。
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  1. その昔谷沢永一が「悪魔の思想」を出した時の書評に「大内、鶴見、丸山、大江、大塚、・・」「今さら”進歩的文化人”などと目くじらたてなくてむ、誰が見たって勝負あったじゃないの」ということが出たし、しきりに「丸山とか、柄谷とか、正真正銘の馬鹿をまだ相手にしている姿勢」など勇ましい発言もあるようですが、最近でも佐々木毅の「政治学の名著30冊」の中にあの丸山の「現代政治の・・・」は入っていますし読売の橋本五郎もこの間の土曜の朝刊に
    3冊の本の中に堂々と丸山の本をすいしょうなさっていましたよ 本当に偽知識人と大半の人が認めているのでしょうか

    よくわからない 2007/4/16

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発行者プロフィール

宮崎 正弘

宮崎 正弘

http://www.nippon-nn.net/miyazaki/

国際情勢の裏情報を豊富なデータと人脈から解析してゆく。独特な方法と辛辣な批判精神によるニュースの裏側で織りなされている人間模様に興味を持つ。筆者の人生観と執筆を継続する動機の基軸は同じ。ホームページは http://miyazaki.xii.jp/

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