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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

発行日:2/19



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成19年(2007年) 2月20日(火曜日)  
通巻 第1714号  (2月19日発行)
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 サウジアラビアが急速にパレスチナ問題へ介入
  シリアを棚上げ、イスラエルを交えてハマス、ヒズボラに容喙を始めたが
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 中東の地殻変動はイラク泥沼化の副作用であろう。
 第一の新現象はクルド族への同情が集まりだしたこと。
 イラクは三分割へ向かっているのが、事実上の動きであり、クルドは隙を見て独立を達成しようとキルクーク油田周辺からアラブ居住者を追い出している。
 しかしクルドが独立するとなると、トルコが大軍を差し向けて妨害するだろうし、イラン、イラクが反対に廻る。
 イラクのスンニ派とシーア派は内ゲバの最中とは言え、クルド族の独立では呉越同舟になる。

 第二はイランの無気味な地位向上と核兵器にアラブ穏健派が動き出した。
 米国が中東和平への熱意を忘れたかのようにイラクに全身を浸かっている間、ペルシア帝国の再来のようにイランが勃興、そのイランの核武装をおそれるのはイスラエルだけではなく、サウジアラビア、エジプトなどである。

 第三がパレスチナでハマスとファタハの「連立政権」が射程に入ったことだ。
サウジ、エジプト、ヨルダンが仲介するイスラエル、パレスチナとの対話は継続され、その背景もあってか、アッバス議長はハマスとPLAとの合体政府発足に前向きとなり流れが変わっている。


 ▼ファタハとハマスが連立政権へ??

 アラファトの流れをくむ「ファタハ」とイスラム原理主義過激派の「ハマス」は、現在のハマス主導内閣を解散し、ファタハとハマス連立の「統一政権」樹立で合意、内外に意外感をあたえた。
 西側の観測筋はサウジアラビアなどが秘密裏に仲介に入り、またサウジとイスラエルの秘密会談がもたれていることが確認されている。
だが連立政権への合意文書に西側がハマス内閣に対して実施している経済制裁解除のための三条件(!)イスラエルの存在の承認、!)テロ放棄、!)過去の和平合意の順守)に関して一切触れていない。 

早速、米国とイスラエルが反発した。
ブッシュ大統領はすでに「パレスチナ国家の成立」を認めている初めての米国大統領だ。米国は特使としてライス国務長官を派遣した。
イスラエルのオルメルト首相は「彼らが三条件を受け入れないかぎり、新しい連立政権を認めることはできず、協力もしない」と牽制し(2月17日)、「ブッシュ大統領とも電話したが、イスラエルと米国の立場は完全に一致している」と述べた。

イスラエルのオルメルト首相、パレスチナのアッバス自治政府議長、ライス米国務長官との三者会談は07年2月19日に開かれる。
三者はともに「重要な会談」と位置づけ、中東和平の進展を睨んでイスラエルとパレスチナの平和交渉の実現を強調。
とはいえ、パレスチナ自治政府と、これを支持するアラブ諸国の基本的合意は「1967年の状態への復帰」であり、すなわちヨルダン河西岸を返還する、シリアとの交渉ではゴラン高原の返還である。

これらはシリア、レバノン情勢を勘案しても、軍事上の安全保障からイスラエルが飲める案ではない。
 イスラエルのオルメルト首相は2月18日にも、パレスチナ穏健派のアッバス議長と、イスラム原理主義組織ハマスが合意する「パレスチナ挙国一致内閣」を承認しない、とも強調した。

 イラクの泥沼に手を焼くため、パレスチナ問題での米国の動きは急だ。
 ライス米国務長官が中東和平交渉を軌道に乗せようとして中東を歴訪し、前述のようにオルメルト首相、ファタハのアッバス議長と三者会談を開いた。
しかしすぐさまの成果が得られるはずもなく、ライス長官は「三者会談の狙いは現状を分析し、過去の合意を再確認し、政治的、外交的な可能性を探ることだ」としながら、なにがしかの進展、打開策を探りたい姿勢をみせただけであった。


 ▼シリア、イランの敵対的行動はやまない 

  他方、シリアのアサド大統領は突如、イランを訪問し、アーマディネジャド大統領、最高指導者ハメネイ師らと会談した。
 アーマディネジャド大統領は、「米国は中東の安定に寄与するなどと言い訳しながら、じつは中東における権益を強化しようとしているだけだ」。
アサド大統領も「イラク、パレスチナ、レバノンなどの問題で両国が協力し、イスラム教徒同士を争わせようとしている米国とイスラエルの陰謀を食い止めるべきだ」と語った。 
 ユダヤ陰謀論の亡霊が、このふたりには生きているようだ。
 
米国はシリアを「イラクへのテロ勢力の流入を許している」、イランを「イラクへの爆弾密輸などに関与している」などと強く批判している。
というのも、両国からロシア製などの高性能武器がイラクの過激派に渡っているのは明かであり、シリアとイランは「テロ支援国家」という提議を変更していない。

 穏健派のフランク・リッチはNYタイムズ(2月18日付け)のコラムでも
「イランは疑いもなくイスラエル憎悪のファナティックな大統領をもつ意味で危険であり、サダム・フセインのイラクの四倍の国土に、サダム時代の反米的脅威よりも危険な存在であり、ブッシュ政権がまともに付き合おうという気がないのも分かる」と書いた。

 あまつさえ中東政治の裏事情を眺めれば、イラン、シリアはともにサダム時代にはイラク反政府諸団体の巣窟と化していた。
大量のイラクからの反体制過激派の政治亡命を保護してきた。
マリキ大統領など、現イラク政府の幹部らの亡命を受け入れ、イランとシリアはサダム・フセイン政権の崩壊まで手厚く保護した。このルートが残存し、両国から武器が輸出されるばかりか、シリアには反米反政府ゲリラの軍事訓練所がある、という。
米国路線に近いマリキ(イラク)首相は元ダワ党ダマスカス支部の中心幹部だった。イラクのシーア派与党の「イスラム革命最高評議会(SCIRI)」はイランで結成された経緯がある。
 この輻輳した利害がからみあい、イスラエル・パレスチナ問題が短時日裡に解決する展望は、まだ見えていない。


 ▼ロシアの魑魅魍魎、中国の鵺

 こういうややこしい混戦状況に、かのロシアが黙っているはずがあろうか。
 二月中旬にヨルダン、サウジ、カタールを急遽、歴訪したプーチンは米国の中東政策により敵対的になっており、とくにイランへのミサイル輸出など七億ドルの武器供与をなした。
ワシントンは否が応でもロシアの出方に神経を尖らせる。
 「これは第二次冷戦なのか」(IHT、2月19日付け)。

 だが、プーチン側からみれば、「米国は本来の場所から踏み出しすぎ」(ミュンヘン演説)。つまりNATOが旧ソ連圏にあった衛星国家群を根こそぎ加盟させて、ロシアを軍事的に取り囲んでことへの報復のつもりなのである。
 ロシアは中東に深い楔を打ち込んでおり、サダム政権にも武器を供与して、石油開発に協力してきた。
イランの原子炉は、かなりの程度にロシア製が含まれており、ミサイルや対戦ロケットを大量に供与してきたのもロシア。

 イラン・イラク戦争時代から、この両国とサウジに武器を輸出してきた中国も、ひそかに介入を狙って国際外交の舞台裏で暗躍を続けている。
        ◎◎
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    ♪
(読者の声1) プラザ合意(1985年9月)以後、円ドルレートは「1ドル、240円から120円にまで円高に進んだ。
先日のドイツで開催されたG7財務相・中央銀行総裁会議では日銀への利上げ要求も出ていない。
欧米にとっては「円安」が欧米の金融機関にとっては望ましいことであって、日本経済を考えての結論でないようだ。
政府は、現在の国家財政を考えれば、金利を上げることは借金の利息が増えることであって国家財政が耐えられないとズルイ判断を決め込んでいる。
一方、日銀にすれば「キャリー・トレード」(安く仕入れて高く運用する商法)をくい止めるには、利上げは必要であることは充分承知しているはずだ。
となれば日本政府は国債の発行を極力減らし、且つ歳出を大幅に削減(18年度国庫予算歳出純計:259兆円、借換債108兆円)して税収で借金を返す他に道はない。
このままの財政状態を放置すれば、更に円安が進むと同時に国家の財政は破産に進む。
その時、米国はバブル崩壊を免れ、日本の貯蓄を手にする事が出来るので米国金融市場の延命につながる。日本国内に目を向けると、日本企業は経営破綻に追い込まれ、安く買い叩けれて日本自体が欧米資本に乗っ取られるとことになると予想しているが、どうだろうか。
   (TS生、愛知)


(宮崎正弘のコメント)詳しくは申し上げませんが、じつは現在書き下ろし中の拙著、『2008年 世界経済大波乱』(仮題)は、そういう議論で一章をたてております。
 四月下旬に上梓の予定です。詳しくは決まり次第、本誌でも告示します。



    ♪
(読者の声2)早朝届いた貴メルマガの「江戸のダイナミズム」評、非常に素晴らしく徹夜の疲れも取れてメールした次第です。
時間的余裕がなく、とても読むに叶わず感想すら書けない私に比べ、超多忙の中にあって大著を読み解き、平易でかつ思索的で本書へ多くの読者の気持ちをそそる見事な書評を一読し敬服しています。
私もなるべく早く書かなければなりません。
支那を取材旅行中にあの本を読みながら南宋の教会で支那人のキリスト教への帰依について想いを巡らす様子は非常にリアルで興味深く、説得力がありました。
宮崎さんの批評は『三島由紀夫の現場』もそうですが、現実のフィールドワークの空気を巧みに抽象的な話に反映するところが新しいのだと思います。
とにかく、優れた書評でした。
      (KN生、大田区)



   ♪
(読者の声3)西尾先生の『江戸のダイナミズム』に関しての長い書評を拝読。
 同書の帯にある「平成の本居宣長」のコピーには、首を傾けておりますが、貴台が、小林秀雄の『本居宣長』を引き合いに出されたなら、「平成の小林秀雄」と潜称すべきだったのでは(笑)。   
それに致しましても、書評史上に残る大力作と観じ入りました。今から、今宵グラスを傾け、『江戸のダイナ』を再読、再々読するのが楽しみです。
    (HN生、神奈川)



   ♪
(読者の声4)貴誌書評にあった「そうした繁栄のぶっきらぼうな景色を眺めながら本書を読み進めると、対照的な静けさをもつ、この『江戸のダイナミズム』が醸し出す美しい日本の力強さは、時空を超越し、思考の空間がいとも簡単にタイム・スリップするのだ」。
 骨太な書評の中で江戸時代の「粋」をさりげなく中国の雑多な文化と対比させるあたり宮崎先生にしか出来ない語り口でした。
    (FF生、小平)


(宮崎正弘のコメント) 2と3と4の投稿氏のほか、たくさんの書評への読後感を頂きました。是非、実物もおよみ下さい。 
 それから西尾先生の『江戸のダイナミズム』の帯の惹句は「平成の本居宣長」ですが、これはご指摘のように、まさしく「現代の小林秀雄『本居宣長』、平成版」という意味にとって良いと思います。



   ♪
(読者の声5)政治学者の藤井厳喜先生のブログに以下の解説がありました。
 (引用開始)
 「久間防衛大臣と麻生外務大臣のアメリカ外交批判が話題になっている。これは実は失言ではなく、安倍首相も承知の上でのネオコン離れのしるしではないかと考えられる。
 米ブッシュ政権はネオコンに後押しされるかたちで、対イラク戦争に突入し、今また対イラン空爆も考慮中といわれている。イランの核武装は確かに危険だが、イラクの内紛が収まらない現在、対イラン攻撃を行えば中東地域全体は大混乱となり、アメリカも著しく孤立化するだろう。
 日本としてはイラン攻撃よりも、むしろ対北朝鮮強硬姿勢をアメリカにとってもらいたいところである。今アメリカが北朝鮮に対して融和的な態度をとっているのは、中東の紛争で手がいっぱいだからである。
 おそらく安倍内閣としてはアメリカに対イラン攻撃を控え、むしろ北朝鮮に対して強硬姿勢をとってもらいたいはずである。
 この政策の調整のために2月20日、チェイニー米副大統領が訪日するのであろう。チェイニー訪日でどのような決定がなされるかは、日本の針路にきわめて重大な影響を与える。久間大臣、麻生大臣の発言は対イラン攻撃に傾斜するネオコン派への牽制とも考えられる」。
 (引用止め)。
 チェイニー副大統領の来日は、どのような意味があるのでしょうか?
     (UH生、山梨)


(宮崎正弘のコメント) チェイニー副大統領の来日は、隠れた目的があるとすれば、イラン対策とアフガンへの兵力増派などの戦費増大を議会が反対しているため、日本への無心など、多岐に亘る筈です。
 北朝鮮は、あれで当面片付け、米国は次はイランへ勢力を集中させるでしょうから、これを「米国の裏切り」ととるか、日本よりイラン(つまりイスラエルとサウジ防衛のほうが大切)ととるか。



    ♪
(読者の声6) 18日、東京大マラソンが開催され、成功裡に終わりましたが、マスコミの報道がネガティブな方向から入っているという印象を受けました。
これはどうしても石原都知事の三選を阻止するための謀略ではないかと思っているのは私だけでしょうか?
 こういう大規模な大会がかくも盛大に実施できたのは、石原都知事の指導力の賜物ではないでしょうか?いくつかの不都合は、素直に反省し、次に改善をしていけば良いのですが、こういう大会を企画し開催することが首都・東京と日本の存在感を示す大事業だと思います。
それを認めたくないのでしょうか? 先生のご意見を教えてください。
    (MI生、福岡)


(宮崎正弘のコメント) マラソン大会については殆ど興味がありませんけれども、マスの動向をつねに把握しなければならない宿命の「大衆政治家」としての石原さんは、あれだけ特番やニュース画面に笑顔を映され、スターターとしても合図の号令をかけ、優勝者にカップか何かを贈呈していて、存在感が大きく、おおいに得点を上げたのではありませんか?
 ネガティブな報道? 寡聞にして知りませんが、小生は逆で、三選をねらう都知事側にとって宣伝キャンペーンは大勝利と読みました(ただしNHKを見ておりません)。
 大衆のこころを掴むのはスポーツと映画、芸能です。石原軍団がバックの氏に、われわれは、いまのところ「知」を離れての善戦を希望したいところです。

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<宮崎正弘の中国・台湾、北朝鮮関係著作>
 
『中国から日本企業は撤退せよ!』(阪急コミュニケーションズ刊、最新刊)
 『中国人を黙らせる50の方法』(徳間書店刊)
 『出身地でわかる中国人』(PHP新書、増刷出来)
 『中国よ、反日ありがとう』(清流出版)
 『朝鮮半島、台湾海峡のいま、三年後、五年後、十年後』(並木書房)
 『拉致』(徳間文庫、残部僅少)

<宮崎正弘の三島由紀夫論三部作>

『三島由紀夫“以後”』(並木書房、残部僅少)
『三島由紀夫はなぜ日本回帰したのか』(清流出版。絶版)
『三島由紀夫の現場』(並木書房、最新刊)
     ▼
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◎宮崎正弘のホームページ http://www.nippon-nn.net/miyazaki/
◎小誌の購読は下記サイトから。(過去4年分のバックナンバー閲覧も可能)。
http://www.melma.com/backnumber_45206/
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2007 ◎転送自由。ただし転載は出典明示のこと。
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発行者プロフィール

宮崎 正弘

宮崎 正弘

http://www.nippon-nn.net/miyazaki/

国際情勢の裏情報を豊富なデータと人脈から解析してゆく。独特な方法と辛辣な批判精神によるニュースの裏側で織りなされている人間模様に興味を持つ。筆者の人生観と執筆を継続する動機の基軸は同じ。ホームページは http://miyazaki.xii.jp/

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