国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2005/12/21

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成17年(2005年)12月22日(木曜日)
           通巻第1336号
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人民解放軍最強派のひとり、熊光楷参謀総長が失脚の模様
 舟山諸島から仙頭(広東省)へ台湾侵略の前線空軍部隊は前進か?
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 ロイターが21日に伝えた速報によれば中国軍内にあって最強硬派と目され、また日本の反日謀略の中枢にいるとされる熊光楷将軍(参謀総長)が引退に追い込まれた模様である。

 表向きは「定年」が理由で熊将軍は66歳。しかし超法規的な人知の国家が、65歳の年齢制限を言い出すのはその場の都合による理由に過ぎず、胡錦濤執行部とはそりが合わないからだろう。

 熊将軍は日本の防衛関係者が訪中すると、必ずでてくる反日論客としてしられ、また95年には米国のフリーマン国防次官補に対して「台湾海峡で紛争あるとき米国の介入があれば核兵器の先制使用を米国に対してもなすことが出来る」と問題発言をしたことがある。

後継総参謀長には章泌生・副参謀長の名前が取りざたされているという。

 台湾侵略の最前線は、これまで人民解放軍の空軍は舟山諸島とされている。
ところが香港情報に依れば、空軍第9師団の根拠地が広東省の仙頭付近へと移動し台湾侵攻の最前線基地をぐっと台湾寄りへ前進させたという。
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(休刊のお知らせ)小誌は12月23日から25日まで休刊となります。また年末年始は例年通り、行政のスケジュール通りに休刊します。◎
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(読者の声1)『週刊新潮』で「三島由紀夫研究会事務局長の自決」というニュースをみてひっくりかえるほど驚きました。
 貴台と深い関係があるようですが、三島研究会は、これからどうなりますか? 憂国忌は毎年開かれるのでしょうか?
    (YU清、秋田)


(宮崎正弘のコメント)ご心配有り難う御座います。事務局に依れば、「業務に時間的な支障がでましたが、まもなく回復します。活動にさしつかえがでることもありません。しかしながら、一時的な事務の錯綜と混乱で次の方はご連絡下さい」との由でした。
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(「三浦重周さんとお別れの会」に関して)
 (1)会場は市ヶ谷の「グランドヒル・ホテル市ヶ谷」 二階「白樺の間」です。
 会場へのアクセスはhttp://www.ghi.gr.jp/access/index.html
電話(3268)―0111 (東京都新宿区市谷本村町4−1)
 (2)22日午後六時開場です。
白菊による献花。1830に開会。黙祷、国歌斉唱で始まります。経過報告(宮崎正弘)思想と人となり(後藤晋一)ゲストスピーチ(井尻千男)献杯の音頭(村松英子)ほか。
 (3)服装は喪服の必要はありません。数珠は任意で。
  御供花の受付は一昨日で締め切りました。30本以上の生花が並びます。有り難う御座います。
 (4)参加者は名刺をご用意下さい。或いは「受付」で住所を正確にご記帳ください。後日の遺稿集郵送に必要ですので(サイトですでに申し込み済みの方は必要なし)。
◎詳しくは下記で
http://www.nippon-nn.net/mishima/index.html
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『中国よ、“反日”ありがとう』(清流出版刊、1400円+税)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860291239/africa07-22/ref%3Dnosim/250-0800565-9441848
『瀕死の中国』(阪急コミュニケーションズ刊、1600円+税) 
『世界経済のいま、三年後、五年後、十年後』(並木書房、1575円)
『中国財閥の正体―その人脈と金脈』(扶桑社、1600円プラス税)
『拉致』(徳間文庫、590円+税)
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