国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2005/12/21

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成17年(2005年)12月21日(水曜日)
           通巻第1335号
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(本号はニュース解説がありません)。

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(読者の声1)嘗て私は河北省の事業所を畳んだ経験があります。政情不安と相次ぐ日本製品のコピ−問題で嫌気がさしたからでした。
決定的な事象としては、福州市に事務所を出店する友人から、マンションを世話してくれとの依頼があり、日本人とみるや300万円も価格を吊り上げ、あまつさえ完成近かの現場を見たところ、職人たちが使ったとみられるトイレ&バスが清掃されない状態で、例によって商品=金員だとの観念が皆無であったからです。
 約45年もの中国人との付き合いでしたが、この一件だけは自分の事では無かっただけに、腹を括る一大要因となった次第です。
(千葉O・M生)


   ♪
(読者の声2)新宿のオリオン座にて東映配給『男たちのYAMATO』を見てきました。今月17日に公開されたばかりの作品ですが、場内には60歳以上の戦中派世代の方が目立ち、上映中も随所からすすり泣く声が聞こえました。
反町隆史や中村獅童の演じる下士官らの好演も中々でした。
出撃直前、夜の大和艦橋で長島一茂の演じる士官が少年水兵に対して、「士道とは死ぬ覚悟を内に秘め、人に恥じぬ生き方をすることである」との台詞が印象に残りました。
沖縄突入を目指して米軍機の猛攻を受け、硝煙弾雨の甲板で重傷を負い、軍刀で胸を突き刺して自決する士官の姿が三浦重周氏に重複し、思わず涙が出ました。
平成の時代において日本人の精神を固守し、戦い続けた三浦代表の生き方こそ、まさに「死ぬ覚悟を内に秘め、人に恥じぬ生き方」を実践したものであったと思います。
    (YS生)
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   ◆
(「三浦重周さんとお別れの会」に関してのお知らせ)
 (1)会場は市ヶ谷の「グランドヒル・ホテル市ヶ谷」 二階「白樺の間」です。
 会場へのアクセスはhttp://www.ghi.gr.jp/access/index.html
電話(3268)―0111 (東京都新宿区市谷本村町4−1)
 (2)22日午後六時開場です。
白菊による献花。1830に開会。黙祷、国歌斉唱で始まります。経過報告(宮崎正弘)思想と人となり(後藤晋一)ゲストスピーチ(井尻千男)献杯の音頭(村松英子)ほか。
 (3)服装は喪服の必要はありません。数珠は任意で。
 (4)参加者は名刺をご用意下さい。或いは「受付」で住所を正確にご記帳ください。後日の遺稿集郵送に必要ですので(サイトですでに申し込み済みの方は必要なし)。
◎詳しくは下記で。
http://www.nippon-nn.net/mishima/index.html
    ◎

故三浦重周氏にかんする若干の資料
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三浦重周の辞世
「人として 大和に生まれ 男なら 究め尽さむ 皇国の道」
「赤々と 燃えに燃えにし 我が命 誠の道を 知るは神のみ  」

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三浦重周氏が起草した文章から
「白骨を秋霜に曝すを恐れず」。
の部分です。

「世界は一層混沌を深め、そして祖国はその疾風怒涛の渦中に未曾有の難局を現出するであろう。然し乍ら、世界の腐朽も、日本の混迷もともに我等の登場と上昇を俟って始まった因果を肝に銘じなければならない。
 ここにおいて我等は一身の非力をも顧みず、不退転の雄志を抱いて国家の干城、民族の保塁たらんと欲する。
 大時代の精神を克く自覚し、皇道を専心力行し、以て大危機に起ち挑む。固より一身一家の功名はこれを求めず、白骨を秋霜に曝すを恐れず」。
     (故人が代表だった政治思想団体「重遠社」の結成趣意書から)
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(編集部より)通算号数を一週間前より錯誤しておりました。今号より訂正。昨日付けが1334号です。今号は1335号となります。多くの読者からのご指摘有り難うございました。        ◎
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<<宮崎正弘のロングセラーズ>>
『朝鮮半島、台湾海峡のいま、三年後、五年後、十年後』(並木書房、1575円)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4890631925/ref=ase_ritoukijapan-22/250-0520816-2194622

『中国よ、“反日”ありがとう』(清流出版刊、1400円+税)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860291239/africa07-22/ref%3Dnosim/250-0800565-9441848
『瀕死の中国』(阪急コミュニケーションズ刊、1600円+税) 
『世界経済のいま、三年後、五年後、十年後』(並木書房、1575円)
『中国財閥の正体―その人脈と金脈』(扶桑社、1600円プラス税)
『拉致』(徳間文庫、590円+税)
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創刊日:2001-08-18  
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