国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2005/11/02

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成17年(2005年)11月3日(木曜日)号外
     通巻 第1283号
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小泉改造内閣は多数が親台湾派だ
 「日内閣改組、過半閣員友台」と『自由時報』が評価
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 韓国の新聞は「麻生発言に今後注意」と侮辱的態度でこんかいの内閣改造を報道した、中国は「右翼的」と攻撃した。
 歴史の反省が足りないとも。
この小泉新体制を、中国・韓国の論調を真似てNYタイムズが、おなじ軌道の日本批判を展開した。

 イギリス、フランス、ドイツも同様な論調が散見される。

 ところが台湾の有力紙『自由時報』(11月1日付け)は
 「日内閣改組、過半閣員友台」と高く評価し、多くが「日華議員懇談会」のメンバーであり、外務大臣は保守的であり、これからの日台間系は期待がもてるとした。続けて「親中派の福田康夫が閣僚からはずされたことも、その現れである」とした。

 また『自由時報』は「日本外交は米国重視、中国軽視路線。とくに麻生外務大臣はチャイナ・スクール軽視に傾くだろう」と期待を込めて予測している。

 米国から帰国した李登輝前総統は「四月に日本を訪問したい」と述べた。
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