国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2005/07/20

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成17年(2005年)7月20日(水曜日)
      通巻1189号
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中国は核兵器使用も辞さない、とした中国軍のタカ派に米国の反中派が勢いづいた
   英紙「フィナンシャル・タイムズ」が奇妙な制裁論
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 既報の中国軍幹部のタカ派、周成虎少将(国防大学教授)による「中国は核兵器使用も辞さず」という発言は、米国政治にかなりのインパクトを与えた。

 これ幸いと飛びついたのは米国内の対中タカ派議員および機関だ。

ペンタゴンはおりから『中国軍事レポート』作成の最終段階にはいっており、中国への警戒感をもっと強める表現が登場するだろう、と予想するのは英紙『フィナンシャル・タイムズ』の社説(7月18日付け)。
 議会はおりから「シューマー・グラハム法案」が上程される手筈になっており、この法案は中国からの輸入品に一律27・5%の報復関税をかけよ、とするもの。

 また議会に拡がる対中感情の悪化は、CNOOCのユニカル買収に反対意見を集約できるチャンスと捉えられた。
 「周成虎のような悪名高き軍人は譴責懲戒されるべきだ」(同フィナンシャル・タイムズ)。
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(読者の声1)貴誌、昨日付け告示の「日露戦争勝利百周年を祝う青年の集い」。
 有意義な会ですね。私は(年齢的に)対象外の上、残念ながら地方に住んでおります。勝手なお願いかもしれませんが「チャンネル桜」で取材されないのでしょうか?
    (鎮西)


(宮崎正弘のコメント)チャンネル櫻とは呼びかけ人の何人かが番組やキャスターをつとめている関係もあり、事前の特集番組をふくめての取材がある、と聞いております。


(読者の声2)昨日の貴誌に「9月3日日露戦争百周年」の催し物の告示あり、早速申し込もうとして、えっ、年齢制限39歳までですか! 私は乃木崇敬会の催しにも参加しました。当日、是非三宮(神戸)から上京したいのですが、いかんせん42歳です。どうしたらいいでしょうか?
   (BN生、三宮)


(宮崎正弘のコメント)ここだけの話(?)ですが、年齢の箇所に「39歳」とお書き下さい。JC(青年会議所)のメンバーが上限39歳までであるように(脱線ですが1985年、国連「国際青年年」のジャマイカ大会とヨハネスブルグ大会で日本代表をつとめたのは小生、当時ジャスト39歳でした)、この会は、一応の目安です。
 また大幅に年齢が上回る方はお子さん、お孫さん、親戚の青年達に是非お声をかけて下さい。


   ♪
(読者の声3)「みんなで靖国神社に参拝する国民の会」
http://blog.livedoor.jp/kokuminnokai/
に、トラックバックを打っているサイトで見つけました。
http://peacefactory.blog17.fc2.com/blog-entry-1.html
 青:靖国神社へ公式に参拝した国 
 赤:靖国神社参拝へ反対の国 
 紫:靖国神社参拝へ反対している国に不当に侵略されている国 
  と地図で示すとは、なかなか面白いです。
        (MR生、神戸)
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「日露戦争勝利百周年を祝う青年の集い」
http://www.nichiro100.jp/index.html
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 今年は日本が日露戦争に勝ってから、百周年に当たります。
 日本による日露戦争の勝利は、世界史の流れを根底から変えた劇的な出来事でした。日露戦争はその前年に始まりました。当時の世界はどこを見ても、白人の帝国主義勢力の支配のもとに置かれていました。

もし日本が日露戦争に敗れたとすれば、日本がロシアに從うことを強いられただけではなく、アジアにおいて中国は半植地状態にあり、タイもかろうじて独立を保っていましたが、アジアが白人の列強によって分割支配され、今日でも全世界が白人の支配のもとで苦しんでいたことでしよう。
 日本がロシア帝国に勝ったために、数世紀にわたり白人覇権主義の神話によって抑えつけられていた、アジア・アフリカの諸民族が前途にはじめて燭光を見ました。アジアからアフリカまで、独立運動の炎が燃えたちました。

 日本が先の大戦を戦った成果として、アジア・アフリカ諸民族が解放されて、人種平等の正義の世界が実現しましたが、日露戦争の勝利が人類史の分岐点となりました。
 日本だけがアジア諸民族のなかで、極東の小国だったのにもかかわらず、白人の大帝国に勝つことができたのは、明治の日本人の精神性がきわめて高かったからでした。
 日露戦争の日本国民の気高い精神を若い世代に伝えるために、ポーツマス講和会議の百周年に当る九月三日(土)に、赤坂プリンスホテル・クリスタルパレスにおいて一千人以上の若者を招いて、『日露戦争勝利百周年を祝う青年の集い』を開催することとなりました。ふるってご参集ください!
(世話人 加瀬英明、藤岡信勝、宮崎正弘)。

             記
   『日露戦争勝利百周年を祝う青年の集い』

一,日時  平成十七年九月三日(土) 午後一時から三時三十分 
一,会場  赤坂プリンスホテル新館二階・クリスタル・パレス
      http://www.princehotels.co.jp/akasaka/kotu.html
一,プログラム  講話 日露戦争勝利の意義(加瀬英明)
         挨拶 外国駐日大使、外国人の来賓 青年代表の決意表明。
         展示 連合艦隊全艦艇二百余隻の模型の展示
            日露戦争、ポーツマス講和会議の写真パネル
            大型スクリーンにビデオ上映などを予定。

一、食事など   当時の兵士、国民が食したレトロ食品および「東郷ビール」「乃木の誉れ」「日露戦争勝利百周年記念ビール」で乾杯します
一、記念冊子   特別編集の記念冊子(24ページ)を参加者に謹呈します。
一、関連図書   また日露戦争に関しての珍しい図書、参考文献など多数を割引販売

一、「呼びかけ人」(五十音順、敬称略)荒木和博、井沢元彦、伊藤哲夫、稲田朋美、井尻千男、井上和彦、入江隆則、植田剛彦、潮匡人、遠藤浩一、大高美貴、大原康男、岡田幹彦、加瀬英明、椛島有三、久保田信之、工藤美代子、クライン孝子、佐々木俊夫、さかもと未明、高池勝彦、高森明勅、高山正之、田中英道、都倉俊一、中村彰彦、西尾幹二、西岡 力、西村幸祐、花岡信昭、花田紀凱、浜田和幸、福田逸、藤岡信勝、藤井厳喜、松嶋悠佐、宮崎正弘、村松英子、宗像隆幸、八木秀次、米田建三、渡邊絵美ほか多数(まだ多くの著名人に「よびかけ人」への賛同を交渉しております)。

 ◎拙メルマガ読者の皆さんをご招待申し上げます。

 参加資格  18歳から39歳までの日本国籍を有する男女で主旨に賛同される方。
 申し込みはメールにて下記のHPから登録できます!
 http://www.nichiro100.jp/index.html
          ■
 ◎さらに詳しくは26日発売の『WILL』、8月1日発売の『正論』、2日発売『諸君』、10日発売の『ボイス』『自由』の全面広告をご参照下さい!

 ◎すでに申し込みが相当あります。申し込まれた方への「招待券」の発送は8月上旬になりますので予めご承知おき下さい。
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◎宮崎正弘のホームページ http://www.nippon-nn.net/miyazaki/
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