国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2005/06/04

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成17年(2005年)6月5日(日曜日)
通巻第1143号  日曜版
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<<今週の書棚>>

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西尾幹二『民族への責任』(徳間書店)
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 最初に本書の独特な構成に気付かれる読者が多いだろう。
 四年前に書かれた一連の雑誌論文と、最近書かれた論考が、あたかも一対になって比較できる編集上の構成は、意図的な配置であると思われる。
 過日、杉並の居酒屋でご一緒したおりに、やおら西尾さんが鞄から出されたのが、この新刊だった。かなり分厚く活字もぎっしり。通読に時間がかかりそうだった。そこで小生は講演旅行に携行し、時間をみつけてようやく通読した。
 本書が扱うのは皇位継承、会社法改正、中国のガス田開発、中国・韓国の反日デモ、さらには少子化問題と対策にまでテーマが拡がる。一見、整合性がないように見えて、じつは四年間のブランクを一挙に埋める、つまり日本人に共通する自由の不在についての批判に纏められ、その狙いは通底するのである。
 教科書問題は北京とソウルの指令によって教育委員会の現場で採択されている。現場の委員達には脅迫まがいのFAXや電話が集中し、決断を示せない。
 大事なことを多くの教育委員が決断できないのである。
大げさな表現ではない、あのやる気のない文科省の役人をみていたら、こういう結果は予想できたことだった。
 教科書以外の問題も、「いずれも待ったなしの決断を迫っているテーマ」であり、日本を衰弱から守るための「悲しいまでの裁定の条件」であると西尾氏は言う。
 だが政治はつねに問題を先送りして次代に無責任にバトンを投げ、「どこかから吹いてくる政治の風にあわせて自分の道徳を政治に合わせた」。
保身に陥り、現実の解決を逃げた。
「現実には存在しない何らかの空想を選んで、しかも道徳や思想や教育の名においてそれを実行する。そうすることで、自分が道徳や思想や教育の『基準』をつくっているのだという恐ろしさの自覚すらない」。
 これが西尾さん特有の語彙によれば「平和のままのファシズム」である。同じことをすでに四年前にも書かれていた。
しかるに状況は四年前もいまも不変であり、「政治的道徳家は群れをなし、後から後から登場する」と嘆かれる。
教科書採択の決断のシーズンが四年ぶりにやってきたのに国民の危機意識は希薄であり、「やるか、やらないか」を一日延ばしにしてきた。小泉政権はやることをやらないで、やる必要のない郵政改革、道路改革という「粗悪品法律」の濫造という政治をしている。
中国についての危機意識も鋭敏であり、日本はいかにして自分たちの衰亡を防御するかを考えるべきであるに対して「中国はいかに自己の過剰と欠乏を調和させるかが究極の課題である」。
したがって「日本人と中国人の間には生命のリズムという点での共通性はなにもない。どちらにも危機があるが、その内容と性格を異にしている。日本人と中国人の間では、深い精神的な意味での共同作業は考えられない。『東アジア共同体』などというばかなことを言うのはやめたほうがいい」
 ついでながら本書52ページには小生も登場するが、その部分ははしょって、つぎに女性天皇擁護論批判の一節。
 「皇室の『本当の『敵』がみえないままで『皇室典範』に手を加えるのは、外敵に気付かぬままに国境を自由開放するのにも似ている。中国問題で奥にいる『敵』の仕掛けが見えない不用意な外務官僚』」もまた文科省の役人同様である。要するにかれらは「開かれた社会の自由が恐ろしいのである。自由に背を向けて、『閉ざされた社会』のシンボルやイメージに取り巻かれて、自分を守っていたい」のだ。
 現代日本への痛憤、悲嘆、哀切。読んでいて未来が悲しくなる。救いがない役人たちに政治教育道徳をまかせておくのはもう止めなければ、日本は衰退を免れないだろう。


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田久保忠衛・古森義久『文化人の通信簿』(扶桑社)
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 タイトルから中身の想像がつくかも知れないが、公式通りの左翼文化人たちへの裁定ではない。批判の視点が一番の問題である。左翼のバカどもと単純に料理して、その場を片付けても、つぎから次へと国家覆滅の陰謀をしかけてくるかれらには豊富な資金源とマスコミに浸透している代理人の保護があって、当方が感心するほどに根気よく、何時までも、疲れずに、「暗躍」を続ける。偽文化人がマスコミ主流を形成する傾向は米国の状況と極めて似ているが、かれらへの批判を忘れてはならない。
 そのあたりを二人の武道家は精密に「かれら」の論文、発言をトレースして、どこがどういう風に間違っているかを克明に指摘している。
 偏向プリズムと視野狭窄から米国の過激思想を、あたかも全体のアメリカ傾向だと分析する寺島実郎。
 古森氏がいう。「(寺嶋氏の)主張は現実遊離、まさに言葉の遊戯、空疎なレトリックの遊びが非常に多い」、「その語彙が実際の国際政治、安全保障などの事実や現実と整合していない」
反米を呪文で唱えるだけの筑紫哲也には最近なにほどの深みもなくなった。体制への怨念だけを執拗に綴った本田靖春だって、これほどひどくはなかった。
「南京大虐殺」があったなどと北京に洗脳されたままの漫画家、本宮ひろ志、反戦自衛官出身の語り部、浅田次郎も俎上に載っている。後者ふたりは流行を追うばかりに自己の立場がなく、見ているうちに左翼に汚染されてどうしようもなくなった。下手に政治に嘴を挟まなかった方が良かったのだが。。
 東史郎は南京大虐殺の作り話をでっち上げ、元の上官から名誉毀損で告訴されて地裁から最高裁判所までいって中国の代弁者は完膚無きまでに敗訴した。ところが中国へ行くと、東は「英雄扱い」。南京の記念館では東の絵はがきまで売ってます(詳しくは拙著『中国よ、反日ありがとう』(清流出版)でも詳述)。このはなしを或る保守派のあつまりでしたら、全員が絶句した。
 「こういう丸山真男の残党みたいな人達が今、どこに流れ込んでいるかというと、反米、ジェンダー・フリー、護憲、環境問題、福祉問題、人権問題、こういう運動をする人達の間にじわーっと流れて拡散している」(田久保氏)。
 この文化人批判のリストには“意外な”人も目立つ。
たとえば榊原英資(元財務官、現慶応大教授)。最後の寸評は「ミスター円もいまじゃミスター元というほどの媚中派」。
手厳しいですねぇ。
田久保氏が言う。「榊原氏の考えは加藤紘一元自民党幹事長の感覚的政策理論なのです(中略)。将棋の駒を動かすと同じ気持ちで国家関係を考えている。同盟関係がいかなるものか、わかっていないのではないか」。
榊原氏が加藤紘一同様に全共闘世代の負い目を引っ張っている指摘は新鮮だった。
また反米のいたずら小僧みたいな西部遭については、「『発言者』の休刊、こころよりお悔やみ申し上げますが、つぎは『失言者』」と揶揄する。
小生に言わせると「保守の睡眠薬が切れたら元にもどっていただけ」が西部氏?
立花隆「東大の教壇に立つより、歴史認識のイロハでも勉強しなおされては?」。それにしても立花って、すかすかの文章をいつまで綴るんでしょうかねぇ。あれが文春ジャーナリズムの代表だとしたら、文春は救いがないと小生は思うが。。
落合恵子はその昔“レモンちゃん”とか言われてちやほやされたが、今では悪辣な叔母さんに変貌した。古森氏曰く。「子供を政治目に利用する悪質はプロパガンダの実例(が落合)」。
曾野綾子「アラブ、印度、アフリアと、どの国も族長が一番なのよ、というのでは日本も江戸時代程度良いのかね?」。筑紫哲也は「本当は米国好きで家族を住まわせながら反米ポーズ。典型の左翼コンプレックスと自己顕示欲」
  ほかに田原聡一郎、大江健三郎、小田実など「札付き」連中もずばり批判、このホンはまさしく快刀乱麻をたつ痛快無比の快著である。


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黄文雄『日本人が知らない日本人の遺産』(青春出版社)
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 最近の黄文雄さんの作品は系列的に、中華帝国の歴史を語る諸作と、現在の中国の政策分析、そして日本の歴史を新しい角度から評価し直すものと三つの流れに大別できるのではないか。
いずれも東西古今の資料に通暁した、まれな歴史家の目をもって、哲学的な論理を展開されている。
 読み終えて、小林秀雄や河上徹太郎、亀井勝一郎の著作を彷彿とさせてくれる。ここにあるのは日本の奥ゆかしき美と対面しての新鮮な驚き、簡潔な語彙を絶妙に並べて小説以上の感動をよぶ俳句、それら日本文化の深さを探求し、批判の目を通して迫るユニークな日本人論となっている。
けれども黄さんの論考と類書との明らかな差違は、中国文明との比喩が随所に挿入されている特徴である。
 空海は、「当時日本に伝わっていた仏教のほとんどを学んでいたが、『これこそが真髄』という仏教の教えには、まだ(日本国内では)めぐりあえずにいた」。そこで遣唐使の舟に乗り込み、往時の国際都市=長安に師をもとめた。
 「恵果和尚は空海の来訪を予期しており、空海を一目見て『相待つこと久し。今日相見ゆ。大いに好し』と感嘆したうえ、空海に短時日裡に金剛界と密教最高の高僧位を受けた。
 日本では仏教はこころの問題、宣長は“漢心”と峻別して、「心情的中華崇拝から来る儒学への傾きに背を向け「漢心」は人智の有限性を忘れ、すべてを観念的に合理的に処理するもので、おもいあがった思想」と喝破した。
 日本の儒学者らは「徹底的に『論語』にこだわり、のちの古学と呼ばれる一派をなした」。伊藤仁斉、荻生祖来らは「日本人として『論語』の真髄を読みとって新たな解釈を展開し」てゆくのだが、いずれこの流れは武士道思想にも流れこむ、と黄さんは解釈する。
「誠」の道は、こうして日本独自に出てきたのだ、とされる。
 日本人は美を、中国人は「善」を最高の価値観とする。
たとえば月をめでるスタイルの差違。
「配所の月を眺める」という日本は、月を「霊力あるもの、神性あるものとし、その清浄なるものを見ることによって生命力を強化、浄化しようとする」。
対して中国は「仲秋、葉月」と呼ぶが、「秋風がたつと葉は落ちる。紅葉のシーズンに入るが月見は憂愁をさそう」のである。「もののあはれ」は中国人にはなかなか理解されない。
 「国やぶれても山河あり」の日本と「山河敗れても国あり」という中国。
 自然破壊を放置する中国の砂漠化、一方で緑豊かな、森の文明としての日本の差違は「海と陸で育った文化、風土の違いだが、当然ながら異なる文化からうまれた人は「ものの考え方」。そして「心のあゆみの歴史」が異なるのだ、と黄さんの本領は、このあたりで一斉に花開く(ちなみにこの箇所は本書84ページ)。
 また日本にこられて奥の細道を歩きたいと言われる李登輝前総統は、こうした日本人の文化、心理を了解されており、黄さんは李総統との交流を通じて最後に俳句を通しての日本文化論を展開されている。
 読後感は西尾先生の著作と今回は対照的。楽天的日本!


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松本徹『三島由紀夫 エロスの劇』(作品社)
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 三島文学研究の第一人者である松本さん、五年前に『三島由紀夫の最期』(文藝春秋)を出されて、それこそ、「これで三島研究のラストワークが完成」と自認しておられたが、それからあとも三島由紀夫研究の課題がでるわ、でるわ。新発見の資料もでてくる、でてくる。
まさに三島由紀夫は文藝評論家の秋山駿が言ったように
「死後も成長する作家」である。
 いずれにしても当該書籍をいただいたという告知を今回、この欄にさせていただくが詳細の批評は、ゆっくり読んでから改めたい。本書を論ずるにはすこしく時間を要するからである。
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(読者の声1)中曽根元総理が、今週小泉首相の靖国参拝について国益の観点から中止するべきであると述べています。靖国参拝を中止したのは1985年を最後にシナの意向に屈した中曽根首相を嚆矢とします。自らの汚点を糊塗する挙に出たと云えます。
「国会議員を辞めるよう」にと強要した小泉氏への怨念の焔も透けて見えます。
中曽根氏は、国鉄や電電公社の民営化に辣腕を振るい評価できる面はありますが、あれほどの改憲論者なのに首相在任中は、改憲の「カ」の字も口にせず、何も動かず多くの支持者の落胆を招きました。シナの恫喝に負け、靖国参拝を辞めて、それ以降日本国首相による靖国参拝を政治利用する武器をシナに与えた訳で、これこそ万死に値する国益を損なう罪科と言えます。
国益とは、今日明日のことではなく、5年先、10年先、20年先の日本国の安寧を云うのです。20年前の中曽根氏の判断が、如何に現在の国益を損なっているか、その遠因になっているかを同氏は反省し、棺に納まる前に日本国民に謝罪すべきです。
さにあらずんば、後世、同氏の評価を貶める唯一最大の汚点にならんと櫻井よし子氏が詰っている所以です。
       (HN生、丸の内)


(宮崎正弘のコメント)平林たい子さんが、中曽根総理を評して「鉋屑(かんなくず)より軽い」と言ったか、或いは「鉋屑ほど軽い」と言いました。まだ防衛庁長官になる前くらいの時で、佐藤栄作政権でした。爾来、小生にとっての中曽根評も似たようなものですね。


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(読者の声2)漠然として印象で物言いをするのは申し訳ないのですが、この二年ほど貴誌を精密に読んでおります。最近、読者の声と宮崎さんとの連帯を感じて仕方がないのです。これはあたらしい何ものかの予兆ではないかと。私は鹿児島在住なので、御案内の会合やシンポジウムには窺えませんが、東京近辺の友人らには逐一転送しております。どうしても転送したい気持ちになるのです。
        (HI生、鹿児島)


(宮崎正弘のコメント)有りがたいコメントです。たしかにそういう一面はあるでしょうが、小生のメルマガは国際情勢であり、いきおい醒めた分析になりがちで、たとえば救う会、つくる会など運動体の熱狂的な読者の積極的な参加という度合いとは、すこし(どころか、かなり)異なると思いますが。。。
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(サイト情報)(1)船橋焚書事件の判決は7月14日です。
http://slashdot.jp/article.pl?sid=02/04/16/1059247

(2)米商務省の経済分析局(BEA)の調べでは、2004年に海外直接投資家が米国の会社を設立、または手に入れる目的で投資した金額の総額は798億ドルで、前年より26%の増加だった。
Foreign Direct Investors' Outlays to Acquire or Establish U.S. Businesses Rose in 2004.  US Department of Commerce Bureau of Economic Analysis.  June 1, 2005.
http://www.bea.gov/bea/newsrelarchive/2005/fdi04.htm
同ニュースリリース
www.bea.gov/bea/rels.htm
連邦議会調査局(CRS)の報告書。
CRS Report for Congress.  Foreign Direct Investment in the United States: Economic Analysis.  Updated March 23, 2005.  RS21857.  
http://www.fas.org/sgp/crs/misc/RS21857.pdf
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<<公開シンポジウム のお知らせ>>

「他者依存」から「日本第一」へ――1960年体制に拘束される日本

日 時  平成17(2005)年7月8日(金)午後6時30分(開場午後6時)
会 場  青山学院大学総研ビル11階第19会議室
内 容  【報告】「東京裁判史観に回帰した『1960年体制』」(遠藤浩一(評論家・拓殖大学日本文化研究所客員教授)、「ルーズベルト聖戦史観の黄昏」(福井義高(青山学院大学助教授)、「いまだに徘徊する共産主義の亡霊とその謀略」(荒木和博(拓殖大学海外事情研究所教授・戦略情報研究所代表)
および討論  司会 本郷明美(ジャーナリスト)) 

主 催  60年体制研究会 後 援  戦略情報研究所
参加無料 *事前の参加申し込みは必要ありません。当日会場にお越し下さい。
問い合わせ先 iec@mj.scn-net.ne.jp 
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(御礼)昨夜の「百人切り訴訟勝利決起集会」は、雨にも拘わらず開場を埋め尽くす盛況、立ち見の方も大勢いらっしゃいました。ご支援有り難う御座います。判決は8月23日です。参加者の大半は勝利を確信しております!
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<<宮崎正弘の最新刊>>  
  話題集中!
『中国よ、“反日”ありがとう』(清流出版刊、1400円+税)
(理性を失った反日暴動。あの一連の反日騒ぎの恩恵(?)を受けて日本は憲法改正を政治日程にのせることが出来た。日米共同戦略目標と新防衛大綱は明確に中国を軍事的脅威と認定し、さらに国内世論はアンチ中国一辺倒となった!
これで日本はようやく「普通の国」になれる!)
http://www.seiryupub.co.jp/
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宮崎正弘の新著
『瀕死の中国』(阪急コミュニケーションズ刊、1600円+税)
品切れ書店が出ています。増刷まもなく出来!
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<宮崎正弘のロングセラーズ>
『中国のいま、三年後、五年後、十年後(改訂版)』(並木書房、1575円)
『世界経済のいま、三年後、五年後、十年後』(並木書房、1575円)
『中国財閥の正体―その人脈と金脈』(扶桑社、1600円)
『拉致』(徳間文庫、590円+税、以下同)
『ザ・グレート・ゲーム』(小学館文庫、476円)
『ネオコンの標的』(二見書房、1600円)
『いま中国はこうなっている』(徳間書店、1500円)
『本当は中国で何が起きているのか』(徳間書店、1500円)
『迷走中国の天国と地獄』(清流出版、1500円) 
『風紀紊乱たる中国』(清流出版、1500円)
『胡錦濤・中国の新覇権戦略』(KKベストセラーズ、1480円)
 (ほか宮崎の全著作目録は下記のサイトに。↓)
http://www.nippon-nn.net/miyazaki/tyosyo/index.html
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◎宮崎正弘のホームページ http://www.nippon-nn.net/miyazaki/
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