国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2005/05/17

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成17年(2005年)5月17日(火曜日)
通巻第1125号 増大号
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「キルギス・ドミノ」、つぎは本当にウズベク?
    西側の期待が過剰に混ざると失望も大きい
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 キルギスでアカエフ前大統領が、あっさりと大統領職を辞めたのはもともと政治に素人、学者出身の善人だったからだ。

 ウズベクのカリモフ大統領はKGB出身。元共産党書記。根っからの陰謀家。プーチン同様の策謀専門。アカエフほどの善人ではない。カリモフはウズベクの情報と公安、軍を掌握している。

 十年ほど前、ウズベクでF1レースが開催された時に、日本からスポーツ新聞記者が山のように同国へ取材に出向いた。
 朝、草むらのテントで目を覚ますと、草むらの周辺に監視員がごろごろ居た、と当時、日本のスポーツ新聞が驚きをこめて記事にしていた。それほどの公安システム、秘密警察の国家である。

 ウズベキスタンの東部フェルガナ盆地にあるアンディジャンで反政府暴動が起きたのは先週の出来事である。
 カリモフ政権は治安部隊を投入して州政府庁舎を武力制圧した。
 発砲により暴動参加者、人質など数百人が死傷したとBBCやロイターが伝えたため、国際社会の大問題となった。

 インタファクスは「警官は無差別に発砲し、人質の女性や子供、州政府職員も次々に撃たれ、多数が死亡した」と報道した。インタファックスは昔から反カリモフで知られる媒体。
 ウズベク政府は、政府庁舎占拠などの際に9人が死亡、34人が負傷したとだけ発表したが現場での確認はとれていない。

 ロシア外務省は「イスラム過激主義者の暴力が住民の犠牲を招いた」とデモ隊を非難し、同時にカリモフ政権への全面的支持を表明した。
  キルギス、ウクライナ、グルジアについでウズベクまで親米政権に転覆することをモスクワは極度に懼れているからだ。

 ロシアのウズベク支持は西側には悪い印象で伝わった。
 欧米マスコミのウズベク報道は、まさにステレオタイプで独裁者カリモフの退場である。
 ”キルギス・ドミノ”への過剰なる期待である。

 旧ソ連グルジア、ウクライナ、キルギスで「民衆」が次々と暴動を組織化して政権を倒した。ビロード革命、チューリップ革命。。。。
だから次はウズベクでなければならない、というのが欧米マスコミの思いこみ、背後にはアメリカの影が見られ、追いつめられるロシアの焦りがある。

 経過はこうだ。
 5月13日未明、ウズベクの群衆の一部は地元刑務所を襲撃し、受刑者およそ2000人を逃亡させた。
 同時に警官約30人を人質にとって州政府庁舎を占拠し、「民主化」、「拘束中のイスラム指導者ユルダシュ氏の釈放」を要求した。カリモフ大統領は急きょ現地入りし、アンディジャンを封鎖した。

 暴動発生のアンディジャンはキルギス政変の震源地となった南部オシ州からわずか40キロ。周辺のフェルガナ盆地は1999年に日本人技師拉致事件を起こしたイスラム過激派の拠点として知られる。

 15日にはキルギス付近のテシェクトシでイスラム過激派と治安部隊が衝突、一説に十一人が死亡したという。

 イリチェフスクでも数千人の住民が反政府集会を開き、税務署や検察局を襲撃した。
 イリチェフスクはキルギスとの国境地域にあり、アンディジャンから避難してきおよそ五千人が越境を求めている。
 ウズベク政府は、ここへ軍隊を集結させている。
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(注目サイト)「つくる会」(新しい歴史教科書を作る会、八木秀次会長)の外国人特派員協会での記者会見の波紋が大きく拡がっています。その後の反応などは、下記の遠藤浩一さんのブログで確認してください。
http://blog.so-net.ne.jp/endoh-opinion/
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(読者の声1)先般開催された「つくる会」記者会見に付き、新華社系新華網が報じていたので御送り申し上げます。簡体字をコピーすると全体が文字化けするので、仕方なくアドレスだけ。
http://news.xinhuanet.com/herald/2005-05/13/content_2953625.htm
 この記事に掲載されている写真は、下記の団体が主催し開催した集会です。基本的には「つくる会教科書に反対」した訳ではなく、「教育基本法改悪反対」をテーマにしています。新華網の解説キャプションでは、少々誤解をされる方もいるかと思われます。
 中国国内のいろいろな新聞に転載されております。
 http://news.sohu.com/20050513/n225546893.shtml
http://cn.news.yahoo.com/050513/990/2bs8s.html
http://news.beelink.com.cn/20050513/1844994.shtml
 上記の記事には、下記のようなページがリンクされておりました。
 http://it.sohu.com/20050513/n225547253.shtml
http://pic.sohu.com/view/tp-b-36682-1-1.html
 他のサイトでは、このような特集ページまで作っておりました。
 http://news.beelink.com.cn/20050406/1820270.shtml
 このページの左側には、韓国での反日デモ写真が掲載されております。韓国についての記事もございました。
 http://news.sohu.com/20050513/n225542587.shtml
 中・韓共闘体制構築とでも言うかのごとくです。中・日、歴史共同研究についての記事もありましたが、中国側に主導権を握られて「研究」とは呼べない代物に終わりそうな気がしてしまいます。
http://news.xinhuanet.com/herald/2005-05/13/content_2953555.htm
     (KT生)


(宮崎正弘のコメント)共同研究などというプロジェクトそのものが「理解を深める」などということは絶対に起こり得ないでしょう。意味のないことをやるのは左翼の戦術か、それともこれで食いつなぐ連中が居るからでしょうか?


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(読者の声2)台湾の状況を見ると、陳水扁と連戦の関係は、は“ニクソン・ショック”に遭った日本のような形になっています。つまり、連戦が“ニクソン訪中”をしたので、陳も対中接近をして競争している感じです。しかしもし、陳が連戦より踏み込んだら命取りになる。これが日本と違う点です。
    既に民進党の内部で陳に裏切られたという声が出ている。李登輝とも亀裂が出来たみたいです。日米の「戦略目標」で、彼の立場が強化されるものと踏んでいたのですが、これでは逆ですか。この次の総統選挙はいつですか?
   もう少しみてみないと判らないけれど、いま一つの鍵はブッシュ政権の出方ですね。
でもこれも不透明で、共和党が「話し合いの統一」なら受け入れるとは思えない。しかし、目前のブッシュの狙いは、テロとの戦争についてであり、台湾海峡での二正面作戦を避けることにあると思う。
    李登輝は孤立したようだから、胡錦濤としては(二人の野党党首を招待したことは)一応の成功ですか。
   (TK生、港区)


(宮崎正弘のコメント)二人の野党党首の訪中は、米国の思惑から大きくはずれなかった。米国の望む「現状維持」を陳水扁にまかせられないので米国がエンドースして、台湾側も機会便乗した、という雰囲気があります。
 直前にダグラス・パールが何回も秘密裏に連戦と接触していますから。パールは親中派外交官なのに駐台湾大使。この人に指示を出しているのは、もちろんコンドレーサ・ライスです。
 5月14日には国民代表を決める選挙が行われました。これは国会議員選挙ではありませんが、憲法改正は、ここで決めます。民進党の圧勝とは言えないまでも得票をのばしています。国民党より民進党の得票率が伸びたのも投票率が28%台、予想以上の抵当票率ですから、結局、組織票がモノを言ったからでしょうね。

 ちなみに四大政党の得票率は下記のとおりです。(かっこ内は前回)
 民進党 42.52% (35.72%) +6.80%(今回の得票率の増加) 
国民党 38.92% (32.83%) +6.09 
台連   7.05% ( 7.79%) -0.74 
親民党  6.11% (13.90%) -7.79% 
 
 これをNY TImsは「驚きの勝利」と意外感で報じました(16日付け)。
しかしながら陳水扁は周囲が紅衛兵のような若者が多く、このため生意気だという誤った印象が強く、与党内でも評判はいまいちパッとしない。それなのに得票が伸びたのは本土意識の現れであり、本省人の危機意識ととれます。
台湾独立派は「台湾団結連盟」に集中しています。選挙区が与党同士が同じ区割りが多いため前回総選挙では与党の次点惜敗組が目立った。今回の国民代表選挙でも台湾団結連盟は僅かですが、得票率を減らしています。これは組織票の関係でしょうね。
 国民党は前回の総選挙(国会議員)では、票割りを巧妙にやって与党乱立の小選挙区でうまく立ち回りました。全体の得票数は与党が漸増、野党は漸減なのに、議席数では野党が辛勝したのです。今回は連戦訪中効果。
 次回総選挙は2008年師走。直前の北京オリンピックの年の三月が次回総統選挙です。
 野党は馬英九(台北市長)でおそらく一本化でしょう。
 与党は謝長挺(現首相、前高雄市長)と蘇貞昌(元台北県知事、現民進党党首)との争いですが、現状を見る限りにおいては、国民党が勝つ可能性が日々高まっています。
 最大の原因は大陸へ六万社、100萬人の進出です。ビジネス優先による現状維持が最大の利点と多くの台湾民衆が考えるようになったからです。
 しかしそのときの国民党は「本土化」「台湾化」を前面に押し出して台湾本省人の人気を奪う作戦を採らなければならず、民進党と台湾団結連盟連合軍(汎緑連合)の辛勝シナリオもまだまだ大きく残っております。
 台湾政治は、ともかく混沌としてきました。


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(読者の声3)メルマガいつも楽しみに拝見しております。アイバン・モリスの「高貴なる敗北」は本当に名著ですね。映画「ラストサムライ」のズウィック監督は若い頃この本に感銘を受けていたそうですから外国映画として「ラストサムライ」は、異例の日本理解に裏打ちされたものになったわけですね。
一説にイラク戦争に「日本軍」を引っ張り出すため作られたとか言われましたが、浅薄な意見というべきでしょう。
モリスはアイルランド出身だったと思います。この本に三島が載らなかったのはちょっと残念ですね。三島事件はこの本が出る直前でしたから収めるのが難しかったのかもしれません。三島の居合の師匠である舩坂弘氏はパラオのアンガウル島での玉砕戦に参加していますね。米軍の司令部テントの近くまで単騎潜入しあと一歩でこれを爆破するところまでいきました。この時期は玉砕戦とはいえども安直に自裁気味の突撃をするのではなく、硫黄島の戦いにもみられるように、できるだけ敵を引きつけて本土への侵攻を遅らせるのが戦闘目的でしたから、氏らは最も理にかなった闘い方をしていたわけですね。
この時期の戦闘方針は、大本営情報将校の堀栄三氏が中心になって策定したと言われています。掘栄三氏はマッカーサーの参謀と言われたくらいに、米軍の「次の一手」を次々に読んで的中させていました。堀栄三氏は吉野の「賀名生皇居跡」の堀家の養子にいった人ですね。この家には日本最古の後醍醐天皇所縁の「日の丸」がありましたが、数年前に盗まれてしまいました。
なんだか、冠なきいまの日本を象徴しているような出来事ではないでしょうか?
   (伊五八)


(宮崎正弘のコメント)小生の記憶に依れば、アイバン・モリスの『高貴なる敗北』はラストが三島だったと思います(少なくともエピローグにはそのことを書いていた筈、書棚をひっくり返しましたが、肝心の本が出てこないので、記憶だけがたより)。なにしろ三島事件に衝撃を受けて、この大作に取り組んだ筈ですから。モリスは三島原作の『金閣寺』『志賀寺上人の恋』『楯の会のこと』などの訳者でもあり、深い交遊がありました。


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(読者の声4)先に本欄で軍歌について投書がありましたが、私の知る限り軍歌は若い人たちにも愛好者が増え、私がよく行く東京、大阪、博多などの軍歌専門酒場も活況を呈しており、日本の伝統文化として定着していると思います。
海外にでもニュ−ヨ−クやロンドンのカラオケで軍歌を歌うのは極めて容易。一方北京に行くとカラオケの軍歌の所は黒く塗りつぶしてあるのは事実。むしろ高校生の頃、親しんだ革命歌を歌える機会がないのが元左翼少年としては残念です。
カラオケで「昭和維新の歌」が歌えて、「インタ−ナショナル」が歌えないのは何故?最近は中国では反政府集会で歌われるという理由で「インタ−ナショナル」が禁止されているとの報道には驚きました。確かに「♪起て飢えたる者よ 今ぞ日は近し!」とか「♪暴虐の鎖断つ日旗は血に燃えて!」の歌声に恐れ慄くのはきっと中国共産党であり北の将軍様なのでしょう。
もしマルクスやレ−ニンが今生きていれば何と思うか。或いはトロツキ−なら人民解放のための第二の赤軍を作るかも知れません。元全共闘や中核派の友人達と飲む機会があるが、彼らも「金正日スタ−リニズム政権打倒!」とか「北に拉致された同胞救出と圧制に苦しむ人民解放の為に自衛隊を派兵せよ!」などと叫び、私と一緒に「昭和維新の歌」や「愛国行進曲」をがなるのは、まことにおかしな光景です。
      (武蔵国分寺住人)


(宮崎正弘のコメント)けっきょく本物の革命家ではなかった?
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(サイト情報)国防総省は5月13日に米国基地再編・閉鎖(BRAC)案を発表しました。318の主要施設のうち33ヶ所の基地閉鎖と29ヶ所の再編、小さな施設775ヶ所の閉鎖か再編を提案しています。これらの閉鎖により、年間55億ドル、20年以上で490億ドルの経費削減につながると報告されています。
(1)Base Closure and Realignment Report, 2005.  May 2005.  
http://www.defenselink.mil/brac/vol_I_parts_1_and_2.html  
(2)プレスリリース http://www.defenselink.mil/releases/2005/nr20050513-3142.html
(3)再編・閉鎖による各州への影響(PDF 28ページ)。軍や従業員の雇用数と経費などの点について:State-by-state List of Affected Military Installations:  
http://www.defenselink.mil/brac/pdf/Appendix_C_FinalUpdated.pdf  
(4)空軍省
http://www.af.mil/brac/
(5)使用されたスライド(画面上をクリックしてください)。
ラムズフェルド国防長官とマイヤーズ統合参謀本部(5月12日):Briefing by Secretary of Defense Donald H. Rumsfeld and Air Force  General Richard Myers, Chairman, Joint Chiefs of Staff. 
http://www.defenselink.mil/transcripts/2005/tr20050512-secdef2761.html
(6)ウィン国防次官(5月12日): Briefing by Undersecretary of Defense for Acquisition, Technology and Logistics Michael Wynne
http://www.defenselink.mil/transcripts/2005/tr20050513-2781.html
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(三島研究会「公開講座」、六月の予定)

 予告です。来る6月28日に宗像隆幸氏をお招きします。(むなかたたかゆき)氏は鹿児島県出身の熱血漢。ながらく「自由」のためにたたかう台湾独立運動に共鳴して、日本で「台湾青年」を編集し、革命志士のごとく人生をかけて支援した。その記録は『台湾独立運動私記』(文藝春秋)に纏められている。
辜寛敏、黄昭堂、許世楷、金美齢、羅福全、周英明ら独立派諸氏との交遊を通して語る台湾独立への夢と現実。
 「反日感情」に燃えて日本批判に狂奔する中国は、台湾独立を武力で封じ込める「反国家分裂法」を制定する一方で、言葉巧みに国民党首脳を北京へ招待し「第三次国共合作」を実現しつつある。かれらは台湾を併呑するのか、日本領海を軍事侵犯するのか。
 この問題にもっともふさわしい講師を迎え、「中国反日と台湾独立」を聴く。
会場は市ヶ谷「アルカディア市ヶ谷」(私学会館)午後7時から。
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<< 新刊のおしらせ >>
宮崎正弘の新刊が月末(5月27日)に二冊でます。
?『瀕死の中国(ドラゴン)』(阪急コミュニケーションズ刊)。

「強気の繁栄、高度成長」は張り子の虎だ!
 高度成長を誇る中国は未曾有の繁栄に酔っているかに見える。ところが農民暴動が頻発し、地域格差は拡大の一途、貧困に喘ぐ農村を無視して党幹部、官僚らの汚職、腐敗が進行している。
 他方では台湾独立を武力で封じ込める「反国家分裂法」を策定し、日本には「愛国無罪」を叫んで「反日デモ」の暴力化。日中友好の四半世紀を閲し、日本と中国はナショナリズムの対立関係に発展、また中国は米国と熾烈な通商摩擦を展開している。
 矛盾が方々で露呈し、はてしなく拡がる近未来への不安。中国にはマスコミが伝える表層とは異なった暗部、ブラックホールが存在するのではないのか。
 

?『中国よ、“反日”ありがとう(これで日本は普通の国になれる)』(清流出版刊)。

 反日暴動に隠された中国外交の狙いと、その挫折を通して近未来の日中関係を見通す。
 予約殺到中! 早めに書店にご予約ください!
         ○ ○○ ○ ○○ ○

     <<宮崎正弘のロングセラーズ>>
http://www.nippon-nn.net/miyazaki/saisinkan/index.html
『中国のいま、三年後、五年後、十年後(改訂版)』(並木書房、1575円)
『世界経済のいま、三年後、五年後、十年後』(並木書房、1575円)
『中国財閥の正体―その人脈と金脈』(扶桑社、1600円)
『拉致』(徳間文庫、590円+税、以下同)
『ザ・グレート・ゲーム』(小学館文庫、476円)
『ネオコンの標的』(二見書房、1600円)
『いま中国はこうなっている』(徳間書店、1500円)
『迷走中国の天国と地獄』(清流出版、1500円) 
 (宅配便による注文は下記サイトでも取り扱っています)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/ref=s_b_rs/250-2645852-0546630
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◎宮崎正弘のホームページ http://www.nippon-nn.net/miyazaki/
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