国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

全て表示する >

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2005/04/19

△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成17年(2005年)4月20日(水曜日) 
通巻第1096号 
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△
”チャイナ特需”は確実に終わった
 東京株式市場では中国関連企業の全面安が続いている
***************************************

 所謂「チャイナ・リスク」が表面化して以来、世界の投資家の心理はすでに「中国からの撤退」を決め込んだかのようである。

 日経平均株価は18日に前週末比で441円50銭安。
 市場の解説では「米国株式の大幅続落、反日デモ拡大に伴う日中関係の悪化などで投資家の心理が冷え込んだため」となる。

 実態は中国の反日運動への嫌気である。
 とくに下落銘柄を見るとNEC、シャープ、ソニー、TDK、京セラ、キヤノン、日立、富士通、松下電産およびアドバンテスト、ロームなど半導体関連株が下げた。
 これらはすべて中国に大工場をもつ企業ばかりだ。

 大々的な中国進出をはたしたトヨタ、ホンダ、日産など自動車関連株も年初来安値を更新した。反日デモの隊列から「日本車を壊せ、この売り上げが日本の戦車購入資金となる」などと訳の分からないアジが飛んだからだ。
 実際に北京、上海、広州、深センなどでは通行中の日本車が何台も襲撃をうけた。この被害の続出は先行きの暗さを暗示した。
 都会での日本車の売れ行きは減少する懼れが強いだろう。

 このほか鉄鋼のハイテク工場を中国に建てるJFE、新日鐵にくわえて住金、神戸鋼など鉄鋼株なども、これまでのチャイナ特需が止まる、と判断されてウリ一色になった。
 
  悪い噂は想像の連鎖を生む。
 中国へ物資を運び、中国からの輸出であたった海運企業(郵船、商船三井、川崎汽船など)の株式も下落した。

 中国との通商拡大の旗振りだったのは商社だが、ビジネス金融の元締めでもある「総合商社」株は、住友商、三井物、三菱商、伊藤忠、丸紅が安値圏に並び、あまつさえ中国へ人とハイテク貨物を運ぶ航空関連株までずるりと下落。
 とくに中国へのツアー・キャンセル、渡航者減少によりJAL、ANAが年初来安値を付け近畿日本ツーリストも軟調な展開となった。

 金融でもチャイナ特需ブームに便乗して融資やクレジットカード、人民元の取り扱いに挑んだ三菱東京、UFJ、三井住友、みずほ、りそなホールディングスなどの大手銀行株が新安値に沈んだ。
 銀行証券保険は当然下落するが、これまでの中国特需歳代の受益者は建設・建機である。これらの銘柄は「がっくり安」の様相を呈した。

 江蘇省南通に2000億円を投じて大型洋紙工場を建てる王子製紙の株価などは「墜落」模様。
 小松製作所も年初来20%も下げている。
嘗ては中国様々、いまは中国怨み節ですかね?
 
かくて中国特需が終わった。
     ◇   ◇   ◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
      ◎○ ◎ ◎○
「反日」破壊活動を糾弾する「反中国」大デモ行進の開催
      
集合場所 新宿大久保公園
集合日時 4月23日(土)13時30分(決議文等の朗読あり)
          デモ出発  14時
主 催   國民新聞社(03−3311−1001)、自由チベット協議会、歴史基本講座研究会、「もう我慢できない中国の横暴!」東京大デモ行進実行委委員会
実行委員長 酒井信彦(東京大学歴史編纂所教授)  
連絡事務局 國民新聞・西村修平 090−2756−8794
 (今や日中関係はシナ事変前夜を彷彿とさせる臨戦状態と言っていいが、政治家や一般国民はこの喫緊の事態をほとんど理解していない。それほど、シナ・中共による日本人への精神侵略は半ば完成している。事態が如何なるものであろうが、心ある日本人はこの屈辱の現実を傍観して座視するわけにはいかない。4月23日は、日本人の誇りと魂を発露させる日にしたい。)    
◎手ぶらでも結構ですが、シナ・中共の横暴を糾弾・アピールするプラカードをご持参頂ければ有り難く存じます
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ♪
(読者の声1A)いつも先生のメルマガを心待ちにしている一読者です。
先週一週間、上海〜北京〜大連と出張し、かつフリータイムでいろいろな場所を見てきました。丁度北京での日本大使館事件の直後に上海入りしたこともあり、いろいろと心配しておりましたが、上海の町は基本的にはなんら通常と変わりなく、日本人に対してもおおらかでありました。ホテルでのNHK海外チャンネルのみが、日本からの反日報道を詳しく伝えていましたが、あまりの懸念の深さと地元でのイメージの乖離感に戸惑いを覚えた次第であります。今回襲撃された上海日本領事館のそばのホテルに宿泊、北京・大連への移動後に今次騒動となったわけですが、いかに「作られた・ゲーム的反日」であるかがよく理解できました。
無論、国内チャンネルでの反日デモ関連の放送は一切なく、頬かむりを決め込んでいる状況でしたが、興味深かったのはNHKで浙江省東陽の村での暴動事件が報道されかけてから3〜5秒後に画面が真っ暗になり、スポーツニュースになってから復帰するというシーンを見られたことです。日本人は中国人民も自分たちと同じような情報環境化にいると思いがちですが、テレビ・インターネットを含めて完全に当局に隔離・管理されているということを改めて体験できた、先生の日ごろのご指摘どおりのことが実感できた貴重な体験でした。
また北京・大連を含めて現地で知り合った同年代(40前後)の中国人は、どちらかというと皆まともで、なぜ反日デモが起こるのか理解できない様子でした。日本製品への信頼度、日本への憧憬の念も強く、きわめて親日的です。おそらく基本的な教育がまだまともだった世代である(江沢民世代ではない)ことと、仕事を持ち家庭を持ち、現実をある程度知っていることが各地で暴れている餓鬼との違いなのかとも思いました。
先生のご意見、反日デモ拡大→収集つかなくなる→更なる動乱に拡大→いつの間にか反日が反政府に転換→大暴動という流れが起こることを期待しておりますが、今回知り合い、世話になった彼らが平静でいられることも心から期待する次第です。
(陸奥長門)


(宮崎正弘のコメント)こういうタイミングでの現場からの声は、じつに貴重であり、重要です。有り難う御座います。ご指摘のようにトウ小平世代ばかりか、じつは「文革世代」が殆ど反日に加わっておりません。それは「また党に騙されてなるものか」という苦い人生の失敗からきていると思います。


  ♪
(読者の声1B)支那の連日の反日デモですが、小生は少々違った見方をしております。それは、この一連の事件は胡錦濤派に対する、江沢民派の巻き返しではないかというものです。以下、素人考えですがご笑覧いただければと思います。
 一つ目の理由は(形だけにせよ)ネット発であるということ。現在、支那のネット上の言論は当局の管理下にありますが、国内のインターネットのコントロールをする計画「金楯工程」の責任者は江沢民の長男「江綿恒」です。
 つまり、ネット上の言論は江沢民がコントロールしているのです。去年の九月に過激な反日サイト「愛国者同盟網」が閉鎖になっているのに、また過激な反日論が再燃しているのは、江沢民の工作が疑われます。
 二つ目の理由は、上海で起こった最大規模のデモです。
そもそも、今まで反日デモの起こっていなかった上海で起こるだけでも奇妙なのですが、市当局から市民に対して携帯電話のショートメッセージ(電子メールのようなもの)で「無許可デモに参加しない様に」との呼びかけがあった一方で「五百人を超える規模ならば警察は黙認する」との情報が警察の内部情報として出回り、デモの大量動員に繋がったということです。
 小生は支那の派閥状況については詳しくありませんが、これは「市当局は胡錦濤派なのに「武装警察(=人民軍)」は未だに江沢民派が掌握していた結果起こったのではないでしょうか? もちろん、現場の若い警察官が所謂「糞青」で、心情的に反日デモをする若者に同調したと言う解釈もあり得るとは思いますが。
   (Y.Y生).


(宮崎正弘のコメント)面白いご意見として承りました。小生は、江沢民が暗躍しているシナリオを全否定はしませんが、江綿恒は、最近影響力低下甚だしく、総指揮を裏でとるほどの実力がまだあるとは思えません。かれは腐敗の権化、民衆からは怨瑳の対象です。
 ネットは国家公安部が監視を統括し、江綿恒は、むしろハッカーやら謀略放送など軍の諜報機関のソフト開発という噂の方が強い。いずれにしても、デモコースに注目です。集まった人民広場から虹橋地区の日本領事館まで二十キロはあり、途中に江沢民の豪邸があります。コースは人通りのない延安路を選び、上海の銀座(一番日本料理が多いが、同時に外国人もおおい)を避け、江沢民の豪邸を迂回し、日本人街へ直行しております。これは警備当局と反日活動家らの「やらせ」ですね。
 町村が北京へ行った日から反日活動家らは、ゴルフリゾートホテルへ招待され「殊勲賞」がわりの慰労接待を受けています。町村は謝罪しておりませんが、中国は日本が謝罪したとして火消しに乗りだした。
 これはおそらく反日暴動の拡大を懼れ、火消しに懸命な胡錦濤の指示でしょう。
         ◇ ◇ ◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(お知らせ)三島研究会「公開講座」。次回は5月25日、ゲストは富岡幸一郎氏。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇◇◇
<<今月の拙論>>
?「中国海洋戦略の二律背反」(『日本文化』春号)
?「中国トンデモ裏事情最前線」(『新潮45』、本日発売)
?「李登輝さんの武士道とミシマ」(『月刊日本』、4月22日発売)
?「こんな中国へ進出した日本企業の命運」(『WILL』、4月26日発売)
?「混迷する台湾政局と反国家分裂法」(『エルネオス』、4月30日発売)
?「台湾有力議員会見記」(『自由』6月号、5月10日発売)
       ◇  ◇  ◇  ◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ♪
(読者の声2)雑誌「自由」、いつも拝読しておりますが、先生が毎号書かれている冒頭のコラムはもとより、今月号は「中国経済の矛盾」に関しての論文があり、たいへん勉強になりました。特に中国の「地下銀行」にかんする先生の分析は本当に中国経済の病巣の所在をつかれた大事な指摘だと思います。
ところでこの前の日曜日に開かれた日中外相会談で町村氏が発した「お詫び」の発言ですが、結局中国政府がまるで鬼の首でも取ったかのようにその発言だけを取り出して大いに報道したことによって、あたかも中国側が勝利を収めたような結果になりました。
日本の政治家は一体何を考えていますか、本当に分かりません。最後に嘗められるのは、やはり日本です。
    (HS生、神戸)


(宮崎正弘のコメント)外務省がめずらしく反論しました。町村外相は「改めての」謝罪はしていない、としましたが、中国にとってはどうでも良いこと、かれらは常に「報道」を捏造しているんですから。中国の「報道機関」はジャーナリズムではないのです。あれは国家情報統制操作機関なのですから。


  ♪
(読者の声3)中国の反日運動が燃えさかり、連日の日本関連施設への破壊行動がテレビで放映されている。
「なんといっても「愛国」を叫べば何でも許される。韓国の「反日」も、カネまでもらえる」(貴誌昨日付け)。
 この宮崎メルマガの冒頭の文句は言いえて妙です!
  今のこの現象は日本の報道の有り方が国民に知らせる報道機関のあり方に問題が巣食っているのです。キー局テレビを視聴すること自体<自分たちの時代が背負っている歴史的な過去との有機的な連関を見失って、報道しています。がキー局テレビ以外を視聴する事が日本国内で出来る状態できたのか? 国内の地方のテレビ局はテレビの放映システムは全て夫々のキー局から配給されるニュースや番組をただ流すだけです。NHKや地方局の 民放はローカルニュースだけが御当地制作のふるさと行事報道。圧倒的多数が主要なる国際報道や政府の仕事報道もキー局テレビの呪縛(日本は中国に悪事を働いた。植民地化するために中国へ戦争を仕掛けて 一般市民を30万人南京で虐殺した事は真実だ。)魔法の眼鏡つき報道に慣れ親しみ、この呪縛の眼鏡と拡声器報道から逃れなれないのです。その影響力を観察するにはこの暴動デモの報道だと思います。
  いわばキー局テレビを視聴すること自体が<「永遠の現在」の中で育っているようなものである。増長されて増幅されて、願望が国家目標となり、平和と軍事力反対。国旗も国歌も廃止。神社崇拝禁止特に靖国神社は指名手配の極悪人。>
そうですねぇー、この「永遠の現在」は 平和憲法を受け入れた年月から 時間が停止して思考も膠着してる時間なのですよ。徳川幕府崩壊から明治維新までの日本国内の統一へ向かう感動的なあの日本人の存在した時間が有ったし、不平等条約を解消して、日清戦争や日露戦争があって、白人の大帝国のロシアに戦勝して、有色人種が白人列強諸国と対等になったと言う感動をアジアやアフリカや南米の国々が認めた事が有った。その延長上で第二次大戦が起きたという一連の長い歴史の時間を考慮する事無く、いきなり東京裁判という存在とそこでのA級戦犯だけが脚光を浴びて、中国への残虐行為と朝鮮半島人だけが強制連行されて酷使されたという両国の歴史記述だけが真実であると日本の国の日本の報道機関の日頃の報道ばかりにあるように急速な健忘症をもたらすのだぁ〜と実感しますがねぇー。
  日本の国土の5つの都市を(京都・奈良・金沢・鳥取・札幌)以外は一般市民諸共絨毯爆撃を受け50数万人が死亡していますし、おまけの仕上げが広島の原子爆弾と長崎の水素爆弾の実験場になりこれで30万人越えていますし、許せないし、国際法違犯で国際人道主義にも違反する終戦後の日本国民に対する拉致・誘拐が見逃されて来た事です。抗議の声すら起きませんでした。だから北朝鮮は平気で日本国内にまで白昼侵入して日本人を拉致・誘拐して北朝鮮へ連行しても何の痛みも疚しいとも悪事とも認識していません。
  終戦宣言後の武装解除した日本軍軍人と供に一般市民までシベリアに14年間も抑留使役させ殺傷したり、40数万人連れ去り14万人しか帰国できなかった、これで30万人は軽く越えています。
中国本土の日本人技術者や医療従事者を6年間も抑留して従軍使役させたりで 中国内の国民党の内戦に巻き込まれて死んだ日本人のことは無視されてきました。行方不明者名簿でカタが付けられました。
  そしてこの戦争では日本人は’180万人以上の国民が死亡した事実も書いて無いし報道されない。
あの一般市民にまで日本の国土でこれだけの被害を受けるまで 屈服せずに戦うだけの大儀が何であったかが、重要な事柄でもある筈だし、停戦交渉や休戦交渉も相手にされてなくて曖昧なまま。
その上で米国から占領下で作られた裁判での結果や 憲法の押し付け判断が正義の真実として張り付いた。日本軍部の突出した誤った行動で 戦争を善悪で裁けないにも関らず全て日本軍と当時の日本人だけが悪者として 刷り込みしている歴史教科書を使い、徹底的な友好平和主義を最善として隣国の中国や北朝鮮が平和友好的な人類平等を目指す崇高な理想国家として報道して来た。
  あの「永遠の現在」=「日本人が思考停止した」時間が存在しているので正確に詳細に隣国周辺国の記述をしたり報道を躊躇い 北朝鮮の工作船銃撃沈没や拉致被害者家族の生還まで一切を隠蔽し続けて来た。
頓珍漢な喜劇は2000年の北朝鮮への米支援と経済援助まで数回の米支援も続行されてきたし、それも外国から支援米が餓えた北朝鮮人に行き渡らないと指摘されるまで取りあげら無かった。
あらゆる真実の報道を小出しにし 竹島、尖閣諸島問題まで過小報道を続けてきた。ところが<呪縛の指名手配靖国神社>まで良かったがもう一つ<日本の教科書は間違っている悪い教科書だ>とこれが’「??」’と普通の日本の人間に疑問を起させたのですよ!
(日本の教科書の平和国家願望も憲法も間違いだと気が付いた)と気づかせたのよ!だってーねぇ、日本のキー局も旗を振って中国や韓国や北朝鮮の言い分をそのまま、何の解釈も説明も無く日本の政府や法律学者やら知識人までもが 沈黙させれて来たし、そういう意見は放映しない同盟規約が結ばれていたのでしょう。
町の本屋は日本は言論の自由は有るので その五月蝿く、喧しく「悪い間違いダラケの教科書」とは 「一体 正しい事柄を書いてる教科書はあるのかしら?」の疑問へ向かわせましたし、「平和と軍事力は悪だ」がしかしその教えているアメリカやロシアやイギリスやフランスや中国は原水爆保持国で中国は至る所で軍服軍人がテレビで移る400万人以上も兵士がいる。周辺隣国は国民皆兵で 日本の半分以下の人口の韓国でも40万人も軍人がいる不思議。こういう話や写真は一度も詳細は伝えない。毎日軍事訓練に励み言論統制して弾圧して平等自由から’ほど遠い国々が 今の白髪ライオン総理が赤ちゃん時代から「永遠の現在」のままの思考停止・日本人の先祖は皆指名手配の極悪人情報で世界中から思われている宣伝で本当に世界の国々からも思われ始めて 慌てているのでしょう。
 今回の中国のデモに対して町村外務大臣が中国へ訪問して日本側が「謝罪と補償をもとめた」事が日本国内ではそのように報道されたが 中国国内では違う報道がされている事実は日本では報道されていません。メルマガ配信で知りましたが正反対の報道がされている。この中国の故意の誤報・情報操作を日本は見逃さず世界に発信しなければいけません。本当に、今日の宮崎先生のメルマガにある(日本人数百人が虐殺された通州事件へと発展した)「人柱」がたてられるまで暴動デモを繰り返すのは 中国指導部の故意による演出、「嘘の報道」で中国人民が踊らされている事実を 世界に向けて発信するのが日本の政府の仕事だし日本の報道機関の正しい行動だと思います。
    (YK生)


(宮崎正弘のコメント)何清漣女史の『中国の嘘』(扶桑社)は、ここへきて再び注目を集め、書店で売り切れが目立ちます。北京にとっては苦々しい思いでしょうが、中国の報道がいかに捏造されているかを具体的に現場の声として告発した勇気あふれる本です。
        ◎○◎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<<お知らせ>>宮崎正弘のつぎの(櫻チャンネル)へ出演は4月25日(月曜)午後6時半、西村真悟代議士との「真悟十番勝負」にゲスト出演。「中国の反日、中国は国家なのか」などをめぐって。
          ◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   <<宮崎正弘の新刊予告>>
 『瀕死の中国』(5月25日発売予定、仮題、中国経済はこうして崩壊する)

     <<宮崎正弘のロングセラーズ>>
http://www.nippon-nn.net/miyazaki/saisinkan/index.html
『中国のいま、三年後、五年後、十年後(改訂版)』(並木書房、1575円)
『世界経済のいま、三年後、五年後、十年後』(並木書房、1575円)
『中国財閥の正体―その人脈と金脈』(扶桑社、1600円)
『拉致』(徳間文庫、590円+税、以下同)
『ザ・グレート・ゲーム』(小学館文庫、476円)
『ネオコンの標的』(二見書房、1600円)
『いま中国はこうなっている』(徳間書店、1500円)
『迷走中国の天国と地獄』(清流出版、1500円) 
 (宅配便による注文は下記サイトでも取り扱っています)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/ref=s_b_rs/250-2645852-0546630
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◎宮崎正弘のホームページ http://www.nippon-nn.net/miyazaki/
小誌の購読は下記で登録できます(↓もちろん無料です)
http://www.melma.com/mag/06/m00045206/a00000060.html
(↑この左欄をクリックされると過去4年分の小誌バックナンバーが閲覧可能)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 (C)有限会社・宮崎正弘事務所 2001〜2005 転送自由 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2001-08-18  
最終発行日:  
発行周期:ほぼ日刊  
Score!: 99 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。