国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2005/03/15

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成17年(2005年)3月15日(火曜日)
通巻第1064号 
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バングラディッシュの憂鬱
 愛憎半ばする微妙で複雑な対中国感情
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 地政学的にバングラディッシュは東西と北をインドに囲まれている。
 「東パキスタン」時代にパキスタンから独立をもとめた戦争では、そのインドが支援した。
奇妙といえば奇妙な関係である。要するにインドの政治的思惑でバングラディッシュは独立したのだ。
 
 バングラディッシュは軍が中国を最重要視している。
 理由は簡単で武器が殆ど中国から来ているからだ。

 バングラディッシュの経済力(ひとりあたりのGDPは僅か400ドル)では外の国から新鋭武器を買う金銭的な余力がない。中国の武器は性能を別としてともかく安い。従って外交的にも中国寄りの政策を採り続けた。
 
 独立直後、ラーマン初代大統領は日本へ援助をもとめて(なぜか特別機で)来日したが、そのあらかたは一族のふところに消えたとされ、ラーマンはほどなくして暗殺された。つぎの大統領も暗殺された。
 以後、インドとの微妙な敵対関係の文脈のなかで中国に寄っていくほかに外交的選択の余地はなかった。


 ▲ガンジス川の不衛生で貧困な流域に一億三千万人が暮らしている

 面積は北海道の二倍弱。その狭い土地に一億三千万人が暮らしている。主体はベンガル人。宗教は九割がイスラム。それもガンジス川流域デルタ地帯にバングラディッシュの人口は集中し、貧困、不衛生、汚職、治安の悪さ。

 最近、台湾はこのバングラディッシュに連絡事務所(事実上ヴィザを発行する領事館に匹敵)を開設した。
 激怒した中国は駐ダッカ大使を北京に帰国させ、「ひとつの中国」に逆らったバングラディッシュに抗議のジェスチャーを示した。北京にとってみれば”飼い犬に手を噛まれた”感覚だったのだろう。

 ところで世界貿易全体では繊維製品が3600億ドルものビジネスになっている。
 米国最大ウォルマートへの輸出は大半がじつはバングラディッシュで生産されている。中国の労賃の半分だからである。
 ほかにはささやかな漁業などしか、めぼしい産業のないバングラディッシュに最初に目をつけたのは韓国と香港の繊維メーカーで、たとえば2002年の同国の輸出の70%は衣料品である。

 1980年にバングラディッシュには180の繊維工場があった。いまや3600の工場、ミシン女工だけでも180万人。若い女性の九割がミシン工員なのだ!


 ▲WTO加盟後の状況激変は繊維産業

 WTO加盟後の中国は繊維のクォータ(数量規制)撤廃時代を控え、むしろアジア諸国のなかでは中国の労働賃金が比較不利となる。インドやカンボジア、スリランカの安い労働力との熾烈な競争に突入する。

 時代を先取りした中国企業は陸続として「中国から」工場を海外へ移転し始めた。
WTO加盟以後の顕著な傾向である。げんにダッカ郊外に14エーカーの土地を購入し中国工業団地がまもなく出現するが、いずれここをチャイナタウンとすると鼻息が荒い。

 バングラディッシュの国民は中国に対して愛憎半ばの複雑な心理を持つ。
 たしかに武器を供与されているため軍は好意的だ。ところが軍の一部には中国製武器の質の悪さを批判するグループがある。
 軍はジア首相がほぼ掌握している。バングラディッシュは軍政から91年に民政移管されたとはいえ、前の軍の支配者として君臨し、暗殺されたジア・ラーマンの未亡人が、現在のジア首相である。

 中国は繊維の外にバングラディッシュが生産する良質の石炭の鉱区開発を狙っている。
 また独立戦争で多少の支援を受けたものの、その後も居座り続けるマオイスト(毛沢東主義者)たちの武器密輸、インド北西部に蟠踞するゲリラへの援助は治安の悪化を呼び込み、外国企業の進出を阻害する。外国人誘拐も多い(一説にはこのルートからネパールの反王室ゲリラへ武器が流れているという)。
 中国の影響下にいつまでも甘んじていること自体が迷惑な選択肢となってきたのである。
 
 バングラディッシュ沖合にはガス油田が発見され、東のミャンマーと同様にインドが開発援助を申し出ている。
 日本からの経済援助は昨年実績で40億円。
わが外務省にはなんの外交的戦略性もない。
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(読者の声1)<貴誌1063号(3月13日付け)に紹介がでた>「ワシントン・ポスト」(3月11日付け)のロバート・ケーガンの論説に加えて、米国の大衆週刊誌『TIME』最新号に載っているOrville Schell氏の論説も面白い。
内容より、ある意味で米国の世論に追随しているTIME誌にこういう記事が載ることが最近の米中関係の潮流を象徴していると思います。
やはり管子のいうように「現在そして将来何が来るかを知るためには、過去を学ばなければならない」のでしょう。
もっとも中国や、韓国の政治家やマスコミが日本の政治家に求めるような嘘つき歴史のまるのみでないことは言うまでもありませんが。
    (ST生、神奈川)


  ♪
(読者の声2)今回のライブドアのニッポン放送買収攻勢事件についてフジテレビの行為を仮処分申請し、ライブ側の主張を認めた地裁判断で、私なりに考えたこと。
?従来の法律や制度が時代遅れになり、改正や改定をしようとしている時に起こったことを法改正前であっても従来の法律や制度だけで判断するのは、民事でもあり、おかしいのでは?
?日本放送のフジに対する第三者割り当てで、いわゆる被害を被る一般株主というのは、今回の場合は、殆どがリスク覚悟でTOBを始めたライブドアの株だ。ライブドア以外の一般株主は殆どいない。
?堀江氏が言っている、「メディアとITを融合した放送局」なら、1000億円近い金額で、日本放送にTOBをかけるより、ライブドアは新しい放送局を作ったほうが、はるかに低コストだと思うが…。
やはり堀江氏はニッポン放送の資産を狙ったのか?
?企業支配を狙う側の時間外大量株取得は、グレーというだけで合法で、企業の支配を守る側が全会一致で決め、全社員が支持した第三者割り当て増資は、条文解釈上は違法というのは、一般論、筋論ではおかしいのでは…?
民事であれば、一般論や筋論が入り込む余地はあると思うが…。
?ライブドアの新支配と現支配の経営手腕や結果予測は5分5分と見なければいけない筈だ。
私が自信を持って言えること。それは古くは東京都が名門高校を潰し学校群制度を作った。近くは、長期信用銀行(現あおぞら銀行)を政府は、日本の銀行でも買い手があったにもかかわらず、外資に十億円で売却した。どちらのことも、その当時そうすることが、時代の要請であり、国際的とされ、世論もそう思い、それなりの評論家が賛成の評論をし、世論の後押しをした。
反対意見の評論家は影が薄く、発言内容に関係なく支持も薄かった。現在、その結果はどうなったか。東京都は学校群制度を廃止し、名門校の復活を目指している。また生徒の学力の低下も問題になっている。長期信用銀行は、その後、外資が2000億の利益をあげている。政府が瑕疵担保条項とやらで、不良債権処理額を我々の税金で補填したうえでだ。この事実をどうとらえるか。今回の地裁の判決も、民事ならもっと柔軟な判断ができるのではないだろう
        (KCI生)


(宮崎正弘のコメント)東京地裁は左翼偏向判決症候群ともいえるところですから、こういうほりえもん有利の判決は予想通りです。いまの日本の司法は「司法の独立」を建前だけ嵩にきた左翼のメッカですからね。
 司法の独立? 左翼から独立して欲しいですね。裁判所は。


   ♪
(読者の声3)千葉県知事に“吸血鬼老婆”が再選されました。痛恨の極みデス。なぜ千葉県はこれほど民意が低いのでしょうか?
     (HY生、習志野)


(宮崎正弘のコメント)今回は森田健作氏が当然、県知事の筈でしたが公明党が、森田への「党恨」から現職を突如、支持しました。それが敗因です。
また千葉都民の無関心が大きく、投票率の低さをみても多くの県民の無関心ぶりがよく分かります。貴兄のおっしゃるとおり痛恨の極みです。しかし千葉県民の民意が低いというのはどうでしょう? 高いところもたくさんありますからね。


  ♪
(読者の声4)「新しい教科書をつくる会神奈川支部」の西尾幹二氏講演会に出掛けました。
講演要旨は次のとおりでした。
「韓国では竹島騒動が詳しく伝えられておりません。韓国政府がマスコミに取り挙げることを禁止しているからです。韓国民は問題の所在さえ知りません。
つまり韓国には言論の自由がありません。近代国家ではないのです。民主自由主義の国ではありません。日本国が竹島を日本領に編入すると閣議決定した1904年当時韓国はこれに反対しませんでした。
韓国は当時意思表明する自由が奪われていたとの論がありますがウソです。独自の外交権はアメリカの後ろ盾で保障されていました。竹島は、江戸時代から日本漁民が欝陵島周辺の漁場に行く際の中継地でした。日本漁民が専ら利用していて、韓国名のない島でした。竹島の西80キロの欝陵島でさえ韓国人は寄り付いていませんでした。
サンフランシスコ講和条約の付属文書にある、主権放棄した日本領土に竹島は含まれていません。
アメリカが日本の権原を竹島に認めていたからです。歴史的事実を隠蔽しなければ、韓国政府は恥ずかしくて自国民に竹島は韓国のものだと云えないのです。竹島領有を宣言した島根県条例制定への日本政府の゛捻れた゛動きの元凶は町村外務大臣です。町村は一見いいように見えますが(前のが酷すぎました)、
「いよいよになるとアブナい人」です。仏のテレビ局は竹島は日本領だという30分番組を制作しています。在仏韓国人留学生が動いたからです。日本の国営渋谷放送局は何時になったら竹島領有問題を取り挙げた番組を制作するのでしょうか。
2003年以降韓国政府は、竹島にZIPコードを付与し、竹島を図案した切手を発行し、気象予報でひとつの地域として竹島を取り挙げています。日韓友情年だからと、波風立てないようにしていてはダメなのです。波風立てようと躍起なのが韓国政府なのですから。確信犯には断固とした意思を表明して、明確な態度で臨むべきです。
そもそも日韓間に友情はないのです。日本人が望んでも韓国人には日本への友情は欠片もないと観じるべきです。友情とは相手を同格に見なければ成り立たない感情です。
 日本人を見下げる儒教思想に漬け込まれた半島人の心の内には日本人への友情の念を抱く余地はなく、捻れた、情けない状況の日本政府と、波風立たせることに励む韓国政府の狭間で、抗議行動に起ち、竹島領有を宣言する条例制定に動いた島根県議会に万雷の拍手を送るものです」。
以上、西尾氏の講話をもとに、若干の私見を交えました
    (しなの六文銭)


(宮崎正弘のコメント)或る韓国の知識人が冗談まじりに次のことを言っておりました。「北朝鮮の核実験を竹島でやったらいいんじゃありませんか?」。


   ♪
(読者の声5)日本のマスコミに台湾の報道がすくなくて北京の事情ばかりを報じますが、とくにテレビで台湾の画面がすくないと不満に思っています。しかしエンタメ方面では、台湾の画像が圧倒的です。最近とみに目立つのが「台湾の温泉」を紹介する番組です。これって、温泉とグルメの番組と思いきや、ちゃんとプログラムのなかにある種の物語が挿入されていて、日本と台湾の庶民の交流ぶりをえがいています。偶然みた12日のフジテレビですが。。。
       (DI生、茨城県)


(宮崎正弘のコメント)じつは台湾在住のエッセィスト兼写真家で、日本時代の遺溝、遺跡を丹念に調べている片倉桂史(著作も数冊あり)さんから連絡があって、貴兄が12日に御覧になった番組「台湾の温泉巡り」(フジテレビ)を小生も一時間半に亘って見てしまいました。
 「見てしまった」というのはおかしな表現ですが、普段なら必ず、こういうグルメ番組は途中で切るのに、なにか予感があったのか。最後まで見たのです。なんと知り合いの山田智美さんが最終場面で登場、驚きました。
山奥のタイヤル族と結婚した日本人女性ですが、小生は彼女のことをルポライター時代から知っており(というのも父上と二十年来の知友なので)、子供が産まれたことは親父さんからも聞いておりましたが、画面で目撃できたあのタイヤル族の素朴で安穏とした台湾の集落なら日常生活も精神生活も根本からなごやかで、人生が落ち着くでしょうね。山田智美さんは溌剌として元気そうで、すこし太った印象もありましたが、綺麗になって、どっしりと落ち着いていて感動的でした。
(本当によかったね)と思った。
 さて余談ながらあの番組で紹介された台湾の温泉は、新築の秘湯だけは行っておりませんが、紹介されたところの八割ちかくには行っております。
ただそれもこれも最新施設になっていることにも驚かされました。陽明山や新北投の温泉がネオン輝く二十四時間屋台もでているとは!
25年前にタロコではいった文山温泉も、立派な施設になっていました。タロコは竹村健一夫妻と五年ほどまえに一泊したときに、お互いに驚きました。竹村さんもタロコは懐かしき場所で、30年以上前に初めて台湾旅行をしたときに雇ったタクシーがパンクして、あの山の中で一晩すごした経験があるとか。小生も32年前に最初に訪れたとき、じつに素朴で、日本的情緒に溢れ、爾来四回ほど行っておりますが、それにしても近年の発展ぶりは知りませんでした。
嘗て文山温泉のホテルのテラスでは竹村夫人がスケッチを描いておられ、小生ら夫婦もつられて静かな思索の(?)時間を過ごしました。
なにしろ台湾と日本の断交(1972年)以来、実に33年、毎年二回以上は行っておりますから台湾旅行歴70回近い(パスポートで数え直してみよう)。まだ行っていない台湾の場所は緑島と藍嶼島くらいです。
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(訂正)昨日付け小誌の「直前までの国連大使ネグロポンテも功績がみとめられて、つぎは晴れ舞台のイラク大使である」は、勘違いでした。ネグロポンテはイラク大使をすでに半年足らずで終え、ことし2月にはCIAほか15の情報機関を統括する新設の「国家情報長官」に就任しています。
そのように訂正します。すぐさま数人の読者からご指摘をうけました。
 ちなみにジョン・ネグロポンテは1939年生まれ。米エール大卒。米外交官としてアジア、欧州各地に赴任し、国務次官補などを経て2001年から国連大使。04年6月から駐イラク大使。ダイアナ夫人との間には子供が5人いる。
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「台湾建国烈士・鄭南榕先生を偲ぶ集い」の御案内

 1989年、鄭南榕烈士は、台湾独立建国聯盟主席だった許世楷氏(現駐日代表)の論考「台湾共和国憲法草案」を主宰する「自由時代」に掲載した。すると検察は反乱罪容疑で召喚しようとし、鄭烈士は頑として応じず、自由時代社に籠城した。完全なる言論の自由を求め「国民党は私を逮捕できない。逮捕できるとすれば私の屍だ」として、4月7日午前9時過ぎ、警官隊が包囲する中、宣言通り自らガソリンをかぶって火を放ち、覚悟の自決を遂げた。享年42歳。この事件は「台湾新憲法事件」と称され、もっとも激烈な形で台湾の歴史を塗り替え、その民主化と台湾化の流れを加速させた。鄭烈士が「建国烈士」と称揚される所以だ。
鄭烈士のこの事績に感銘した日本人有志が主催し、台北駐日経済文化代表処および賛同する在日台湾人団体の後援で、記念講師は許世楷・駐日代表。また自決直後、『台湾青年』編集長として鄭南榕記念特集を刊行し宗像隆幸氏。下記の次第で鄭南榕烈士を慰霊顕彰し、広く日本人にその事績を伝える「台湾建国烈士 鄭南榕先生を偲ぶ集い」を開催します。

            記
 とき    4月6日(水)午後6時30分〜9時(6時開場)
 ところ   アルカディア市ヶ谷4F「鳳凰」
       東京都千代田区九段北4-2-25 TEL 03-3261-9921
       【交通】JR、地下鉄有楽町線・新宿線・南北線「市ヶ谷駅」徒歩2分
 講 演   許世楷(台北駐日経済文化代表処代表)
       宗像隆幸(アジア安保フォーラム幹事、元『台湾青年』編集長)
 参加費   おひとり1500円
 主催    日台交流教育会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム
 申込み   FAXかメールにて下記まで
       日本李登輝友の会 03-5211-8838 FAX 03-5211-8810
       E-mail ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp

(二年前に三島由紀夫研究会も「台湾の三島事件」として黄文雄氏にこの鄭南榕事件を語っていただいたことがあります。)
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◎宮崎正弘のロングセラー◎
http://www.nippon-nn.net/miyazaki/saisinkan/index.html
『中国のいま、三年後、五年後、十年後(改訂版)』(並木書房、1575円)
『世界経済のいま、三年後、五年後、十年後』(並木書房、1575円)
『中国財閥の正体―その人脈と金脈』(扶桑社、1600円)
『拉致』(徳間文庫、590円+税、以下同)
『ザ・グレート・ゲーム』(小学館文庫、476円)
『ネオコンの標的』(二見書房、1600円)
『いま中国はこうなっている』(徳間書店、1500円)
『迷走中国の天国と地獄』(清流出版、1500円) 
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(休刊予告)昨日(14日)北京の全人代最終日に台湾独立を武力で封殺する「反国家分裂法」が採択されました。台湾では26日に百万人の抗議デモがあります。というわけで20日から25日まで台湾取材のため小誌は休刊です。
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