国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2005/01/25

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成17年(2005年)1月25日(火曜日)
通巻第1024号   
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中国の薬害、凄まじき実態、「誤診」「誤用」などで19万人が死亡
 不当表示、誇大広告、偽薬、誤用、誤診の実態が明るみに
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 大紀元、25日付けによれば中国当局の調査であやまった薬品使用や、誤診による不適切な投薬、偽表示の薬の氾濫などにより19万人の患者が死亡している実態が分かった。

 五ヶ月かけたアンケート調査を実施した中国の衛生雑誌と健康雑誌は患者の7%が市販の薬品を医者から推奨され、6%は「広告」から選んだ。広告に謳われた効果が疑わしいと回答する患者が圧倒的だった。

 44%は薬の値段が高いと不満を持ち、22%は誇大広告と感じていると答えた。

 これらの実態が浮き彫りにするのは、生命に拘わる製薬産業でさえ偽物が横行し、デタラメな広告が中国ではまかり通っていること。
それゆえに日本や米国、ドイツの薬品が飛ぶように売れ、その偽物が出回っている事実である。
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(休刊のおしらせ)地方講演のため小誌は27日付けを休刊します
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(今月の拙論)
?「北京からのガイアツ」(『月刊日本』、2月号)
?「香港と台北の“マー様”ブーム」(『共同ウィークリー』、1月24日号)
?「東アジア共同体をめぐる日本中国米国の角逐」(『財界』、2月8日号)
?「ウクライナの憂鬱」(『自由』、2月号)
?「今更ひとに聴けない“台湾vs中国”まるわかり」(『新潮45』、2月号)
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◎宮崎正弘のロングセラー◎
『世界経済のいま、三年後、五年後、十年後』(並木書房、1575円)
『中国財閥の正体―その人脈と金脈』(扶桑社、1600円)
『中国のいま、三年後、五年後、十年後』(並木書房、1575円)
『拉致』(徳間文庫、590円+税、以下同)
『ザ・グレート・ゲーム』(小学館文庫、476円)
『ネオコンの標的』(二見書房、1600円)
『いま中国はこうなっている』(徳間書店、1500円)
『迷走中国の天国と地獄』(清流出版、1500円)ほか 
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