国際情勢

宮崎正弘の国際ニュース・早読み

 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み

2004/04/16

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
     平成16年(2004年)4月16日(金曜日)
            通巻 第811号
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  解放された日本人人質の三人がチャーター機で帰国する?
  だれが費用を支払うのでしょうか?
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  イラクが危機に陥って以来、外務省は都合十三回も「退避勧告」を出した。それでもイラクへ取材するジャーナリストらの爾後の行動は、「自己責任」である。
 
 人質になった日本人3人が昨夜、バグダッドで解放された。
 これを素直に喜んだ日本国民は少ないだろう。
 大多数は三人の行為を無責任と感じていたし、一部には憤りを表明する人たちがあった。
 
 ところでサマワに駐在した日本の報道各社は同日、日本外務省の「退避勧告」を受けて、避難先の陸上自衛隊宿営地を退去し、近郊タリル空港から自衛隊C130輸送機で隣国クウェートに避難した。

 これは自衛隊法の「在外邦人輸送」業務の一環である。実際に自衛隊輸送機に搭乗したのはフジテレビ(5人)、共同通信社(2人)、読売新聞社(2人)、日本電波ニュース(1人)の計十人。
各社は「利用したC130について応分の負担」をする。

 先月だったか福井県と岐阜県の山岳地帯で大雪のため遭難した私立大学の団体にヘリコプターが救助にでた。
 その後、ヘリコプター出動に要した二百万円は、その人たちが支払った。
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●日本の主権を回復しよう! 
 
4月28日、九段会館に集まろう
  『主権回復記念国民集会』
  
 マッカーサーGHQが去って、日本が独立を恢復した日は4月28日です。「春の憂国忌」ともいわれる恒例の集い! 
今年のキャッチフレーズは「主権の危機を果敢に乗り切れ」です。
   ★どなたでもふるってご参加下さい。入場無料、予約も不要。

 今年の登壇者 遠藤浩一、佐藤勝巳、島村宣伸、冨澤暉、松原仁
 世話人    井尻千男、入江隆則、小堀桂一郎
 とき     4月28日 午後6時――9時
 ところ    九段会館大ホールhttp://www.kudankaikan.or.jp/flash/index.html
        入場無料
 問い合わせ  (03)3991−6173
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 『中国財閥の正体――その人脈と金脈』(扶桑社、定価1600円<税込み>)
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『中国のいま、三年後、五年後、十年後』(並木書房、1500円プラス税)
『拉致』(徳間文庫、590円 プラス税、以下同様)
『ネオコンの標的』(二見書房、1500円)
『ザ・グレート・ゲーム』(小学館文庫、476円)
『胡錦濤 中国の新覇権戦略』(KKベストセラーズ、1460円)
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(C)有限会社・宮崎正弘事務所 2004 ◎
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