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minah heep

社会人2年目を迎える公務員(自称OL)ミーナが仕事、恋愛、趣味(主に音と本)について語ります。今年こそ、愛が欲しい!

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minah heep-58 「Best Friend」

2002/08/12

 こんにちは、発行者のミーナです。

 昨日、久しぶりに県で知り合った研修仲間からメールが届きました。
 彼は相方Oと同い年(早生まれなのも一緒)で、もちろん所属は違うのですが
 同じ建物で働いています。相方Oが先に東京へ行ってしまって、寂しくて辛かった時に
 呼び出して相談に乗ってもらっていました。
 私はあまり自分から電話をしたりメールを送ったりということをしない方なのですが、
 彼に至ってはなぜか用もないのに連絡をとっておりました。
 グダグダ文句を言う一面、私が辛かったときには相方Oに連絡をとってくれていたり
 自分の話はあまりしない(聞き役)という大人びた面も持っている人です。
 しかもメールの文面にさりげなくギャグを入れても、ちゃんと反応が返ってくるし。
 あからさまに面白いというわけではなく、シュールな笑いのセンスがあります。
 最近メールや電話をしても全く出てくれなくて、Oに引き続き彼にも嫌われたかな…
 と、自分の性格や行動を省みていたところでした。
 彼の弁によると、「携帯をなくしてやっと見つかった」とのこと。
 知り合いの車の中に携帯電話を置き忘れてしまったんですって。
 「嫌われたかと思いましたよ」とあとで電話したら、「嫌う理由はないよ」と
 言ってくれました。その一言で私、蘇りましたよ。本当に単純です。

 今、キロロの「Best Friend」を一曲リピート再生でメルマガを書いています。
 実はこの曲、相方Oが県の研修の際に披露したモノなんですよ…。
 研修では班単位で芸を披露しろといういわゆるレクレーションなるものもあり、
 彼の班はコレを歌うだけ…だったのですが、メインはOの裏声での絶唱。
 (他の人たちは後ろで肩を組んでバックコーラスにまわっておりました)
 お別れ会のときは地声で歌っていたものの、私の中での彼のテーマ曲はこれ。
 今まで聴く機会もなくて、東京の一件で聴く気にもなれなくて、でも
 近所のレンタルショップで「あと2週間で帰ってくるし」と何気なく借りてきました。
 それを聴いている最中に研修仲間からのメールが届いたわけです。

 私が東京から戻ってきた直後に研修仲間と2人で飲みに行ったのですが、
 そのときあたりから私は相方Oをどう思っていたんだろうって考えています。

 あくまで同期、同期でしかありえないと口にしていたのですが、
 同期じゃなくて単なる年上の友達としてしか思っていなかったのかもしれませんね。
 県の研修では、これから私たちがするであろう専門的な仕事についての勉強は
 ほとんどなかったし。
 事務職と技術職という垣根なしに、同じ机を並べていたのですから。
 東京の研修で事務は事務、技術は技術という個々の専門的な研修に入り、
 「これから別々になるんだ…」という私が抱いていた不安が現実のものになった。
 離れ離れの時間が増えていって、職場の人たちも彼のことを話題にもしない。
 話題になるとすれば、庶務課での間だけ。一応研修が終わるまでは彼も庶務課だから、
 技術職の人とはあまり一緒に仕事をする機会もなかったみたいで。
 だから私も、彼を職場の同期だとは思っていなかったフシがありました。
 ただ家が隣の隣で、長男にそっくりのお兄ちゃん(でも冷たい)……くらいにしか
 思えなかった。あと2週間で帰ってくるけど、まだ現実のものとして受け止めていない。
 多分、県の研修と東京に行くまでの生活がずっと一緒だったから。
 私も彼も仕事に関する知識がなかったから、友達(お兄ちゃん)という感覚しか
 なかったのかもしれない。向こうは私より3つも年上だからどう考えているか
 わからないけれど、でもやっぱり
 子供じみたところもあるので似たような感覚を持っていると思います。

 話は戻りますが、「Best Friend」の「あなたの笑顔に/何度助けられただろう
 ありがとう/ありがとう/Best Friend」の一節をそのまま研修仲間に捧げます。
 彼のことを思い出すとき、決まって目じりの笑いジワが真っ先に浮かびますから。
 Oと何を話しているかは男同士の話だから口のはさめない問題だけど、
 こんな私を心配してくれていたこと、心から感謝しています。
 (ただ、携帯電話を車の中に残しておくのはどうかと思いますが…)

 「Best Friend」の歌詞と研修仲間のおかげで、ここ最近のどん底から少し
 這い上がれたような気がしています。
 コンピュータのように0と1しか認識できない2進法の構造の私ですが、
 これをきっかけに職場でももっと積極的にいきたいと思っています。

 
 
 
  

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創刊日:2001-07-26  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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