小説

作家の”育ての親”になろう

この秋デビューの「新人作家」が、どこまで羽ばたいていけるかをつづる「育成ドキュメンタリーメルマガ」とまでいけると、皆様に「あいつが有名作家になったのも、わたしが育てたようなものよ」という実感が沸くのでは?

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作家の”育ての親”になろう No.100

2004/12/13

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                                                          2004/12/13
  「作家の”育ての親“になろう」 No.100(8−12月号) 
     http://homepage2.nifty.com/takahashinori/
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*このメルマガは当初、初出版を迎えた新米作家の日々を追ってましたが、
 最近は、次回作のめどもたたないまま、日記ならぬ月記メルマガなのです。
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【今号の徒然なご報告】----------------------------------------------●

こんにちは。高橋みのりです。
あ、、、いや、、、とってもお久しぶりですね・・・(反省)
今日は「100号記念!!」とノリノリで叫ぶには、さすがに遅延し過ぎて
しまいました。前回号は7月でしたから、いやはや半年ですか・・・
いいわけ含め、徒然なる言葉は、このあとしっかり書くとしまして、
皆さんは、この2004年の後半戦は、素敵にお過ごしになりましたでしょうか?
どんな時代でも、世知辛い事柄を探せばキリがないですが、逆に、
そんな世知辛い世の中だからこそ、素敵だったことを思い出しませんか。
おそらく、そろそろ年賀状などを書かれていらっしゃるかとも思いますが、
そんな前向きな気持ちで、来年を迎えましょう!!
題して、、、「2004年!下半期の素敵だったことを思い出そう!!」
ということで、いいことしか書きません。やなことは12月の忘年会で
すべて忘れました。まだ忘年会が続くので、もっと忘れます。
では、輝かしい思い出だけを羅列して、自分の世界へと・・・・・・・

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

【ケース1:仕事人として】
ちょうど転職してから半年たった。
もちろん、どんな職業・会社にも辛いことも楽しいこともあるわけだが、
半年たってくると、やはりとても愛着が沸いてくる。純粋に満足中。
前職がビジネスコンサルタントという職であったのが、メーカーに転職し
そこで一体何をしているかというと、システムの日本本社担当として、
スイス本社とともに、日本の経営システム・コンピューター全体を一新し、
受発注の効率性、売上げデータ集計の即効性、データ入力の透明性、
システム稼動の正確性、などなど色々欲張った目的のプロジェクトを
進めているところである。
(まあ、数年前までパソコンもなかった会社なので、何をやっても
 上記の目的に前進できそうだという、漠然とした自信もありつつ)
で、この半年はというと、まだ全てが目標に進んでいる最中なので、
仕事自体は今は楽しくてしょうがない。(とりあえず転職は成功か?)

一番素敵だったのは、
「広く社内のコミュニケーションの隙間に入っていける」こと。
というのも、やはり営業とか人事とか経理とか総務とか現場技術者とか、
大体普段業務で関係がなければ、それぞれが交流することはほとんどない。
ましてや全国支店の人となればなおさら。
その点、プロジェクト内容としても、システム担当としても、すべての
部署に顔をだすことになるので、社内のほとんどの人と交流を持つことが
できた。これは社内でも非常にめずらしいケースとして、各部署のお偉い
方々に重宝されるという好循環を生んでいる。ああ幸運ですか。
(反面、各部署の板ばさみにあう事も多いが、損得踏まえ、プラスと判断!)

ちなみにこの12月は、その第一弾の新システムトレーニングをするため
日本全国の支店まわりをしている最中。この記事はホテルで書いている。
(と書くと「これは、また例の旅行記か?」と思われそうだ。ありえる。)


【ケース2:家庭人として】
息子がこの半年で、半年前から半年大きくなった(当然だ)
簡単に言ってしまえば、1歳の誕生日を迎えることができた。

今は出張中で、忙しさはピークではあるが、当初の転職目的の1つである
「子供と毎日お風呂に入ろう!」は、達成率80%というところ。上場だ。
今は、離乳食もほぼ卒業し、親子三人で食卓を囲むことが当たり前に
なってきた。こうなってくると、早く帰らずにはいられない。

一番素敵だったのは、
家に帰るとドアの音を聞きつけて、ハイハイで玄関までやってくる息子、
(ちなみに、相方はやってこない・・・)
そいつを抱き上げて、キッチンまでいって、夕食の支度中の相方に
「ただいま」をいうひと時が、幼いころに思い描いていた「家庭」の
イメージ通りである。なんという幸せ。
たとえあと10年後、子供にも相方にも、つまはじきにされたとしても、
この幸せなひと時の思い出だけで、もう10年は働ける、そう思う。
(その先の10年はどうだろうな・・・なんて)

いまだに夜泣きがおさまらないという大変さはあるものの、そこは相方が
ふんばっているので助かる。成長の軌跡としては、きちんと
「寝返り〜ずりばい〜ハイハイ〜つかまりだち〜直立立ち」までを
段階を1つずつ写真、ビデオに収めることにも成功。
正月にでも、「歩行シーン」がとれたら何よりのお里の親孝行ではないか。
そして数年先の目標は、やはり定番の「キャッチボール」だろう。
いや、「自転車に乗れるようにする」だろうか?はたまた・・・
ああ、
完全に親ばかの世界だと思われる方に一言。
子育てはそれくらい、自らをだますほどに楽しまないと、実は、
結構かなり大変なときも多々あり、TVを賑わす「虐待する親」の気持ちが
わからない!!とは言い切れない日も、多々あるわけなのである。


【ケース3:高橋という人生の29年目】
29年目を迎えた、高橋という人生。もうその半分も過ぎたところ。

仕事と家庭。それが満足なら、それ以上よくばるなとは言われるだろうが、
その2つだけでは括りきれない時間も、やはり人間には必要だと思う。
(この前提としては、相方にも同様の時間をつくってあげることが必須)

で、高橋が仕事からも家庭からも離れて、作りたい時間で何をするか、
それは大きく分けて「トレーニング」(と「創作活動」)にある。
トレーニングといえば、結婚前からスポーツジムに通っていたのだが、
実は、子供が生まれてからは、やはり週末の時間を使うわけにもいかずに、
ジムは退会していた。そして退会から半年たった今年の夏までに、
実は7キロも体重が増えたのである。
人は、それを「幸せぶとり」と呼ぶだろうか。それともただの「デブ」と。
どちらにしても、純然たる事実としては、太ったのだ。2004年の上半期で。
となると、当然この半年は減らしていきたい衝動にかられるのは、
女性だけの考え方ではあるまい。
しかもちょうどいいことに(わるいことに)、今年の夏の終わりのイベント、
趣味でチーム参加している、バレーボールチームの夏合宿があったのだ。
夏合宿といえば海。海といえば水着。水着といえば腹。
導かれる結論は明らかで、鍛えなおしが必要だ。そんなわけで・・・

一番素敵だったのは、
なんと、ちょうど7月から一念発起した「自主(身体)再建計画」で
腕立て50、腹筋50を毎夜にかかさずに続けようとした結果、
12月になっても、いまだに続けられていること。
たとえ、飲み会で終電をなくして、タクシーで帰っても、
子供を寝かしつけながら、自分も寝てしまって、明け方4時に目が覚めても、
ちょっと熱が出て、今日は早く寝るかと着替えたあとも、
どんなことがあろうと、毎日続けたこと・・・
これは本当にこの半年、自分自身に合格点をあげたいと思う。


【ケース4:そして「創作活動」は!?】
最後にこのメルマガの発行趣旨の根本であり、
高橋が仕事からも家庭からも離れて作りたい時間で、行いたいと述べていた
もう1つのライフワーク、それが「創作活動」。

しかし。
だいたい、半年の活動に限らず、このメルマガの存在理由にもあるように、
月に1回はメルマガにて報告されるべきが最初にして最大の義務でもあり、
ライフワークと呼べる所以なのにもかかわらず、半年間無報告という、
このありさまは何だ!と。いい思い出など、語る資格もないのが現状。

そう、それは十分にわかっている。わかった上であえて述べるとすると。。。

一番素敵だったのは、
転職にて少し遠くなったために生まれた、通勤時間1時間20分。
この会社には、会社文庫があり、毎月その数を経費で増やせる環境。
時間的余裕が、心の余裕を生み、そして本を読もうという意欲を生む。

そう、たくさんの本が読めるようになったことだ。
この半年、最新作から古いのまで、いっぱい読んだなあ。。。

(おい、それはいいわけか?)
ええ、そうかもしれないけれど、書く時間もないといっていた1年前。
今は時間がないとは言わない。単に書いていないだけ。
でも本をたくさん読む時間があるのは、それとはまったく別に素敵なこと。
自分では最近、そう思って大満足。ああ、満足の半年間。

(おい、いいたいことはそれだけか?)
あ、たしかに4作目が出ていない。申し訳ない。本当にそう思う。
だがしかし前向きに考えると、

1作目が2001年の11月(原稿自体は7月。本の発売が11月)
2作目が2002年の9月(ネット上発表)
3作目が2004年の1月(ネット上発表)

こんなスケジュールを見れば、4作目は来年の春くらいでも、なんとか
予定通りと言っていいのではないかと!!!!(とても無意味な予定だが)

いえ、すいません。まだ4作目は途中という段階ですが、
春過ぎに間に合えばいいな・・・という軽い気持ちで、お待ちいただけたら
それはそれは感謝です。本当に、適当なペースですいません。

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

というわけで、結局最後は、あやまることになってしまいましたが、
こうして細々と生きていることを、読者の皆様にご報告できてよかったです。
半年間空いてしまったにもかかわらず、メール解約されなかった皆様、
本当にありがとうございます。

高橋は、この半年のメルマガお休み期間も、元気で生きてました。
読者の皆様も、この年の瀬、お忙しいやら楽しいやら苦しいやら、
いろいろあるかもしれませんが、
まずは何より、健康第一です。そしてそれがまた来年の楽しい人生に
つながると思うのです。

そんな年末のような言葉を残して、出張の続きをがんばります。
旅行記は1月かな?(もう旅行記いらないって?)
新しいネタが見つかれば、旅行記ではないかもしれませんが、
まずは予定通り、1月にお会いできることが大事ですね。がんばります!!

それでは、ちょっと早いですが、
メリークリスマス!!&よいお年を!!



高橋みのり
(次回 新年1月号にて!)


【おねがい】--------------------------------------------------------●

このメルマガも当初のころは、
「無名の新人が自分の作品を出版できるまで」というテーマがありましたが、
無事に出版も果たしてしまい、その後は徒然なる日々を毎月報告しながら、
作品ができたら誌上で報告するという形に落ち着いています。

現在は3作目の発表を、このメルマガ上で行ったばかりというところです。
今後も、のんびりとそんな形をとっていくつもりですが、
何かアドバイスなど、下記までアクセス頂けると幸いです。

ご意見、ご感想お待ちしております。
高橋みのり

メール: minori-t@mbi.nifty.com
HP : http://homepage2.nifty.com/takahashinori/


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「作家の”育ての親“になろう」
       編集発行人 高橋みのり   minori-t@mbi.nifty.com

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創刊日:2001-07-12  
最終発行日:  
発行周期:週刊→今は月刊  
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