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ジャパカメマガジン

デジカメからクラシックカメラまで、カメラ情報のジャパンカメラのメールマガジンです。最新の情報から昔の話しまで、カメラに関する情報を、毎月2回お届けします。

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ジャパンカメラニュース62号

2004/02/27

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japan camera ジャパカメマガジン
第63号
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カメラ情報のコミュニティサイト『ジャパンカメラ』からの、メールマガジン
「ジャパカメマガジン」です。このメールマガジンは、クラシックカメラから
デジタルカメラまで、カメラに関する情報やコラムをお届します。

【63号目次】――――――――――――――――――――――――――――

@『ジャパンカメラニュース』
 『ジャパンカメラ』サイトの最新ニュースをお伝えします。
@『ニュースルーム』
  最新のニュースや疑問・問題の中から“これは”というものをピックアッ
プします。
@『カメラ用語解説風昔話』
  単なる昔話です。

『ジャパンカメラニュース』――――――――――――――――――――――

『ジャパンカメラ』(www.japancamera.co.jp)はサーバ移管が終わりやっと
再開しましたが、メールがまだなんですね。なんか情けないですね。製品レポ
ートは、キヤノン「EOS KISS DIGITAL」です。次週末からは、
オリンパス「E−1」です。

 2月になってカメラ業界は展示会が次々と催されます。まずアメリカのPM
A、3月フォトエキスポ(あるだろうな?)、IPPF、6月ラボショーといっ
た具合です。今年は何故か、見る方ではなく出る方に回りそうです。で、PM
Aに行ってきました。言い訳ですが、出発間際までメルマガを準備していたの
ですが、出せませんでした。申し訳ございませんでした。PMAレポートを『ジ
ャパンカメラ』のトップに貼っていますので、興味のある方はご覧になって下
さい。

『ニュースルーム』――――――――――――――――――――――――――

 「なんでだろう?」と思うほど忙しい日々を送っています。以前にも書いた
ように、日曜日だけお休みの週6日制で働いています。そろそろ週7日制にな
りそう?

 先週のカメラタイムズ紙に、「T写真(東京の二次卸商社)廃業へ」という記
事がありました。このT写真、最盛期には関東一円を中心に数千件の得意先を
持っていた二次問屋でした。ここの社長には懇意にしてもらっていまして、よ
くお話しをしていただけにとても残念な気持ちになっています。

 昨年の半ばから、DPE・フィルムの売上減少が顕著になり、ともに前年比
10〜15%のマイナスとなっていました。カメラ屋さんのDPE・フィルム
はお米と同じですから、この減少はカメラ屋さんにも問屋にも深刻な問題です。

 T写真の社長と話したことで憶えているのは、「うちは新しいものには当分手
を出さないよ。」「じっと我慢してやり過ごすよ。」と言われたことです。こんな
に変化が激しい時代に、時流に乗った新しいサービスを見つけることは大変な
ことです。しかし、「あつものに懲りてなますをふく」ように待っていても、「好
転することないだろうな?」と思っていました。

 現在カメラ業界には、4つの大きな問屋と地方の二次卸的な問屋が流通を担
っています。T写真は二次卸ですね。去年あたりから二次卸の経営が急速に圧
迫されるようになり、何社か廃業しています。そして、次は4つの大きな問屋
と言われていますが、どうなんでしょうかね?

 去年の年末、大きな問屋の1社で会長の葬儀がありました。行ってみました
ら、立派なお寺に大勢の弔問客がいました。読経も僧侶3人がかりでした。し
かし、焼香がおわると大半の弔問客は、三々五々と帰ってしまい、賑わいの後
の侘しさが一層寒風と共に身にしみました。

『カメラ用語解説風昔話』――――――――――――――――――――――― 

 ラスベガスへ行ってきました。日付変更線をまたぐと何泊何日か分からなく
なってしまいますね。10日に出発、18日夕方に戻りました。飛行機11時
間以上もきついですけど、もう仕事以外でラスベガスに行く事は無いでしょう。
私の好みはアジアの雑踏で、作られた洗練された町は苦手ですね。

 東京ディズニーランドがいつ開園したかは覚えていませんが、開園してすぐ
F社とタイアップして撮影会を催した事があります。そのロケハン(事前に現
場を見に行く事ですね。)と本番で2度行きました。長崎のハウステンボスも開
園してすぐ行きました。これは、当時店舗があった集合ビルの店長会の研修旅
行でした。(中身は慰安旅行ですけどね。)

 ディズニーランドとハウステンボス、とても対照的な造りをしています。ど
ちらも人工物に違いはないのですが、池の水が着色してあるのと、隣の湾から
引いた海水という違いがあります。ディズニーランドは徹底した人工物なのに
対し、ハウステンボスは自然を利用した公園でした。

 仕事であれ遊びであれ、旅行に行くと必ずそこそこの数の写真を撮ってきま
すが、ディズニーランドもラスベガスも“写したい”という欲求が湧いてきま
せん。(私の場合ですよ。)何ででしょうね?

ラスベガスのべネティアン(発音はベネシァンかな?)ホテルの中をカメラ
をぶら提げてプラプラしていると、モールの中に空と見まごう「青空模様の天
井」があります。これ全く“写したい”とは思いませんでした。そこからちょ
っと離れたロビーの天井は、ピンクの美しいグラデーションで塗られていまし
た。これは“写したい”と思いました。この差は何なのでしょうかね?どちら
も人工物なんですが、一方はイヤ、一方はスキ。それが好みと言ってしまえば
その通りでしょうけど、ディズニーランドやラスベガスに「人工的な美」をあ
まり感じないのは私だけ?

昼間でもハッキリ見えるネオンサイン、ラスベガスは言わばアメリカ的人工
物の象徴のような町でした。韓国・釜山の魚臭い市場や香港の食べ滓だらけの
食堂のほうが、私には合っているようですね。(何かまとまりがなくて済みませ
ん。)

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【発行日】毎月第2・第4金曜日
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創刊日:2001-07-10  
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発行周期:第2・第4金曜日  
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