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スイスと日本を基点にグローバルな視点で、スイスの国民投票に重点を置きながら、エッセー・評論を適宜日英独仏語の多言語でお届けします。

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jp-Swiss-journal Vol. 91 - November 11, 2007

2007/11/11

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┃  Multi Lingual Internet Mail Magazine

★   jp-Swiss-journal Vol. 91 - November 11, 2007 (Swiss Time)

☆   http://www.swissjapanwatcher.ch/
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                 【 目次 / INDEX / INHALTSVERZEICHNIS 】

【J】 スイスの経験的医療事情 外科編      明子 ヒューリマン   

【E】 Personal Experience with Swiss
      Medical System, Surgery Edition          Akiko Huerlimann


【日本語 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□


       スイスの経験的医療事情
              外科編

            明子 ヒューリマン


日本旅行最後の山歩きの途中、濡れた木道で滑って転んでしたたかに右足首
を打った。居合わせたスキーインストラクターだという人が「腫れが引くま
で冷湿布をして安静にしていれば1週間ほどで直りますよ」とアドヴァイス
してくれた。旅は続けられると一先ず安心して、旅程を変えず杖をつきなが
ら5日後にスイスに戻ってきた。大した痛みは無かったし、初日に腫上がっ
た足も日を追う毎に収まってきていた。念の為翌朝ホームドクターに連絡す
ると、デリケートな箇所なので連絡しておくから直ぐに州立病院*1)に行っ
てレントゲンを撮ってもらうよう言われる。この程度で急患に行くと迷惑が
られるのではと案じながら受付をすませる。先ず確認されるのは契約してい
る健康保険会社と保険の種類、それにホームドクター。退院後のケアはホー
ムドクターが引き受けてくれるシステムになっている。急患待合室には、十
数カ国語で待たせる理由と忍耐を要請する冊子が備えてあった。更にしばら
くして、「あなたの事は忘れていませんよ!」と、言ってくれた。待つ事1
時間。丁度土曜日だったが、通された診察室には患者が入れ替わり立ち代り
運ばれてきて、4〜5人ベットで待機させられていた。

先ずアシスタント・ドクターが怪我をした時の状況を聞き取り、診察。その
後レントゲンを撮った後で主任医師と相談後結果を伝えてくれた。「残念な
がら骨が折れています。」と言われて青天の霹靂の思い!「ぎりぎりのとこ
ろでくっついているので、金属ネジと金属板で骨を固定する手術をすれば6
週間で杖無しで歩けるようになります。手術をしなければギブスを6週間嵌
めなければなりません。手術をするなら来週はスケジュールが詰まっている
けど、今日の午後なら出来るのでどうしますか?」と決断を迫られた。ギブ
スにはとても耐えられないと思い手術をお願いした。以前身内が骨折した時、
石膏のギブスによる圧迫痛と皮膚炎に悩まされていたのを思い出したからだ。
麻酔は全身麻酔か部分麻酔にするかと聞かれ、思い切って部分麻酔を希望し
た。全身麻酔は体への負担が大きいと聞いていたからだが、「薬の量が若干
異なるだけですよ。」と軽い答えが返ってきた。

手術室に運ばれると電動ベルトコンベアでベットから手術台に移された。こ
れは医療スタッフにも患者にも負担が少ない方法だ。ここで執刀医と初めて
まみえ挨拶をする。見ると彼以外の6〜7人のスタッフはほぼ全員がうら若
き女性達。軽快な音楽が流れる中、患者にも声をかけながら、執刀医を中心
に互いに冗談や軽いおしゃべりを交わしながらリラックスムードの中テキパ
キと準備が進められた。手術が終わるまでこのリラックスムードが変わらな
かったのには驚いたが、お陰で手術に対する不安は随分和らいだ。この種の
手術は日に2〜3回は普通で、多い時はもっとこなすというだけあってのこ
の雰囲気のようだ。手術中何か音楽を聴くかと聞かれたのでお願いすると、
ヘッドフォンを着けてくれ、所望した音楽が流れてきた。出来れば足にネジ
を差し込まれる音や衝撃音は聞きたくなかったから。事前に手術時間は1時
間程度だと聞いたが、正に予想通りに終了した。

5時半の夕食1時間前には病室に移されたので、無事に夕食にありつけた。朝
食を食べたきりで、かなり空腹だったので安堵する。三食の食事は毎日看護
師が翌日の希望を聞きに来る。普通食、半ヴェジテリアン、ヴェジテリアン
の3種類のメニューから選ぶ事が出来、半分の量でも注文出来る。ワインリス
トも用意されていると聞いた。この食事が野菜たっぷりで大変美味しくて驚
いた。病院の案内パンフレットには、健康に留意した低カロリー食を注意深
く用意していると書かれていただけのことはある。ナイトテーブルには歯磨
きセットの入ったポシェットも置かれてあって、急な入院でも困らないよう
になっている。大中小の白いタオルも備えてあってホテル並み。お茶は朝ポ
ットに入れて毎日届けてくれるし、おやつの果物と新聞も届けてくれる。因
みに看護婦(Krankenschwester)は看護士 (Pflegefachpersonal) と呼ぶよう
になっていた。看護士の資格にも段階があって、国家資格を得るには6〜7
年はかかるそうだ。中に外国人看護士も1人見かけたが、スイスのディプロ
マを持っていないので、医療看護ではなく補助的な範囲の仕事をしていた。

術後2日間はベットから下ろしてもらえなかったが、3日目から早速担当の理
学療法士が来て、ギブスに代わる器具の扱い方を説明してくれた後、杖を突
いて歩く練習を30分ほどしてくれる。階段の昇降にもそれなりの方法があっ
て、間違った動き方は危険を伴う事を知った。日に1〜2回は散歩をして練
習するよう言われる。4日目からは付き添い無しでトイレに行く許可を貰っ
たが、自力でトイレに行く喜びがこれ程大きい事を改めて実感。5日目から
はビニール袋で足を包んでシャワーもOK。足の関節が固まらないよう、こま
めに足首を動かす。いずれにしても現在ではギブスと言えども患部を石膏で
固める方法は採らなくなったと聞かされた。その代わり、ナイロンファスナ
ーで着脱出来るムーンブーツ(Moon boots)の様な形の布製の履物の中に、
更に砂状の詰め物を入れてある袋を挿入して空気を入れると、石膏のように
しっかりした状態になる。この上に合成樹脂で出来た保護枠(Schiene)を
嵌めてた上で、杖をついて動き回る。サイボーグみたいないでたちだが、こ
の方法は患者にとって大いなる福音だ。着脱出来るので皮膚炎に悩まされる
事も無く、回復も格段に早くなる事は明らかだ。

退院時、担当のアシスタント・ドクターが書類を調えてくれる。手術の概要
と今後の治療方針を記したホームドクター宛の手紙、理学療法の処方箋、そ
して毎日自分で注射しなければならない血栓予防の為の皮下注射を持たせて
くれた。5週間後に又レントゲン撮影をして経過を診てみてもらうことにな
っている。以後週2回合計9回理学療法に通うのだが、施設は選べる。入院中
同室の人から薦めてもらった地元の施設に通う事にした。オランダ人の理学
療法士が運営している施設だ*2)。担当の理学療法士によると、オランダは
この分野の教育が進んでいることから、スイスでの開業が許可されたそうだ。
オランダ語はドイツ語に近いので言葉の問題は無いと言う。一方手術で使用
されたネジは高価なレアメタルのチタンで出来ており、こうした医療器具分
野でスイスは主要輸出国だそうだ。幸い今回の手術で使われたネジは2本で
金属板は使わなかったと聞いて安堵した。病院から連絡を受けた保険会社か
らは事故状況の詳しい説明を求める書類が届いた。若し保険でカバーして貰
えないとなれば高額の医療費負担になる。危険な行動で起きた事故の場合、
保険会社は費用を負担してくれないので気懸かりだが、返事を出した後連絡
が無いのでどうやら大丈夫そうだ。

理学療法に通う為に「ティクシー(TIXI)」 が利用出来る。これは地域の
ヴォランティアによって支えられている身障者運搬事業*3)。スイス国内の
主要都市にはこの組織があるようだ。会員になると専用の車で自宅と医療機
関の間を送迎してもらえる。代金は基本が1回3スイスフランで、2〜3日前ま
でに予約を済ませておく。運転してくれるのは、登録されているヴォランテ
ィアと兵役代替勤務を希望した人々*4)の他、失業対策事業にもなっている。
現在ヴォランティアの数は男女200名ほどだそうで、半日単位で勤務してい
る。多くは定年退職後社会貢献を志している人々が主体になっているようだ。
彼らは年に1度食事会をして互いの親睦も深めているそうだ。どの運転手人
も様々な人に出会えて興味深いと話している。

このようにスイスでは不安の無い治療が受けられるのは大変有難い。スイス
では医師の数が足りていて、国民すべてが医療を受けられる状態だという報
道があった。とは言うものの、ドイツ人医師の進出で間に合っているのが現
状で、将来的には高齢者の増加に伴い医師不足は必死の情勢になることから、
今後大量の医師の養成が求められているそうだ。今回成田空港の診療所で、
「内科だけなので外科の診療はしません」と先ず断られて驚いた。湿布をし
て帰ったらレントゲンを撮ってもらうようアドヴァイスはしてもらったもの
の、日本最大の国際空港で怪我を診てもらえないのか?と不安になった。是
非とも改善してもらいたいものだ。ご参考までに、ツューリッヒ空港内のエ
アポート・メディカル・センターは、高級リゾート地サンモリッツにある診
療所が進出している。*5) 空の玄関に著名な診療所を誘致して自国の医療水
準を示すことも、スイス一流のビジネスモデルと見た。空港は戦略的な企業
活動の場でもある。

【参考】

*1) Zuger Kantonsspital: http://www.zgks.ch/  
*2) Physio Aktiv GmbH: www.physio-aktiv.ch
*3) TIXI: www.tixizug.ch
*4) Zivildienst: http://www.zivi.admin.ch/themen/00499/index.html?lang=de
*5) Airport Medical Center: http://www.klinik-gut.ch/english/s_airport_e.htm
jSj Vol. 58 July 22, 2004 [ J/E/D/F ] スイスの経験的医療事情

【編集後記】

長い休暇になってしまった。余り長く発行しないと配信サイトから抹消され
てしまうので、一先ず発行に漕ぎつけることが出来て一安心。今後山歩きの
際は、かさばっても必ず杖を持参することにする。


□━━━━━━━━━━━━━━【 English 】━━━━━━━━━━━━━□


          Personal Experience with Swiss Medical System
          Surgery Edition

          Akiko Huerlimann


During mountain walking on the last part of a Japan travel journey, I
slipped up on a wet wooden trail and strongly hit my right ankle zone. A ski
instructor happened to be close-by giving me the advice "Put a cold compress
on until swelling is reduced and keep quiet, it'll recover one week later".
I felt at ease for carrying on the travel; we didn't change our travel plan
coming back to Switzerland with a stick 5 days later. The pain wasn't very
strong, and the swollen leg of the first day became less day-by-day thanks
to the decongestant patches. Just to be safe, my husband called our home
doctor up next morning. The doctor said that the affected zone of the ankle
was a rather crucial part; he went to make reservation at the prefecture
hospital *1) for me, I had go there immediately for taking an X-ray. We
were a bit worried whether we might be complaint for coming to the
emergency ward with such injury level. Anyway, I could finish check-in at
the emergency reception. The first things to be asked were my health
insurance company, type of insurance, and my home doctor. Home doctors do
take care of patients after a hospital stay. In the waiting room of the
emergency ward, there was a leaflet, which explained why they let patients
wait and it requested to be patient. Furthermore, after some time, a staff
said to me, "We haven't forgotten you!" After having waited about an hour,
I was guided to the examination room, where patients were carried one after
another, and several patients laid on bed even on a Saturday.

At first, an assistant doctor asked me how it happened, and examined the
leg. After taking X-ray, she told me the result having discussed the case
with the chief doctor. When I was told, "Unfortunately, your leg is
fractured", I couldn't believe it! "The cracked bone was tightly together
(not split). If it was fixed with metal screws and plate by surgery, you'll
be able to walk without sticks in six weeks. Otherwise, you must wear a cast
for six weeks." Next week, the operating rooms (OP) are fully booked, but
this afternoon there is space for your operation. What would you like to
do?" I was pressed for a prompt answer. I thought I wouldn't stand to have
my leg in a cast and agreed to an immediate surgery. I remembered when a
family member broke a bone; she suffered from tightening pain and eczema.
I was also asked either full anesthesia or partial anesthesia. I dared to
wish a partial anesthesia. I heard that full anesthesia gives more physical
burden, however, the answer wasn't serious, and "It's just a little
difference regarding to the portion of drugs".

I was transported to the operating room (OP) and moved to the operating
table by electric belt-conveyor. That system gives less physical burden to
both patient and medical staff. At that stage, I saw my surgeon and greeted.
When I looked around, almost all staff, about six to seven except the doctor
were young women. Rhythmical background music was played. They explained to
the patient what they were doing, and they exchanged jokes or chattered
centering around the doctor. Despite that relaxing atmosphere they worked
nimbly. I was astonished that the relaxed mood wasn't changed till the end
of the surgery; thanks to that, my anxiety about the surgery was fairly
eased off. I learned that this type of surgery was normally done two to
three times a day, but sometimes even more surgeries are done, that's why
they seemed to be able to create that atmosphere. I was asked whether I
would like to listen to music during surgery. I said "Please". Then, I was
put a headphone on, and I could hear the wished music. If it was possible,
I didn't want to listen to the sound of inserting screws into my leg or
percussive noises. I heard in advance the surgery time should be about one
hour, and it was punctually finished.

I was transported to the patients' room an hour before dinner at 5.30 p.m.,
so I got an evening meal. I had only breakfast that day and I was very
hungry, so I was happy. Every day, a nurse came to take order for the three
meals of the next day. We could choose menus such as normal meal, half
vegetarian, and full vegetarian, and a half portion meal was also available.
I heard that they even had a wine list too. I was surprised the meals were
very delicious with lots of vegetable. It's written in the hospital brochure
that low calories meals are carefully prepared for the patients' health. A
pochette with a tooth brushing set was also ready on my night table, so in
case of an emergency, hospital stay should be no problem. Three sizes of
white towels were also ready, so it's just like a hotel. Every morning,
staff delivered us a pot of tea, even fruit and newspapers. By the way,
nowadays, care staff is called "Pflegefachpersonal" (licensed care staff)
instead of "Krankenschwester" (hospital nurse). I heard that care staff
have different qualifications, and it takes them six to seven years to
acquire the official qualification. I saw a foreign nurse. As she didn't
have a Swiss qualification, she did subordinate work instead of medical
care.

After the surgery, I wasn't allowed to get out from bed for two days. As
from the third day, a physiotherapist visited me. First, she explained me
how to use a kind of ankle brace, and then she instructed me how to walk
with sticks for about 30 minutes. There is the right way to walk up and down
a staircase. I learned if I took steps the wrong way, it could carry risks.
I was instructed to practice on my own once or twice a day. As from the
fourth day, I was allowed to go to toilet unattended, I confirmed the great
joy of going to toilet on my own. As from the fifth day, I could take a
shower by packing my leg with a plastic bag. In order not to become
inflexible on my leg, I moved my ankle as often as possible. Anyway, I
learned that nowadays, gypsum doesn't mean to cover the affected area of the
body with gypsum (plaster). Instead of that, looking similar to moon boots
made of fabric, which can be slipped on, there insert a plastic bag stuffed
arenaceous material. For making it solid, pump air into it. On that boots, I
had to wear a protection splint made of plastic, and walking around with
sticks. It looked like a cyborg, but this method is an absolute gospel for
the patient. As this is removable, patient are not annoyed by eczema;
therefore, recovery must be quicker.

Before leaving hospital, the assistant doctor in charge provided documents.
Surgery summary to my home doctor and to myself, prescription of
physiotherapy, and hypodermic syringes against thrombosis prophylaxis. It's
planned an X-ray control and consultation by the surgeon in five weeks time
on the document. Before that I have to go to rehabilitation training twice
a week totally nine times, but I could choose the facility upon my
convenience. I decided to go to a place, which my roommate at the hospital
had recommended. The facility is managed by Dutch *2). According to my
physiotherapist there, the education system in that field is advanced in
the Netherlands, therefore, they were granted admission to open their
training center in Switzerland. On the other hand, the screw that was used
for my surgery is made of costly titanium, a rare metal. Switzerland is a
leading country in the field of such medical instruments and plays a role as
major export country. Fortunately, I learned that the surgeon used only two
screws and no metal plate for my surgery; I was relieved. My health
insurance company was contacted by the hospital and sent me a letter asking
about my accident how it happened. If the cost was not covered by the
insurance, that'll be a big financial burden for me. Insurance companies do
not cover cost of accidents occurred by dangerous activities; I was afraid
of it. So far, I haven't received a reply to my answer yet, so it should be
OK.

For ambulatory rehabilitation, I asked for the TIXI service. TIXI is a
transport business for disabled *3) supported by local volunteers. The
organization seems to be established in major Swiss cities. If you become
a member, you can receive their transport service between home and medical
institutions by their car. Basic fare costs SFr. 3. -- per each time, and
reservation should be made two to three days in advance. Drivers are such
as registered volunteers, alternative civilian service members*4), and an 
unemployment relieve project is cooperating as well. At the moment, around 
200 men and women registered as volunteers and work on a half-day basis.
The majority are retired people who have their sights on social
contribution. They have dinner once a year and promote friendship too.
Every person said that it is a very interesting work and that they can
meet many kind of people.

As I reported, it is very good to be offered secure medical services in
Switzerland. Recently, it was reported that there are enough medical doctors
in Switzerland, and everybody can get medical treatment. Nevertheless, the
present situation is that many German doctors work in Swiss hospitals.
Because of demographic aging, a lack of doctor will be inevitable in the
future; building up a big number of doctors is requested. At a medical
clinic at Narita airport, I was very surprised to be told first, "As we have
internal medicine only, we don't offer surgical care." They gave me the
advice to apply a cool compress and go to see a doctor for X-ray at home.
I felt unease that the biggest international airport in Japan doesn't care
injured people! I very much hope the airport to improve medical services.
Just for your information, the Airport medical center at Zurich airport is
managed by a clinic in St. Moritz that is well known as an exclusive resort.
*5) I understand that showing the high level of the national medical care
system by attracting a recognized clinic to their air gateway could be also
a special Swiss business model. That means airports are strategic business
locations. 

【 Reference 】

*1) Zuger Kantonsspital: http://www.zgks.ch/  
*2) Physio Aktiv GmbH: www.physio-aktiv.ch
*3) TIXI: www.tixizug.ch
*4) Zivildienst: http://www.zivi.admin.ch/themen/00499/index.html?lang=de
*5) Airport Medical Center http://www.klinik-gut.ch/english/s_airport_e.htm 
jSj Vol. 58 July 22, 2004 [ J/E/D/F ] Personal Experience with Swiss Medical 
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【 Editor's comment 】

I took a long holiday. I'm very glad to be able to issue this magazine.
If we don't issue too long, the delivery system will cancel our magazine.
I decided to bring sticks for mountain walking in the future even it's 
troublesome to bring.


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創刊日:2001-06-22  
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