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Movie@nifty通信

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Movie@nifty通信

2006/02/23


========================= Movie@nifty通信 =========================

         --- 2006年02月23日号(毎週木曜配信)---

       ●Movie@nifty → http://movie.nifty.com/

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  ★Movie@nifty最新情報 >>>>>>>>>>
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■THIS WEEK CONTENTS ==================================================

 ★Movie@nifty最新情報
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★Movie@nifty TOPICS
 ◆近日公開作品情報
  ・イヌゴエ 
  ・リトル・ランナー 
 ◆現在公開中作品情報
  ・THE 有頂天ホテル
  ・ミュンヘン 
 ◆ランキング情報
 ◆Movie@nifty プレゼント情報


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  ★近日公開作品情報 >>>>>>>>>>
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 ◎毎週、近日公開作品情報を2本ご紹介します◎◎◎


 ★イヌゴエ★

   不器用な青年と、ドスの利いた関西弁の犬の友情物語      
  
  鼻の利く青年・直喜が、同じく鼻の利く動物=犬との共同生活を余儀なく
 される、人間と犬との友情物語。

  抜群の嗅覚を持つ為に普段の生活に色々な支障をきたし、少し後ろ向きの
 性格になってしまった直喜。ある日、父が旅行に行くから犬を預かって欲し
 いと、勝手に犬を置いて出掛けてしまう。しかもその犬は「しゃべる犬」だ
 った……。

  直喜を演じる山本浩司に負けず劣らず主役を張るのが、一見かわいいフレ
 ンチブルドッグ。直喜は勝手にペスと名付けるが、このペス、なぜかドスの
 利いた関西弁でしゃべりだす……「ハラ減ったのぉ。ごっつメシ食いたい」
 (声の正体は、個性派俳優・遠藤憲一)。犬の声=イヌゴエは、どうやら直
 喜にしか聞こえないらしく、しかもペスは直喜の問いかけには全く応答しな
 い。これぞまさに、犬のワンウェイトークだ。ひたすら話すペスの姿はかな
 り面白く、スクリーンにクギヅケになってしまう。

  犬と生活することで、直喜の生活――会社の上司への態度、仕事内容、同
 僚や彼女との関係など――も、徐々に変化を遂げることとなる。一方、ペス
 の散歩中に知り合った女性と彼女の犬に、ある秘密があることも発覚。直喜
 とペスはどう解決するのだろうか? そして、彼らに幸せな日々はやってく
 るのだろうか? 戌年に相応しい、コミカルだが温かい作品だ。
 
 
 <公 開 日>
 2006年2月18日(土)より、
 渋谷シネ・ラ・セットにて、ほか全国順次ロードショー 
     
  <キャスト>
 山本浩司
 村上淳


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 ★リトル・ランナー★

  母のためにボストンマラソンを目指す少年の奇跡の物語  
 
    
  病床にある母にしゃれたスカーフをプレゼントする少年。学校ではワルを
 気取っているけれど、本当は寂しくて仕方ない。そうした感情がわき上がる
 のをごまかそうと、明るく振る舞っている彼だが、「走ること」を知ってか
 ら一段と大人びて強くなる。奇跡を信じたいという思いが、不安な気持ちを
 消してゆくかのように……。

  50年代のカナダのカトリック校を舞台に、思春期の少年のピュアな魂をぬ
 くもりあふれるタッチで描いた作品だ。1985年のデトロイトマラソンでの優
 勝経験を持つマイケル・マッゴーワン監督が、「マラソン」への思いを再燃
 させ本作を完成させた。淡い恋心、友情、師弟関係、祈りの心。それらの要
 素を集めて、母子の絆を要とした美しい扇形をかたどっていく。その屈託な
 い表現方法は、人をまっすぐな気持ちにさせる魔法でもあり、終盤の高揚感
 へと見る者を導いてくれる。

  主演のアダム・ブッチャーはカナダではTVシリーズなどでよく知られた存
 在だそう。本作では思春期の少年をユーモラスに演じながら、母を思うひた
 むきな心を細やかに表現し、観客をくぎづけにする。とくに、彼が大人たち
 と肩を並べるレースシーンは『リトル・ダンサー』(女子の中に迷い込んだ
 少年の画)さながらの新鮮さで大人たちの心を揺さぶるのである。 
 
  
  
 <公 開 日>
   2006年3月4日、Bunkamuraル・シネマにてロードショー  
 
 <キャスト>
 アダム・ブッチャー
 キャンベル・スコット

 ★近日公開作品一覧はこちら★
 http://movie.nifty.com/cs/catalog/movie_677/cal/soon_0/srt_n2/1.htm



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  ★現在公開中作品情報 >>>>>>>>>>
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 □毎週、現在公開中の映画作品情報を2本ご紹介します□□□


 ★THE 有頂天ホテル★

  三谷幸喜監督最新作は、23人全員主役! 
  大晦日のホテルで何かが起こる!  
 
  三谷幸喜「久々の、4年ぶりの」監督作と言われ、そんなに久々だっただ
 ろうか……と思ったのだが、昨年公開された『笑の大学』は原作と脚本のみ
 だったため、監督作となると『みんなのいえ』以来4年ぶり、らしい。

  今回三谷監督が舞台に選んだのは、ホテル。『ラヂオの時間』では収録ス
 タジオ、『笑の大学』では検閲室など、1カ所のセットで様々な人間模様が
 展開するのは三谷作品の特徴であり、得意とするところ。過去作品に比べる
 と、今回は迷路のようなホテルに、いくつもの部屋……と、ちょっとばかり
 スケールが大きい。部屋、宿泊客、従業員の数だけドラマが存在するといっ
 た具合だ。

  タイトルを聞いて往年の傑作『有頂天時代』と『グランド・ホテル』を連
 想される方も多いだろう。後者は「グランドホテル形式」という映画用語を
 生んだ事でも知られる。つまり、多くの人物が一堂に会し、それぞれの物語
 が展開しつつも、一つのストーリーとして成立している映画を指すのだが、
 今回もまさにそう。三谷作品常連俳優を筆頭に、主役級の豪華キャストが次
 々と登場する、いわば幕の内弁当的な面白さなのだ。冒頭から、過去の三谷
 作品に登場した夫婦がホテルに来客したりと、ファンのツボを刺激する仕掛
 けも用意している。全く関係なさそうな人同士が意外なところでシンクロす
 るので、目を離す暇も、飽きる事もなく、ジェットコースター感覚で楽しめ
 る本作。新たな三谷ファンも増えるに違いない。

 <キャスト>
 役所広司
 松たか子


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 ★ミュンヘン★

  復讐の先に見えるものは……? 
  平和を世界に問う、スピルバーグ渾身の作 
 
  「『ミュンヘン』って、オリンピックの映画?」とお思いかもしれない。
 確かにオリンピックと無関係ではないものの、オリンピックそのものを扱っ
 た作品ではない。本作は、1972年のミュンヘンオリンピックでのイスラエル
 人選手暗殺事件、そこから起こった復讐劇を綴った作品だ。監督は、『シン
 ドラーのリスト』(93)『プライベート・ライアン』(98)のスティーヴン
 ・スピルバーグ。

  ミュンヘンオリンピックの選手村にパレスチナゲリラが侵入、選手を含む
 イスラエル人11人が殺害されるという事件が起きる。イスラエル側は報復を
 決意し、秘密情報機関のアヴナーをリーダーに暗殺チームを編成、テロの首
 謀者と目されるパレスチナ人11人の暗殺を計画する……。

  最初のうちこそ、報復という大義のもとに暗殺を果たし、素直に成功を喜
 ぶアヴナーたち。だが、一人を殺す事により、組織にはその後任が現れる。
 この任務――復讐という名の人殺し――は、正しいのか?  彼らは不安と疑
 問を抱き始める。復讐の先に平和は見えるのだろうか?

  『トロイ』での名演が記憶に新しいエリック・バナが、それまで人を殺し
 た事がないにもかかわらず、ただ愛国心のために、妊娠中の妻にも内緒で任
 務を遂行するアヴナーを熱演。正義感・使命感・不安・恐怖、そして狂気…
 …刻一刻と変化する状況ごとに、さまざまな感情を繊細かつ魅力的に表現し
 ている。それに対し、同暗殺グループの車輌スペシャリスト・スティーヴ役
 を演じる、新ジェームズ・ボンドことダニエル・クレイグ(シリーズ初の金
 髪ボンド)の、「目には目を。オレが殺して何が悪い!」というギラギラし
 た開き直りも印象的だ。

  観終わった後、ずっしりと重いものが胸に残る。それは復讐であろうと報
 復であろうと、人が人を殺すという事の無意味さ、空しさをただただ痛感さ
 せられるからだろう。 2時間44分の長尺ながら、全くそうと感じさせない、
 グイグイ引き込まれる魅力がある。難しそうなテーマと思われるかもしれな
 いが、先入観は振り払い、まずは観る事をおすすめしたい。観た後に熱く討
 論したくなる程の感動をもたらしてくれるはずだ。真の平和を問う、意義深
 い作品だ。
  
 <キャスト>
 エリック・バナ
 ダニエル・クレイグ

  
 ★現在公開中作品一覧はこちら★
 http://movie.nifty.com/cs/catalog/movie_677/cal/index_0/1.htm


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  ★ランキング情報 >>>>>>>>>>
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 ランキング情報では、毎週映画に関する各種ランキングデータを掲載して
 います。ここでは、各ランキングの1位を紹介致します。

 ◇◇今週の各ジャンル別1位◇◇

  ●国内興行ランキング
   1位(初)THE 有頂天ホテル        
   ※ランキング詳細はこちら↓
   http://movie.nifty.com/as/column/movie_685/1.htm

  ●DVD販売ランキング
   1位(初)チャーリーとチョコレート工場 特別版        
   ※ランキング詳細はこちら↓
   http://movie.nifty.com/as/column/movie_765/1.htm

  ●作品クチコミランキング
   1位 ザ・ゴールデン・カップス ワンモアタイム
   ※ランキング詳細はこちら↓
   http://movie.nifty.com/cs/catalog/movie_677/kkr/srt_rnk/1.htm



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 ★Movie@nifty プレゼント情報 >>>>>>>>>>
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【試写会プレゼント】
 ★『ステップ! ステップ! ステップ』試写会プレゼント 20組40名様
 ★『春が来れば』試写会プレゼント 50組100名様
 ★『サウンド・オブ・サンダー』試写会プレゼント 10組20名様
 ★『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』
      試写会プレゼント 5組10名様
 ★『風のファイター』試写会プレゼント 10組20名様
 ★『ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR』
      試写会プレゼント 10組20名様
 ★『コルシカン・ファイル』劇場鑑賞券プレゼント 10組20名様


 <詳しくは>
 http://movie.nifty.com/shishakai/index.jsp

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