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軟弱登山番外編

登山やアウトドア、渓流釣り専門の古本屋「軟弱古書店」店長の山日記。山の行けない休日や雨の日は水割りでも舐めながら山の古書にひたりませんか?新着古書情報もぜひご覧ください。

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軟弱登山番外編Vol11

2002/04/16

◆軟弱登山番外編Vol11〜迷った〜◆

山を歩いて道に迷うのは当たり前と考えたほうがいいでしょう。
地図で「迷」とか書いてあるルートはもちろん要注意です。普通は
まず迷うことはないのですが、気がつくと迷ってしまったという
ことがありました。9月の雨の日に槍ヶ岳から氷河公園を通って
下山の際、事前に小屋でルートも確認のうえ歩いたのですが、
結局迷ってしまいました。道中雪田を抜けるところがあり雪の上は
踏跡が横に大きく広がっていて、雪田を抜けたところはキャンプ跡や
踏跡がいりくんでいたのですが、目の前のしっかりした道(踏跡)を
なにげなくを直進しました。しばらく歩くと沢になりこれは違うなと
は思ったのですが、なぜか吸い込まれるように歩き続け、
ふと動物の気配で立ち止まると、目の前の木の枝に日本ザルが
いました。多分その先は槍沢に落ちる滝だったはずです。サルを見て
初めて我にかえったように引き返し、元の雪田までもどりました。
その後も右往左往しましたが、腰くらいの這松の向こうに道があり
道標までありました。結局約一時間、迷い続けていました。
これに似た経験は何度かあり、多くの登山者が歩くルートでも
迷うことも念頭にいれて山を歩いたほうがいいでしょう。

今回は、私の命の恩人はサル?ということににりそうです。


◇こちらもご覧ください◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
軟弱登山のすすめ
http://www5b.biglobe.ne.jp/~hh69/
軟弱古書店(New)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~hh69/book2.html
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創刊日:2001-05-31  
最終発行日:  
発行周期:月刊  
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