文学

フリースタイルのメールマガジン

2000年に出来たカルチャー出版社、フリースタイルのメールマガジン。

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フリースタイルのメールマガジン <第124号>

2003/12/24

                             2003年12月24日発行

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フリースタイルのメールマガジン <第124号>

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                         http://webfreestyle.com

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いや〜、今月は忙しいですね。

いろんな忘年会にも出たには出たのですが、それ以外にもメンドくさいことにまきこ
まれたりすることが結構多く、慌ただしい毎日を送っておりました。
(詳しいことはwebに書いたので、そちらを参照してください)

今日は、クリスマスイヴ。
下北沢ではここぞとばかり、クリスマスソングが鳴り響き、サンタクロースの姿をし
た店員を見かけます。

家族持ちならいざ知らず、35年モノの一人モンの僕にとって、クリスマスは、あんま
り関係ないものすが、不思議とクリスマスというのは、心躍らせるところもあるよう
で、普段より、なにか楽しげな気もしてきます。
クリスマス休暇という言葉があるように、外国ではクリスマス前から休日に入って年
末を過ごす、というのが慣習のようですが、ここ日本では、ぎりぎりまで働いて、正
月を休むほうが多いですね。(アメリカ映画で知っているだけですが、向こうは、ど
うも正月2日くらいから働いているようです。)

というわけで、フリースタイルのメールマガジンも、今年はこれが最終号となります。

新年は4日が発行予定。来年は、ほぼ毎月新刊が出る予定ですので、内容も面白くな
るはず。

さて、「フリースタイルのメールマガジン」第124号は、片岡義男氏による「英語で
言うには」第111回。
単行本としてすでに刊行されている『英語で日本語を考える』『英語で日本語を考え
る 単語篇』(ともにフリースタイル刊。各1400円+税)から、片岡氏のご協力を得
て抜粋させていただいております。
すでに本をお持ちのかたは、「復習」のつもりで読んでいただけると嬉しいです。

それでは、末筆ながら、メリークリスマス&ハッピーニューイヤー!
来年もよろしく!

フリースタイル 吉田 保
(mailto:blue@webfreestyle.com)


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>>片岡義男の「英語で言うには」第111回


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>「鼻の差で一着」

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 inはゴールに入った、という意味だろう。「鼻」はa noseだ、これはよくわかる。
日本語の「の差で」という言いかたとその意味を引き受けるのが、英語ではbyという
小さなひと言なのだ。小さなひと言の活躍範囲は、勉強を長く続けても、さらなる勉
強の対象であり続けることだろう。

> in by a nose

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>「四人の子供のお母さん」

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 勉強がかなり進んだ段階でも、思いのほか苦労してしまうのが、こんなことの言い
あらわしかたではないか、と僕は想像する。きまった言いかたでは、こういう言いか
たになる。日本語のなかにある「子供の」という部分が、英語では省略されている。
motherと言うからには、fourは子供にきまっているからだろうか。

> a mother of four


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>■『英語で日本語を考える』/片岡義男・著/定価1400円+税
     いつも日本語で言っていることを、英語ではどう言うのか。百例の具体的
     な例文を、著者の詳細な説明とともに例文を読みすすむことにより、英語
     という言語の勘どころのさらなる核心を、体験させてくれる。
     「英語で日本語を考える」シリーズ第一弾。

>■『英語で日本語を考える 単語篇』/片岡義男・著/定価1400円+税
     いざというとき単語を並べればなんとかなる、と英会話の本などで頻繁に
     言われるが、並べて意味が通じるほどの単語を本当に知っていますか?
     「水道の水」「チンする」「不具合」「厚底靴」など?日常だれもが日本語で
     言っているが、なかなか英語で言えない言葉を詳細な解説を附して収録。
     「英語で日本語を考える」シリーズ第二弾。

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陽ざしを受けとめる被写体。それを見る自分。そして写真機。
この三者をめぐる関係から始まる自分自身への旅。
写真を撮るとはなになのか、つまり世界を見るとは、いったいなになのか。
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「あえて」ホームページには掲載しなかった「秘話」も多数収録。
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山本直樹、曽我部恵一、林家彦いち。(敬称略)
特別企画に、カフェ特集、バー特集。
もちろん特集も含め、各ジャンルの完全詳細マップ付き、です。
表紙は、江口寿史氏の描き下ろし!  定価980円+税


フリースタイルの本は、全国主要書店にてお求めになれます。
お近くの書店でお取り寄せの際には(全国、どこの書店でお取り寄せできます)、
もちろん「フリースタイルのホームページ」(http://webfreestyle.com/)でお買い
求めにもなれます。

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 この「フリースタイルのメールマガジン」では、
・片岡義男氏の「謎の午後を歩く」(テキストのみ。写真付きはウエブでご覧下さい)

・片岡義男氏の御協力により「英語で言うには」(『英語で日本語を考える』『英語
で日本語を考える 単語篇』より抜粋。すでに本をお持ちの方は復習としてお使いく
ださい)
・小生、吉田保の「出版社の出来るまで」
の3本柱で構成される予定です。(これに加えて新企画も考えます)

配信は、原則として毎週月曜日です。


【WEB】   http://webfreestyle.com
【MAIL】      blue@webfreestyle.com
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【発行】      株式会社 フリースタイル(tel. 03-5432-7358)
【編集】      吉田 保
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配信の解除、メールアドレスの変更は
http://webfreestyle.com/melma.html
までお願い致します。

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創刊日:2001-05-25  
最終発行日:  
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