金融・保険

あなたの年金大丈夫?老後資金を考える

超高齢化社会と低金利の影響で、年金・退職金は大きく変容しています。今後、老後の資金準備にも自己責任が求められます。今こそ年金・老後を考える事が大切です。企業年金コンサルタントが解り易く解説します。

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【あなたの年金大丈夫?】2012/4/11

2012/04/11

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  ★★★★★ あなたの年金大丈夫?〜老後資金を考える ★★★★★
             第317号(2012/4/11発行)
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「年金って、難しくてよくわからない」
「年金はちゃんともらえるの?期待していいの?」
「うちの会社の年金はうまく行っているの?」

こうした疑問に答えるメールマガジンです。
環境変化と自己責任の時代に適応するには、知恵と最新情報が必要ですね。
年金コンサルタントがわかりやすく解説します。 
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● 発行者からのメッセージ
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 久しぶりの復刊です。

  しばらく、私自身の多忙や、話題不足もあって、長期にわたって休刊してお
り、読者の皆さんには大変失礼をいたしました。

  今回、AIJ投資顧問の事件が発覚し、にわかに世間が騒がしくなっていま
すが、マスコミ等の報道は不正確であったり世間をあおるような印象を禁じえ
ません。
 一般の皆さんが過度に不安を持ったりしないようにしたい、こういうときこ
そ我々の出番だ、と感じ、復刊いたしました。
 
 どうぞよろしくお願いいたします。


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● うちのメルマガをよろしくです!
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◆◆今週のContents      ◆◆
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1.ニュース・・・・・今週の主なニュースを紹介
2.コラム・・・・・・AIJ投資顧問事件(その3)
3.ワンポイント・・・お休みです

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◆◆1.ニュース・ヘッドライン◆◆
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■ソニーが確定拠出年金導入【4/2  日本経済新聞 朝1面】

▼ソニーは4月から確定拠出年金(日本版401k)を導入する。

▼4月以降の新入社員の年金制度を確定拠出型に一本化するほか、既存社員も
 新規積み立て分の一部を確定拠出型に振り向ける。

▼相場変動に伴う企業業績への影響を抑える。 

▼同社は2004年に給付水準が市場金利に連動する「キャッシュバランスプ
 ラン」を導入するなど制度改革を実施したがリーマン・ショックなどで運用
 環境が悪化。

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(解説)

・大手電機メーカーは労働組合が強いこともあって充実した企業年金を有する
  会社が多いです。

・しかし、海外では確定給付型の制度をやめて確定拠出型の制度を導入する動
  きが目立ちます。

・世界での厳しい競争にうち勝っていくには、企業負担の変動リスクが小さい
  確定拠出型制度に切り替えるのもやむをえない動きと言えそうです。

・ソニーは、確定給付企業年金の資産運用やリスク管理に関する先進的な取り
  組みで業界では知られていましたが、そうした企業でも確定給付型制度を継
  続するのが難しくなった、ということで、他の企業にも少なからず影響しそ
  うです。


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◆◆2.コラム  ◆◆
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 ■□AIJ投資顧問事件(その3)□■

 2月24日に報道が始まった、AIJ投資顧問の年金資産がなくなっていた
という事件。

 2000億円という金額の大きさもさることながら、年金基金の運営のもろ
さ、当局の監督不行届、天下り問題と、さまざまな方面に波紋が広がっていま
す。

■今後に向けての課題と教訓

 AIJ事件によって、今までブラックボックスだった企業年金の運営に大き
な注目が当てられた格好です。

 筆者は、これは年金関係者にとって悪いことではなく、むしろよいことだと
考えています。

 というのは、この問題への関心の高まりによって、企業年金運営を担う企業
内の人材や予算が充実したり、金融機関などへの監視の目が強まったりするこ
とが期待できるからです。

 これまで、企業経営サイドの年金運営への関心が薄いため、人材や予算の割
り当てが不充分で、企業の担当者が苦慮するという状況もよく見られました。

 また、そうした状況をいいことに、ともすると、自分の都合のよい提案ばか
りしたり、手を抜いた運営に甘んじる金融機関もあったかもしれません。

 他の業界では、ユーザーの厳しい目にさらされることでサービスの向上や効
率化による低価格化などが進んでいる例も多数ありますが、年金業界において
もそのようなことを期待したいと思います。

 そのような意味で、今回の事件は、年金運営や年金業界がよい方向に向かう
ためのチャンスと言えるかもしれません。

(以上)

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◆◆3.ワンポイント◆◆
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 お休みです。


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