海野隆−ひと・まち・くらし・しぜん通信

2017/10/08

衆議院議員選挙について


■皆様、お元気でお過ごしのことと存じます。私は、9月議会が終了し、ひと
息ついています。
 
議会終了後、すぐに総務常任委員会で秋田県横手市へ先進地視察研修をしまし
た。内容については、ブログに書いていますのでご覧下さい。

■衆議院の突然の解散により、総選挙が10日公示、22日投開票で実施され
ることとなり、役場も22日に予定していた「さわやかフェア」を中止して、
準備にあわただしく動いています。

私自身は無所属となりましたので、政党の影響を受けず国政を担うにふさわし
い「候補者」「政党」を見きわめたいと思っています。

最近の政治家の言葉は、胸を打つようなものが感じられませんが、以下の政治
家の言葉は、胸に響きました。引用が少し長くなりますが、最後までお読み下
さい。私は胸にグッとくるものがあり、涙がこみ上げました。

以下引用

■「新しい党を作るなんて1週間前は全く考えていなかった。ためらいも不安
もあった。だれよりよりもすぐそばで背中を押してくれたのが長妻昭さんだっ
た」

「政治や社会のあり方を大きく転換しましょう。格差が拡大して、ごく一部の
人がどんどん豊かになる一方で、貧困が拡大する。それは当事者だけの問題で
はない。社会全体が荒廃していく道筋を誰かが止めなければならない。格差の
拡大を放置し、貧困にあえぐ人を放置し、そんな社会が、みんなが幸せになる
社会になるはずがない。富める者、強い者を強くすることで社会全体を引き上
げるという『上からの政治』ではなく、厳しい環境にある人を、苦しんでいる
人を、社会を下から支えて押し上げる。こうしてこそ日本の社会は前に進んで
いくのではないですか」

「そんな社会を作るために政治が変わらなければならないんです。民主主義と
は、強いリーダーが自分の考えを国民に押しつける、そんなものではない。選
挙で勝ってたまたま国会で数があるから何でも好き勝手にやっていい、それは
民主主義ではない。民主主義とは国民の皆さんが主役の政治です。みんなで相
談してみんなで決める。でも、みんなではできないから代表を選び、代表であ
る議員が話し合った結果、どうしても決められないときだけ多数決で決める。
これが民主主義だ」

「たまたま数を持っているからといって権力を私物化したり、それがバレそう
になったら法の趣旨に反して情報を隠したり、書類を捨てちゃったり、こんな
ことを堂々と行い、国会で追及されても開き直る。これは民主主義ではない」

「権力を縛るルールを憲法と言う。憲法の解釈を勝手に変えておいて開き直り、
その解釈を変えたものを後から追認しろと言うかのように自衛隊を書き加える
−。こんな開き直りはありません。こんな憲法改悪は許してはいけない。たま
たま権力を持っているから好き勝手にやっていいんだ、と思っている間違った
民主主義を、本来のまっとうな民主主義に戻そうではなりませんか。私たちは
そんな草の根からの政治を、草の根からの民主主義を作り上げていきたい。上
からの経済か、下からの経済か。上からの民主主義か、草の根からの民主主義
か。上からか、それとも下からか、草の根からかの戦いです!」

「私たちは生まれたばかりのよちよち歩きの政党です。皆さんに支えていただ
く。皆さんとともに歩かせていただくことなしでは前に進んでいけない。でも
上からの、俺が決めたんだから後はついてこいという政治だけでいいのか。み
んなで一緒に前に進んでいこうという政治を、私たちと一緒に作ってください」


規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2001-04-09  
最終発行日:  
発行周期:不定期・ほぼ月刊  
Score!: 98 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。