社会・社会学

金融業の裏話(バブルはバルブにはならなかった)

二度と訪れないバブル景気。 その真っ只中で企業融資に関わった主人公のほぼノンフィクション裏表話。

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金融裏話・バブルはバルブにはならなかった トピック版(第五号)無料版

2002/12/19

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 金融裏話・バブルはバルブにはならなかった トピック版(第五号)無料版
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 Peroです。いつの間にか今年もあと僅かです。
 年賀状の準備や、クリスマスに向ってのときめきを感じるこの頃です。
 この物語を有料化させていただいて四ヶ月が経過しました。
 順調に読者様も増えており、ますます気合の入った物語をお届けできるよう
  頑張ってまいります。
 トピック版は、無料版です。これをお読みいただいて、さらに詳細を読みた
 いと思われた方は有料版を登録してくださいね。
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今号総発行部数:2598

 (無料版)
 金融裏話・バブルはバルブにはならなかった トピック版(第五号)
 
 ★ 目次 ★ 

 1. 物語の概要
 2. お知らせ
 3. 編集後記

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 1. 物語の概要

 物語は第八章のサクセスコーポレーションから、第九章、墜落の過程に入り
 、現在、第二話 急変する周囲 その2まで進んでいます。
 以下は、その中からの抜粋です。

 第八章 サクセスコーポレーション  第四話 買戻し

 「Fさん、毎度大野です」
 低音の穏やかな声が電話口から聞こえてきた。既に僕は一瞬にして彼の電話
 内容を察した。

 「ライオンマークさんの手形が落ちてませんねん。どういう事情になってます
 か?」
 僕は目まぐるしく頭の中で処理の段取りを考えながら、「ごめん、大至急きち
 んとするから。一旦電話を切るからね。三十分以内に必ず電話します」と言っ
 て受話器を置いた。

 ライオンマークに電話をかけてみた。呼び出し音を何十回鳴らしても電話には
 当然誰も出るはずがない。
 【クソオヤジめ、騙しやがった】腹を立てても仕方がない。すぐに対処に取り
 掛からなければならない。

 手形の不渡りは、単なる金銭的損失だけではなく、その手形を銀行で割引をし
 ていた場合は取引銀行からの信用度がマイナスになるから、表に見えない将来
 的な大きな損失にもなるのである。
 商売は銀行からそっぽを向かれると厳しいものがある。
 ライオンマークの手形は、大野の取引先の信用金庫で受取手形として割引され
 ていたことだろう。それが不渡りになったわけだから、手形を迅速に買い戻す
 のは勿論であるが、大野の会社に対する信用金庫の見方は随分変るはずだ。
 【彼の会社には大きな迷惑をかけてしまった】

 僕の銀行には二千万円ほどの残高がある。先々の処理はともかくとして、すぐ
 に買い戻しだ。
 「律子ちゃん、振込み帳に今から書くから、すぐに銀行に行って出金と送金を
 同時に手続きをしてくれるかな。僕は差し当たりライオンマークを覗きに行く
 から。行っても無駄だけど一応行かないとね」

 大野の株式会社センター産業あてに一千万円をすぐに振り込む手配をする。振
 込先の確認を兼ねて大野に電話を入れると、「すんまへんなあ」と彼は言う。謝
 るのはこちらの方である。
 「数日の内に不渡り手形をいただきにそちらに夜でも覗います。ともかく迷惑か
 けたけど、これで銀行から買戻しをしてください」
 慌しく事務所を出てライオンマーク株式会社に向った。


 ライオンマークの事務所に着くと、事務所に通じる階段の前に明らかに普通の
 サラリーマンとは違った雰囲気の男が数人たむろしていた。無視して階段を上
 る。

 事務所は開いていた。中に入ると濃紺のスーツを着た中年のその筋と見られる
 男が三、四人何をするでもなく椅子に座っていた。事務所内は荒れ放題で、サ
 ンプルのスキーバッグなどが転がっている。
 「お宅は取引の業者さんでっか?」
 一人が聞いてきた。
 「いえ」っと答えたきり、僕は室内を一通り見たあと隣の倉庫を見てみようと思
 った。もし商品が残っていたら早い者勝ちだ。管財人の掲示も貼られていない
 のだから、現在は善後策を考えながら逃げているのだろう。

 「隣の倉庫には何もおまへんで。金になりそうなものは全部運んでますわ」
 長身で細い顔つきの男性が言った。
 「金か手形か、貸してまんのんか?」
 「ひどい話でっせ。捕まえたら半殺しでんなあ。うちは自宅と親元に若い衆を
 張り付けてまっさかいに、捕まえたら知らせてもよろしいで」

 外見とは異なって気さくにあれこれ話しかけてくる。
 「サクセスといいます。北で小さな金融屋をやってます。こちらの斉藤にはち
 ょっといかれました」
 僕は名刺を一枚出して彼に手渡した。
 「さよか、そら大変でんなあ。斉藤は借金まみれの融手まみれですわ。売掛金
 も全部先貰いして行方を眩ましてますわ。ただでは済みまへんな」

 その後、僕が一千万円もいかれたことを述べると、この後の状況によっては
 十パーセント以下で債権を売ってくれと言うのだ。又連絡をしても良いかと
 言いながら彼がくれた名刺には、「極東遊備隊 副長 沢井啓二」と書かれて
 いた。右翼団体の一つであるが、聞いたことはなかった。
 見つかった場合は、是非御連絡を頼みますと言い残してその場を去ったが、お
 そらく斉藤は弁護士に・・・


 第九章 墜落の過程  第一話  本末転倒 その1


 丸竹繊維株式会社は戦後間もない昭和二十三年の創業で、和服の帯などの組
 紐を製造していた。
 業種的に慢性不況は否めず、最近は組紐だけではなく、繊維製品全般の縫製
 をも引き受けているとのことである。

 「Fさん、丸竹さんにはうちの細かい技術の要る縫製などを頼んでいるのです
 わ。これからは商品が多様化しますからそれに対応できる体制をとっておか
 ないとあきまへんねん」
 大野はいつも独特の「ニヤリ」というかんじの微笑みを浮かべて言った。

 「それでFさん、相談なんですけどね。丸竹さんの手形を割引きしていただけ
 ないかと思いましてね。うちも実際、ライオンマークさんの不渡りの件で銀行
 がちょっと注意し始めたかも知れませんねん。Fさんにはすぐに買い戻してい
 ただきましたから、それは片付いたのですけど、銀行にはバータした手形とは
 言えませんから、不渡りを掴んだことになっているわけですわ。それでうちも
 先行資金が要るのですけど、今回は銀行に言いたくないわけです。銀行に言う
 と、『やっぱりライオンマークの不渡りでかなり資金繰りが悪化してるな』と
 思われるでしょ。それが癪ですしね。それと丸竹さんところも運転資金にいく
 らか必要ですねん。どうですか?」

 ライオンマークの件で、金銭的ではない信用度の点で迷惑をかけたという負い
 目が僕にあるため、仁義的に彼の依頼を断るわけにはいかない。
 「どれくらい要るの?」
 「額面が一千二百万円程で四ヶ月だったら、金利を差し引いて手元に一千万円
 残りますか?」
 「十分やけど、振出先は丸竹繊維株式会社で裏書人が株式会社センター産業に
 して、商手にするんやな?」
 結局、額面二百万円で支払期日が平成三年一月の手形を六通受け取り、その夜
 はセンター産業の近くの日本料理店で接待を受けた。
 

 「Fさん、商売は僕の思うようには行きませんわ。まあ、思うようにばかり運
 んでいたら儲かってしょうがないんですけど」
 珍しく大野が弱気なことを言い出した。彼はいつも日本酒の熱燗を飲むのだっ
 たが、今夜はどうもペースが速い。

 「中国の工場を香港の現地法人に任せているのですけど、あいつらかなり無理
 なことばかり言ってきますねん。確かに人件費は無茶苦茶安いのですわ。週に
 一日休みで、月給を六千円も出せば大喜びしますねん。仕事のしない奴は解雇
 しても、工場の外には中国の内陸部から出稼ぎに出てきて仕事のない奴等がゴ
 ロゴロしてますから、何ぼでも次があるのですわ。中国は大きすぎて中国相手
 に商売を真面目に考えると、それこそ莫大な先行投資が必要ですよ。あの国は
 四分割くらいにしないとあきまへんわ。うちも縫製工場だけでなく、将来的に
 は中古のバイクなんかを逆に輸出することも考えているのですけど、先ずは本
 業をきっちり確立せなあきまへん。ただ設備投資と先行投資とで、このままで
 したら投資倒れで、香港の法人が黒字倒産になってしまいそうなんですよ」

 大野は少しずつ業容を伸ばしているのは僕にも分かるが、さて、利益が反映し
 ているかとなるとこれは別である。

 「それは当たり前でっせ、私ら四十年近くも商売やってますけど、ええことば
 っかり違いますわ。首吊って生命保険で借金払ろうて楽になろうと何度思った
 ことか知れまへんで」
 丸竹繊維の社長の大原が笑いながら言った。・・・
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 ★上記の内容を、有料版のまぐまぐプレミアムでは、月に4回、毎回比較的読
  み応えのある長さで、しかも詳細に記述をいたしております。もっと突っ込ん
  だ内容をご覧になりたい方は、どうぞ有料版の購読をお願いできれば嬉しく思
 います。

 有料版はバックナンバーも遡って購入していただけますので、物語が分からな
 くなることはありません。
 有料版は月に4回配信で、月額300円です。
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  ●バブルはバルブにはならなかった
http://premium.mag2.com/reader/servlet/Search?keyword=P0000512&type=mag 
いわゆるバブル景気の頃は、誰もが異常な好景気をバブルとは思わず、日本全
国総不動産屋という現象や、日本全国総株成金で溢れ、歓楽街では立場に関係
がなく連日のように人々が飲み遊び狂い、老若男女が狂喜乱舞した一瞬であり
ました。再び訪れることのないバブル景気の異常さの一部でも、多くの方に知っ
ていただきたいという趣旨のもとに綴りました。
【300円/月、毎週火曜日(5週目・年末年始除く)】
 
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 2. お知らせ

 僕が発行しているもう一つの有料メルマガの「アッと驚く探偵手帳」が、下記
 のアルファポリス出版社から来年の三月に出版化されることが決定しました。

 http://www.alphapolis.co.jp/index_dream.html

 皆様、御支援いただきましてどうもありがとうございました。


 これとは別に、来る12月20日にまぐまぐプレミアム(有料版)の新着情報特集記
 事に取り上げられることとなりました。
 これを機会に、僕のもう一つの有料版メールマガジン「アッと驚く探偵手帳」
 もよろしくお願いします。
 メールマガジン版と将来書籍化する内容とは、今後は別個の物語を紹介させて
 いただきます。

 以下はまぐまぐプレミアムさんからの案内です。

 まぐまぐプレミアム事務局の横尾です。
お世話になっております。
またこの度は、特集記事へのご協力、ご快諾いただきありがとうございます。

タイトル部分等若干の変更が入る予定でございますが、この度掲載予定の原稿を
送らせていただきます。ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。

↓↓↓ここから
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■特集
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●探偵調査は発覚をしないことが絶対条件である(仮)

読み切りレポート  発覚の顛末

>                −アッと驚く探偵手帳(2002/11/03 より)

 調査は発覚をしないことが絶対条件である。
 いくら依頼人が希望する調査事項をすべて割り出したとしても、相手に調査
 をしていることがばれてしまえば、困難な末に判明させた事項に対する有難
 さはどこかに消し飛んでしまい、発覚したことだけを依頼人は責めてくる。

 夫の尾行調査の場合は、発覚すると夫が妻に、「興信所に頼んだだろ?」と
 問い詰め、壊れかけた夫婦仲の崩壊にさらに拍車がかかることとなり、結婚
 調査の場合は、せっかく順調に話が進んでいた縁談が、調査が発覚したこと
 で破談に至るという最悪の事態もあり得る。

 調査は完璧ではないから、いくら技術的に優れた調査員でも時には深追いし
 たり、写真撮影などで感付かれたりすることも百回に一回はあるものだし、
 結婚調査など個人調査に於いては、聞き込みを行った相手があることなので、
 百パーセント完璧な取材というものは無理である。

 いくら探偵であっても何でもかんでも判明させるというわけではないことと、
 調査には相手があることだから発覚するのは最悪止むを得ないと思ってくれ
 る、話の分かる依頼人もいるが、その反対の依頼人もいるわけで、要は発覚
 した場合は、これに該当する依頼人をどう納得させるかという点である。


 僕もこの仕事に関わって十年余りとなるが、この間担当した千五百件程の調
 査に於いて、いくら八方に気を配り、無理をせずポイントは抑えるという調
 査に徹しても、やはり記憶にあるだけで7,8件は発覚している。

 その中には探偵手帳の無料版で過去に記述した、「温かい食事」のように、
 被調査人の住んでいるアパートの写真撮影を行っていたところ、後ろから女
 性に、「何をしているのですか?」と声をかけられ、「実は佐藤さんのお宅
 を訪ねてきたが留守なので」と答えると、その女性が佐藤さんだったという、
 つんのめりそうになった笑い話もあるが、大抵が笑い話では済まずに、発覚
 したことによって受件金額の何割かを返金している。

 過去に僕が担当して発覚した事項で、どうにも忘れることのできない程腹が
 立った件を紹介したい。

 
 依頼人:両親
 被調査人:息子の交際相手(以下本人)
 調査事項:本人の経歴及び人柄、家族の評判等について


 依頼人の息子は27才。関西の某有名私大を卒業後、大手通信機器メーカーに
 入社し、親元から通勤、父は某大手商社のサラリーマンで、そこそこの管理
 職にあり、母は専業主婦、姉が一人いて既に嫁いでいる。

 住所は大阪府の北攝、閑静な住宅街の外れにあり、父親名義の床面積の広い
 一戸建て住宅に居住、経済的には何等不自由のない生活状況である。
 息子の交際相手の女性(本人)宅は、兵庫県西宮市のかなり山手に所在し、最
 近宅地造成が進んだ新興住宅地の一角である。

 同所に於いて本人は両親と妹とで暮らし、大阪市内の証券会社に勤務し、依
 頼人の息子とは同じ大学の同級生ということで、従って年令は27才。
 調査は単純に、本人宅周辺での聞き込みが中心となり、本人の勤務先の証券
 会社には、勤務歴の確認程度にとどめた。


 報告書の内容としては、1.本人の経歴の概要 2.本人の勤務状況 3.本人の
 人柄、評判 4.父母同胞について 5.本人及び家族の生活状況 などで簡単
 にまとめ、個人信用調査としてはごく一般的なものである。

 この中で最も報告書として重要な箇所は、三番の本人の人柄、評判であるこ
 とは当然である。従って、本人宅周辺での聞き込みは、家族の職業や評判よ
 りも比重をかけて行う必要があった。
 

 本人宅周辺に到着した。
 丘陵地帯に宅地造成された新興住宅地であるが、まだ未開発な部分がかなり
 残っており、本人宅は百数十世帯が所在する住宅地の外れに位置し、未開発
 な部分と隣接していた。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つづく

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◎アッと驚く探偵手帳
http://cgi.mag2.com/cgi-bin/magpre/frame/P0000515
探偵調査に於ける悲哀・驚愕・感動などをお届けします。単なる野次馬的所見
ではなく、一つの物語として個人のプライバシーを侵害しない範囲で記述いた
します。
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〜〜〜〜〜〜〜〜「アッと驚く探偵手帳」バックナンバー一覧〜〜〜〜〜〜〜〜

> 8月バックナンバー
     2002/08/04 足元忘れた家出人捜索 第一話
     2002/08/11 足元忘れた家出人捜索 第二話
     2002/08/18 足元忘れた家出人捜索 第三話
     2002/08/25 足元忘れた家出人捜索 第四話

【ピックアップ:足元忘れた家出人】
被調査人(家出人)は横山和弘(仮名)37才。某大手コンピューターソフト製
作会社に勤務。12月初旬に冬の賞与が支給された数日後、書置きを残して家を
出た。書置きには、「仕事の重圧から解放されたい。捜さないように」。銀行
のキャッシュカードの使用履歴から横山さんに迫る!が、雪の中3日にわたる
張り込みにもかかわらず見つからない…横山さんはいったいどこに!?

> 9月バックナンバー
     2002/09/01 足元忘れた家出人捜索 第五話
     2002/09/08 足元忘れた家出人捜索 第六話(完結)
     2002/09/15 ユンボからの脱出(読み切り短編)
     2002/09/22 消えた被調査人(読み切り短編)

【ピックアップ:消えた被調査人】
被調査人はある宗派の何代目かの僧侶。依頼人はその妻である。依頼内容は、
「最近夫の車の中に長い髪の毛が落ちていたり、明らかに女性の物と分かる香
水の匂いが、微かに残っていたりする。きっと女性がいる筈だから調べてほし
い」というもの。自家用車で檀家回りする僧侶を尾行する…がっ!消えた!?

> 10月バックナンバー
     2002/10/06 転落の経緯 第一話
     2002/10/13 転落の経緯 第二話
     2002/10/20 転落の経緯 第三話
     2002/10/27 調査員の役得(読み切りレポート)

【ピックアップ:調査員の役得】
調査員には、面割り(面取りともいう)のという、スナックやクラブなどに客
を装って入店し、目的の人物の顔や容姿等を頭に入れておくといった仕事があ
る。この仕事、時には性風俗で働く女性を確認しなければならないものも。
ファッションマッサージ嬢やソープランド嬢の顔確認を行わなければならない
仕事は、年に数回必ず入ってくる。勿論客を装って入店するわけであるが…

> 11月バックナンバー
     2002/11/03 発覚の顛末(読み切りレポート)
     2002/11/10 工藤ちゃんの帰郷 第一話
     2002/11/17 工藤ちゃんの帰郷 第二話
     2002/11/24 工藤ちゃんの帰郷 第三話

【ピックアップ:工藤ちゃんの帰郷】
依頼人は妻。被調査人は夫。夫は会社で英語が必要な部署に配属されたため、
週に二日だけ帰宅途中の駅前にある英会話教室に通うようになり、しばらくす
るとそこの講師をしている女性と、ファックスによる文通を始めたらしい。
女性講師の誕生日に、フランス料理店で食事をすることになったようだが…

> 12月配信分
     2002/12/1 工藤ちゃんの帰郷 第四話
     2002/12/8 工藤ちゃんの帰郷 第五話
(12月途中から読者登録していただいた読者さまには、登録前日までの12
 月既配信分をまとめてお送りさせていただいております)

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↑↑↑ここまで
      =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 3. 編集後記

 ちょっと長いトピック版となりましたが、今後は月に一度ではなく、できるだ
 け頻度を上げて紹介させていただきたく思っています。
 ともかく、探偵手帳の出版化が決まってホッとしている今日この頃です。

 それではお元気で。また会いましょう。

    -Pero-
 
         =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

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  をお読みいただけます。

 
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Writer:Hiroshi Fujii
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