文学

彼の声

この世界について、この社会について、この時代について、未来について、過去について、人々について、自分が日頃感じていることを率直に語る。

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彼の声 2008.12.14

2008/12/19

誰かはどこかでほっつき歩いているのだろうか。
何もできなくなるところをうまくいなしている。
しかし相変わらず意味不明だ。
目が離せないようだ。
何かのイベントなのだろう。
無力感がどこから出てくる。
頭の中ではどうなっているのか。
何かがうごめいているようだが、
そこがどこだかわからない。
君は誰かではない。
たぶんそれは嘘だろう。
誰もが誰かなのだ。
ごまかしのたぐいに違いない。
君の名前などすでに忘れ去られている。
そういうことではないはずだ。
何をごまかそうとしているわけではない。
何かが違っていることは
もとからわかっていることだ。
もういいのではないか。
十分遠くまでやってきたはずだ。
思い違いであることもわかっている。
君のことではない。
誰のことでもありはしない。
自らが述べていることに自信が持てなくなったのか。
はじめからそうだ。
そうに違いない。
拒否反応が凄まじいだろうか。
君に対してではない。
ならばもう一度はじめからやり直そう。
そういう曲を聴いているのではないか。
またイヴァン・リンスか。
それは知っている人にしか知らないことだ。
誰かにそんなことを説明してもチンプンカンプンだ。
では語っているのは何かの暗号についてか。
それが嘘ではないような気がする。
君は耳が遠くなったのか。
誰について語っているのだろう。
誰も知らない三人組の写真を見せられているわけではない。
気が抜けているのだろう。
何が捨てたものじゃないのか。
何も伝わってこない。
やはりもうあきらめてしまったのだろうか。
君の出番ではない。
誰もそこから出られない。
そういう話ではなく、
どういう話でもない。
君にはそれがわからない。
何と何を取り違えているのか。
それはどういうことだろう。
未来へ何かを先延ばしにすればいいことか。
まったくわからない。
何について語っているのか。
それを誰がわかろうとしているのか。
それは思いがけない話の展開になるだろうか。
君の期待は裏切られるしかないようだ。
なぜそこで笑ってしまうのか。
誰が笑っているのだろう。
どうやら話の中身を理解しようとしていないようだ。
ドビュッシーは聴き慣れている。
だから懐かしく感じてしまうのだろうか。
どこかへ心が飛んで行ってしまっているらしいが、
あり得ない話だろうか。
君には関係のないことか。
君はそういうやり方が好かないのだろう。
未だに耳が遠くなったままだ。
免疫力が著しく低下している。
その証拠に何を述べているのかわからない。
それが何の証拠になるのだろうか。
風邪か何かにかかっているわけか。
君の発想は貧困きわまりない。
だから何について語ってもかまわないのだろう。
理由になっていないところが自由なのだ。
何に意見しているわけでもないが、
偶然に何かが解消してしまったらしい。
それも君には関わり合いのないことなのか。
言葉が意味もなくつながろうとしていて、
話としてまとまらないのはいつものことなのだが、
それでもかまわないと思ってしまうのも毎度のことか。
そんないい加減さに呆れてしまうのだろう。
君にはどうしようもない。
誰にとってもそういうことか。
誰かの範疇に入っていない誰かには関係のないことか。
言葉がずれているのだ。
意味の外れ具合も甚だしい。
君には判断しようのないところで
何かが決まってしまうらしく、
当てが外れてやる気をなくしているが、
それでもそれ以上の何かを
もたらそうとしているようだ。
無内容の最中に何かがある。
そう思っていれば
何もなくてもそこに注目し続ける。
誰かの作り話の中では層かもしれないが、
実際にはそんなわけにはいかないか。
とりあえずそれを続けるしかないようだ。
意味がなくても続けていれば、
後から画期的な意味と意義がついてくるだろうか。
そんなわけにはいかないからあきらめてしまうのだ。
それをあきらめなければどうなってしまうのだろう。
年老いてからノーベル賞でももらえるわけか。
いたたまれない。
大半はそういう結末に至らないから
楽しいのではないか。
無駄なことをひたすらやっているから
楽しいのではないか。
それはその人の感じ方次第だろう。
他の誰と我慢比べをしているわけでもないが、
やはり虚無からの重圧にでも耐え続けているのだろう。
建て前としてはそういう話なのだから、
言葉が連なっていく方向へと
意識を移動させているわけだ。
その結果として何でもないことを
何でもないように述べているつもりなのか。
そんなことを述べている誰かの意図が分からない。
いつやめてしまってもかまわないのに、
そこに延々としがみついている理由が定かでない。
できるうちはやり続けるのが義務なのか。
そう思っていれば幸いなのかもしれないが、
絶えず疑念に苛まれているようなら、
すぐにやめた方がいい。
やめられないのにやめた方がいいと述べてみる。
そういうやり方が気に入らないのだろうか。
それでもここまでやってきた。
理由もなく、
意志も薄弱なのに、
やはりそんなことを述べている。
自業自得かもしれず、
何でもかまわないわけでもない。
だが今さらかまうとかかまわないとか述べても仕方がない。
現にそんなことを述べているわけだから、
そこにさらなる言葉を付け足すしかないだろう。

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創刊日:2001-03-26  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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