健康・家庭の医学

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頭痛、片頭痛の患者さんは目が痛くなったり吐いてしまったり全く関係ないお薬をのんでいたり大変です。ペインクリニックで治しましょう。今週の患者さんの体験談です。

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いたみなおそう 174 山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題 174 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)脳神経外科・神経内科・内科・形成外科・美容外科 住所 〒157-0062 東京都世田谷区南烏山3-23-1

2004/12/27


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174記事タイトル:山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板最近の話題174

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

脳腫瘍に「罹患」された患者さんご自身の身になって考える。
腰痛の専門医。

「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等
があります。

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1

京王線芦花公園駅(ろかこうえん)北口下車1分・旧甲州街道沿い
旧甲州街道北側沿い山本クリニックビル(茶色の6階建て)の
1−2階(300?)が病院です。
病院前に専用駐車場8台分あり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci 
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【神経根ブロックについて教えて下さい!】  

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。


1年齢 2・性別 の御記載が御座いません。
御回答限界でもあるのです。
けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。

#1
##1
「はじめまして。MRIの結果、ヘルニア→坐骨神経痛という事で
硬膜外ブロックを5回して次に神経根ブロックへと進んだのですが
〜期間についてなのですが・・一度神経根ブロックをした後は
どのくらいの期間をあけないといけないのでしょうか?
まだ痛みがあるので6日しかたってなくても問題はないでしょうか?
是非教えてください!よろしくお願いします。」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
「ヘルニア→坐骨神経痛という事で
硬膜外ブロックを5回して次に神経根ブロックへと進んだのですが」
との事です。

##3
「腰椎」の或いは「腰椎神経根」の「神経根ブロック」の
を施行されたようです。

##4
最初の「神経根ブロック」から「6日」目で次回まで
期間をどのくらいあけたら宜しいのかという御相談と解釈
致します。

##5
「神経根ブロック」は「1つ」の「疼痛系の「病態」」に対して
ありとあらゆる「神経ブロック」の中で順番としては
「一番最後」に施行される「神経ブロック」であることが
多いものです。

##6
この「理由」に関しては後述致します。


#3
##1
通常「神経根ブロック」を施行する対象の「神経根:しんけいこん」
の「レベル診断」に間違いが無ければ・
「神経根ブロック」の奏功は「著明」で御座います。

##2
「神経根ブロック」の後に「6日目」で
「次回いつ「神経根ブロック」を施行するか」という
御相談からは。=>##3

##3
###1
疼痛の原因神経である「神経根」の「御診断」が
正しかったが
「神経根ブロック」の施行が旨くいっていない。

###2
「神経根ブロック」は旨くいっているが
「神経根ブロック」を
施行した「相手」の「神経根」が疼痛の「原因神経根」とは
違う「神経根」である。

###3
その他
の「3通り」が考えられます。

##4
「神経根ブロック」は極端なことをいえば「毎日」施行しても
宜しいものです。

##5
けれども「神経根ブロック」は極めて治療効果の高い「神経ブロック」
ですから「神経根ブロック」を施行して「6日目」で
「次回」の「神経根ブロック」のことを考えられることは
多いことではないと今の私は考えます。

##6
##5の原因としては「神経根ブロック」が「成功していない」。
或いは
「神経根ブロック」は成功していても疼痛の対象となるものとは
異なる「神経根」に「神経根ブロック」が施行されている
可能性が高いような気が致します。

##7
「神経根ブロック」について
#4に簡単にご説明致します。


#4
##1
「神経根ブロック」とは「脊髄からの神経の束」が
「椎間孔:ついかんこう」を通過して「脊柱管:せきちゅうかん」
の外に出た「脊髄神経」の。

##2
###1
「脊髄神経」の
「「神経鞘:しんけいしょう」内部」
或いは
###2
「脊髄神経」の「「神経根:しんけいこん」周囲」に。

##3
「部位」を・「的確」に
「神経ブロック」を施行するものです。

##4
この「神経根ブロック」は「神経根:しんけいこん」の
「症状・症候」の疼痛が永続的に消失することも多いものです。

##5
だから
疼痛の原因になっている「神経根:しんけいこん」の
「診断」が「正しかった」ことも「改めて「診断」」できるし
「治療戦略」としての価値も「極めて大きい」ものです。

##6
このように「神経根ブロック」は「最高パワー」の
「神経ブロック」なのです。

##7
けれども「神経根:しんけいこん」を「神経ブロック」するときに
「神経根:しんけいこん」内部に「「神経ブロック」の針」が
刺入されたときの「痛み」が「非常に疼痛が強い」ものです。

##8
よって「神経根ブロック」は各種の「神経ブロック」が様々に
施行された場合の中で「最後」に行なわれる
「神経ブロック」となる傾向にあります。

##9
適切な表現が思い浮かばないのですが
「硬膜外ブロック:こうまくがいブロック」も
「神経根ブロック」も
先生によっては大変に「苦手な先生」がいらっしゃいます。


#5結論:
##1
「一度神経根ブロックをした後は
どのくらいの期間をあけないといけないのでしょうか?」
との事です。

##2
理論的には「必要であれば」「神経根ブロック」は毎日
施行しても宜しいわけです。

##3
但し「神経根ブロック」はもしも「疼痛原因」の
「神経根:しんけいこん」が間違っていなかったならば。

##4
「神経根ブロック」はありとあらゆる「神経ブロック」
の中で疼痛の「ペインクリニック効果」絶大であり。
劇的に疼痛が永続的に消失することも御座います。

##4
だから通常「神経ブロック」がすべからくの意味で
「的確に施行」されていたならば「疼痛」は大変に
よく緩和されますから「通常」「次の「神経根ブロック」」という
話はあまり出ません。

##5
適切な表現が思い浮かばないのですが
御相談者の場合疼痛の原因の「神経根:しんけいこん」が
まだしっかりとは把握されていない状況であるようにも
今の私は考えます。

##6
「神経根ブロック」の「効果」は絶大なものです。

##7
一方「神経根ブロック」は「ペインクリニック専門医先生」
でも「旨い下手」が最も「分かれる」「神経ブロック」でも
御座います。

##8
一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られること・
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。


何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。

[2004年12月26日 9時21分41秒]
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お名前: さな    
はじめまして。MRIの結果、ヘルニア→坐骨神経痛という事で
硬膜外ブロックを5回して次に神経根ブロックへと進んだのですが
〜期間についてなのですが・・一度神経根ブロックをした後は
どのくらいの期間をあけないといけないのでしょうか?
まだ痛みがあるので6日しかたってなくても問題はないでしょうか?
是非教えてください!よろしくお願いします。

[2004年12月25日 23時4分12秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【頭痛+めまい+悪心+胸苦+吐気】  

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。


#1
##1
「以前、「2月ごろより頭痛や後頭部の不快感、鈍痛」のタイトルにて
ご相談させていただきました。

年齢:38歳 性別:男 コンピュータ関連の会社員です。
その節は、本当にありがとうございました。

早速、頭痛の得意な神経内科を受診致しました。
その際デパスを処方されまして、2ヶ月ほど症状が緩和されておりました。

ただ、最近1週間前ほどより、頭痛というよりは、めまいや悪心、胸苦しさ、
吐き気の方が症状として出てきております。
(実際に吐くことはありません。)
肩こりもさほどひどくはありません。

神経内科の先生からは、
「むしろ直りかけていると考えてください」と言われました。

今までは、一日1錠(0.5mg)のデパスを1日朝、夕の2回処方されました。
このように直りかけている状態と考えてよいのでしょうか?
不安から心配しすぎではないかと思いますが
デパスの副作用、あるいは脳梗塞や脳腫瘍等の別の疾患ということは
考えられないのでしょうか?

再度のご質問で申し訳ありませんが、ご回答よろしくお願いいたします。」
との事です。


#2
##1
頭痛のお得意な「神経内科専門医先生」を
「御受診」されて宜しかったですね。

##2
「緊張型頭痛」は
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)
することが多いです。

##3
今は12月です。けれども
「12月=2月と同じ」と置換えて御考え頂きたいのですが。

##4
この時期に「緊張型」の患者さんは
「症状・症候」が悪化することが多いものです。

##5
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
胃ばけ(あだ名です)の「症状・症候」がこられています。

##6
また「ふわふわ感」「くらくら感」=「緊張型めまい」(あだ名です)
も出現しているようです。

##7
また「胸苦しさ」は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に特有な「症状・症候」で御座います。
=>##8

##8
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)=
「肩・背中にわたり激痛・鈍痛の塊と思えるような痛み」
の「前への押し寄せの「症状・症候」」と御考え下さい。

##9
この「前への押し寄せの「症状・症候」」については
簡単に#3にて御記載致します。


#3
##1
この「胸の痛み」は「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」
の患者さんによく出現いたします。

##2
心臓痛と勘違いされて心配されたり
「脳神経外科専門医先生」以外の先生の場合
「心臓の精密検査」をされることもあります。

##3
「「肩こりの胸への押し寄せ」と考えて頂くと宜しい
ものなのです。

##4
御相談者の御相談内容からは
「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」
の「症状・症候」の一環でございます。


##5
因みに
海辺の「外科医先生」は救急疾患である「潜水病」や「自然気胸」
との鑑別で「日常茶飯事」になられております。

##6
この「病態」には
大変お得意でいらっしゃいます。

##7
「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」と同一延長線上の
「病態」と考えられていただけますか。


#4結論:
##1
「緊張型」の患者さんは12月ー2−3月にかけて
「症状・症候」が増悪されるかたが
多いものです。
御相談者も「one of them:そのひとり」で御座います。


##2
デパスの副作用でも「脳梗塞」や「脳腫瘍」の「症状・症候」
でも御座いません。

##3
「緊張型」の治療法ですが
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。

##4
「筋弛緩剤」=デパスのみではつらい状態になられているとも
推察いたします。

##5
「不安から心配しすぎではないかと思いますが」
との事です。

##6
念のため
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「思考過程」につき「補足1」に御記載致します。
前回の御相談と御回答も「「補足」がありますので
お間違えのないように。

##7
「神経内科の先生からは、
「むしろ直りかけていると考えてください」と言われました。」
との事です。

##8
私には「お受けもちの先生」=「神経内科専門医先生」の
御相談者への「優しいものの捉え方」の感触が大変によく
伺えます。
優しい先生が「お受けもちの先生」で宜しかったです。

##9
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


##10
取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci


++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++

#1
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには
独特の思考過程=「自分かくし」+「「因果付け」が御座います。


##1
「緊張型」の患者さんは常に学習され
「上昇型の思考」或いは「論理展開」をされますから。

##2
「オーバードライブ」(行き過ぎ)に
ご苦労されていらっしゃいます。

##3
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。

##4
「強烈な苦悩者の「主人公」としての「自分」はいるのだけれども」

##5
気の許せる相手(本当は家族しかいないのですが)や
他人に「無理強い」をすることが習慣化。

##6
何か「自分を困らせる無理難題」をみつけないと
話の筋が通らないので「不安の種」を捜し求めます。

##7
「真実の自分」と「自分隠しの自分」

##8
「習慣」=「往復・反復}で「真実の自分」と
「「自分隠し」の「自分」」との間の往復に疲れます。

##9
これが「自分隠し」=「自己隠蔽(=自己防御につながる)
のため「他人攻撃」(他人を攻撃すれば余計目立つことに気がつかない。

##10
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。

#11
「鶏が先か卵が先か」を真剣に悩み考えたり。

##12
火事場に救護のために駆けつける消防車をみて
「消防車」=「火事」と「短絡錯覚」を起こされ
「消防車」に強い嫌悪を擁いたり。

##13
「AがBだからCになる」という
「流暢な論理」=「因果付け」の錯角方程式をよく用いられます。

##14
そのため「時には取り返しのつかない
「自分の一番の見方である他人攻撃」」にでて
「全てをうしなって」しまいます。


 #2
##1
これに加えて
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。

##2
いちど傾くとなかなか「舵をとるのが困難」になります。

##3
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
「大変に非生産的な状態」に加わり正診断率の大変低い
「頭痛系の「症状・症候」で御座います。

##4
脳の「神経細胞」が考える=働く場所を2つに分類する事ができます。
###1
旧皮質(下等哺乳類のときから保持している)と
###2
新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍:
コンピューターでいわばメモリー(ラム))のメモリーが一杯の状態から
「情緒不安定」に至ります。

##5
この状態で「はつらつ」と生活できるべくもなく
毎日を過ごされる中で
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で「たりないメモリー」から「記銘力障害」も発生します。

##6
幾度と無く辛い思いをされるうちにやっとこさ「ある思考過程」に
御自分の安楽の境地を見出したどり着かれます。

##5
それは
皮肉にも「心配なこと」が起こるといやだから「先に心配」を
して「安心」しようという「矛盾」の「思考過程」
で御座います。


++「補足1おわり」+++++++++++++++++++++++++


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

補足:
前回の御回答は下記の通りでございました(一部)(+++以下)。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++

ご心配なことと存じます。


#1
##1
「年齢:38歳 性別:男 コンピュータ関連の会社員です
2月ごろより頭痛や後頭部の不快感、鈍痛、
手足の指先のごく軽い痺れがおきております。
また、先生が記載されています緊張性の特徴として、
以下の点が当てはまります。
・「残像」が「強く」光が嫌いでは
 ->嫌いとまではいきませんが、まぶしく感じるときがあります。
・光・音に過敏になられていませんか。 -> はい
・就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。 はい
・就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
 ->4時ごろ目がさめるケースが多いです。
・午後どうしても眠くなるときがあります。 

このホームページを読む前の6月下旬に、
脳神経外科にてCT検査を受け、何も異常はないとのことでした。
その後、少し楽になっていたのですが、最近また症状がつらくなっており、
3日前の夜1時ごろ、頭の下に腕を組み寝ていたところ
しびれて手の力が抜けてしまう症状を感じました。
うとうとしていた状態でしたので起きたところ、数分で直りました。
(意識ははっきりしておりましたし、その後は普段と同じ状態です。)
一過性脳虚血発作は、考えられるのでしょうか?
再度、CT検査をうけた方が良いのでしょうか?
また、緊張型頭痛だとすると治療薬を頂くには、どのようにすればよいのでしょうか?
(一度、診断を受けた先生からは、薬をいただけませんでした。)

ご回答よろしくお願い致します。」
との事です。


#2結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「一過性脳虚血発作:transientischemic attack:TIA」の可能性
は「症状・症候」からは積極的には考えられません。

##3
その理由は御記載されている「症状・症候」が
「Joint Cmmittee for Stroke Facities:1974」
により。

##4
「一過性脳虚血発作:transientischemic attack:TIA」とは
認められない一過性の「臨床神経学」の「症状・症候」
のみであるからです。

##5
「中枢神経系の「器質的疾患」(脳腫瘍や脳血管障害等)」を
積極的に考えるに価する「症状・症候」は認められません。

##6
だから
「脳神経外科専門医」の観点からは
積極的に脳CTを再検査される必要性はないと今の私は考えます。

##7
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」
で御座います。

##8
しっかり治されるためには「頭痛系の疾患」がお得意な
「脳神経外科専門医」の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##9
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも
「頭痛系の疾患」が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれて下さいませ。


##10
最初の「お受けもちの先生」は
「脳神経外科にてCT検査を受け、何も異常はないとのことでした。」
とのことゆえ。

##11
画像診断で「「異常所見」無し」だから
第一段階はクリアーということで
とりわけ内服薬は投与されなかったのではないでしょうか。

##12
取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。

##13
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が
寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年10月1日 17時4分14秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望    

*相談掲示板がメンテナンス中のため
電子メールにて頂いた御相談を参考のため相談掲示板に移動致します。*


年齢:38歳 性別:男 コンピュータ関連の会社員です
2月ごろより頭痛や後頭部の不快感、鈍痛、
手足の指先のごく軽い痺れがおきております。
また、先生が記載されています緊張性の特徴として、
以下の点が当てはまります。
・「残像」が「強く」光が嫌いでは
 ->嫌いとまではいきませんが、まぶしく感じるときがあります。
・光・音に過敏になられていませんか。 -> はい
・就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。 はい
・就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
 ->4時ごろ目がさめるケースが多いです。
・午後どうしても眠くなるときがあります。 

このホームページを読む前の6月下旬に、
脳神経外科にてCT検査を受け、何も異常はないとのことでした。
その後、少し楽になっていたのですが、最近また症状がつらくなっており、
3日前の夜1時ごろ、頭の下に腕を組み寝ていたところ
しびれて手の力が抜けてしまう症状を感じました。
うとうとしていた状態でしたので起きたところ、数分で直りました。
(意識ははっきりしておりましたし、その後は普段と同じ状態です。)
一過性脳虚血発作は、考えられるのでしょうか?
再度、CT検査をうけた方が良いのでしょうか?
また、緊張型頭痛だとすると治療薬を頂くには、どのようにすればよいのでしょうか?
(一度、診断を受けた先生からは、薬をいただけませんでした。)

ご回答よろしくお願い致します。

[2004年10月1日 16時59分28秒]
+++++++++++++++++++++++++++++++++++

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年12月23日 12時4分42秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望    
*相談掲示板がメンテナンス中のため
電子メールにて頂いた御相談を参考のため相談掲示板に移動致します。*


以前、「2月ごろより頭痛や後頭部の不快感、鈍痛」のタイトルにて
ご相談させていただきました。

年齢:38歳 性別:男 コンピュータ関連の会社員です。
その節は、本当にありがとうございました。

早速、頭痛の得意な神経内科を受診致しました。
その際デパスを処方されまして、2ヶ月ほど症状が緩和されておりました。

ただ、最近1週間前ほどより、頭痛というよりは、めまいや悪心、胸苦しさ、
吐き気の方が症状として出てきております。
(実際に吐くことはありません。)
肩こりもさほどひどくはありません。

神経内科の先生からは、
「むしろ直りかけていると考えてください」と言われました。

今までは、一日1錠(0.5mg)のデパスを1日朝、夕の2回処方されました。
このように直りかけている状態と考えてよいのでしょうか?
不安から心配しすぎではないかと思いますが
デパスの副作用、あるいは脳梗塞や脳腫瘍等の別の疾患ということは
考えられないのでしょうか?

再度のご質問で申し訳ありませんが、ご回答よろしくお願いいたします。

[2004年12月23日 11時46分38秒]
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+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【環軸椎亜脱臼】  

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回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

お母様の1・年齢の御記載が無く御回答限界でもあるのです。

けれども「可能な範囲内で」御回答を試みます。


#1
##1
「突然すいません。

先日母が、医者に環軸椎亜脱臼なので手術が必要だといわれました。

骨が神経を圧迫してるらしく、手がしびれてるそうです。

死んでる神経もあると医者にいわれました。

母は、手術を受ける気でいます。

ただ医者からは難しい手術になるとしか言われず、

どれくらいの可能性があるのか教えてくれません。

どれくらい難しい手術でどんなものなのかを教えて下さい。

よろしくお願いします」
との事です。


#2
##1
頚椎には正確な解剖学用語でいう「関節」が御座いません。
「フオン・ルシュカの関節」というものがが各椎体の間にありますが
これは「正確な意味」では「関節」ではありません。


##2
だから「頚椎」には「脱臼」も「亜脱臼」も「捻挫」も正確な
「病態」としては起こりえないのです。
けれども「お受けもちの先生」の意味しているところは判ります。

##3
下記に順を追って御回答致します。

##4
うまくご説明できるとよろしいのですが。


#3結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「環軸椎亜脱臼」との事です。

##3
この「病態」は
「環軸椎亜脱臼」=「環軸変位:atlanto-axial dyslocation:AAD」
のことと解釈させて頂きます。
 
##4
「環軸変位:atlanto-axial dyslocation:AAD」
とは。

##5
第一頚椎=「環椎(と呼称致します)」と
「第2頚椎の突起(正確には「歯状突起」と呼称致します)」が
頚椎X線撮影にて4mm以上変位している場合に
「環軸変位:atlanto-axial dyslocation:AAD」と
診断いたします。

##6
「臨床神経診断学」にて
これに合致する「症状・症候」があるときに
改めて「環軸変位:atlanto-axial dyslocation:AAD」
の「治療戦略」が必要となります。
 
##7
「治療戦略=「手術」。
通常は「後頭骨」に小さな穴を「2つ」あけてと細いワイヤーで
「「第2頚椎」の後方と「後頭骨」を「2本のワイヤー」で固定する方法を
とります。

 
##8
##7の「2本」のワイヤーを後頭骨と環椎の硬膜の上を
くぐらせて通すテクニックが難しいのですが。
難易度としてはとりわけ困難なものでもありません。
 
##9
何よりも全身麻酔のときに
「クラッチフイールド牽引:Crutchfield牽引」
という牽引を行いながら「全身麻酔」=>「手術」をする全体の
流れがしいていえば危険度もあり困難といえましょう。

##10
「脳神経外科専門医」と「麻酔科専門医先生」の
「呼吸のあいかた」が「難しい」といえるかもしれません。

##12
「クラッチフイールド牽引:Crutchfield牽引」を
行わず全身麻酔=「手術」を施行する場合もなくはありません。

##13
総論的に「頚椎」「頸髄」の外科というのは
「手術」の成否は「結果論」的な側面があります。
このような意味では「頚椎」「頸髄」の
「手術」=外科「治療戦略」は「むずかしい」と
いえましょう。
 
##13
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

##14
取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。
 
 
上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年12月21日 18時35分28秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望    
*相談掲示板がメンテナンス中のため
電子メールにて頂いた御相談を参考のため相談掲示板に移動致します。*


突然すいません。

先日母が、医者に環軸椎亜脱臼なので手術が必要だといわれました。

骨が神経を圧迫してるらしく、手がしびれてるそうです。

死んでる神経もあると医者にいわれました。

母は、手術を受ける気でいます。

ただ医者からは難しい手術になるとしか言われず、

どれくらいの可能性があるのか教えてくれません。

どれくらい難しい手術でどんなものなのかを教えて下さい。

よろしくお願いします

[2004年12月21日 18時19分59秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【ヘルニアとワーファリン】  

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。

#1
##1
「相談者:tomochi 年齢:32 性別:男性 地域:東京都 2004/12/18 (土)23:25:16 
 20年来椎間板ヘルニアを患っている父のことで
ご相談したいのですが、
2,3年前一度レーザー手術で良くなったのですが、
別の部位でまた再発しました。今回もレーザー手術を試みましたが、
前回と異なり、脳梗塞の再発防止のために
(脳梗塞を起こしてからは10年になります)、
現在ワーファリンを服用しているのです。
ワーファリンの服用を止めないと手術できないとのことでした。
たまたま、父の知人がワーファリンを止めて何かの手術をしたところ、
血栓がとんで脳梗塞を再発してしまったこともあり、本人も家族も含め、
手術には踏み切れません。椎間板ヘルニアの痛みに我慢できないときは、
痛み止めの座薬で何とかしのいでいますが、
何か根本的な治療法はございませんでしょうか。
アドバイスいただけると幸いです。よろしくお願いします。 」
との事です。


#2結論:
ご心配なことと存じます。
「ワーファリン」を内服されていらっしゃる御父様のように
「ワーファリン」「休薬」の「ジレンマ」の患者さんは多いものです。
「脳梗塞」を起こされて現在「ワーファリン」を内服されていらっしゃる
ことから御父様の「脳梗塞」は「心房細動」による「「脳塞栓」による「脳梗塞」」
であると推測致します。
通常脳血栓による「脳梗塞」の場合バイアスピリンであり
「ワーファリン」までは通常は用いられません。
もしも「病態概念」が間違っていたら申し訳ございません。
「ワーファリン」を用いられている患者さんに「外科専門医」手術が
行なわれる場合「ワーファリン」内服の「休薬」は必要不可欠です。
御相談者の御相談の御記載内容からは「2−3年前」は
「ワーファリン」の「話」なくレーザー手術が行なわれたわけだから
「2−3年前」は「ワーファリン」は内服されてはいなかったのでしょう。
また「心房細動」による「左房血栓」による「「脳塞栓」による「脳梗塞」」
を予防するための「ワーファリン」内服であれば
手術に対して「循環器」の先生も受け持って頂いた場合「ワーファリン」「休薬」による
「「脳塞栓」による「脳梗塞」」再発率は0.5%と大変「低い」危険度です。
ヘルニアのレーザー外科に対して循環器の先生も併診されて
「2−3年前」と同じくレーザー外科にふみきられてみては
如何でしょうか。
「何か根本的な治療法はございませんでしょうか。」と「根治的「治療戦略」」
ということであれば手術。
お気持ちはよくわかります。けれども御相談者の御相談の御記載内容からは
いずれは手術にふみきらないことには始まらないように思えます。
御父様が一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られることを
を心より御祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年12月19日 11時34分43秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: tomochi    
*山本クリニックの新規相談掲示板に御相談された御相談と御回答
を御参考のため本相談掲示板に移動致します。*



相談者:tomochi 年齢:32 性別:男性 地域:東京都 2004/12/18 (土)23:25:16 
 20年来椎間板ヘルニアを患っている父のことで
ご相談したいのですが、
2,3年前一度レーザー手術で良くなったのですが、
別の部位でまた再発しました。今回もレーザー手術を試みましたが、
前回と異なり、脳梗塞の再発防止のために
(脳梗塞を起こしてからは10年になります)、
現在ワーファリンを服用しているのです。
ワーファリンの服用を止めないと手術できないとのことでした。
たまたま、父の知人がワーファリンを止めて何かの手術をしたところ、
血栓がとんで脳梗塞を再発してしまったこともあり、本人も家族も含め、
手術には踏み切れません。椎間板ヘルニアの痛みに我慢できないときは、
痛み止めの座薬で何とかしのいでいますが、
何か根本的な治療法はございませんでしょうか。
アドバイスいただけると幸いです。よろしくお願いします。 


[2004年12月19日 11時29分54秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【一週間前から2時間おきに、失神・痙攣】  

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。


#1
##1
「1・ 16歳  女

2・ 一週間前から2時間おきに、失神・痙攣

3・ あちこちの病院に行って脳波などの検査をしても、異常はないと言われまし
た。
   どんな病気が考えられるか、またなに科にかかり、どんな検査を受けたらいい

   教えてください。お願い致します。」
との事です。


#2結論:
##1
まず内科専門医先生も併診されて
「内科的な背景要因」がないか否かを
徹底的に調べられて下さい。

##2
「内科専門医先生」を既に「御受診」されていたとして
「内科的な背景要因」に「異常所見」がないのであれば。

##3
大学病院の「脳神経外科専門医先生」を
再度「御受診」されてください。

##4
「一週間前から2時間おきに、失神・痙攣」

尋常な状態ではありません。


##5
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。

上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年12月18日 18時23分47秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望    
*相談掲示板がメンテナンス中のため
電子メールにて頂いた御相談を参考のため相談掲示板に移動致します。*


1・ 16歳  女

2・ 一週間前から2時間おきに、失神・痙攣

3・ あちこちの病院に行って脳波などの検査をしても、異常はないと言われまし
た。
   どんな病気が考えられるか、またなに科にかかり、どんな検査を受けたらいい

   教えてください。お願い致します。

[2004年12月18日 18時21分54秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【てんかんと脳波異常】  

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。


御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

御相談者の「苦悩」は「てんかん」で抗痙攣剤
をのまれていらっしゃる患者さんに
極めて共通したお悩みです。

「てんかん」の患者さんが長い人生で
抗痙攣剤を規則正しく内服されるなどということは
不可能。

「お受けもちの先生」もこのことは見抜かれています。
ちょっと「脅かされたかな」という状況でありましょう。


#1
##1

35歳の女性です。
14歳のときに始めて発作を起こし、てんかんと診断されました。
はじめはテグレトールを、その後テグレトールとデパゲンを併用していました。
18歳で上京し、かかった病院でデパゲンからバレリンに変更しましたが、何年も
の間同じ処方の薬を飲んでいました。いまは、東京に来て3件目の医師の処方で
テグレトール200?×3回とエクセグラン100?×3回を服用しています
が、辛くてたまりません。
一日3回飲むとなんだか朦朧として、ちょっと酔っているときのような感じで
す。エクセグランに換えた時に血液障害がおこり薬に不信感が残ったこともあ
り、しばらく日に2回しか飲んでいませんでした。減したところたしかに発作
(一瞬意識が飛ぶ)は出やすくなりました。でもなぜか血中濃度はいつも足りて
いました。「発作が出るのならさらに薬を増やそう」と医師は言います。私は
「きちんと3回飲むようにするから待ってくれ」と頼んでいます。先日一年ぶり
に脳波検査をしたところ、今までに見たこともないようなガタガタのひどいもの
でした。自己反省をして処方通りの服用をしていますが、だるさと気持ち悪さに
まいっています。言葉や行動も思っているようにスムーズに出てこなくて、自分
でも閉口してしまうことしばしばです。
脳波の悪化は怠薬と関係あるのでしょうか。今の薬の組み合わせは効果的なので
しょうか。
どうぞ宜しくお願いいたします。」
との事です。


#2
##1
「「発作が出るのならさらに薬を増やそう」と医師は言います。私は
「きちんと3回飲むようにするから待ってくれ」と頼んでいます。」
=>
御相談者の抗痙攣剤の内服の「不規則性」が故に
「てんかん」発作をおこすということが
「お受けもちの先生」には上手くつたわっていない
ことによる御相談者の「葛藤」。

##2
「先日一年ぶり
に脳波検査をしたところ、今までに見たこともないようなガタガタのひどいもの
でした。自己反省をして処方通りの服用をしていますが、だるさと気持ち悪さに
まいっています。言葉や行動も思っているようにスムーズに出てこなくて、自分
でも閉口してしまうことしばしばです。
脳波の悪化は怠薬と関係あるのでしょうか。今の薬の組み合わせは効果的なので
しょうか。」
=>
現在の内服さえれている抗痙攣剤の「組み合わせ」による
体調の「不具合」が「お受けもちの先生」に伝わっていない
という御相談者の葛藤。

##3
この「2つ」の葛藤に加えて「脳波検査結果」の
「がたがたである」という間違った
「思い込み」が御相談者の苦悩を構成していると見抜きます。


#3
##1
「脳波検査」は抗痙攣剤内服継続しながら
「脳波検査」を施行するものです。

##2
抗痙攣剤を内服しないで「脳波検査」を施行したとしても
それほどに「急変するが如く」
「脳波検査結果」が「異常所見」として変化するとは
思えません。

##3
「脳波検査をしたところ、今までに見たこともないようなガタガタのひどいもの
でした。」
との事ですが。

##4
「お受けもちの先生」の「脳波検査」の「脳波検査診断」
の「御診断」からのものとも思えません。


#4結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載の如き
「ご苦労」の或は「お悩み」のパターンは
「真性てんかん」をお持ちの患者さんには
必ずといってよいほど「ついて回る」
パターンです。

##3
「「お受けもちの先生」のご意見」として
「内服薬」の「増量」についてですが。

##4
「お受けもちの先生」はとっくに御相談者が
抗痙攣剤を内服不規則にされていることはご存知です
し「見抜かれている」と思います。

##5
「てんかん」の患者さんが長い人生で
抗痙攣剤を規則正しく内服されるなどということは
不可能。

##6
だから「総合的な意味」も含めて
御相談者を「励まし+脅し」ていらっしゃるのであると
今の私は考えます。

##7
だから改めて
「お受けもちの先生」に抗痙攣剤の内服状況を
しっかりと「伝え」
御相談者が悪いわけではないのですが
一応のところ
「御免なさい」を申し上げられて。


##8
しっかりとした抗痙攣剤の今までどおりの
あるいはより適切な
御処方を頂くことが重用であると今の私は考えます。

##9
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。

##10
取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。

上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年12月17日 18時31分31秒]
--------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望    
*相談掲示板がメンテナンス中のため
電子メールにて頂いた御相談を参考のため相談掲示板に移動致します。*


35歳の女性です。
14歳のときに始めて発作を起こし、てんかんと診断されました。
はじめはテグレトールを、その後テグレトールとデパゲンを併用していました。
18歳で上京し、かかった病院でデパゲンからバレリンに変更しましたが、何年も
の間同じ処方の薬を飲んでいました。いまは、東京に来て3件目の医師の処方で
テグレトール200?×3回とエクセグラン100?×3回を服用しています
が、辛くてたまりません。
一日3回飲むとなんだか朦朧として、ちょっと酔っているときのような感じで
す。エクセグランに換えた時に血液障害がおこり薬に不信感が残ったこともあ
り、しばらく日に2回しか飲んでいませんでした。減したところたしかに発作
(一瞬意識が飛ぶ)は出やすくなりました。でもなぜか血中濃度はいつも足りて
いました。「発作が出るのならさらに薬を増やそう」と医師は言います。私は
「きちんと3回飲むようにするから待ってくれ」と頼んでいます。先日一年ぶり
に脳波検査をしたところ、今までに見たこともないようなガタガタのひどいもの
でした。自己反省をして処方通りの服用をしていますが、だるさと気持ち悪さに
まいっています。言葉や行動も思っているようにスムーズに出てこなくて、自分
でも閉口してしまうことしばしばです。
脳波の悪化は怠薬と関係あるのでしょうか。今の薬の組み合わせは効果的なので
しょうか。
どうぞ宜しくお願いいたします。

[2004年12月17日 18時16分11秒]
--------------------------------------------------------------------------


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●ご相談タイトル:【手とふくらはぎのぴくつき】  

--------------------------------------------------------------------------
回答者:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)

ご心配なことと存じます。


典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
でいらっしゃいます。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「治療戦略」がなされていない状態です。


「緊張型」の「症状・症候」はかなりお強いようです。
「緊張型」の「治療戦略」に関しては
急がれたほうが宜しいかもしれません。

下記に順を追って御回答致します。


#1
##1
「突然のメールで申し訳ございません。
どうしても仕事が手につかないので、ご意見のほどお聞かせください。

22歳の男です。4ヶ月くらい前から頭重感(鼻の奥かもしれない)があり、
震えや、言葉がしゃべりづらい、異常な肩こりなどから、
MRIや神経内科にも何度も受診していました。

神経内科の先生からは、緊張性頭痛、もしくは強迫神経症と言われました。

服用している薬は、レキソタンとデプロメールです。
症状は良くなったり悪くなったりと不定期で、
最近は筋肉のピクツキが全身にみられるようになり、非常に心配しています。

主に手とふくらはぎが、5分に一回はピクツキます。
睡眠時は、ありません。筋萎縮も、見たところありません。
以前からの症状は頭重感(鼻の奥?)だけになり楽になったのですが、
どうしてもピクツキが心配でしかたありません。

薬の副作用なども考えられるのでしょうか?

食欲旺盛で、睡眠も充分とれ、筋力低下も見られないので
平気かとは思いますが。。。

ALSやパーキンソンなどの病気のことを知り、
仕事をしている気になれません。
どうか、ご意見のほど宜しくお願い致します。」
との事です。


#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「4ヶ月くらい前から頭重感(鼻の奥かもしれない)があり、
震えや、言葉がしゃべりづらい、異常な肩こりなどから、
MRIや神経内科にも何度も受診していました。」
との「症状・症候」からは。

##3
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。

##4
因みに
「神経内科の先生からは、緊張性頭痛、もしくは強迫神経症と言われました。」
との事です。

##5
正確には「緊張型頭痛」です。「緊張性頭痛」という「用語」
は御座いません。

##6
但し30年くらい前には「筋肉緊張性頭痛」「神経緊張性頭痛」
の「2つ」の分類があったのですが
「筋肉緊張性頭痛」という用語は「廃語」になっています。


#3
##1
「神経内科専門医先生」の「お受けもちの先生」の御指摘どおり
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
しかも典型的な[緊張型頭痛]でいらっしゃいます。

##2
但し内服されていらっしゃる「内服薬」は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の治療に用いられるものは御投与されていないようです。

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」という
「症状・症候」を出します。

##4
「緊張型」の患者さん特有の「思考過程」とあいまって
大変に患者さんは苦悩されることが多いものです。

##5
御相談者の場合は
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されしっかりと治療をされないと。

##6
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は治療になりませんから。

##7
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」で一生悩まれることに
なります。

##8
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。


##9
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の特徴につき「補足1」に。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」発生の時間依存性につき「補足2」に。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」につき「補足3」に。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「思考過程」につき「補足4」に
御記載致します。


#4結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
でいらっしゃいます。

##3
この「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「治療戦略」をとられないと。

##4
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」も継続することが
推測されます。

##5
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##6
但し「脳神経外科専門医」の先生の中にも「頭痛系の疾患」
が苦手な先生のいらっしゃいます。
このことは何卒覚えておかれてくださいませ。

##7
大学病院の頭痛専門外来の「中枢神経系専門医」或は「頭痛専門医」
(この名称の「専門医はいません)でも。
「偏頭痛」の患者さんは宜しいのだが
「緊張型」の患者さんになると苦手な先生は少なくありません。
このことも何卒に覚えて置かれて下さいませ。

##8
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に伴う
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」であり
「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」などの
運動神経病(モーターニューロン病:MND)や
「パーキンソン症候群」では御座いません。

##9
御相談者の場合
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「治療戦略」がなされていない状態です。

##10
「緊張型」の「症状・症候」はかなりお強いようです。
「緊張型」の「治療戦略」に関しては
急がれたほうが宜しいかもしれません。

##11
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


++「補足1」++++++++++++++++++++++++++++

さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。

##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。

++「補足2」++++++++++++++++++++++++++++

「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。

##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##10
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。
 
上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。


++「補足3」++++++++++++++++++++++++++++

##1
肩と背中がものすごく、こっているかたの場合
「適切でない内服薬」を処方されて内服された場合「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」
がでやすいことがあります。
パ○シルなど事例が多いです。

##2
##1の場合
2日−5日位の内服後からまず左上腕部がピクピクすることが多いものです。

##3
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
1日近くピクピクしています。

##4
落ち着いてきたなと思ったらまた体のあちらこちらが
ぴくぴくしだすのも特徴です。

##4
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
手・足・背中・わき腹・また唇や口の周辺或は眼嶮周囲にに出現いたします。
 
##5
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
ほとんどが1瞬で終わります。長くても10〜15秒位の持続時間で御座います。

##6
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
運動したり、歩いたり、何かに気を取られている時は感じられないことが多いものです。

##7
体を休めているときや、じっとしているときにピクツキが気になります。

##8
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)
することが多いです。

##9
##8の「時期」=「タイミング」をすぎる・或ははずれると
その頃から比べれば若干1日にピクツク回数は減ったように思われることが
御座います。

##10
けれども「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
依然、毎日続くことが多いものです。

##11
その日によって場所はさまざまです。
 
##12
通常体のピクツキ以外他の症状は何も「御自覚症状」としては乏しいのが
特徴です。

##13
会話も普通に出来ます。握力も低下していません。
歩行や走ったり普通に出来ます。

##14
脳CT・MRI或は、血液検査もしましたが「「異常所見」無し」とされることが
多いものです。。
 
##15
大学病院などの総合病院の脳神経外科を御受診されても
異常は無いとのこととされ頭をかかえる患者さんは多いものです。


++「補足4」++++++++++++++++++++++++++++

#1
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
の患者さんには
独特の思考過程=「自分かくし」+「「因果付け」が御座います。
 

##1
「緊張型」の患者さんは常に学習され
「上昇型の思考」或いは「論理展開」をされますから。

##2
「オーバードライブ」(行き過ぎ)に
ご苦労されていらっしゃいます。

##3
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。

##4
「強烈な苦悩者の「主人公」としての「自分」はいるのだけれども」

##5
気の許せる相手(本当は家族しかいないのですが)や
他人に「無理強い」をすることが習慣化。
 
##6
何か「自分を困らせる無理難題」をみつけないと
話の筋が通らないので「不安の種」を捜し求めます。
 
##7
「真実の自分」と「自分隠しの自分」

##8
「習慣」=「往復・反復}で「真実の自分」と
「「自分隠し」の「自分」」との間の往復に疲れます。

##9
これが「自分隠し」=「自己隠蔽(=自己防御につながる)
のため「他人攻撃」(他人を攻撃すれば余計目立つことに気がつかない。

##10
「因果付け」「自分隠し」という
「緊張型」の患者さん独特の「思考過程」でございます。

#11
「鶏が先か卵が先か」を真剣に悩み考えたり。

##12
火事場に救護のために駆けつける消防車をみて
「消防車」=「火事」と「短絡錯覚」を起こされ
「消防車」に強い嫌悪を擁いたり。

##13
「AがBだからCになる」という
「流暢な論理」=「因果付け」の錯角方程式をよく用いられます。

##14
そのため「時には取り返しのつかない
「自分の一番の見方である他人攻撃」」にでて
「全てをうしなって」しまいます。
 
 
 #2
##1
これに加えて
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で情緒不安定にもなられていらっしゃいます。

##2
いちど傾くとなかなか「舵をとるのが困難」になります。

##3
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」は
「大変に非生産的な状態」に加わり正診断率の大変低い
「頭痛系の「症状・症候」で御座います。

##4
脳の「神経細胞」が考える=働く場所を2つに分類する事ができます。
###1
旧皮質(下等哺乳類のときから保持している)と
###2
新皮質(新皮質(霊長類からヒトで大活躍:
コンピューターでいわばメモリー(ラム))のメモリーが一杯の状態から
「情緒不安定」に至ります。

##5
この状態で「はつらつ」と生活できるべくもなく
毎日を過ごされる中で
「新皮質フリーズ現象(neocortical supression)」
で「たりないメモリー」から「記銘力障害」も発生します。

##6
幾度と無く辛い思いをされるうちにやっとこさ「ある思考過程」に
御自分の安楽の境地を見出したどり着かれます。

##5
それは
皮肉にも「心配なこと」が起こるといやだから「先に心配」を
して「安心」しようという「矛盾」の「思考過程」
で御座います。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2004年12月16日 16時56分17秒]
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お名前: 匿名希望    
*相談掲示板がメンテナンス中のため
電子メールにて頂いた御相談を参考のため相談掲示板に移動致します。*


突然のメールで申し訳ございません。
どうしても仕事が手につかないので、ご意見のほどお聞かせください。

22歳の男です。4ヶ月くらい前から頭重感(鼻の奥かもしれない)があり、
震えや、言葉がしゃべりづらい、異常な肩こりなどから、
MRIや神経内科にも何度も受診していました。

神経内科の先生からは、緊張性頭痛、もしくは強迫神経症と言われました。

服用している薬は、レキソタンとデプロメールです。
症状は良くなったり悪くなったりと不定期で、
最近は筋肉のピクツキが全身にみられるようになり、非常に心配しています。

主に手とふくらはぎが、5分に一回はピクツキます。
睡眠時は、ありません。筋萎縮も、見たところありません。
以前からの症状は頭重感(鼻の奥?)だけになり楽になったのですが、
どうしてもピクツキが心配でしかたありません。

薬の副作用なども考えられるのでしょうか?

食欲旺盛で、睡眠も充分とれ、筋力低下も見られないので
平気かとは思いますが。。。

ALSやパーキンソンなどの病気のことを知り、
仕事をしている気になれません。
どうか、ご意見のほど宜しくお願い致します。

[2004年12月16日 16時35分18秒]
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脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医・外科認定医)
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
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創刊日:2001-03-22  
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