海外

ロンドン日記

96年夏、仕事を辞め、ブリティッシュロックを夢見て渡英。 ロンドンでの生活を中心に、身近な出来事を独断と偏見でお届けします。愛犬ウディーとの奮闘記もお楽しみに!

全て表示する >

ロンドン日記 vol.143 久々のカルチャーショック?!

2004/05/27

☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
      ロンドン日記 vol.143 久々のカルチャーショック?!
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
email: ukmarimari@yahoo.co.jp
HP: http://plaza.rakuten.co.jp/ukmari

◇日本との時差:マイナス9時間(グリニッジ標準時)◇

日本を離れてかれこれ8年弱になった。 カルチャーショックな時期も過ぎ、特に驚く
出来事も無いまま毎日平凡に暮らしている。しかし、先日久々のカルチャーショックを
受けた。

会社へ出勤中の出来事だった。 オフィスへ向かうエレベーターで来客らしき日本人男
性の集団と出くわした。 そのまま一同は受付へと向かう。 私が先頭を切ってドアを
開けた。 勿論そのまま次の人のためにドアを押さえてあげた。 すると次々に入って
きた日本人来客者達は、とても丁寧にお礼を言いながら、次々と私が押さえたドアを
通っていく。 1人、2人、3人、4人。。。アレ? ちょっとまってくれ〜、誰も私
が押さえたドアを後から押さえてくれる人がいないぞ〜?!

欧米では先にドアを開いた人が後から続く人のために押さえるのは当然のこと。 何人
もが続けて通る場合は、必ずまた次の人がそのドアを引き継ぎ、次の人のために押さえ
る。。。といったリレー状態が起こる。 最初にドアを開けた人がいつまでもず〜っと
押さえ続けていると言うことは無い。(男性がボランティアして女性達の為に押さえる
場合は別だが)

特に、男性が女性にずーっとドアを持たせたままにしておくことは絶対にありえない。
 逆にさっと先に開いて通してくれる。 日本の会社に勤めているため、日本人は多く
いるが、海外生活慣れしている駐在員達は欧米の習慣に沿ってドア・マナーも身に付い
ている。 その為、私は日本人は全てそうであると勘違いしてしまっていたのだろう。
 

別にこの欧米カルチャーが素晴らしいと言っているわけではない。 そういえば、日
本ってこんな感じだったな〜って、ちょっと懐かしく感じた。 フスマの文化だから相
手のために押さえて上げるっていう習慣が無いのは理解できる。  

こんな逆カルチャーショックに自分で自分が笑えたのだった。


ご意見・ご感想をお待ちしています。以下のページに書き込んでね。
http://plaza.rakuten.co.jp/ukmari/bbs

◎ 発行人プロフィール◎
1972年生まれ、横浜出身。1996年7月よりロンドン住人。
1年半の語学留学後、結婚してロンドンに居着く事となる。
現在、日系企業の事務員(と称する何でも屋)。
1999年の夏 赤のMINIクーパーを購入。
2001年12月マイホーム購入。
2002年3月末犬のウディーが我が家に加わる。
http://members.aol.com/marikoabe/woody/woody01.jpg  ←愛犬ウディー
2003年5月赤のMINIクーパースポーツパックを購入。MINIが2台となる。
http://members.aol.com/marikoabe/mini.jpg    ←愛車
********
melma ID: m00003367
mag2 ID: 15875

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2000-03-17  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。