日記・blog

マキブリ

マキブリ(MAKIGAMI BRICOLAGE の略)は、ヒカシューの巻上公一によるメールマガジンです。豊富な音楽経験による不思議声帯的エッセイ、イベント、CD、口琴、ホーメイ情報を満載。

全て表示する >

maki-bri マキブリ第7号

2000/06/22

      ■■■■■■■■■■■■■■■■■
       マキブリMAKIGAMI BRICOLAGE 
       第7号        2000年6月22日
      ■■■■■■■■■■■■■■■■■
目次

口上
マキガミニューヨーク日記 
音楽NY通信■加藤英樹 <NY通信〜巻上公一コンサート 6月2日トニックにて>
声帯エッセイ「声の上に声を乗せる」
最新スケジュール

------------------------口上-----------------------------
お待たせしました。前号から1ヶ月近くも経ってしまいました。
ニューヨークから帰り、ライブがたくさんあり、さすがに発行できません
でした。
マキブリラジオは、26日から仮スタートします。
http://www.st.rim.or.jp/~makigami/radio.html
いまいろいろ実験中です。
詳しい方のお知恵を是非拝借したいところです。
音楽配信もラジオ的なものを思考中です。
いま寄ってたかって必死なインターネットの世界。
何か薄気味悪くもあり、警戒しながら進めています。
アメリカでは、繋ぎっぱなしということもありダウンロードせずに
ラジオ的に聴く聴き方に落ち着きつつあるようです。
聴きたいときに聴けるなら、なにもわざわざダウンロードしないでしょう。
でも音はネットはまだまだいまいちですね。
なお、7月3日からしばらくトゥバです。
次のマキブリはその後ということでまた1ヶ月経ってしまうかもしれません。
トゥバ旅行中の連絡先は、ホームページの方に書いておきます。

http://www.st.rim.or.jp/~makigami/

さて、今回はニューヨーク特集です。

----------------------ニューヨーク日記---------------------
5月30日

全日空10便ニューヨーク行き。成田エキスプレスで成田に着き、チェッ
クイン。今回はドシュプルールというトゥバの楽器を機内持込み。融通を
利かせてくれて、三人掛けの席のひとつを空けてくれた。エコノミーなの
に、ひとりひとりに液晶ヴィジョンが付いている。石原裕次郎の「嵐を呼
ぶ男」を観る。ジャズ評論家役の金子信雄が憎らしい悪役。北原三枝のせ
りふ「評論家っていってもね、半分は宣伝屋、半分は情報屋」に笑う。ほ
かにも忘れられないせりふの数々。昔の映画のせりふはとてもいかしてる。
結局、「嵐を呼ぶ男」を3回も観てしまう。

ニューヨークJFK空港に同じ日の朝10時30分に着く。タクシーでマ
ンハッタンへ。
知り合いのコンドミニアムに到着。この場所はユニオンスクエアにあり、
地下鉄などなにかと便利。もう8年もここを使っている。受付もドアマン
もすっかり顔を覚えている。
早速、お昼を食べに中華街へ。地下鉄駅で一週間のメトロカード購入。6
番に乗ってCANAL STREETへ。大旺飯店でピータンのお粥と油条。
少し散歩して部屋に戻るとすっかり眠くなって、寝てしまう。

5月31日

朝食はベーグルにターキーとレタスをはさんでもらう。朝の人気あるデリ
は忙しい。ゆっくり注文できないような殺気がある。
妻「コーヒー」
店員「ミルクは?」
妻「ノー」
店員「シュガーは?」
妻「ノー」
店員「じゃあブラックって言えよ!」
ユニオンスクエアでは青空マーケットの準備が始まっている。ベンチに腰
かけてベーグルを食べながらその様子を見る。近郊の農家が新鮮な野菜や
卵、牛乳などを直売に来る。
妻がアスパラガスとブロッコリーのモヤシを買う。
イクエさんや加藤くんに電話をする。チャイナタウンからソーホーを散歩。
ぼくのニューヨークはいつもこの辺ばかり。Other Musicでハリー・スミ
スの第4集を買う。ハリー・スミスはフィルムメーカーとして珠玉のコラー
ジュ映画を作っている人物。このアルバムはアメリカの古い音楽をハリー・
スミスが録音したものだ。本当に素晴らしい音楽!
4丁目を東に歩いていくと、ニューヨークの劇場ラママの前へ。ラママの
舞台総主任をしている前田順さんがいた。30分ほど立ち話。前田さんは
ぼくが18才の時、一緒にニューヨークに来てそのままいついた人だ。週
末からアラスカに針金細工のワークショップの講師として行くとのこと。
しばらくするとラママのママことオーナーのエレン・スチュアートが犬を
連れてやってきた。26年ぶりにぼくは彼女に会った。
夕方、サンフランシスコから帰ったばかりのジョン・ゾーンとプルコギを
食べた後、トニックへ。トニックはコーシャーワイン(ユダヤの戒律に沿っ
て作られたワイン)醸造所を改造したライブハウス。ビッグビジネスになっ
たニッティング・ファクトリーに代わってニューヨークの先鋭的な音楽の
中心になっている。
到着するとちょうどジム・ステイリー(tb)、クリス・コクラン(g)、
加藤英樹(b)のトリオ・インプロヴィゼーションが始まっていた。3人
とも椅子に坐って、ほとんど客席を見ることがなく、内省的に音を紡いで
いた。どうやらハードアンビエントというコンセプトがあるようで、それ
が3人の関係を拘束し、窮屈な印象を与えていた。
10時からはクリス・マンというニュージーランド出身の詩人のパフォー
マンス。演奏はクリスチャン・マークレー(turntable)、デビッド・ワ
トソン(g)、ジム・ピューレーズ(ds)、クリスティン・バード(ds)
の4人。クリス・マンは早口に自作の詩を奇妙な抑揚で読み継ぐ。その抑
揚に彼の右手が宙で小刻みにシンクロする。何年か前にもクリス・マンの
朗読を観たが、印象はほとんど同じ。最初は興味を引くが、いくつか聴く
と飽きが来る。英語は早口過ぎてキャッチできないし。演奏はすべて彼の
伴奏の趣き。

6月1日

トニックはユニークなブッキングをしている。毎月キューレターを変える
のだ。それによって多彩なブッキングが可能になる。今月はイクエ・モリ
さんのキュレーション。その第一夜は、上西啓子さんが企画するマルチメ
ディアイベント[electroluxe]。彼女は来客のコートをつるすハンガーに
コンタクトマイクを付け、その音を増幅、変調、ミックスするパフォーマ
ンスをしていた。それをオーディオ・コート・チェックと称していた。
ぼくはジーナ・パーキンスとイクエ・モリのデュオの後半とび入り。ジー
ナはエレクトリック・ハープ、イクエさんはパワーブックでMax。
ジーナはさわやかな色合いのワンピースを着てかわいらしい。でも音楽は
激しい。イクエさんはパワーブックにしてはじめて観た。以前のリズムマ
シーンの音も使用していたが、音の抜けがパワーブックはいまひとつかも
しれない。しかし、彼女のセンスはピカ一だ。ぼくもパワーブックが欲し
くなってきた。途中、サウンドマンがイクエさんの音を突然下げてしまう
というハプニング。ぼくは、パワーブックがフリーズしたのかと思った。
地下鉄デランシー駅に行くと電車は終わっていたので歩いて帰る。

6月2日

午後1時、トライベッカのサロンドボンベイというインド料理店で加藤英
樹、寺崎圭太郎、イクエさんと食事。ランチ時ですごい混雑。高級店だが
ランチバイキングは安い。圭太郎はインド帰りとのことで手でカレーを丸
めて食べていた。ここのはちょっと熱すぎるとのたまう。
歩いてドクターサウンドへ。チボマットの本田ゆかに会う。それから
Tzadikの杉山さんのところへ、たくさんの新作CDをチェック。
部屋で少し休んで地下鉄6番でBleecker Streertに行き、Fに乗り換え
てDelancy Streetへ。こうして行くとトニックまで10分で来てしまう。
5時30分に到着。まだ誰も来ていない。20分ほどしてジーナ。かなり遅
れてジム・オルークが来た。ジムはこの暑いのにニットのカーディガンを
着ている。額に汗をかき早口でしゃべる。でもけっしてカーディガンを脱
がない。ジムはパワーブックとEMSのアタッシュケースシンセサイザー。
このシンセ、2週間前に手に入れたばかりとのこと。ジーナはほぼ昨日と
同じセッテイング。ぼくは口琴、ドシュプルール、ロショックトランペッ
ト、そして声。簡単なサウンドチェックを終えて、近くを散歩しようかす
ると雲行きが怪しい。
しばらくすると、どんよりと濁った空がさらに暗くなり、突然のストーム。
もうすぐぼくのソロが始まるというのに、これじゃ客足が遠のく。トニッ
クに戻るとイクエさんが来ていて、やはり心配している。
ソロではまず口琴をたっぷり演奏した。これはやっているときりがないく
らい気持ちいい。そしてドシュプルールを弾きながら、即興の歌。これも
やってもやっても自分はあきない。
2nd setは、あとのふたりがエフェクターを駆使するので、かえってぼく
の声はくっきりと浮き上がる。ジムのシンセの音を模倣したりしてみると
けっこう声でできることに自分で驚く。ジーナは今日もかわいいけど激し
い。時折、マイクのところでビニールをくしゃくしゃしたり素朴なことも
して憎めない。この頃になると客席は満席になった。アート・リンゼイや
サーストン・ムーアが来ていた
終わるといろんな人が話し掛けてくる。アートも「昨日もよかったけど今
日もよかった」と言ってくれた。次のバンドにはエリオット・シャープが
参加している。やあって感じで握手。
声をいっぱい出すとおなかがすく。啓子さんがチャイナタウンに案内して
くれ、海老あんかけのやきそばと青菜オイスターソース掛け。
タクシーで帰る。

6月3日

ジョンのはからいでアンディ・ハースさん夫婦と一緒にブロンクス動物園。
のびやかないい所で素敵な時間を過ごすことができた。偶然モンゴルの歌
舞団がホーミーをやっていた。「これはモンゴルにしかありません」と言っ
ていた。(そんなことはない)。
ブロンクスのイタリア人街のレストランで本格的食事。すべてに感動。

巻上公一

----------------■■音楽NY通信■■加藤英樹■■---------------
<NY通信〜巻上公一コンサート 6月2日トニックにて>

巻上公一、あやこ夫妻とニューヨークで再会するのはほぼ一年ぶり。
トライベッカにあるインド料理屋で、夫妻、モリ・イクエ、寺崎圭太郎と
共に昼食。
インドの口琴演奏家の話から日本の流行のことまで、話題は尽きない。

食事を終えて外にでると猛暑である。
皆でダウンタウンを歩いていると、後ろにいた寺崎が巻上夫妻を誉めて、
「流石に中国武術を習得した巻上夫妻はただものではない歩き方をしてい
る」という。
そういわれてみると、いざとなれば迅速な動きができそうな軽い身の運び
である。
そんなところに、ジョン・ルーリーがふらりと現れて、イクエさんに挨拶
している。
このひとの歩き方も独特のノリがあって面白い。

その夜、トニックでのコンサートへ向う途中に、激しい風雨にみまわれる。
今年のニューヨークは天候が特に安定しない。

最初のセットは巻上公一のソロ。
ゆったりとしたテンポで、まずは口琴の演奏からはじまった。
彼の声帯と頭蓋骨が振動しているのが伝わってくる。
両足がちゃんと地(ステージ)についているのが印象的だ。
口琴のあとは、弦楽器ドシュプルールを奏でながらの倍音豊かなボーカルの
即興。

聞き入るにつれ、気持ちの良い「フィードバック」が起きているのがわか
る。
彼自身が発した音を聞きながら、直感をつかって演奏を展開してゆく。
展開といっても形式的な構成があるのではなく、
知らないうちに別のところへ連れていってくれる。

巻上公一は感じながら考えることができるひとだ。
音が感情を喚起し、身体にエネルギーを還元する。
そして、また身体が音を発する。
このような循環がいつまでも続くと思われたところでふと演奏が終わった。

後半のセットは巻上公一、ジーナ・パーキンス、ジム・オルークのトリオ。

ジーナの電気ハープとジムのコンピュータの音にくらべて、
巻上公一の声はとても抜けがいい。
マイクからの音以外に、生の声が聞こえてくるからだろう。
彼が声を発するとそれまで平面的だった電気的な音の壁が、
瞬時に4次元の時空に生まれかわる。
このセットは巻上公一の「勝ち」である。

巻上夫妻と再会を約束してトニックをでると雨はすっかり上がっていた。

----------------------声帯エッセイ--------------------------
「声の上に声を乗せる」

VOICE ON VOICE
2000年6月8日、9日 北沢タウンホール


2日目、パフォーマンスの前に、天鼓が説明する。
「普通の声を使ってどこまでアートが作れるかの実験である」と。
ぼくはえっ?と思った。
ぼくは普通の声じゃ満足できずに、とんでもない声を模索してきた。
楽器の奏法が拡張されるのと同じように声を拡張する、それが生き方その
ものを拡張するとぼくは考えてきた。
人は本来さまざまな叫び、嘆き、笑い、ささやきを持っている。たいてい
はそれらを押し殺して生きている。普通の声は社会化への道ではないだろ
うか。
もちろん、天鼓の意図はわかる。
高度なテクニックや特殊な技、熟練の芸ではなく、普通に誰もができるこ
とで表現をする、ということだろうと思う。
目立つためだけでへんな声を出してはいけない。
自慢するためだけで妙なことをしてはいけない。
自分をごまかしたり、他人にウソをついたり、人の話を聞かなかったりす
る態度を、天鼓は見逃さない。

天鼓はまるで学校の先生というか、おかあさんというか。
ヴォイス団Kuuは、本当に先生思いのいい生徒たちというか。
このコンサートはバレエの発表会に共通するような雰囲気があった。
Kuuはしゃかりきに一生懸命なのである。
それはちょっと感動的なムードさえあった。彼らの中から真剣さがあふれ
出ていた。
当日の構成は、細かく決まっていた。その中での即興ということになって
いた。
初心者のKuuには、完全な即興は無理と考えたのかもしれない。
構成しなければお客さんに迷惑と思ったのかもしれない。

歩きながら声を出す。
円になって声を時計回りに渡していく。
森の木になり鳥と会話する。
そのひとつひとつの発想は興味深い。
これを作品にしようというところに堅苦しさが生まれた。
それをさらに煽ったのが、照明家の存在とコンタクトマイクの採用である。
照明家にもいろんなタイプがあるが、当日担当した人は運が悪いことに演
劇の人だった。演劇の人にもさらにいろいろあるが、物や人物に陰影をつ
けていくタイプの人だった。その丁寧な仕事は普通は評価されるが、こと
即興となるとこれは悲劇を生むことになる。
つまり、何をやってもわざとらしく見えてしまうのだ。すべてが仕組まれ
たもののように思えてしまう。
天鼓がひとつひとつのシーンを明確にしてあるために、その輪郭、構成が
強く押しだされてしまった。

その構成を支えるのは一楽儀光のドラムとエレクトロニクス。
初日は舞台後方で、まるでひとりのバックバンドのようにやっていた。
(実は照明のせいでそんな遠くにいたようだ)
2日目は、天鼓はかなり照明にダメをだしていた。とにかくもっと明るく
して下さいと。それでも本当に明るくならないところが職人魂というか。
頑固というか。
一楽はモニターが聞こえないという理由もあり、舞台の前方横に引っ越し
て存在をアピールした。

コンタクトマイクは、もうひとつの役割を演じた。それでなくてもはみだ
した表現を抑えているのに、個別認識を曖昧にしてしまったのだ。つまり
誰の声かわかりにくい。リチャード・フォアマンはそれを自分の演出の方
法論としてまるでひとりの人物の語りのようにしてしまうが、この場合は
たしてそれでよかったのだろうか。
以前、マンダラ2でのパフォーマンスの後、天鼓がマイクの使い方を彼ら
が知らないと嘆いていた。それゆえコンタクトマイクの採用を考えたのだ
ろう。しかし、会場はそれほど大きくもなく、音響もよく、生の声でも十
分に通用する場所だった。
これはとりもなおさず天鼓自身がマイクを通した声が好きであるというこ
とだろうと思う。

初日のぼくは天鼓とのデュオ。一楽を加えてのトリオ。そしてソロという
即興を行なった。2日目は、なんとぼくがワークショップをするという趣
向。20分間という制約もあり、また構成された中に、ぼくのぽよ〜んと
したワークショップが合うかどうかという問題もあり、思いのほか緊張し
た。
「やってみたい人は出てきてください」と言うと、出てくる出てくる。客
席の3分の1くらいがステージに来てしまった。
それでグジョ〜とかウメニーとかわけのわからない言葉でコールアンドレ
スポンス。出てきた人が楽しそうな顔していて、みんな見るよりやりたい
のかもしれないと思った。

このVOICE ON VOICEは、即興ヴォイスのコンサートと見るより、天鼓
の作品として見る方が正しいだろう。Kuuは前回レポートしたマンダラ2
から比較すると、格段に何かが上達していた。また内容が会場によく合っ
ていた。より構成されたものを見るというのも実は楽しみなのである。
いずれにしろ、このようなコンサートを2日間に渡って企画したことは大
きな成果である。今後の活動に期待したい。

巻上公一

P.S.
会場には梅津和時さんが来ていた。梅津さんは7月に新潟の妻有で天鼓の
ヴォイス指導による1000人のコーラスとその他の出演者の共演を監督す
るという凄まじい仕事が課せられているのである。妻有のトリエンナーレ
は、その規模 の巨大さで注目を集めているが、音楽にほとんどお金が出な
い。天鼓は「わたしのやることはアートです。クリストのように声で街を
覆うのです」と実行委員に言ったようだが、美術に出る額とは雲泥の差。
本当に音楽は甘く見られている。

---------------------スケジュール---------------------------

●7月1日、2日
 「モダン・ヴォーカルを創る」ワークショプ 
 講師 巻上公一
 午後1時から午後5時
 問合せ・申込み クリエイティブ・アート実行委員会 03-3479-8535
 みなさんふるってご参加ください。

●7月3日から14日
 トゥバ共和国ゲンナディ・トゥーマット記念フェスティバルに参加
 フェスティバルは、7、8、9日。

●7月15日(土)
 アトマスキュア・コンサート
  〜玉木宏樹のジャスト・チューニングの世界〜第3の夢
 純正律音楽研究会コンサート
 芝ABC会館ホール
 全席自由 5,000円 
 出演 玉木宏樹、、田代耕一郎、黒木朋興、巻上公一ほか

 主催 マーユ・ファインアート・ジャパン 03-3269-8375
    純正律音楽研究会 03-3407-3726
http://www.midipal.co.jp/~archi/


●7月22日(土)
 北海道松前郡福島町 福島大神宮 境内
 19:00 開演 前売券¥2,000
   5TH かがり火コンサート
 "巻上公一+太田恵資+立花泰彦"
  
 問い合わせ.予約は福島大神宮 ?01394ー7ー2062 
 または NMA 011-742-3458


●7月23日(日)
 青森サブライム
 巻上公一+太田恵資+立花泰彦 LIVE IN AOMORI
 at aomori SUBLIME  2000.07.23(sun)
 19:00 open/19:30 start
 [adv]3400yen  [day]4000yen.with 1drink
 info017-773-0377

●7月29日(土)
 新潟県妻有アートトリエンナーレ2000 の
 松之山町温泉祭りコンサート(予定)。
 トゥバクィズィ(トゥバの女性ホーメイグループ)
   クーラル・ナデージダ(トゥバの歌姫、ホムス)
 モングシュ・アンドレイ(チルギルチンのメンバー、ホーメイ)
 オトクン・ドスタイ(ユジュムのリーダー、ホーメイ)
 巻上公一
 問合せ 0257-57-2637、03-3476-4360
 tsumari@artfront.co.jp

●7月30日(日)
 新潟県妻有アートトリエンナーレ2000
 大地交響フェスティバル
 トゥバクィズィ(トゥバの女性ホーメイグループ)
   クーラル・ナデージダ(トゥバの歌姫、ホムス)
 モングシュ・アンドレイ(チルギルチンのメンバー、ホーメイ)
 オトクン・ドスタイ(ユジュムのリーダー、ホーメイ)
 巻上公一ソロヴォイス
 梅津和時のHOBOサックスカルテット
 天鼓1000人ヴォイス
 ほか
 詳細は追って。
 イリヤ・カバコフも参加する豪華美術の祭典
 問合せ 0257-57-2637、03-3476-4360
 tsumari@artfront.co.jp

●8月1日(火)
   サマーコンサート at 現福寺「声帯フェスティバル」
 徳島 現福寺 問合せ・予約08853-8-1316
 午後7時開演
 トゥバクィズィ(トゥバの若い女性ホーメイグループ)
 クーラル・ナデージダ(トゥバの歌姫、ホムス)
 モングシュ・アンドレイ(チルギルチンのメンバー、ホーメイ)
 オトクン・ドスタイ(ユジュムのリーダー、ホーメイ)
 巻上公一(ナビゲーター、ヴォイス)
 チケットは両日共で3000円

●8月2日(水)
   サマーコンサート at 現福寺「声帯フェスティバル」
 徳島 現福寺 08853-8-1316
 午後7時開演
 巻上公一ソロヴォイス『素敵な口腔散歩』
 ホーメイ・アバンギャルドなマキガミック声帯実験

●8月3日(木)から6日(日)
 世界民族芸能祭
 大阪堺市ワッショイ2000
 トゥバクィズィ(トゥバの若い女性ホーメイグループ)
 クーラル・ナデージダ(トゥバの歌姫、ホムス)
 モングッシュ・アンドレイ(チルギルチンのメンバー、ホーメイ)
 オトクン・ドスタイ(ユジュムのリーダー、ホーメイ)
 *ここでのコンサートは短いです。 でも一日3回のステージがあります。
 詳細は、0722-52-4577
   http://www.wasshoi.com/

●8月6日(日)
 DUO 内橋和久(guitair,daxophone) 巻上公一(vo)
 神戸ビッグアップル 午後7時30分
 http://www.bekkoame.ne.jp/i/big-apple/
 
 〒650神戸市中央区山本通3丁目14-14ト-アハイツB-1
    TEL&FAX:(078)251-7049

●8月10日(木)
 ホーメイ・ビューティフル Khoomei Beautiful
 午後7時開演
 場所 東京赤坂 国際交流基金フォーラム
 http://www.acejapan.or.jp/frm/index-j.html
 トゥバクィズィ(トゥバの若い女性ホーメイグループ)
 クーラル・ナデージダ(トゥバの歌姫、ホムス)
 モングシュ・アンドレイ(チルギルチンのメンバー、ホーメイ)
 オトクン・ドスタイ(ユジュムのリーダー、ホーメイ)
 巻上公一(ナビゲーター、ヴォイス)
 倍音's
 http://www.asahi-net.or.jp/~XF3K-MKGM/index.html

 前売り3,500円 当日4,000円
 6月30日限定で、日本トゥバホーメイ協会会員限定先行予約を受け付けします。
 メールでお願いします。
  khoomei@center.email.ne.jp
 チケットは、日本トゥバホーメイ協会及び
 チケットぴあで7月1日から発売。

●8月11日(金)
 ホーメイ・ワークショップ
 千駄ケ谷区民会館集会室 午後7時開講
 参加申込みはメールあるいは電話で。
 khoomei@center.email.ne.jp
 0465-63-0578

●8月17日(木)
 マキガミ ヴォイスミーティング ミーツ トモナオ
「マキガミック声帯実験、マイクロフォングルーヴなトモナオとの共演」
 三軒茶屋ヘブンズドア、
 世田谷区三軒茶屋1ー33ー19ケイオーハロービルb1
 03-3410-9581
 出演者 割礼、哀秘謡(灰野敬二)、マキガミヴォイスミーツトモナオ

●8月18日(金)
  一噌幸弘、巻上公一DUO

 大泉学園 inF 
 http://www.city.nerima.tokyo.jp/in-f/
 〒178-0063 東京都練馬区東大泉3-4-19津田ビル3F
 TEL&FAX 03-3925-6967
 
●9月2日(土)
 『20世紀の終りに』記念4ヶ月連続ライブ
 【わたしのヒカシューの愛し方】
 午後7時30分開演 
 渋谷ラ・ママ03-3464-0801
 http://la.mama.gr.jp/

 巻上公一(vo,cor)
 三田超人(g)
 野本和浩(sax,b-cl)
 吉森信(key)
 坂出雅海(b)
 新井田耕三(ds)
 トルステン・ラッシュ(sampler)
 前売:3000円+ドリンクオーダー600円
 当日:3300円+ドリンクオーダー600円
 問合せ PUZZLIN’OFFICE 0465-63-0578


●9月8日(金)
 詩のボクシング 
 バリオホール
 初のタッグマッチ 楠かつのり、巻上公一ほか
 http://www.asahi-net.or.jp/~DM1K-KSNK/

●9月9日(土)
 釧路 浪花町十六番倉庫
 巻上公一ソロヴォイス『素敵な口腔散歩』
 ホーメイ・アバンギャルドなマキガミック声帯実験

●10月14日 (土)
 新潟りゅーとぴあ
 ユーラシア・オデッセイ・シリーズ(予定)
 アルタイの喉歌カイの名手 ボロット・バイルシェフ
 巻上公一DUO

●10月25日
 こまっちゃクレズマーwith 巻上公一 札幌遠征
 小学校でやるらしい。

●10月26日
 こまっちゃクレズマーwith 巻上公一 札幌遠征
 コンカリーニョ
 http://www2.comco.ne.jp:80/%7Ecarino/prod.html

●10月27日(金)
 『バッハから遠く離れて』
 19時 大阪 イシハラホール
 高橋悠治(ピアノ、朗読)、吉原すみれ(打楽器)、巻上公一(声など)
 チナリー・ウン:七つの鏡(ピアノ)
 バッハ:パルティータ第6番
 高橋悠治:バッハから遠く離れて(テキスト朗読と音楽)
 高橋悠治:パレスチナのこどもたちの神さまへのてがみ
 スラマット・シュークル:ワク・ワク
 ジャック・ボディ:孤独の輪

●11月2日(木)
 Live in Moscow in Russia
   with 巻上公一 (声、いろいろ) 宝示戸亮二(プリペアードピアノ他)
 はじめてのモスクワ。寒いかなぁ。

●11月21日(火)
 19:00
 東京オペラシティ リサイタルホール

 鈴木理恵子(ヴァイオリン)
 [共演]チェンバロ:高橋悠治、ヴォイス・パフォーマー:巻上公一
・J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 ホ長調 BWV1006
・高橋悠治/Le double de Paganini
・J.S.バッハ/ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第1番 ロ短調 BWV1014
・アラン・リドー/フェルディナンド〜声とヴァイオリン・ソロのための
・イサン・ユン/大王のテーマ
・J.S.バッハ/ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第3番 ホ長調 BWV1016
 \3,000(全自由席)
 友の会優先発売:7/1(土) 一般発売:7/8(土)
 23歳で新日本フィルハーモニー交響楽団副コンサートマスターに就任し、退団した現在、
 ソロ、ゲスト・コンサートマスター、室内楽と幅広い活動をしているヴァイオリニスト、
 鈴木理恵子のリサイタルです。
 
 東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
 東京オペラシティArts友の会03-5353-0799
---------------------------------------------------------
●CDマガジン「耳寄りな話」創刊定価1000円
      予約・問い合わせ:SAPTI・ネットワークグループ
     (担当:白川 TEL.03-3863-5075 FAX.03-3863-5085)
 にヴォイス作品で参加しました。
http://www.asahi-net.or.jp/~DM1K-KSNK/

●マキブリでは新規読者を常時募集しています。
 是非、お友達にご紹介ください。
 スケジュール転載可です。宣伝にご協力ください。

●マキブリの掲示板ができました。
http://bbs.melma.com/cgi-bin/forum/m00003155/
 マキブリ関係のことお書きください。

●ヒカシューではスタッフを随時募集しています。いつも人手不足です。
 またスポンサーも募集しています。

●7月、8月、10月、11月のホーメイコンサートのスタッフもまだ募集中。

●マキブリのスタッフ、スポンサーになりませんか?

連絡は、makigami@st.rim.or.jpまで。

●突然マキブリが送られて困っている方はいつでも解除できます。

**************************************************
登録・解除は、
http://www.st.rim.or.jp/~makigami/index.html#magから
登録・解除 バックナンバーはこちらで読めます。
http://www.melma.com/mag/55/m00003155/a00000001.html
創刊号のみこちらです。
http://www.st.rim.or.jp/~makigami/maki-bri.html/
==========================================================
不定期刊行
編集・発行人 巻上公一
巻上公一の『音楽なら極楽』ホームページ
http://www.st.rim.or.jp/~makigami/
makigami@st.rim.or.jp
==========================================================

※このメールマガジンの無断転載・複写を禁止します。
(C)COPYRIGHT 2000 KOICHI MAKIGAMI/ ALL RIGHTS RESERVED

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2000-02-26  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
Score!: 97 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。