政治・経済

小西俊博の「希望と安心を求めて」新たなる挑戦

民主党の一般公募に応募し、代々にわたり何十年も政治家として君臨してきた現職に挑み、残念ながら次点という結果に終わりました。政治的関心が極めて高い皆様へこれからも先の総選挙に挑戦した小西俊博の声をお届けします。

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小西俊博の黙っちゃおれん

2009/12/01

最終回、私の最後のお願い               No.010
2009年12月1日

民主党の圧勝から早3ヶ月経ちました。お手並み拝見とのんびり見ているわけにはいかない状況になってきました。
マニフェスト至上主義かと思うとそうでもなく、官僚の天下りを何かと理由をつけては登用し、国民の期待を裏切っても素知らぬ顔をしています。
連立政権の弊害か、あるいは元々寄せ集めの烏合の衆が集まって作った政党故なのか、立場の違う大臣が好き勝手に発言し、問答無用の仕分け作業を国民に見せつけています。
パフォーマンスに酔いしれている議員達は国民が拍手喝采して民主党を支援してくれているのだと大きな勘違いをしているのではないだろうか?
外国人に参政権をと主張するかと思うと、一方では予算の無駄使いを許さんとばかりに研究開発や科学の予算を大幅削減し、ノーベル賞受賞者の猛烈な攻撃を受けています。また最も重要な外交や国防に無関心で未だに基地問題に手をつけずいる民主党にこの国を任せておいていいのだろうか?
一体この国をどんな国にしようと企んでいるのでしょうか?
党首や幹事長が金に絡む疑惑を抱え、政治家としての資質さえ問われる上に二重の権力構造の党体制は国民に言いようのない不安を覚えさせます。
戦前には似たような独裁国家があったような気がします。あるいは民主党はお隣さんを見本に同じような国を作ろうとしているのでしょうか?
思想や理念が確立していない民主党の役目は政権交代だけのはず、官僚社会をぶっ壊し、利権構造を叩き潰すだけの役目を終えたらさっさと総選挙をして国民の意志を問うべきです。
私は今日限り民主党を支持も支援もしません。
どう考えても国民目線の仕事をしているとは思えません。

私の身辺にも大きな変化が起こりました。昨年の夏、突然歩行困難に陥り、杖なしでは何処にも行けない状況になってしまいました。医者からは老化ですよと一蹴され、治療の方法はない、安静にする事ですと言われてしまいました。
口だけは元気でも体は、もうついて行けない年齢になったと言う事でしょうか?
幸い持ち前の気力と精神力で今はすっかり元気になりジムで筋肉トレーニングに励んでいます。
また、元気一杯米寿を迎えた私の母も昨年の暮れ突然死去しました。前日は庭園の手入れをして落ち葉ひとつ残さずきれいに掃除し、入浴をすませ自分の洗濯物を仕上げ、目が覚めてしばらくした後に気分が悪いと言ったまま帰らぬ人になったと同居する妹から聞きました。ゴルフが大好きだった母は世界中のゴルフ場でプレーするのが夢で何十カ国もの国を訪問し各地で優勝することも何度かありました。
私の父も私の弟も12月に亡くなっています。今月は父の33回忌と母の一周忌になります。
そんな訳で私は12月が嫌いです。
黙っちゃおれんと発信し、少しでも世の中を明るくしたいと思って頑張ってきましたが、この12月が私のメルマガの命日です。
これが私の最後のメルマガとなります。
皆さん長い間のご愛読ありがとうございました。
メルマガは発行しませんが、ホームページやブログは時折更新するつもりです。
時どき覗いて見て下さい。


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創刊日:2001-01-26  
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