ハロー株式

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ハロー株式 19/11/28 夕刊

2019/11/28

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              ◎ ハロー株式 ◎       2019/11/28 夕刊

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こんにちは。aquaです。

 受け渡しが12月2日となる本日の商いから実質的に師走相場入りとなりま
す。

 また、12月は2日から取引が始まる「二日新甫」で、「二日新甫は相場が
荒れる」と言われるだけに気にする人もいるかもしれません。

 ちなみに、昨年12月は3日から取引が始まる「三日新甫」で、三日新補も
二日新甫と同様に荒れ相場になると言われますが、実際に荒れた相場展開とな
りました。

 昨年の事を少し振り返ってみます。昨年11月末の日経平均は2万2351
円で、2017年末の2万2764円との差は410円。日経平均の年間パフ
ォーマンスは2012年から2017年まで6年連続で上昇しており、7年連
続の上昇になるかは12月相場次第という状況でしたが、11月の最終週が米
中摩擦の懸念後退で704円高となっており、その流れから比較的楽観的なム
ードが漂っていました。

 しかし相場は崩れ4週連続で下落、昨年12月の日経平均は月間で2336
円安と、リーマンショック直後の2008年10月以来、10年2カ月ぶりの
下落幅を記録。2018年の年間パフォーマンスは7年ぶりにマイナスとなり
ました。

 「荒れた」というより「崩れた」と言った方がふさわしい相場展開でしたが、
もちろんそういうケースばかりではありません。

 三日新甫だった今年6月は毎週上昇し、月間では674円の上昇。二日新甫
だった今年9月も荒れることなく月間で1051円の上昇となっています。

 その流れでこの12月も上昇し、1年を締めてほしいものです。




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 〜目次〜          編集者:aqua[ aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場

 2.主な投資判断

 3.本日の経済指標等の結果

 4.部門別売買状況と対内証券投資




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【1】今日の相場                         **
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◎日経平均  23409.14(− 28.63)▼0.12%
◎TOPIX  1708.06(−  2.92)▼0.17%

◎売買高概算    9億2501万株
◎売買代金概算   1兆5982億円
◎時価総額   643兆3683億円

◎値上り銘柄数  628   ◎(年初来)新高値 82
◎値下り銘柄数 1416   ◎(年初来)新安値  4
◎変わらず    108

◎騰落レシオ(25日)111.46%(前日比8.02%低下)

◎サイコロ(日経平均) 6勝6敗 ●●〇〇●●●〇〇〇〇● 50.0%

◎カイリ率(日経平均)25日線比 +1.00%  75日線比 +6.58%

◎為替  (対 ド ル)109.47(前日比0.29円安)
     (対ユーロ)120.51(前日比0.34円安)

◎出来高上位

 1.みずほ  <8411> 169.7円(−  0.2円) 4669万株
 2.三菱UFJ<8306> 579.4円(+  0.3円) 2827万株
 3.ZHD  <4689> 377.0円(+  6.0円) 1987万株
 4.日経Wイン<1357>   910円(+    4円) 1521万株
 5.カイオム <4583>   250円(+   35円) 1455万株

◎売買代金上位

 1.日経レバE<1570> 21930円(−   70円)  997億円
 2.ソフバンG<9984>  4268円(+   18円)  411億円
 3.任天堂  <7974> 42580円(+   50円)  282億円
 4.ソニー  <6758>  6897円(−   35円)  258億円
 5.トヨタ自 <7203>  7724円(+   34円)  249億円



◆相場概況

 本日の日経平均株価は小幅ながら5日ぶりに下落、28円(0.12%)安
の2万3409円で取引終了です。

 昨晩のNYダウは42ドル高、ナスダック指数、S&P500種指数も上昇
して3指数とも連日で史上最高値を更新。これを受けて東京市場も寄付きは買
いが先行し、小幅高でのスタート。

 その後、トランプ米大統領が「香港人権民主主義法案」に署名したと報じら
れ、米中交渉の先行きへの警戒感が高まったこと、また昨日まで4日連続高と
なった後だけに戻り売りが出てその後は小幅ながらマイマスに転じています。
本日の米感謝祭の前後に休みをとる外国人は多く、商いは低調で東証一部の売
買代金は1兆5982億円です。上海総合指数は日本時間15:37現在で1
9ポイント(0.65%)安の2884です。

 業種別では、空運、医薬品、鉄鋼、不動産、精密などが高く、一方で陸運、
石油、機械、繊維、建設、電力ガス、小売などが下げています。

 個別銘柄では、サイバーリンクスが247円高の1408円と大幅高。総務
省が企業間でやりとりする請求書などの電子書類が本物だと証明する公的な認
定制度を2020年度に設けると報じられ、国策関連として物色の矛先が向か
っています。

 認定によって国がお墨付きを与える形となり、証明サービスを手掛ける同社
の収益が向上するとの見方に繋がっています。「タイムスタンプ」と「eシー
ル」というサービスが認定対象となります。

 迷惑電話番号を自動的に拒否警告するシステムを開発提供するトビラシステ
ムズが大幅高、206円高の2253円となっています。メッセージアプリ「
+メッセージ」のソフトバンクユーザー向けに迷惑メッセージの自動振り分け
機能の提供を開始したと発表。業績向上を期待した買いが入っています。

 創薬ベンチャーのカイオムが35円高の250円と16%の大幅高。同社の
技術を使って臨床検査薬大手のみらかHDグループが開発した診断薬キットを
国内で販売開始したと発表し、カイオムは売上高に応じたロイヤルティーを受
け取る契約を結んでいることから収益向上を期待した買いが入っています。

 食材販売の「業務スーパー」を展開する神戸物産が3日連続高、105円高
の3500円と連日で株式分割考慮後の実質的な上場来高値を更新です。10
月の売上高が15%増の高い伸びとなり、9月の16%増から好調が持続して
いることで好感した買いが入っています。

 その他、戸建て中古再生事業を全国展開するカチタスが70円高の4995
円、ガン関連の第一三共も13円高の6945円といずれも連日で上昇、構造
改革を好感してパナソニックが3日連続高で27.7円高の1009円。

 政府が21年度内にも新車に自動ブレーキの取り付けを義務付ける方針を固
めたと報じられ、障害物を検知するミリ波レーダーカバーを手掛けるファルテ
ックが連日のストップ高で300円高の1325円となっています。


 本日の新高値銘柄は、前田道、中部飼、エムスリー、神戸物産、トリケミカ
ル、中外薬、大幸薬品、日本新薬、日立、富士通、京セラ、ファルテック、松
屋・・・等々です。




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【2】主な投資判断                        **
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[モルガンSMUFJ証券]
 引下げ A→B(4578)大塚HD      5,400→ 5,200円

[野村証券]
 据置き   A(2413)エムスリー     3,200→ 3,500円
 据置き   A(3048)ビックカメラ    1,500→ 1,600円
 引下げ A→B(3232)三重交通       600→   640円

[SMBC日興証券]
 据置き   A(4911)資生堂      10,000→ 8,130円
 据置き   B(3632)グリー        600→   550円
 据置き   B(4922)コーセー     18,400→15,630円
 据置き   B(4927)ポーラオルビス   2,730→ 2,590円
 据置き   B(6417)SANKYO    4,350→ 4,700円
 据置き   B(6460)セガサミー     1,300→ 1,700円
 据置き   B(9684)スクエニ      5,000→ 5,400円
 据置き   C(2432)DeNA      1,600→ 1,500円

[三菱UFJMS証券]
 据置き   A(1820)西松建設      3,000→ 3,100円
 据置き   A(1861)熊谷組       4,250→ 4,400円
 据置き   A(1893)五洋建設       800→   820円
 据置き   A(5019)出光興産      4,380→ 3,730円
 据置き   A(5020)JXTG       740→   610円
 据置き   A(9433)KDDI      3,700→ 3,750円

[みずほ証券]
 据置き   A(3407)旭化成       1,450→ 1,500円
 据置き   A(4502)武田薬品      5,500→ 6,300円
 据置き   A(5233)太平洋セメ     3,500→ 3,700円
 据置き   A(8919)カチタス      4,600→ 5,400円

[大和証券]
 引下げ 1→3(5301)東海カーボン    1,600→ 1,100円
 引下げ 1→3(5302)日本カーボン    5,600→ 4,500円


 ※3段階評価はA〜C、5段階評価は1〜5にて表記
 ※投資判断を再開した場合は新規と記載
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価




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【3】本日の経済指標等の結果                   **
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◎小売業販売額
 ――――――
 10月の商業動態統計(速報)によりますと、小売業販売額は台風19号の
 影響や駆け込み消 費の反動で7.1%減と大きな落ち込みとなりました。
 減少は3カ月ぶりで、減少幅は落ち込み幅は前回増税時(2014年4月、
 4.3%減)を上回りました。

 経産省は小売業販売の基調判断を前回の「増加している」から「一進一退」
 に下方修正しています。



◎建設機械出荷額
 ―――――――
 10月の建機出荷額は前年同月比22.3%減の1962億円と、2カ月ぶ
 りに前年実績を下回りました。

 輸出は前年比25.0%減の1222億円と3カ月連続の減少。国内向けは
 17.5%減の740億円で13カ月ぶりの減少となっています。




◎対内証券投資・株式(財務省統計)※カッコ内は前週の動向
 ―――――――――
 11月17日〜11月23日

  海外投資家 +1317億円(+1110億円) 8週連続買い越し



◎投資部門別の売買状況(東証統計)※カッコ内は前週の動向
 ――――――――――
 11月第3週(11月18日〜11月22日、日経平190円下落・週間)

  個人投資家 + 124億円(−1451億円) 7週ぶり買い越し

  海外投資家 − 160億円(+2045億円) 8週ぶり売り越し

  事業法人  +1350億円(+1357億円) 8週連続買い越し

  信託銀行  − 982億円(−1742億円) 6週連続売り越し


 ※投資部門別売買状況で「事業法人」は企業の自社株買い等、「信託銀行」
  は年金資金等の売買動向を反映しています。

 ※個人の取引別動向は、現金取引が差し引き792億円の売り越し、信用取
  引は差し引き916億円の買い越しでした。

 ※指数先物については、海外投資家は788億円の買い越し。現物と指数先
  物の合計では627億円の買い越し。現物・先物合計での買い越しは7週
  連続です。

 ※海外投資家の売買状況の推移については下記をご参照ください。
  (週間)→ http://www.aqua-inter.com/hint/wk_data.html#weekly




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【4】部門別売買状況と対内証券投資                **
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 日々の株価変動をもたらしているのは売りと買いの多寡、つまり需給です。

 その中でも市場シェアの高い投資主体の売買動向を把握できるのが東京証券
取引所が発表している「投資部門別株式売買状況」です。

 部門別売買状況は、外国人投資家、個人投資家(現金・信用)、事業法人、
銀行、生・損保、、信託銀行、投資信託等に区分し、それぞれの投資家層の前
週1週間の売買状況を集計したものです。

 これとよく似た統計データに財務省が発表する「対外及び対内証券売買契約
等の状況」があります。

 どちらも取引の数量および金額を集計したものですが、報告対象者や集計の
範囲には下記のような違いがあります。


 ◎「投資部門別株式売買状況」東証

  ・資本金30億円以上の取引参加者(証券会社)からの報告を集計

  ・集計範囲は取引所取引のみ(取引所外取引は対象外)で、株式、ETF、
   REITはそれぞれ別に集計されます。


 ◎「対外及び対内証券売買契約等の状況」財務省

  ・財務大臣から指定された指定報告機関(銀行等、金融商品取引業者、保
   険会社、投資信託委託会社、資産運用会社)からの報告を集計

  ・集計範囲は取引所取引及び取引所外取引かつ非上場銘柄に係る売買も含
   み、株式以外にETF及びREITも合算されます。


 発表はどちらも毎週第4営業日(通常木曜日)ですが、財務省のデータは朝
方、東証のデータは午後3時に発表されます。

 一般的に株式市場で注目度が高いのは東証発表の「投資部門別売買状況」で
す。

 財務省の「対外及び対内証券売買契約等の状況」における海外勢の株式売買
動向が株式市場で話題になることもありますが、債券への投資額も集計してい
る財務省のデータは資本の流入・流出の動向を示す資料として主に為替取引で
の材料となります。




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【5】編集後記                                 aqua@aqua-inter.com
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米国では本日は感謝祭の祝日のため、今晩のNY株式市場は休場となります。
明日金曜日のNY株式市場は現地時間午後1時までの短縮取引で、土日と合わ
せて連休を取る投資家が多い(市場参加者が少ない)ため、例年薄商いとなり
ます。

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  〜 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。〜   
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〜 皆様のご投票、心から御礼申し上げます。〜 = 13年連続受賞 =


◎まぐまぐ大賞 2018
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  株式資産運用部門 第3位

→ https://www.mag2.com/events/mag2year/2018/category/asset-stock.html


◎メルマ!ガ オブ ザ イヤー2017
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  10年連続で『総合大賞』  06年〜08年はマネー部門賞第1位

→ http://melma.com/contents/moy2017/



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 ません。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は
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