ハロー株式

「週刊ダイヤモンド」・「日経ネットトレーディング」・「初歩のパソコン」にも紹介され、メルマでは9年連続で最高栄誉の「総合大賞」を受賞中。3年連続で「マネー部門第1位!」の実績に加えて「まぐまぐ殿堂入り」の無料投資情報誌です。役立つ情報満載で必見。株式相場見

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ハロー株式 19/11/11 夕刊

2019/11/11

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              ◎ ハロー株式 ◎       2019/11/11 夕刊

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こんにちは。aquaです。

 昨日は天皇陛下の即位を祝うパレード「祝賀御列の儀」が、ハレの日にふさ
わしい快晴の下に行われました。一連の儀式は令和元年を印象づける出来事と
して多くの人の記憶に残ったことと思います。

 ところで、本日11月11日は「1(シングル)」が並ぶことから中国では
「独身の日」とされ、毎年盛大なオンライン商戦が行われます。

 日本では1が並ぶ本日は多くの記念日となっており、「介護の日」もその一
つです。

 人生100年と言われる現代において、場合によってはする側とされる側を
経験し人生の半分程度を介護に関わることもありえます。いずれにしても誰も
が介護と無縁ではいられないと思っておいて間違いなさそうです。

 急速な高齢化と少子化に伴い、特別養護老人ホームや病院の新築、サービス
付き高齢者向け住宅の増加、介護用オムツなどの介護用品、介護用品のレンタ
ルサービス、人手不足を補う介護ロボットなどなど、介護市場は巨大になりつ
つあります。

 2014年度の介護サービスの市場規模は8.6兆円でしたが、2025年
には18.7兆円に達すると予想され、介護は日本最大の成長産業との見方も
あります。

 ちなみに、日本の総人口に占める65歳以上の高齢者の割合が、2025年
には30%を超えると予測されています。その頃には団塊の世代が75歳以上
となり、団塊世代の介護を団塊ジュニア世代が担うことになります。「202
5年問題」ともいわれますが、わずか6年後の現実です。

 さらにその後には、団塊ジュニア世代の介護を現在の少子化世代が育児しな
がら担う「2050年問題」が控えています。




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 〜目次〜          編集者:aqua[ aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場

 2.主な投資判断

 3.本日の経済指標等の結果

 4.国民1人当たり約876万円の借金






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【1】今日の相場                         **
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◎日経平均  23331.84(− 60.03)▼0.26%
◎TOPIX  1704.03(+  1.26)△0.07%

◎売買高概算   12億4128万株
◎売買代金概算   2兆1814億円
◎時価総額   640兆9743億円

◎値上り銘柄数 1294   ◎(年初来)新高値 198
◎値下り銘柄数  787   ◎(年初来)新安値   4
◎変わらず     72

◎騰落レシオ(25日)129.94%(前日比2.31%上昇)

◎サイコロ(日経平均) 9勝3敗 〇〇〇〇●〇●〇〇〇〇● 75.0%

◎カイリ率(日経平均)25日線比 +3.80%  75日線比 +7.89%

◎為替  (対 ド ル)108.95(前週末比0.33円高)
     (対ユーロ)120.10(前週末比0.63円高)

◎出来高上位

 1.みずほ  <8411> 172.0円(±    0円) 6666万株
 2.三菱UFJ<8306> 592.7円(+  2.2円) 4366万株
 3.ZHD  <4689> 375.0円(+  3.0円) 1982万株
 4.ソフバンG<9884>  4300円(−   44円) 1547万株
 5.JXTG <5020> 514.8円(− 10.5円) 1376万株

◎売買代金上位

 1.ソフバンG<9984>  4300円(−   44円)  672億円
 2.日経レバE<1570> 21800円(−  110円)  636億円
 3.任天堂  <7974> 41960円(±    0円)  440億円
 4.トヨタ自 <7203>  7929円(+   24円)  385億円
 5.ソニー  <6758>  6683円(+  116円)  324億円



◆相場概況

 本日の東京マーケットは日経平均株価が5日ぶりに下落、60円(0.26
%)安の2万3331円で取引終了です。

 週末のNYダウは6ドルの小幅高、円相場も1ドル=109.25円前後と
落ち着いた値動きとなっていることを好感して東京市場は朝方はやや買いが先
行、小高いオープニングとなりました。ただ、連日で上昇していたことで戻り
売りが見られ、またや香港情勢への警戒感から香港ハンセン指数が大幅に下落
していることを横目に買い一巡後はマイナスに転じています。

 トヨタ自は6日連続高で24円高の7929円、決算悪のソフトバンクは4
4円安の4300円と落ち着いた動きとなっています。売買代金は2兆181
4億円、上海総合指数は54ポイント(1.8%)の大幅安で2909です。

 業種別では、倉庫、繊維、紙パ、食品、情報通信、自動車、小売などが高く、
一方で建設、石油、非鉄、海運、不動産などが下げています。

 個別銘柄では、カシオが72円高の1973円と値を飛ばし、約3年半ぶり
の高値水準となっています。11日は中国の年間最大のネット通販セール「独
身の日」が展開されます。中国電子商取引(EC)最大手のアリババ集団の取
扱高は、昨年記録した過去最高を超える勢いであり、カシオはアリババ集団と
連携していることから売上拡大への期待が高まっています。

 ダムやトンネルなど大型土木に定評の名門ゼネコン安藤ハザマが25円高の
886円と値を上げて年初来高値更新。4〜9月期の連結純利益が前年同期の
4.1倍となり、好感した買いが膨らんでいます。土木工事の受注が2桁の伸
びで今後の収益拡大への期待も高いです。

 回転ずし業界首位のスシローGHが510円高の8020円と大幅高。19
年9月期の連結純利益が前の期比25%増の99億円。20年9月期は前期比
3%増の102億円見通しであり、業績拡大を好感した買いが入っています。

 福島銀行が67円高の310円と大幅高。SBIと資本業務提携をすると報
じられ、好感した買いが膨らんでいます。

 コネクター大手でスマホやPC、そして車載向けなどを手掛ける第一精工が
ストップ高、500円高の3160円となっています。19年12月期につい
て営業利益を5億5000万円から14億5000万円へと2倍超に上方修正
し、好感した買いが集まっています。

 その他、一押しで戸建て中古再生事業を全国展開し、家具のニトリと資本業
務提携しているカチタスが105円高の4640円、セントラル警備も150
円高の6180円。

 来春オープンする大型アトラクション「美女と野獣」への期待感から東京デ
ィズニーランド&シーを運営するオリエンタルランドが320円高の1万55
00円、そのオリエンタルランド筆頭株主の京成電も75円高の4575円と
値を上げています。

 本日の新高値銘柄は、ショーボンド、タマホーム、安藤ハザマ、淺沼組、エ
ムスリー、ワールド、トリケミカル、リンナイ、オルガノ、日立、サンケン、
三菱UFJ、東急、名鉄、KDDI・・・等々です。



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【2】主な投資判断                        **
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[クレディS証券]
 据置き   B(6305)日立建機      3,100→ 3,000円

[JPモルガン証券]
 引下げ A→B(8113)ユニチャーム    4,000→ 3,640円

[三菱UFJMS証券]
 据置き   A(4368)扶桑化学      3,200→ 3,500円
 据置き   A(6758)ソニー       8,400→ 9,400円
 据置き   A(6963)ローム       8,800→10,000円

[みずほ証券]
 据置き   A(3612)ワールド      4,150→ 4,850円
 据置き   B(4902)コニカミノルタ    900→   700円

[大和証券]
 据置き   1(4385)メルカリ      4,000→ 3,600円
 据置き   2(8919)カチタス      4,500→ 5,000円
 据置き   4(5711)三菱マテリアル   2,300→ 2,400円

[ゴールドマンS証券]
 据置き   2(4613)関西ペイント    2,700→ 2,800円
 据置き   3(2815)アリアケ      7,700→ 7,800円


 ※3段階評価はA〜C、5段階評価は1〜5にて表記
 ※投資判断を再開した場合は新規と記載
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価




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【3】本日の経済指標等の結果                   **
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◎機械受注
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 設備投資の先行指標として注目される「船舶・電力を除く民需」の9月の受
 注額は前月比2.9%減と、市場予想(0.7%増)に反して3カ月連続で
 減少しました。

 ※8月2.4%減、7月6.6%減、6月13.9%増、5月7.8%減

 こうした状況を踏まえ内閣府は機械受注の基調判断を前月までの「持ち直し
 の動きがみられる」から「持ち直しの動きに足踏みがみられる」に下方修正
 しました。判断の下方修正は2018年12月分以来です。



◎国際収支
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 9月の国際収支(速報)によりますと、海外との総合的な取引状況を示す経
 常収支は1兆6129億円の黒字。経常収支の黒字は63カ月連続ですが、
 額は前年同月に比べ12.5%減少し、市場予想も下回りました。

 輸出は前年同月比6.7%減と10カ月連続の減少。輸入は2.0%減と5
 カ月連続の減少。貿易額が縮小する中、輸出額が輸入額よりも大きな落ち込
 みとなり貿易黒字額が前年比99.6%減と急減したことが経常黒字の落ち
 込みつながりました。

 訪日外国人が国内で使った金額から、日本人が海外で支払った金額を差し引
 いた9月の旅行収支は1503億円の黒字。前年比では24.0%の増加と
 なりました。

 昨年9月は台風による関西国際空港の閉鎖や、北海道地震の影響で訪日外国
 人客数が5年8カ月ぶりに減少しことに加え、今年の9月はラグビーW杯で
 訪日客が増加したことなどが旅行収支の前年比大幅増につながっています。



◎特定サービス産業動態統計
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 9月の特定サービス産業動態統計(速報)によりますと、クレジットカード
 取扱高は前年同月比19.0%増。増加は54カ月連続で、キャッシュレス
 決済の広がりにより増加率が拡大しています。

 遊園地・テーマパークの売上高は6.0%増で13カ月連続のプラス。ゴル
 フ場は18.6%増と大幅増で3カ月連続のプラス。結婚式場は5.8%増
 で2カ月連続で増加しました。



◎対内証券投資
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 財務省発表の「対外及び対内証券売買契約などの状況」(月次)によります
 と、10月月間の海外投資家の日本株投資は3兆0420億円の買い越しで、
 6カ月ぶりの買い越しとなりました。


     1月 ▼  6329億円    買い越し(△)
     2月 ▼  4219億円    売り越し(▼)  
     3月 ▼3兆5591億円
     4月 △4兆0584億円 ※過去最大の買越額
     5月 ▼  1912億円
     6月 ▼  4972億円
     7月 ▼   337億円
     8月 ▼  9123億円
     9月 ▼2兆4789億円
    10月 △3兆0420億円



◎景気ウォッチャー調査(街角景気)
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 10月の景気ウォッチャー調査によりますと、現状判断DI(季節調整値)
 は36.7で、増税に伴う駆け込み需要の反動や台風19号などによる影
 響で前月に比べ10.0ポイント低下(悪化)しました。

 悪化は3カ月ぶりで、判断の分かれ目となる50を22カ月連続で下回って
 おり、東日本大震災による落ち込みからの回復途上にあった2011年5月
 (36.0)以来、8年5カ月ぶりの低水準となっています。

 2〜3カ月先の景気の先行きに対する判断DI(季節調整値)は43.7と
 前月から6.8ポイント上昇(改善)しました。改善は4カ月ぶりです。

 以上を踏まえ、内閣府は10月の街角景気について「このところ回復に弱い
 動きがみられる」との見方を据え置きました。




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【4】国民1人当たり約876万円の借金              **
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 財務省が8日発表した「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高」により
ますと、国債や借入金、政府短期証券を合わせた「国の借金」は今年9月末時
点で1104兆9286億円となっています。

 前年度末比では1兆5743億円増加しましたが、過去最大だった今年6月
末比では5067億円の減少となっています。四半期ベースでは3年9カ月ぶ
りの減少ですが、過去に発行した国債の償還の集中による一時的な現象とみら
れ、今後は再び増加に転じる見通しです。

 政府は10月に増税しましたが、自然災害への対応や景気の悪化を防ぐため
の経済対策が毎年のように行われており、国の借金返済はなかなか進まないの
が実情です。

 ちなみに、今年10月1日時点の人口推計(概算1億2614万人)をもと
に単純計算した場合、国民1人当たり約876万円の借金を背負っていること
になります。

 「国」は様々な方面に支出しますが、営利団体ではない「国」の収入は国債
(借金)と税金以外になく、いずれにしても最終的には税金として国民から徴
収することになります。

 「国の借金」を「国民の借金」に例えることに異論があることは承知してい
ますが、消費税の引き上げなど、最終的には国民一人ひとりの負担に帰すとい
う点では借金を背負わされていることと何ら変わりはありません。


 一方、こんなデータもあります。日銀が事務局を務め、政府、地方公共団体、
民間団体などが共同で運営する金融広報機関「金融広報中央委員会」がまとめ
た2018年の「家計の金融行動に関する世論調査」によりますと、2人以上
の世帯が保有する金融資産は1世帯当たり平均1151万円となっています。

 上記はさらに多くの資産を持つ人や資産ゼロの人も合算した上での平均額で、
およそ7割は平均値を下回ります。金融資産保有額を金額順に並べた際の中央
値は450万円です。

 尚、1世帯当たり貯蓄現在高(平均値)は1752万円という別調査(総務
省)のデータもあります。




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【5】編集後記                                 aqua@aqua-inter.com
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統計データというのは、どこをどういうふうに見せるかによって受け取り方を
操作することが可能で、世論誘導の意図をもって使われることもあります。

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  〜 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。〜   
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〜 皆様のご投票、心から御礼申し上げます。〜 = 13年連続受賞 =


◎まぐまぐ大賞 2018
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  株式資産運用部門 第3位

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◎メルマ!ガ オブ ザ イヤー2017
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  10年連続で『総合大賞』  06年〜08年はマネー部門賞第1位

→ http://melma.com/contents/moy2017/



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