ハロー株式

「週刊ダイヤモンド」・「日経ネットトレーディング」・「初歩のパソコン」にも紹介され、メルマでは9年連続で最高栄誉の「総合大賞」を受賞中。3年連続で「マネー部門第1位!」の実績に加えて「まぐまぐ殿堂入り」の無料投資情報誌です。役立つ情報満載で必見。株式相場見

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ハロー株式 18/04/27 夕刊

2018/04/27

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 ┃株式投資┃   〜 相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育つ 〜
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              ◎ ハロー株式 ◎       2018/04/27 夕刊

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こんにちは。aquaです。

 明日からゴールデンウィークです。長い休暇をのんびり過ごす人や家族サー
ビスにはげむ人、仕事が忙しくなる人もいて様々です。

 ところで、機能や品質、ブランド力などで高付加価値だった商品でも、広範
囲な技術力の底上げによって(例えば同性能の安価な同等品が出回る)ことで
一般的な商品になり、消費者の選択基準は価格や量へと変わってきます。これ
を「コモディティ化」と言います。

 コモディティ化の進展により、今度は「産業のサービス化」が進み、第3次
産業の比重が高まります。製造業にあって、企画・デザイン、運用・メンテナ
ンスなど直接生産に関わらない部門のウェートが高まることも産業のサービス
化の一面で、「産業のソフト化」とも言います。

 例えば、コンピュータ業界で「巨人」とまで言われたIBMは、製造からサ
ービスに軸足を移し、富士通も然りです。

 昔習った産業分類では、農業・林業・漁業を「第1次産業」と言い、鉱業・
建設業・製造業を「第2次産業」、それ以外の産業を「第3次産業」と言いま
すが、サービス業を含む第3次産業の比重は年を追うごとに増加しています。

 内閣府が作成した資料によりますと、GDPに占めるサービス産業(第3次
産業)のシェアは1970年が47%、1990年が58%、2010年には
71%まで上昇しており、現在はさらにウェートが高まっているもの思われま
す。就業者数でもサービス産業合計では全体の68%と7割に迫ります。

 日本よりも産業のソフト化が進む米国ではこの傾向がさらに顕著です。

 サービス産業には、公共サービス(教育、研究、医療保険衛生その他)、対
事業所サービス(広告業、業務用物品賃貸業、自動車・機械修理その他)、対
個人サービス(娯楽業、飲食店、旅館、理容・美容・浴場業その他)、情報通
信業、運輸業、不動産業、卸売・小売業などが含まれます。

 こうしたサービス業の多くでは、他の人が休みの時が繁忙期となります。



〓お知らせ〓

 ゴールデンウィーク期間中の来週は無料版およびスペシャル版の配信をお休
みさせていただきます。

 次回の配信は無料版が5月7日(月)朝刊から、スペシャル版が9日(水)
からとなりますので何卒よろしくお願いいたします。

 それでは、皆様も素敵な連休をお過ごしください。

                             aquaより



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 〜目次〜          編集者:aqua[ aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場

 2.主な投資判断

 3.本日の経済指標等の結果

 4.来週の経済スケジュール







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【1】今日の相場                         **
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◎日経平均  22467.87(+148.26)△0.66%
◎TOPIX  1777.23(+  5.10)△0.29%

◎売買高概算   18億8212万株
◎売買代金概算   3兆3144億円
◎時価総額   660兆7312億円

◎値上り銘柄数  983   ◎(年初来)新高値 100
◎値下り銘柄数 1019   ◎(年初来)新安値  34
◎変わらず     81

◎騰落レシオ(25日)127.41%(前日比9.79%上昇)

◎サイコロ(日経平均) 8勝4敗 ●〇〇〇〇〇●●〇●〇〇 66.7%

◎カイリ率(日経平均)25日線比 +3.42% 75日線比 +1.50%


◎為替  (対 ド ル)109.30(前日比0.02円高)
     (対ユーロ)132.17(前日比0.81円高)

◎出来高上位

 1.マネックス<8698>   624円(−   46円)23580万株
 2.みずほ  <8411> 198.4円(−  0.7円)10960万株
 3.三菱UFJ<8306> 733.2円(− 12.5円) 6584万株
 4.東京電力 <9501>   521円(+   29円) 4338万株
 5.東芝   <6502>   293円(−    7円) 2653万株

◎売買代金上位

 1.任天堂  <7974> 46170円(+  740円) 1525億円
 2.マネックス<8698>   624円(−   46円) 1524億円
 3.日経レバE<1570> 20230円(+  280円) 1362億円
 4.ファナック<6954> 23560円(− 2425円)  989億円
 5.ソフトBK<9984>  8501円(+  333円)  794億円



◆相場概況

 本日の東京マーケットは日経平均株価が昨日の104円高に続いて連日で上
昇、148円(0.66%)高の2万2467円で取引終了です。これで1月
23日に付けた年初来高値2万4124円から3月23日の年初来安値2万0
617円までの下落幅の半値戻し水準2万2370円を突破しており、相場格
言に「半値戻しは全値戻し!」とあるだけに、今後の展開にいよいよ期待が高
まります。

 昨晩のNYダウが238ドルの大幅高となったことを受けて朝方から幅広い
銘柄に買いが先行、円相場が1ドル=109.30円前後の円安水準で落ち着
いた値動きとなっていることも買い安心感を誘い、引けにかけてジリジリと上
げ幅を広げています。売買代金は3兆3144億円と3兆円台に膨らんでいま
す。上海総合指数は7ポイントの小幅高で3082です。

 業種別では、不動産、石油、陸運、医薬品、土石、建設、小売などの上げが
目立ち、一方で海運、銀行、電機、自動車などは下げています。

 個別銘柄では、任天堂が740円高の4万6170円となっています。昨日
発表した18年3月期営業利益が前年同期比6倍の1775億円となり、好感
した買いが入っています。主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売が好
調です。

 その任天堂のスイッチ向けの部品を製造するシライ電子はストップ高、80
円高の541円となっています。同社は京都市に本社を置くプリント配線板メ
ーカーで、任天堂が2.4%を保有する大株主となっています。

 任天堂関連としてサイバーエージェントも大幅高、750円高の6040円
となっています。傘下のCygames(サイゲームス)と任天堂が業務提携
すると発表し、業績への寄与を期待した買いが入っています。

 ソフトバンクが333円高の8501円と値を飛ばしています。傘下の米携
帯会社スプリントとTモバイルUSの経営統合に向けた交渉が早ければ来週に
もまとまる見通しと報じられ、材料視した買いが入っています。

 陸・海・空の総合物流で世界的な日本通運が290円高の8270円と値を
上げています。19年3月期の連結営業利益が前期比10%増の770億円に
なる見通しと発表し、好感した買いが入っています。株式併合を考慮したベー
スで1999年9月以来の高値となります。日本からアジア地域向けに自動車
部品の航空輸送の需要が増えます。

 その他、日清食品が160円高の8050円、好業績発表でノイズ除去フィ
ルターを主力とする電子部品中堅の双信電機が91円高の675円、大手電炉
メーカーで新日鉄住金系の合同製鉄が19年3月期好業績見通し発表で322
円高の2568円、大幅増益見通し発表で半導体検査装置世界シェア大のアド
バンテストが313円高の2620円と大幅高となっています。

 本日の新高値銘柄は、大成建、大豊建、熊谷組、日揮、グリコ、不二家、山
パン、キッコーマン、マツキヨ、コスモス薬、イビデン、久光薬、小林薬、ツ
ムラ、日ペ、オービックビジ、サイバーエージ、リンナイ、アンリツ、オプテ
ックス、ヤマハ、ユニーファミマ、イオン、KDDI、JR東海・・・等々で
す。




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【2】主な投資判断                        **
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[JPモルガン証券]
 据置き   A(6594)日本電産     20,600→21,400円

[野村証券]
 据置き   A(1801)大成建設      7,210→ 7,380円
 据置き   A(4307)NRI       6,200→ 6,350円
 据置き   A(6146)ディスコ     32,359→30,371円
 据置き   A(6301)コマツ       4,500→ 4,650円
 据置き   A(6857)アドバンテス    2,917→ 2,841円
 据置き   A(7012)川崎重工      5,200→ 4,500円
 据置き   A(8803)平和不動産     2,450→ 2,810円

[三菱UFJMS証券]
 引上げ B→A(8016)オンワード      800→ 1,000円
 据置き   B(3593)ホギメディカル   3,735→ 4,140円

[大和証券]
 据置き   1(2413)エムスリー     4,300→ 5,160円
 据置き   2(1928)積水ハウス     2,600→ 2,500円
 据置き   3(3938)LINE      4,200→ 3,900円

[ゴールドマンS証券]
 据置き   2(8035)東エレク     25,000→26,000円


 ※3段階評価はA〜C、5段階評価は1〜5にて表記
 ※投資判断を再開した場合は新規と記載
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価




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【3】本日の経済指標等の結果                   **
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◎雇用動向
 ――――
 3月の完全失業率は2.5%で、前月比横ばい。

 3月の有効求人倍率は1.59倍と、前月(1.58倍)からわずかに上昇
 し、44年ぶりの高水準だった1月の水準に並びました。



◎都区部CPI
 ――――――
 4月の東京都区部の消費者物価指数(CPI、2015年=100)は、生
 鮮食品を除く総合が100.4と前年同月比で0.6%上昇しました。

 ちなみに、都区部CPIは、後日発表される全国CPIの先行指標としての
 位置づけです。



◎小売業販売額
 ――――――
 3月の商業動態統計(速報)によりますと、小売業販売額は前年同月に比べ
 1.0%増加し5カ月連続で前年実績を上回りました。



◎鉱工業生産
 ―――――
 3月の鉱工業生産指数(2010年=100)速報値は103.9と前月か
 ら1.2%上昇。上昇は2カ月連続。伸び率は前月(2.0%)から縮小し
 ましたが、市場予想(0.5%)は上回りました。

 生産の基調判断は「緩やかな持ち直し」で据え置きです。



◎住宅着工戸数
 ――――――
 3月の新設住宅着工戸数は前年同月比8.3%減。前年割れは9カ月連続で
 すが、市場予想(5.3%減)よりも大きな落ち込みでした。



◎中国工業企業利益
 ――――――――
 中国国家統計局が発表した18年3月の工業企業利益は前年同月比3.1%
 増。1〜3月では11.6%増と1〜2月の16.1%増から伸び率が鈍化
 しました。



◎新規上場           公開価格      初値      終値
 ――――
 エヌリンクス(6578)  1810円   3780円   3080円





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【4】来週の経済スケジュール                   **
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 日本ではゴールデンウィークの休日で週初と週後半が休みとなる来週の主な
経済スケジュールは下記のようになっています。

 尚、来週4月30日(月)と5月1日(火)は労働節(メーデー)のため中
国・上海市場が休場。同じく5月1日はレーバーデー(メーデー)のため、ド
イツ、フランスなどの市場も休場となります。



 4月30日(月) 中国:4月の製造業PMI
          米国:3月の個人消費支出・デフレーター
          米国:4月のシカゴ購買部協会景気指数

 5月 1日(火) 日本:JT、ヤマハ、双日、ヤマトHDが決算を発表
         米国:4月のISM製造業景気指数

    2日(水) 日本:JUKI、三井海洋開発、伊藤忠が決算を発表
         中国:4月の財新製造業PMI
          ユーロ圏:1〜3月期GDP速報値
          米国:連邦公開市場委員会(FOMC)結果発表

    3日(木) 米国:3月の製造業新規受注
          米国:4月のISM非製造業景気指数

    4日(金) 米国:4月の雇用統計(雇用者数、失業率、平均時給)




 参考までに、過去5年の5月相場は下記のようになっています。

 ※過去5年の5月相場(スペシャル版資料)

         → http://www.aqua-inter.com/special/825d8b.html


 2013年の5月相場は、NYダウが連日のように過去最高値を更新する中、
日経平均も歩調を合わせて上昇しましたが、中国の指標悪化や急激な円高に見
舞われ後半失速しました。

 2016年は日銀の金融政策据え置きと円高をきっかけにゴールデンウィー
ク直前と連休の間で大きく値下がりしました。ただ、それ以外は概ね堅調な足
取りとなっています。




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【5】編集後記                                 aqua@aqua-inter.com
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日銀は本日の金融政策決定会合で緩和的な金融政策の現状維持を決定。また、
展望リポートの物価見通しにこれまで記載されていた「2%程度に達する時期
は、2019年度頃になる可能性が高い」との文言を削除しました。これによ
り2%の達成のために追加緩和を実施するというシナリオは描きにくくなりま
したが、金融緩和策(低金利政策)のさらなる長期化を暗示しています。一方、
米国では今年の利上げ回数が3回から4回に増えるとの観測も浮上しており、
米長期金利は2014年1月以来の3%台に乗せ、日本との金利差は開く一方
です。日米の金利差拡大は円安・ドル高圧力が強まるということでもあります。

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  〜 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。〜   
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〜皆様のご投票、心から御礼申し上げます。〜 = 12年連続受賞 =


◎メルマ!ガ オブ ザ イヤー2017
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  10年連続で『総合大賞』  06年〜08年はマネー部門賞第1位

  → http://melma.com/contents/moy2017/


◎まぐまぐ大賞 2017
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  株式資産運用部門 第4位

  → http://www.mag2.com/events/mag2year/2017/


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