ハロー株式

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ハロー!株式 17/03/14 夕刊

2017/03/14

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              ◎ ハロー!株式 ◎     2017/03/14 夕刊

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こんばんは。aquaです。

 きょう明日の2日間の日程で米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催され
ますが、追加利上げの決定はほぼ織り込み済みで、市場参加者の関心は今後の
利上げペース(今年の利上げの回数)に移っています。

 ちなみに、米連邦公開市場委員会(FOMC)は、日銀金融政策決定会合に
相当するアメリカの金融政策を決定する最高意思決定機関で、会合は原則とし
て約6週間ごとに年8回開催され、必要があれば緊急開催もあります。

 FOMCの主要メンバーは、FRB議長(FOMC委員長)とニューヨーク
連銀総裁(副委員長)の2名が固定で、他にFRB理事から6名、地区連銀総
裁から4名が委員として名を連ね、計12名が基本構成です。

 現在はFRB理事に2名の空席があるためFOMC委員は10名となってお
り、米金融政策はこの10名の委員の投票によって決定されます。

 尚、米地区連銀は12あり、ニューヨークを除く11の連銀総裁が持ち回り
で4名がFOMC委員の任にあたっています。委員ではない地区連銀総裁の7
名は金融政策について投票権を持ちませんが、会合には参加しているためFO
MC出席者は17名となっています。

 普段においても金融当局者の発言は相場に影響しますように、FOMCメン
バーが利上げについてどのように考えているかを知ることは今後の金融政策を
占う上で非常に重要で、その手掛かりとなるのが各メンバーの考え方(政策金
利見通し)を示す「ドットチャート」です。




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 〜目次〜          編集者:aqua[ aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場 <スペシャル版(有料版)通信>

 2.主な投資判断

 3.本日の経済指標等の結果

 4.ドットチャート






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【1】今日の相場                         **
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◎日経平均  19609.50(− 24.25)▼0.12%
◎TOPIX  1574.90(−  2.50)▼0.16%

◎売買高概算   17億5824万株
◎売買代金概算   1兆7814億円
◎時価総額   580兆6874億円

◎値上り銘柄数 899   ◎(昨年来)新高値 140
◎値下り銘柄数 945   ◎(昨年来)新安値   3
◎変わらず   160

◎騰落レシオ(25日) 127.43%(前日比3.74%上昇)

◎サイコロ(日経平均) 6勝6敗 ●〇〇〇●●●●〇〇〇● 50.07%

◎カイリ率(日経平均)25日線比 +1.40% 75日線比 +2.48%


◎為替  (対 ド ル)114.98(前日比0.31円安)
     (対ユーロ)122.38(前日比0.25円高)

◎出来高上位

 1.東芝   <6502> 215.9円(+  1.0円)43734万株
 2.みずほ  <8411> 213.0円(−  0.9円) 9545万株
 3.三菱重  <7011> 470.8円(+ 22.0円) 7871万株
 4.シャープ <6753>   422円(+   25円) 7570万株
 5.三菱UFJ<8306> 767.7円(−  0.2円) 3687万株

◎売買代金上位

 1.東芝   <6502> 215.9円(+  1.0円)  902億円
 2.日経レバE<1570> 15200円(−   20円)  453億円
 3.三菱重  <7011> 470.8円(+ 22.0円)  375億円
 4.トヨタ自 <7203>  6454円(−   76円)  361億円
 5.三井住友 <8316>  4357円(−    5円)  353億円



◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り1030万株 買い770万株

 本日の東京マーケットは日経平均株価が4日ぶりに下落、24円(0.12
%)安の1万9609円で取引終了です。

 昨晩のNYダウが21ドル安となり、また昨日まで連日で昨年来高値を更新
していたこともあって朝方からやや売りが先行。ただ、下げ幅は12:39の
34円が最高で下値を売る動きは限定的。終日小安い水準で揉み合う展開とな
っています。売買代金は1兆7814億円と低調、上海総合指数は2ポイント
の小幅高で3239です。

 業種別では、石油、水産、食品、建設などが高く、一方で不動産、鉄鋼、海
運、陸運、自動車などが下げています。

 個別銘柄絵では、自動運転関連として赤外線センサーで国内9割、世界6割
のシェアを有する日本セラミックが100円高の2497円と値を飛ばしてい
ます。米インテルが昨日、先進運転支援システムを手掛けるイスラエルのモー
ビルアイを約1兆7500億円で買収すると発表。インテルは自動運転車市場
の主導権獲得を狙うとしており、関連銘柄に物色の矛先が向かっています。

 日立製作所傘下のクラリオンも16円高の453円、カーナビのパイオニア
も5円高の249円と値を上げています。

 建設機械で世界2位のコマツが16円高の2915円、日立建機も30円高
の2866円といずれも昨年来高値を更新。中国の1〜2月の工業生産高が前
年同期比6.3%増え、伸び率は16年8月以来の高水準となっています。中
国景気の回復で建機需要が増えるとの見方に繋がり、買いが入っています。

 シャープが4日連続高で25円高の422円と大幅高。戴正呉社長が昨年8
月の就任後に進めた構造改革の成果を強調。17年3月期の連結経常損益は3
期ぶりに黒字に転換する見込みであり、早期に東証1部に復帰するとの観測が
強まっています。

 東芝が1円高の215.9円と上昇。本日予定していた16年4〜12月期
連結決算の発表を再び延期する見通しとなったことを嫌気して朝方から売りが
先行、12:31には下げ幅が18.8円となって196.1円となる場面が
ありました。ただ、売り一巡後は午後1時30分に「今後の東芝の姿について
」を公表したこともあり、経営の先行きへの不透明感が後退し、引けは小幅な
がらプラスに転じています。

 その他、好業績見通し発表で大豊建設が40円高の557円、高品質アミノ
酸で世界的な有機合成薬品が26円高の311円、株式分割と記念配実施を好
感して福井地盤のドラッグストアのゲンキーが530円高の6940円と大幅
高となっています。

 本日の新高値銘柄は、極洋、奥村組、森乳、ニチレイ、JALUX、クレハ、
生化学、WOWOW、アース製薬、ツガミ、コマツ、日立建機、ヨコオ、アン
リツ、宇徳・・・等々です。


☆スペシャル版(有料版)通信

  = ルネサスが46円高の1100円 =

 上がってきましたので公開しますが、2月22日に950円前後が狙い目と
してご紹介したばかりの【ルネサスエレクトロニクス】(6723)。本日、
46円高の1100円となり、既に値幅にして150円の上げ幅となってきま
した。

 売上高の約3割が自動車向けのMPUである同社。自動車の電装化で同社製
品の大幅拡大が想定され、加えて「IoT」の普及も追い風となるとしてご紹
介させて頂きましたが、取り敢えずは仕込まれた方、本当におめでとうござい
ます。


 明日(水)のスペシャル版でも有望銘柄をご紹介させて頂きますので、ご期
待下さいませ。酉(取り)年相場は始まったばかりであり、これからが本番で
す。まだスペシャル版をご利用でない方は、お早目にご活用下さいませ。


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【2】主な投資判断                        **
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[ドイツ証券]
 引上げ B→A(4502)武田薬       5,000→ 5,950円

[クレディS証券]
 据置き   A(2432)DeNA      3,800→ 3,600円

[モルガンSMUFJ証券]
 新 規   A(8630)SOMPO         5,650円

[みずほ証券]
 据置き   B(4118)カネカ        910→   930円
 据置き   C(8028)ユニーファミマ   6,200→ 5,900円

[大和証券]
 据置き   2(1944)きんでん      1,450→ 1,800円
 引下げ 3→2(5108)ブリヂストン    4,600→ 4,700円
 引下げ 3→2(5110)住友ゴム      1,700→ 1,900円
 引下げ 3→2(8411)みずほ        250→   235円


 ※3段階評価はA〜C、5段階評価は1〜5にて表記
 ※投資判断を再開した場合は新規と記載
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価





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【3】本日の経済指標等の結果                   **
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◎中国の主要経済指標
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 1〜2月の工業生産高は6.3%増、固定資産投資が8.9%増とともに市
 場予想を上回りました。固定資産投資の伸びは2年ぶりの大きさです。

 一方、1〜2月の小売売上高は前年比9.5%増で市場予想を下回りました。





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【4】ドットチャート                       **
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 ドットチャートは、投票権を持つFOMCメンバー10名と投票権を持たな
いメンバー7名の計17名、それぞれ適切と考えるFF金利(フェデラルファ
ンドレート、政策金利)の水準を「点(ドット)」で表したもので、毎年3、
6、9、12月の会合後に公表されます。

 米連邦準備制度理事会(FRB)は、政策の意図を示す基本手段は声明文で
あり、ドットチャートは政策意図を伝える主要な方法ではないとしていますが、
市場参加者は今後の利上げペースを探るヒントとしてドットチャートに注目し
ています。

 ちなみに、FRBは昨年12月の会合で政策金利であるFFレートの誘導目
標を0.25%引き上げ、0.50%〜0.75%とすることを決定しました。

 その時の17名のメンバーによる2017年末の政策金利見通し(ドットチ
ャート)の中央値は1.375%を示していました。

 0.50%〜0.75%の中央値0.625%と、ドットチャートが示した
1.375%との差は0.75%で、1回の利上げ幅が0.25%とすると3
回分に相当するため、市場はこの時点で2017年は年3回の利上げペースと
予想しました。

 さて、今回のFOMCでは0.25%の追加利上げが決定され、政策金利の
誘導目標が0.75%〜1.00%(中央値0.875%)に引き上げられる
見通しです。

 その上で、声明文と同時に公表されるドットチャートの2017年の中央値
が前回12月と変わらず1.375%であれば、年内の利上げ回数はあと2回、
年間では計3回ペースと見ることができますが、チャートの中央値が1.62
5に上昇すれば年内あと3回、計4回の利上げがあると考えられます。




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【5】編集後記                                 aqua@aqua-inter.com
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注目のイベントについては朝刊にてタイムスケジュール(日程や時刻)を掲載
しておりますのでご参照ください。

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  〜 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。〜   
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〜皆様のご投票、心から御礼申し上げます。〜 = 11年連続受賞 =


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