ハロー株式

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ハロー!株式 2011/10/17 朝刊

2011/10/17

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              ◎ ハロー!株式 ◎     2011/10/17 朝刊

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おはようございます。aquaです。本日は大安です。

 パリで開催された20ヶ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議が
土曜日に閉幕しました。共同声明には、銀行の資本増強を含めて金融システム
安定にあらゆる行動を取ると明記されています。

 そのG20財務省・中央銀行総裁会議の中で、安住財務相が日本の消費税率
を5%引き上げるための関連法案を来年の通常国会に提出すると説明。増税と
同時に社会保障費の抑制を進めるとしており、消費税増税を国際公約としたこ
とで今後の国内の議論に影響を与えそうです。


 ところで、「G20とは何か?」と思われる方もいらっしゃると思います。
G20とは、日米欧の先進国(G8)に中国やインドなど新興国を加えた20
ヶ国・地域で、定期的に国際会議を開いています。

 G8は、日本・米国・英国・フランス・ドイツ・イタリア・カナダ・ロシア
であり、それに欧州連動(EU)・オーストラリア・中国・インド・韓国・イ
ンドネシア・サウジアラビア・南アフリカ・ブラジル・トルコ・メキシコ・ア
ルゼンチンなど新興国が加わっています。

 ちなみに、G8はGroup of Eight(8)、G20はGroup
 of Twenty(20)の略とされています。



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 〜目次〜          編集者:aqua[ aqua@aqua-inter.com ]
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 1.NY市況

 2.主な注目材料とニュース

 3.心に残る名言




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【1】NY市況                          **
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□ダウ工業株      11644.49(+166.36)△1.45%
□ナスダック       2667.85(+ 47.61)△1.82%
□S&P500      1224.58(+ 20.92)△1.74%

□CME日経225先物  8885   (+115)※大証比

□為替      (対ドル) 77.20  (対ユーロ)107.12

□半導体株指数        380.86(+ 4.26)
□NY原油先物(11月限)  86.80(+ 2.57)
□NY金 先物(12月限)1683.00(+14.50)
□バルチック海運指数   2155   (+28)


 先週末14日のNY株式市場は上昇。景気の先行き懸念の後退と企業業績へ
の期待を背景にダウは大幅反発、ナスダックは5日続伸で、ともに2カ月半ぶ
りの高値で取引を終了しました。

 前日引け後発表のインターネット・サービス大手グーグルの7〜9月期決算
が大幅な増収増益となったことで米企業業績に対する期待が高まり、ハイテク
セクターを中心に買いが広がりました。朝方発表された9月の小売売上高が市
場予想を上回る増加となったことも支援材料となりました。

 ミシガン大学が調査した米消費者信頼感指数の10月速報値が予想外の悪化
となったことで相場は上げ幅を縮小する場面がありましたが、欧州債務問題の
対応で積極的な措置が打ち出されるとの期待や、中国やインドなどの新興国に
よる出資比率拡大で国際通貨基金(IMF)の資本基盤が強化される可能性が
あるとの見方が買い安心感につながり、指数は終盤にかけて上げ幅を拡大させ
ました。

 業種別では、エネルギー、素材、ハイテク、資本財などの上昇が特に顕著で
した。

 個別銘柄では、市場予想を上回る好決算を発表したグーグルが6%近い上昇
でハイテクセクターをけん引。アップルが3.3%高で終値ベースの過去最高
値を更新。「4S」の発売開始3日間の販売台数について、同期間で170万
台を販売した「4」の実績を超え、300万台を超えるとの見方から買いが入
りました。

 世界経済の足かせになる欧州問題に対する懸念が後退していることで、景気
動向に敏感な建機のキャタピラー、化学のデュポン、工業用品のスリーエム、
ネット販売のアマゾンなどが軒並み上昇。同じく景気動向の影響を受けやすい
エクソンモービルやシェブロンなどのエネルギー株、リオ・ティントやフリー
ポート・マクモランなどの資源株も上昇しました。

 宅配・貨物のフェデックスやユナイテッド・パーセル・サービス、鉄道のユ
ニオン・パシフィックやノーフォーク・サザンなど、景気敏感セクターの運輸
株がしっかり。市場予想を上回る7〜9月期決算を発表したトラック輸送のJ
Bハントが急伸したことも追い風となっています。

 ダウを構成する30銘柄中、28銘柄が上昇。上昇率上位はキャタピラー、
デュポン、ディズニー、シェブロンなど。一方、アメリカン・エクスプレスと
バンカメの2銘柄が軟調でした。

 NY原油先物は3日ぶり上昇。NY金先物も反発。バルチック海運指数(B
DI)は8営業日連続で上昇が続いています。

 CME日経225先物はドル建てが8885(大証比115円高)、円建て
が8870(同100円高)で取引を終了しました。





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【2】主な注目材料とニュース                   **
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☆注目材料

 先週末のNYダウは前日比166ドル高の1万1644ドルと8月3日以来、
約2ヵ月半ぶりの高値水準となっています。

 シカゴ日経平均先物は8885円と10月14日(金)の東京市場の日経平
均株価8747円と比べて130円ほど高い水準となっています。尚、10月
限SQ値8799円を80円ほど上回っています。

 週末のNY市場の円相場は、対ドルで1ドル=77円15〜25銭とやや円
安が進行しています。対ユーロでは1ユーロ=107円10〜107円20銭
と大幅に円安が進行しています。一時107円45銭を付け、9月9日以来、
約1ヵ月ぶりの安値水準となっています。

 ダウ・ジョーンズ通信が14日、「日本政府が円高抑制対策を今週にも発表
する」と報じたことで、NY市場で円買いに慎重な姿勢が広がりました。また、
9月の米小売売上高(前月比1.1%増)が市場予想(0.7%増)を上回り、
米景気の先行き懸念が和らいだことや20カ国・地域(G20)財務相・中央
銀行総裁会議で、欧州債務問題への対応が進むとの期待感から、ユーロやドル
など主要通貨が買われています。

 NY原油は、前日比2.57ドル高の1バレル=86.80ドルと3日ぶり
に上昇しています。終値ベースで9月20日以来、約3週間ぶりの高値水準と
なっています。

 NY金価格は、前日比14.5ドル高の1トロイオンス=1683.0ドル
と2日ぶりに上昇しています。

 20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は15日、「欧州金融
安定基金(EFSF)の再強化など包括対策を欧州に期待する」「銀行の資本
増強を含め金融システム安定にあらゆる行動を取る」など、欧州側に債務問題
と金融危機の解決に向け、早急に対応することを強く求めた共同声明を採択し
ています。


 本日は、13:30に8月の鉱工業生産・確報値が発表されます。同・速報
値は前月比0.8%上昇の93.7と東日本大震災後の4月から5ヵ月連続で
上昇しています。前年同月比ではプラス0.6%となり、震災後では初めて前
年同月水準を上回っています。

 10月の月例経済報告が発表されます。政府は国内景気について「持ち直し
ている」との基調判断を2ヵ月連続で据え置く方針です。ただ、個別項目では、
海外経済の減速懸念に伴う景気下振れリスクについて言及する見通しです。

 今週の主な国内経済指標・行事は、18日(火)は金融システムレポート(
日銀)、9月の全国百貨店売上高。19日(水)は9月の鉄鋼生産、9月の日
本製半導体製造装置BBレシオ。20日(木)は日銀支店長会議、白川総裁が
あいさつ要旨公表、9月のコンビニエンスストア売上高。21日(金)は全国
信用組合大会で白川日銀総裁があいさつ、日本管理センターが大証ジャスダッ
クに上場などが予定されています。


 海外では、今晩は10月のNY連銀製造業景気指数、9月の米鉱工業生産な
どの発表が予定されています。

 18日(火)は中国経済指標の発表が相次ぎます。7〜9月期GDP、9月
の鉱工業生産、小売売上高、都市部固定資産投資が予定されおり、市場の注目
が集まります。同日に、米国では10月のNAHB米住宅価格指数の発表、バ
ーナンキ米FRB議長の講演(ボストン地区連銀主催)が予定されています。

 19日(水)は9月の米消費者物価指数、9月の米住宅着工件数、米地区連
銀経済報告(ベージュブック)。20日(水)は9月の米中古住宅販売件数、
9月の北米半導体製造装置BBレシオ。21日(金)はトリシェECB(欧州
中央銀行)総裁が講演を予定しています。

 米企業の7〜9月期決算発表が本格化します、今晩はシティ・グループ、I
BM。18日(火)はアップル、バンク・オブ・アメリカ、ゴールドマン・サ
ックス、インテル、ヤフー。19日(水)はモルガン・スタンレー。20日(
木)はマイクロソフト、AT&T。21日(金)はGE等々が発表を予定して
います


 今週、中間決算の発表を予定している主な企業は以下の通りとなっています。


 【17日】(月)

   安川電(6506)
   

 【18日】(火)

   東京製鉄(5423)

   
 【21日】(金)

   ヤフー(4689)、KOA(6999)、JAFCO(8595)等
   々。


◆主なニュース

・G20声明、欧州安定へ迅速行動を 銀行の資本増強支持

・新興国も不均衡是正策 G20、来月サミットで計画公表

・タイの洪水被害が拡大 中部アユタヤの全工業団地が被災

・タイ洪水、トヨタ・ホンダなど操業再開に「最低1ヵ月」

・個人向け投信、欧州不安直撃 残高2年3ヵ月ぶり低水準

・冬の電力需給、関西・東北厳しく 他電力の融通が不可欠

・サービス企業、アジア市場に進出 引っ越し・学習塾など

・ビール大手、海外で自社製品攻勢 キリンは一番搾り拡販 

・iPhone対決火ぶた 出足はソフトバンクがにぎわう

・DOWA純利益48億円 4〜9月上方修正、車向け回復


◆経済指標等

・月例経済報告(10月)
・鉱工業生産指数(8月確報値、経産省)

・米NY州製造業景気指数(10月)
・米鉱工業生産(9月)
・米設備稼働率(9月)

◆その他

・決算発表 安川電機(6506:産業用ロボットで台数世界首位)

・海外決算 シティグループ(金融)、ウェルズファーゴ(金融)、
      ハリバートン(エネルギー)、IBM(ダウ採用、IT)



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【3】心に残る名言                        **
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      小さなことで満足しない者は、大きい事にも満足しない。


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   「ハロー!株式」 3年連続での『総合大賞』

    (06年と07年はマネー部門賞第1位)


◎まぐまぐ大賞2008http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/#mon
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   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位

    (06年から08年まで連続受賞、09年はコンテスト実施せず)


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