ハロー株式

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ハロー!株式 2011/10/03 朝刊

2011/10/03

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              ◎ ハロー!株式 ◎     2011/10/03 朝刊

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おはようございます。aquaです。

 時の経つのは早いもので、本日から名実ともに10月「神無月」相場入りと
なります。古来から十月を「神無月」と言いますのは、旧暦の十月には全国の
神々が出雲の国(現在の島根県)に集まり、留守になることから神の無い月と
言われているそうです。

 神の出発を「神送り」、帰来を「神迎え」といい、普通は出発が九月末日、
帰還が十月の末日になります。逆に、出雲では、神々が集合してきますので「
神在月(かみありづき)」と呼ばれているそうです。

 ところで、お隣の中国は10月1日に『国慶節』(建国記念日)を迎え、今
年は建国62周年となります。1949年10月1日に故毛沢東主席が天安門
で建国宣言、中華人民共和国が正式に建国されたことにちなんでいます。

 中国では国慶節の1日から1週間の大型連休に入り、期間中は道路・鉄道・
空路・水路を利用する旅行者数は5億人を超えるとも言われています。上海と
深セン株式市場は10月3日(月)〜7日(金)の間、休場となります。



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 〜目次〜          編集者:aqua[ aqua@aqua-inter.com ]
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 1.NY市況

 2.主な注目材料とニュース

 3.心に残る名言





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【1】NY市況                          **
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□ダウ工業株      10913.38(−240.60)▼2.16%
□ナスダック       2415.40(− 65.36)▼2.63%
□S&P500      1131.42(− 28.98)▼2.50%

□CME日経225先物  8575   (−105)※大証比

□為替      (対ドル) 76.79  (対ユーロ)104.35

□半導体株指数        338.82(−12.00)
□NY原油先物(11月限)  79.20(− 2.94)
□NY金 先物(12月限)1622.30(+ 5.00)
□バルチック海運指数   1899   (−14)


 先週末30日のNY株式市場は世界景気の先行き懸念や個別の悪材料で大幅
安となりました。

 HSBCがまとめた9月の中国購買担当者景況指数(PMI)確報値が、判
断の分岐点となる50を3カ月連続で割り込んだことで中国の景気減速が改め
て意識されたことや、ドイツの8月の小売売上高が前月比で2007年5月以
来最大の減少となったこと、加えてユーロ圏の9月の消費者物価が予想以上に
上昇したことで欧州中央銀行(ECB)が利下げに動きにくくなったとの見方
を背景に欧州株が下げ、NY市場でもリスク回避の動きが強まりました。

 また、この日発表された8月の米個人所得が前月比0.1%減と、1年10
カ月ぶりに減少に転じ、米個人消費の先行きに警戒感が広がったこともマイナ
ス材料。一方、9月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)は予想を上回る上
昇となり、ミシガン大学調査の9月の消費者信頼感指数確報値は速報値から上
方修正されるなど、良い経済指標もありましたが相場を押し上げるには力不足。

 仏銀関連のリスク懸念で金融大手モルガン・スタンレーが急落したことも相
場を圧迫し、写真用品メーカーのイーストマン・コダックが破産申請を含む選
択肢を検討しているとの報道で市場に動揺が広がり終盤にかけて下げ幅が拡大
しました。

 この日は四半期(7―9月期)の最終日でしたが、7―9月期のダウの下げ
幅は1500ドルに達し、金融危機の渦中にあった2008年10―12月期
以来(2074ドル下落)の下げ幅となりました。

 業種別では、農業関連、運輸、素材、金融、資本財などの下落が顕著でした。

 個別銘柄では、アメリカで唯一のDRAM製造メーカーのマイクロン・テク
ノロジーが14%安の急落。同社の4―6月期の最終損益が、パソコン需要の
低迷を受けて予想外の赤字に転落したことが嫌気され、ハイテクセクターに売
りが広がりました。

 中国景気の先行き懸念でティファニーやコーチなどファッションブランドの
株価が引き続き下落。同様にマカオでカジノを運営しているウィン・リゾーツ
やラスベガス・サンズなども中国の景気減速の影響が懸念され大幅続落。景気
動向に敏感なアルミのアルコアや鉄鉱石のヴァーレなどの素材株も大きく下落
しました。

 米農務省が発表した9月1日現在のトウモロコシ在庫が市場予想ほど減少し
なかったことを受けてCFインダストリーズやアグリウムなど肥料メーカーの
株価が軒並み下落。肥料大手のモザイクは、前日の相場でカリウム価格の見通
しが嫌気され急落しましたが、この日も大幅安となっています。

 モルガン・スタンレーが10%を超える急落で、JPモルガンやシティグル
ープなども大幅安。破産法申請の可能性が報じられたイーストマン・コダック
は投げ売りを浴び前日比半値以下の暴落となっています。

 一方、景気動向の影響を受けにくい食品・たばこ大手のアルトリアが買われ、
たばこ大手のレイノルズ・アメリカンや食肉大手のタイソン・フーズなども上
昇。メルクなど業績に安定感のある医薬品株の一角もしっかりでした。

 ダウ構成銘柄ではヒューレット・パッカード、アルコア、JPモルガン、ゼ
ネラル・エレクトリック、インテルなどが下落率上位に並び、ウォルマートは
前日比ほぼ変わらず、メルクのみがプラスで取引を終了しています。

 NY原油先物は景気の先行き懸念から大幅に反落し1年ぶりの安値。NY金
先物は値ごろ感からの買いで3日ぶり小反発。バルチック海運指数(BDI)
は小幅に4日続落です。

 CME日経225先物はドル建てが8575(大証比105円安)、円建て
が8570(同110円安)で取引を終了しました。




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【2】主な注目材料とニュース                   **
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☆注目材料

 本日は、8:50に注目の9月日銀短観(企業短期経済観測調査)が発表さ
れます。大企業製造業の業況判断指数(良いとする企業から悪いという企業を
引いた割合:DI)は市場の事前予想でプラス2となっています。前回(6月
)に比べて7ポイント改善し、2四半期ぶりにプラスに転じる見通しです。3
ヵ月後の先行きDIについては、プラス2と前回(6月)に比べて横ばいとな
る見通しです。

 先週末のNYダウは大幅安。前日比240ドル安の1万0913ドルと9月
23日以来、5日ぶりに1万1000ドルを下回っています。

 シカゴ日経平均先物は8575円と9月30日(金)の東京市場の日経平均
株価8700円と比べて120円ほど安い水準となっています。

 週末のNY市場の円相場は、対ドルで1ドル=77円00〜10銭と円安に
振れています。対ユーロでは1ユーロ=103円05〜103円15銭と円高
に振れています。

 30日(金)発表された9月のユーロ圏の消費者物価上昇率(速報値)は前
年同月比3.0%と前月の2.5%から大幅に上昇しています。欧州債務問題
で景気減速懸念が広がる一方、欧州中央銀行(ECB)が景気浮揚のための利
下げに踏み切りにくくなったとの見方から、欧州経済への先行き不透明感が強
まり、ユーロが売られています。

 NY金価格は、前日比5.0ドル高の1トロイオンス=1622.3ドルと
3日ぶりに上昇しています。欧米景気の先行き懸念や欧州の債務問題の不安か
ら、実物資産の裏付けのある金先物に買いが入っています。

 NY原油は、前日比2.94ドル安の1バレル=79.20ドルと9月23
日以来、5日ぶりに80ドルを下回っています。終値ベースで、昨年9月29
日以来、約1年ぶりの安値水準となっています。

 今週の主な国内経済指標・行事は、本日は9月の新車販売台数。6日(木)
は日銀金融政策決定会合(〜7日)、9月の車名別新車販売、9月のオフィス
空室率。7日(金)は8月の景気動向指数・速報値、日銀金融政策決定会合(
最終日)、日銀総裁会見などが予定されています。

 今週は消費・サービス関連企業の中間決算発表が相次ぎます。本日はサーク
ルKS、ユニー。4日(火)はセブン&アイ。5日(水)はイオン、ABCマ
ート。6日(木)はファミリーM、良品計画。7日(金)は高島屋、吉野家H
D・・・等々です。

 海外では、中国市場が本日から7日(金)まで国慶節で休場となります。韓
国市場が建国記念日、豪州市場がレイバー・デーでともに本日休場となります。
5日(水)は香港市場が重陽節で休場。6日(木)はインド市場がヒンズー教
デサラ祭で休場となります。

 海外の主な経済指標・行事では、本日はユーロ圏財務相会合、9月の米IS
M製造業景気指数、9月の米自動車販売台数。4日(火)は豪準備銀行理事会、
EU財務相理事会、バーナンキ米FRB議長が米議会経済合同委員会で経済見
通しについて証言。5日(水)は英中銀金融政策委員会(〜6日)、9月のA
DP全米雇用報告、9月の米ISM非製造業景気指数。6日(木)は英中銀金
融政策委員会(最終日)、欧州中央銀行(ECB)理事会が開かれます。

 週末の7日(金)は、米景気を見通す上で要注目の9月の米雇用統計発表が
予定されています。


◆主なニュース

・個人、新興国通貨離れ 投資信託やFX資金引き上げ

・首相、増税・補正修正に前向き 月内に次期国会召集

・概算要求総額最大の99兆円 特別枠で歳出圧力増す

・サイバー攻撃、官民で共有情報・防衛 12年度から

・再生エネ発電企業に税優遇 12年度税制改正要望で

・世界株安、企業業績を圧迫 住金、評価損800億円

・コニカミノルタとエプソン、複合機など国内共同配送

・サンリオ、「キティ」使用権を香港社に リスク軽減

・日産、ブラジルで戦略小型車 14年に新工場を稼働

・穀物の国際価格急落 1ヵ月で2割、世界景気懸念で


◆経済指標等

・日銀短観(9月調査)
・生活意識に関するアンケート調査(日銀)
・新車販売台数(9月、自販連・全軽自協)

・ユーロ圏製造業PMI(9月改定値)
・米ISM製造業景況感指数(9月)
・米建設支出(8月)
・米新車販売台数(9月)

◆その他

・決算発表 サークルKサンクス(3337:コンビニ業界4位、ユニー系)
      クラウディア(3607:ウエディングドレスメーカー、式場運営も)
      ユニー(8270:愛知地盤の総合スーパー)

・中国株式市場は国慶節(10月1日)に伴う連休で7日まで休場。

・ユーロ圏財務相会合



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【3】心に残る名言                        **
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      青い眼鏡をかければ、世の中がすべて青く見え、

      赤い眼鏡をかければ、すべてが赤く見える。

      世の中は自分の心の反応である。

      人を憎めば人もまた自分につらく当たり、

      人を愛すれば人もまた自分に親しむのである。


                   森田 正馬(精神医学者)






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    (06年と07年はマネー部門賞第1位)


◎まぐまぐ大賞2008http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/#mon
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   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位

    (06年から08年まで連続受賞、09年はコンテスト実施せず)


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