ハロー株式

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ハロー!株式 2011/09/16 朝刊

2011/09/16

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              ◎ ハロー!株式 ◎     2011/09/16 朝刊

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おはようございます。aquaです。

 久しぶりに「孫氏」の兵法を読んでいましたら、以下のようにありました。


      「進んで名を求めず、退(しりぞ)いて罪を避けず」

     (成功しても名誉を求めず、失敗しても責任を回避しない)


 孫子はこれをリーダーの条件としてあげています。功績を誇らないとは、す
なわち謙虚ということになり、その謙虚の反対は傲慢です。では何故、謙虚で
あることが望ましいのでしょうか。

      「満(傲慢)は損を招き、謙(謙虚)は益を受く」

と「書経」にありますが、その方が人々の支持を集めることができるからです。

 「老子」の本にも、次のようにあります。

 「背伸びして爪先で立とうとすれば、かえって足もとが定まらない。自分を
是とすれば、かえって無視される。自分を誇示すれば、かえって排斥される。
自分の功績を誇れば、かえって非難にさらされる。自分の才能を鼻にかければ、
かえって足を引っぱられる」


 オレがオレがと出しゃばったり、とかく目立ちたがったりするタイプは、ど
うやらリーダーとしては失格であるようです。



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 〜目次〜          編集者:aqua[ aqua@aqua-inter.com ]
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 1.NY市況

 2.主な注目材料とニュース

 3.心に残る名言





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【1】NY市況                          **
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□ダウ工業株      11433.18(+186.45)△1.66%
□ナスダック       2607.07(+ 34.52)△1.34%
□S&P500      1209.11(+ 20.43)△1.72%

□CME日経225先物  8740   (+140)※大証比

□為替      (対ドル) 76.71  (対ユーロ)106.49

□半導体株指数        381.09(+ 5.36)
□NY原油先物(10月限)  89.40(+ 0.49)
□NY金 先物(12月限)1781.40(−45.10)
□バルチック海運指数   1907   (−20)


 15日のNY株式市場は大幅高で4連騰。日米欧の主要中央銀行が協調して
ドル資金供給オペを実施すると発表したことで欧州の信用不安が後退しました。

 前日の電話会談で独仏首脳がギリシャを支援する姿勢を確認したことや、
欧州中央銀行(ECB)や米連邦準備理事会(FRB)など主要中央銀行5行
が協調して金融市場にドル資金を供給する公開市場操作(オペレーション)を
実施すると発表したことが好感され指数は上値を切り上げました。

 この日発表された先週の新規失業保険申請件数や9月のニューヨーク連銀製
造業景気指数、フィラデルフィア連銀製造業景気指数などの経済指標は総じて
市場予想を下回る弱い内容だったものの相場への影響は限定的でした。

 市場の目は欧州に注がれており、中央銀行が協調してドル資金供給措置を実
施することにより、金融機関は市場からドル資金を調達しやすくなり、金融シ
ステムの安定化につながるとの期待で市場のムードが改善。短期的な戻りを狙
った買いを交え指数は一段高となっています。

 業種別では、金融、エネルギー、資本財、ハイテクなどの上昇が顕著でした。

 個別では、欧州不安の後退でバンク・オブ・アメリカやJPモルガン・チェ
ースなどの金融株が大きく上昇。主要中央銀行が金融市場にドル資金を無制限
に供給することにより、ドル資金の調達が困難になっていた欧州銀の資金繰り
が改善し、欧州銀の経営危機が米銀に連鎖するとの懸念が後退しました。投資
銀行部門のトレーダーによる不正取引で約20億ドル(約1530億円)の損
失を被ったことを明らかにしたスイスの金融大手UBSは急落しました。

 複合企業のゼネラル・エレクトリックやユナイテッド・テクノロジーズ、工
業用品のスリーエム、航空機のボーイング、建機のキャタピラー、化学のデュ
ポン、非鉄のアルコアなど景気動向に敏感な銘柄が軒並み高。この日発表され
た製造業に関する経済指標はいずれも景気低迷を示唆しましたが、欧州不安の
後退で世界景気の落ち込みに対する過度の警戒が後退しました。同じ理由で資
源やエネルギー株も堅調でした。

 景気動向の影響を受けやすいハイテク株も引き続き堅調。アナリストが投資
判断を「買い」に引き上げた半導体製造装置最大手のアプライド・マテリアル
ズは大幅高となっています。

 一方、利用者数の見通しを下方修正したオンラインDVDレンタルのネット
フリックスが急落。高機能携帯端末「ブラックベリー」を手掛けるリサーチ・
イン・モーション(RIMM)は、引け後に決算発表を控え小幅安で取引を終
了。決算発表後の時間外取引でRIMMの株価は急落しています。

 この日はダウを構成する全30銘柄が上昇。金融大手のバンカメとJPモル
ガン、製造大手のGEとユナイテッド・テクノロジーズなどが上昇率上位とな
っています。

 NY原油先物は反発。NY金先物は欧州不安の後退で大幅続落、およそ3週
間ぶりの安値で取引を終了しました。バルチック海運指数は6日ぶり反落です。

 CME日経225先物はドル建てが8740(大証比140円高)、円建て
が8730(同130円高)で取引を終了しました。




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【2】主な注目材料とニュース                   **
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☆注目材料

 昨晩のNYダウは大幅高。前日比186ドル高の1万1433ドルと4日連
続で上昇しています。

 シカゴ日経平均先物は8740円と昨日の東京市場の日経平均株価8668
円と比べて70円ほど高い水準となっています。

 今朝6:00現在の円相場は、対ドルで1ドル=76円70銭前後とほぼ横
ばいで推移しています。対ユーロは1ユーロ=106円45銭前後と円安が進
行しています。日米欧の主要中央銀行が昨日、約3ヵ月のドル資金を無制限に
供給すると発表したことで、欧州金融システムに対する懸念が和らぎ、ユーロ
が買われています。

 NY原油は、前日比0.49ドル高の1バレル=89.40ドルとなってい
ます。

 NY金価格は2日連続安。前日比45.1ドル安の1トロイオンス=178
1.4ドルとなっています。一時1775.0ドルまで値下がりし、8月26
日以来、約3週間ぶりの安値を付けています。


 日銀と欧州中央銀行(ECB)、イングランド銀行、スイス国立銀行の4中
央銀行は昨日、米連邦準備理事会(FRB)と連携して、各国・地域の金融機
関を対象に、期間3ヵ月の年末越えのドル資金供給を実施すると発表していま
す。欧州の財政不安を受けて、一部の欧州銀でドル資金確保が難しくなってい
る状況に対処します。

 国土交通省は、7月末で終了した「住宅エコポイント制度」について第3次
補正予算案に1200億円前後を盛り込み、今冬にも復活させる方針です。7
月末に終了した「住宅エコポイント」との違いは、「耐震改修を対象に加える」
や「新築に付与するポイントは前回の半分程度に減らす」などの見直しを加え
る予定です。

 枝野経済産業相は昨日、東京電力が電気料金の引き上げを検討していること
について、東電に関する経営・財務調査委員会が進める「資産査定を踏まえた
コストカットがなされることが前提」とし、「それがなされない限り、値上げ
のハンコを押すつもりはない」との見解を示しています。

 昨日発表された9月第1週(9月5日〜9月9日)の投資部門別株式売買動
向を見ますと、外国人投資家は7週連続で売り越し、売越額が5340億円と
なっています。この間の売越額の合計は1兆6892億円に達しています。

 一方、個人投資家は2週ぶりに買い越し、買越額が599億円となっていま
す。年金資金を受託している信託銀行は6週連続で買い越し、買越額が214
0億円となっています。この間の買越額の合計は8837億円に達しています。

 本日から2日間の日程で、EU財務相非公式財務相会合(ポーランド)が開
催されます。今回の会合には、ガイトナー米財務長官が出席し、欧州諸国に債
務危機解決に向けた迅速な行動を促す見通しです。


◆主なニュース

・日米欧の中央銀、年末越えドル資金供給 欧州不安に対応

・基礎年金、月500〜600円減額 来年度、厚労省検討

・復興増税、所得・法人を軸に3案 政府税調、きょう提示

・特許、世界統一へ前進 米が先願主義に、13年春実施へ

・運用大手、経営に厳しい目 会社側議案の反対比率が上昇

・みずほ、2行合併は2013年度上期 信託銀統合も検討

・ヨドバシやマツキヨの商品、1200店の価格グーグルで

・村田製、超小型コンデンサー増産 アルミ製、大容量対応

・マクドナルド、バーガーの「出来たて感」保つ包装に刷新

・ユーロ圏経済、11年後半に減速 成長率は1.6%予測


◆経済指標等

・電力需要実績(8月、電事連)

・対米証券投資(7月)
・米消費者態度指数(9月速報値)

◆その他

・新規上場 イーピーミント(6052JQ:臨床試験のサポート業務) 公1,500円

・EU非公式財務相会合(17日まで)



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【3】心に残る名言                        **
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               ドラッカー(アメリカ経営学者)








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    (06年と07年はマネー部門賞第1位)


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   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位

    (06年から08年まで連続受賞、09年はコンテスト実施せず)


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